最先端のデジタルカルチャーをリードする『WIRED』による「ワイアード・ゼミナール」9月開講決定!若林編集長による開講記念イヴェント“ワイアード・ゼミナール0限目”を7/27に開催
[14/07/11]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッドと、最先端のデジタルカルチャーをリードする雑誌『WIRED』は、次世代クリエイター育成のためのプログラム「ワイアード・ゼミナール クリエイティヴにいかす先端科学入門 〜でっかいアタマで考えよう!〜」を共同開発し、9月末に開講いたします。
「ワイアード・ゼミナール クリエイティヴにいかす先端科学入門 〜でっかいアタマで考えよう!〜」はデジタルハリウッドのプロスキル養成教育にアドオンする形で、新しいクリエイティヴを生み出せる「発想力」「思考力」を鍛える特別プログラムです。
開講を記念し、雑誌『WIRED』日本版 編集長の若林恵氏と、クリエイティヴ業界の最先端を行く株式会社アンティ・ファクトリー代表取締役社長でデジタルハリウッド・デザイン系専攻主幹講師でもある中川直樹氏の対談イヴェントを開催します。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド]と、最先端のデジタルカルチャーをリードする雑誌『WIRED』(合同会社コンデナスト・ジャパン 社長:北田 淳 本社:東京都渋谷区)は、次世代クリエイター育成のためのプログラム「ワイアード・ゼミナール クリエイティヴにいかす先端科学入門 〜でっかいアタマで考えよう!〜」を共同開発し、9月末に開講いたします。
「ワイアード・ゼミナール クリエイティヴにいかす先端科学入門 〜でっかいアタマで考えよう!〜」はデジタルハリウッドのプロスキル養成教育にアドオンする形で、新しいクリエイティヴを生み出せる「発想力」「思考力」を鍛える特別プログラムです。
ワイアードのワールドワイドな取材網の中から、デザインやクリエイティヴの分野に限定せず、人類の未来に大きく影響を与えると思われる最先端分野の第一人者を講師として招聘し、知的でエクストリームな分野の講義によって受講者の視座を高め、ワークショップによって発想を表現へつなげる応用力を鍛えます。そしてデジタルハリウッド・ワイアード双方が目指す「未来のクリエイティヴ業界をリードする人材の育成」の実現を目指していきます。
その開講を記念して、雑誌『WIRED』日本版 編集長の若林恵氏と、クリエイティヴ業界の最先端を行く株式会社アンティ・ファクトリー代表取締役社長でデジタルハリウッド・デザイン系専攻主幹講師でもある中川直樹氏の対談イヴェントを開催します。
未来のクリエイティヴ人材の育成について、この機会に考えてみませんか?皆様のご参加をお待ちしております。
<<開講記念イヴェント ワイアード・ゼミナール 0限目 “でっかいアタマ”から生まれる発想力>>
本ゼミナール開講前に「発想力の重要性」をテーマにトークイヴェントを行います。全18回で取り扱うテーマ、「先端科学」をどうやってクリエイティヴに活かすのかを疑問に思う方もいるかもしれません。
ワーアード・ゼミナールで学べること、クリエイティヴに求められる思考方法についてお話します。
登壇:
『WIRED』 日本版 編集長 若林恵氏
株式会社アンティ・ファクトリー代表取締役社長 中川直樹氏
【日程】 7月27日(日)18:00〜19:30
【場所】 デジタルハリウッド東京本校
(御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F 駿河台ホール)
【参加費】 無料/要事前予約
【予約】http://school.dhw.co.jp/p/wiredseminar/
※一般の方でもご参加頂けます。
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「ワイアード・ゼミナール〜でっかいアタマで考えよう!〜」
『WIRED』日本版 編集長 若林 恵 よりメッセージ
「見えない世界を見る」
『WIRED』という雑誌を編集していて、いつも何が困るかと言えばヴィジュアルをどうつくるかということです。ここ最近のバズワードを拾ってみましょうか。「クラウド」「ビッグデータ」「クラウドファンディング」「ゲーミフィケーション」「シェア・エコノミー」等々。これらを記事にしてみようと研究者や企業に取材に行ったはいいけれど、撮影するものがないということがままあります。「インターネット・オブ・シングス」なら、なんかしら絵にできるものはあるだろうなんて思うのも浅はかで、例えばスマート化され人工知能を搭載した火災報知器があったとしても、見た目は単なる火災報知器なので、どうしたってヴィジュアルで説明するのは難しい。ぼくらが肉眼で見て認識できる世界は、実際ぼくらの生きる「現実」のある一部でしかなく、そうではない「不可視の世界」は日に連れて大きくなっています。その現実をどう誌面に反映するのか。いつもあたまを悩ませます。
写真、映画など「実写映像」が優位だった20世紀は、言うなればモノの「外見」「表層」を重視する時代でした。翻って、いまはセンシング技術の発達などによって「表層」の優位が「データ」にとって変わられた時代と言えるのかもしれません。ぼくらはもはや、「見る」ということについて、肉眼をあてにしない、新しい「映像」の時代を生きています。
それは当然クリエイティヴ表現のありようにも根本的な変換を迫るはずです。目の前に横たわる世界をどう表現するか、ということを考える前に、まずは急速に広がりつつある「見えない世界」をどう認識し、理解するかを考えることが急務となっています。さきに挙げたようなバズワードのみならず、たとえば量子コンピューター、例えば合成生物学、例えば人工知能といったヴィジュアライズすることの困難な〈モノ/コト/概念〉を、「うーん、どういうことなんだろう」と考えることは、単に固くなったアタマを柔らかくする体操であるだけでなく、「現実」を理解するための不可欠な演習ですらあるのかもしれません。そう考えることから、今回の講義のラインナップを企画しました。ヴィジュアル化不能なぶっとんだアイデアをあたまにインストールすることで、見えない世界を見る力を養う。そこに未来をひらく新しいクリエイティヴの萌芽が宿る。そんなことを期待しています。
『WIRED』日本版 編集長 若林 恵
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9月開講のワイアード・ゼミナール 〜でっかいアタマで考えよう!〜
■授業内容の一部(予定)
「コンピューターと人間 」
「計算と直観」
「知覚と世界」
「宇宙と生命」
※講師陣と授業内容の詳細は、開講記念イヴェント ワイアード・ゼミナール 0限目 “でっかいアタマ”から生まれる発想力 にて公開いたします。
■講座概要
・2014年9月開講/受講期間:1年間(全18回・各回2時間)
・開催曜日:隔週1回 週末(土・日)開催
・場所:デジタルハリウッド東京本校(御茶ノ水ソラシティアカデミア)
■受講対象者:
・本科デジタルデザイン専攻 9月生/1年間
・本科CG/VFX専攻 9月生/1年間
・専科グラフィックデザイナー専攻9月生/ 1年間
・専科3DCGデザイナー専攻 9月生/1年間
※ワイアード・ゼミナール〜でっかいアタマで考えよう!〜 は9月開講の本科生・専科生対象の特別プログラムです。
【合同会社 コンデナスト・ジャパン】
http://corp.condenast.jp/
コンデナストは、米Advance Publicationsの一部門として、『VOGUE』『GQ』『WIRED』『Conde Nast Traveller』『Vanity Fair』などのメディア・ブランドを、世界27の国と地域で、128の雑誌と約100のウェブサイト、200以上のタブレットならびにスマートフォン向けアプリとして、展開している。
媒体事業に加え、世界各国で実施しているVOGUE FASHION'S NIGHT OUT、GQ Men of the Year、WIRED CONFERENCE、ロンドンで開講したConde Nast College of Fashion & Design、レストラン事業なども拡大を続けている。
日本では、コンデナスト・ジャパンによって、1999年7月に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』『VOGUE girl』などを手がけている。
【WIRED】
http://wired.jp/
1993年に米国で創刊し、現在5カ国で展開する、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版として、2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時スタート。テクノロジーの進化を通して、カルチャーから、サイエンス、ビジネス、医療、エンターテインメントまで、社会のあらゆる事象を、読み応えのあるテキスト、美しいデザインとビジュアルでレポート。テクノロジーが時代をどう変え、時代がテクノロジーに何を望むかを考えることで、来るべき世界の未来像を探る総合メディア。
【デジタルハリウッド株式会社】
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪、福岡で4校の専門スクールと、eラーニングによる通信講座を展開し、
設立以来、6万5千人以上の卒業生を輩出。
2004年には、日本初、株式会社による「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、その後、「デジタルハリウッド大学」を開学。
2012年5月、自分のライフスタイルに合わせて好きな時間に学べる新しい学習スタイルを取り入れたラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」の第1号を新宿にオープン。現在、東京(渋谷・新宿・御茶ノ水)、神奈川(横浜)、大阪(梅田)、福岡(天神)、新潟(新潟)、愛知(名古屋)鳥取(米子)、沖縄(沖縄)、北九州(小倉、※7月OPEN)、熊本(熊本 ※7月OPEN)全12校のSTUDIOを展開中。今後も全国の地方都市へ出展予定。
またアジアへの展開も注力し、タイに「デジタルハリウッド バンコク校」を開校。
国内外におけるデジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
2014年10月に設立20周年を迎える。
「ワイアード・ゼミナール クリエイティヴにいかす先端科学入門 〜でっかいアタマで考えよう!〜」はデジタルハリウッドのプロスキル養成教育にアドオンする形で、新しいクリエイティヴを生み出せる「発想力」「思考力」を鍛える特別プログラムです。
開講を記念し、雑誌『WIRED』日本版 編集長の若林恵氏と、クリエイティヴ業界の最先端を行く株式会社アンティ・ファクトリー代表取締役社長でデジタルハリウッド・デザイン系専攻主幹講師でもある中川直樹氏の対談イヴェントを開催します。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド]と、最先端のデジタルカルチャーをリードする雑誌『WIRED』(合同会社コンデナスト・ジャパン 社長:北田 淳 本社:東京都渋谷区)は、次世代クリエイター育成のためのプログラム「ワイアード・ゼミナール クリエイティヴにいかす先端科学入門 〜でっかいアタマで考えよう!〜」を共同開発し、9月末に開講いたします。
「ワイアード・ゼミナール クリエイティヴにいかす先端科学入門 〜でっかいアタマで考えよう!〜」はデジタルハリウッドのプロスキル養成教育にアドオンする形で、新しいクリエイティヴを生み出せる「発想力」「思考力」を鍛える特別プログラムです。
ワイアードのワールドワイドな取材網の中から、デザインやクリエイティヴの分野に限定せず、人類の未来に大きく影響を与えると思われる最先端分野の第一人者を講師として招聘し、知的でエクストリームな分野の講義によって受講者の視座を高め、ワークショップによって発想を表現へつなげる応用力を鍛えます。そしてデジタルハリウッド・ワイアード双方が目指す「未来のクリエイティヴ業界をリードする人材の育成」の実現を目指していきます。
その開講を記念して、雑誌『WIRED』日本版 編集長の若林恵氏と、クリエイティヴ業界の最先端を行く株式会社アンティ・ファクトリー代表取締役社長でデジタルハリウッド・デザイン系専攻主幹講師でもある中川直樹氏の対談イヴェントを開催します。
未来のクリエイティヴ人材の育成について、この機会に考えてみませんか?皆様のご参加をお待ちしております。
<<開講記念イヴェント ワイアード・ゼミナール 0限目 “でっかいアタマ”から生まれる発想力>>
本ゼミナール開講前に「発想力の重要性」をテーマにトークイヴェントを行います。全18回で取り扱うテーマ、「先端科学」をどうやってクリエイティヴに活かすのかを疑問に思う方もいるかもしれません。
ワーアード・ゼミナールで学べること、クリエイティヴに求められる思考方法についてお話します。
登壇:
『WIRED』 日本版 編集長 若林恵氏
株式会社アンティ・ファクトリー代表取締役社長 中川直樹氏
【日程】 7月27日(日)18:00〜19:30
【場所】 デジタルハリウッド東京本校
(御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F 駿河台ホール)
【参加費】 無料/要事前予約
【予約】http://school.dhw.co.jp/p/wiredseminar/
※一般の方でもご参加頂けます。
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「ワイアード・ゼミナール〜でっかいアタマで考えよう!〜」
『WIRED』日本版 編集長 若林 恵 よりメッセージ
「見えない世界を見る」
『WIRED』という雑誌を編集していて、いつも何が困るかと言えばヴィジュアルをどうつくるかということです。ここ最近のバズワードを拾ってみましょうか。「クラウド」「ビッグデータ」「クラウドファンディング」「ゲーミフィケーション」「シェア・エコノミー」等々。これらを記事にしてみようと研究者や企業に取材に行ったはいいけれど、撮影するものがないということがままあります。「インターネット・オブ・シングス」なら、なんかしら絵にできるものはあるだろうなんて思うのも浅はかで、例えばスマート化され人工知能を搭載した火災報知器があったとしても、見た目は単なる火災報知器なので、どうしたってヴィジュアルで説明するのは難しい。ぼくらが肉眼で見て認識できる世界は、実際ぼくらの生きる「現実」のある一部でしかなく、そうではない「不可視の世界」は日に連れて大きくなっています。その現実をどう誌面に反映するのか。いつもあたまを悩ませます。
写真、映画など「実写映像」が優位だった20世紀は、言うなればモノの「外見」「表層」を重視する時代でした。翻って、いまはセンシング技術の発達などによって「表層」の優位が「データ」にとって変わられた時代と言えるのかもしれません。ぼくらはもはや、「見る」ということについて、肉眼をあてにしない、新しい「映像」の時代を生きています。
それは当然クリエイティヴ表現のありようにも根本的な変換を迫るはずです。目の前に横たわる世界をどう表現するか、ということを考える前に、まずは急速に広がりつつある「見えない世界」をどう認識し、理解するかを考えることが急務となっています。さきに挙げたようなバズワードのみならず、たとえば量子コンピューター、例えば合成生物学、例えば人工知能といったヴィジュアライズすることの困難な〈モノ/コト/概念〉を、「うーん、どういうことなんだろう」と考えることは、単に固くなったアタマを柔らかくする体操であるだけでなく、「現実」を理解するための不可欠な演習ですらあるのかもしれません。そう考えることから、今回の講義のラインナップを企画しました。ヴィジュアル化不能なぶっとんだアイデアをあたまにインストールすることで、見えない世界を見る力を養う。そこに未来をひらく新しいクリエイティヴの萌芽が宿る。そんなことを期待しています。
『WIRED』日本版 編集長 若林 恵
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9月開講のワイアード・ゼミナール 〜でっかいアタマで考えよう!〜
■授業内容の一部(予定)
「コンピューターと人間 」
「計算と直観」
「知覚と世界」
「宇宙と生命」
※講師陣と授業内容の詳細は、開講記念イヴェント ワイアード・ゼミナール 0限目 “でっかいアタマ”から生まれる発想力 にて公開いたします。
■講座概要
・2014年9月開講/受講期間:1年間(全18回・各回2時間)
・開催曜日:隔週1回 週末(土・日)開催
・場所:デジタルハリウッド東京本校(御茶ノ水ソラシティアカデミア)
■受講対象者:
・本科デジタルデザイン専攻 9月生/1年間
・本科CG/VFX専攻 9月生/1年間
・専科グラフィックデザイナー専攻9月生/ 1年間
・専科3DCGデザイナー専攻 9月生/1年間
※ワイアード・ゼミナール〜でっかいアタマで考えよう!〜 は9月開講の本科生・専科生対象の特別プログラムです。
【合同会社 コンデナスト・ジャパン】
http://corp.condenast.jp/
コンデナストは、米Advance Publicationsの一部門として、『VOGUE』『GQ』『WIRED』『Conde Nast Traveller』『Vanity Fair』などのメディア・ブランドを、世界27の国と地域で、128の雑誌と約100のウェブサイト、200以上のタブレットならびにスマートフォン向けアプリとして、展開している。
媒体事業に加え、世界各国で実施しているVOGUE FASHION'S NIGHT OUT、GQ Men of the Year、WIRED CONFERENCE、ロンドンで開講したConde Nast College of Fashion & Design、レストラン事業なども拡大を続けている。
日本では、コンデナスト・ジャパンによって、1999年7月に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』『VOGUE girl』などを手がけている。
【WIRED】
http://wired.jp/
1993年に米国で創刊し、現在5カ国で展開する、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版として、2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時スタート。テクノロジーの進化を通して、カルチャーから、サイエンス、ビジネス、医療、エンターテインメントまで、社会のあらゆる事象を、読み応えのあるテキスト、美しいデザインとビジュアルでレポート。テクノロジーが時代をどう変え、時代がテクノロジーに何を望むかを考えることで、来るべき世界の未来像を探る総合メディア。
【デジタルハリウッド株式会社】
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪、福岡で4校の専門スクールと、eラーニングによる通信講座を展開し、
設立以来、6万5千人以上の卒業生を輩出。
2004年には、日本初、株式会社による「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、その後、「デジタルハリウッド大学」を開学。
2012年5月、自分のライフスタイルに合わせて好きな時間に学べる新しい学習スタイルを取り入れたラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」の第1号を新宿にオープン。現在、東京(渋谷・新宿・御茶ノ水)、神奈川(横浜)、大阪(梅田)、福岡(天神)、新潟(新潟)、愛知(名古屋)鳥取(米子)、沖縄(沖縄)、北九州(小倉、※7月OPEN)、熊本(熊本 ※7月OPEN)全12校のSTUDIOを展開中。今後も全国の地方都市へ出展予定。
またアジアへの展開も注力し、タイに「デジタルハリウッド バンコク校」を開校。
国内外におけるデジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
2014年10月に設立20周年を迎える。