【緊急開催!ライブ配信セミナー】プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速試験条件の設定手法 8月28日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[20/08/04]
提供元:PRTIMES
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本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速試験条件の設定手法」と題するセミナーを、 講師に川瀬 豊生 氏(川瀬テクニカル・コンサルタンシー 代表)をお迎えし、2020年8月28日(金)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:45,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:40,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/62847/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
樹脂製品が熱負荷により、その特性が低下した場合、因子はその特性値と温度と経過時間の3つである。この場合、特性値と温度、特性値と経過時間が相関関係にあれば特性値を目的変数とし、残り2つの因子を説明変数として重回帰分析を行えば、その特性の寿命予測が可能である。更には、設定する寿命予測式がアレーニウス式の様な法則式に基づいたものであれば、関係者に対する理解が得られ易い。本講座では、対象をプラスチック・ゴム・粘/接着製品全般とし、各種劣化モードにおける寿命予測を重回帰分析の手法により、アレーニウス型やラーソンミラー型の予測式設定に繋げたため、予測結果が実際のデータにきわめて近似することを特徴とする。また、ほとんどの事例について劣化メカニズムを解説しているので、類似の不具合が発生した際には、迅速で的確な対策が策定できる内容としている。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速試験条件の設定手法
開催日時:2020年8月28日(金)10:30〜16:30
参 加 費:47,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 42,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:川瀬 豊生 氏 川瀬テクニカル・コンサルタンシー 代表
【セミナーで得られる知識】
樹脂製品に関する・劣化寿命予測の手法・劣化加速条件の設定手法・劣化メカニズム・劣化寿命予測式の重回帰分析方法
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/62847/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/793/resize/d12580-793-206866-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 樹脂材料の劣化寿命予測
1.1. アレーニウスの式
1) 寿命予測式の導出
2) データの相関性の検討
3) 寿命予測の流れ
1.2. ラーソンミラーの式
1) 寿命予測式の導出
2) パラメータの算出
3) 定数Cの特定
4) マスターカーブの作成
1.3. 取得データの重回帰分析
1) アレーニウス型
2) ラーソンミラー型
3) 活性化エネルギーの算出
1.4. 加速倍率の算出
1) m℃n倍速の設定と検証
2) T-t線図の傾きと活性化エネルギー
3) 活性化エネルギーと加速倍率の関係
4) アレーニウス型による加速倍率の把握
1.5. 劣化加速条件の設定方法
1) 劣化加速条件設定の流れ
2) 部品の温度頻度
3) 部品等価温度の把握
4) 加速倍率と等価温度
1.6. 重回帰分析の方法
1) エクセルの分析ツールによる方法
2) INDEX(LINEST) 関数による方法
3) 統計量の計算と判定
2. プラスチックにおける劣化と寿命予測
2.1. ソルベントクラック
1) 事例
2) 破面の特徴
3) 発生メカニズム
4) 再現試験
5) 重回帰分析による寿命予測
6) ワイブル解析による寿命予測
2.2. 環境応力割れ
1) 事例
2) 破面の特徴
3) 発生メカニズム
4) 再現試験
5) 因子としての吸水率の予測
2.3. クリープ破壊
1) 事例
2) 破面の特徴
3) 発生メカニズム
4) 寿命予測
5) 劣化加速条件の設定
6) 再現試験方法
2.4. 疲労破壊
1) 破面の特徴
2) 発生メカニズム
3) 寿命予測
2.5. 熱劣化
1) 発生メカニズム
2) 寿命予測
3) 劣化加速条件の設定
2.6. 加水分解
1) 発生メカニズム
2) 寿命予測
3. ゴムにおける劣化と寿命予測
3.1. シール部品
1) 劣化状態の確認方法
2) 劣化メカニズム
3) 寿命予測
4) 劣化加速条件の設定
3.2. ガスケット
1) 寿命特性値の決定
2) 寿命予測
3) 劣化加速条件の設定
4. 粘・接着剤における劣化と寿命予測
4.1. アクリル系接着剤
1) 熱負荷による劣化
2) 寿命予測
3) 劣化加速条件の設定
4.2. アクリル系両面テープ
1) 熱負荷によるクリープ゜剥離
2) 寿命予測
4)講師紹介
【講師略歴】
日産自動車にて樹脂部品開発に従事(昭和45年〜平成12年)、堀硝子(株)にて自動車ガラスとガラス付帯部品の接着仕様開発 に従事(平成12年〜平成22年)、川瀬テクニカル・コンサルタンシーを立上げ(平成22年)、現在に至る。
【著 書】
高周波誘電加熱によるガラス/樹脂接着(2012年発行;サイエンス&テクノロジー)、シランカップリング剤の効果と使用法(2012年発行;サイエンス&テクノロジー)、高分子材料・製品の寿命予測と劣化加速試験方法(2018年;情報機構)、重回帰分析による 高分子材料の寿命予測法(2019年3月〜;日刊工業新聞社)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
樹脂製品の開発、設計、品質管理、品質保証、評価・実験、生産技術に携わる担当者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/62847/
6)関連セミナー/ウェビナーのご案内
(1)再生医療に向けた足場材料研究開発の最前線
開催日時:2020年8月19日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/61021/
(2)5G関連機器を中心とした今後の熱対策
開催日時:2020年8月19日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/62884/
(3)化学研究と人工知能技術の融合に関する基礎と応用事例
開催日時:2020年8月20日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/60297/
(4)商品開発の現場で使える! 感性・官能評価用 アンケート設計と 物性値への落とし込み
開催日時:2020年8月21日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/61029/
(5)5G高度化と6Gで求められる材料の技術動向、及び実用化に向けての材料設計
開催日時:2020年8月21日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/63004/
(6)米中欧で加速するEV、自動運転、キーとなる車載カメラ・イメージセンサの市場・技術動向
開催日時:2020年8月21日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/63474/
(7)AIを活用した太陽電池の材料の探索
開催日時:2020年8月24日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/60440/
(8)量子コンピュータ最前線:基礎から最新研究開発動向まで
開催日時:2020年8月25日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/62986/
(9)スラリー評価の基礎(1日コース) 〜 液中の粒子分散・凝集状態をどのように制御するのか 〜
開催日時:2020年8月26日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/61608/
(10)データサイエンス概論 〜 これだけは知っておきたい基礎知識 〜
開催日時:2020年8月26日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/62866/
(11)エポキシ樹脂全般の知識とリサイクル技術
開催日時:2020年8月27日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/58817/
(12)リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論
開催日時:2020年8月27日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/63182/
☆続々追加中!
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速試験条件の設定手法」と題するセミナーを、 講師に川瀬 豊生 氏(川瀬テクニカル・コンサルタンシー 代表)をお迎えし、2020年8月28日(金)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:45,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:40,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/62847/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
樹脂製品が熱負荷により、その特性が低下した場合、因子はその特性値と温度と経過時間の3つである。この場合、特性値と温度、特性値と経過時間が相関関係にあれば特性値を目的変数とし、残り2つの因子を説明変数として重回帰分析を行えば、その特性の寿命予測が可能である。更には、設定する寿命予測式がアレーニウス式の様な法則式に基づいたものであれば、関係者に対する理解が得られ易い。本講座では、対象をプラスチック・ゴム・粘/接着製品全般とし、各種劣化モードにおける寿命予測を重回帰分析の手法により、アレーニウス型やラーソンミラー型の予測式設定に繋げたため、予測結果が実際のデータにきわめて近似することを特徴とする。また、ほとんどの事例について劣化メカニズムを解説しているので、類似の不具合が発生した際には、迅速で的確な対策が策定できる内容としている。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速試験条件の設定手法
開催日時:2020年8月28日(金)10:30〜16:30
参 加 費:47,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 42,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:川瀬 豊生 氏 川瀬テクニカル・コンサルタンシー 代表
【セミナーで得られる知識】
樹脂製品に関する・劣化寿命予測の手法・劣化加速条件の設定手法・劣化メカニズム・劣化寿命予測式の重回帰分析方法
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/62847/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/793/resize/d12580-793-206866-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 樹脂材料の劣化寿命予測
1.1. アレーニウスの式
1) 寿命予測式の導出
2) データの相関性の検討
3) 寿命予測の流れ
1.2. ラーソンミラーの式
1) 寿命予測式の導出
2) パラメータの算出
3) 定数Cの特定
4) マスターカーブの作成
1.3. 取得データの重回帰分析
1) アレーニウス型
2) ラーソンミラー型
3) 活性化エネルギーの算出
1.4. 加速倍率の算出
1) m℃n倍速の設定と検証
2) T-t線図の傾きと活性化エネルギー
3) 活性化エネルギーと加速倍率の関係
4) アレーニウス型による加速倍率の把握
1.5. 劣化加速条件の設定方法
1) 劣化加速条件設定の流れ
2) 部品の温度頻度
3) 部品等価温度の把握
4) 加速倍率と等価温度
1.6. 重回帰分析の方法
1) エクセルの分析ツールによる方法
2) INDEX(LINEST) 関数による方法
3) 統計量の計算と判定
2. プラスチックにおける劣化と寿命予測
2.1. ソルベントクラック
1) 事例
2) 破面の特徴
3) 発生メカニズム
4) 再現試験
5) 重回帰分析による寿命予測
6) ワイブル解析による寿命予測
2.2. 環境応力割れ
1) 事例
2) 破面の特徴
3) 発生メカニズム
4) 再現試験
5) 因子としての吸水率の予測
2.3. クリープ破壊
1) 事例
2) 破面の特徴
3) 発生メカニズム
4) 寿命予測
5) 劣化加速条件の設定
6) 再現試験方法
2.4. 疲労破壊
1) 破面の特徴
2) 発生メカニズム
3) 寿命予測
2.5. 熱劣化
1) 発生メカニズム
2) 寿命予測
3) 劣化加速条件の設定
2.6. 加水分解
1) 発生メカニズム
2) 寿命予測
3. ゴムにおける劣化と寿命予測
3.1. シール部品
1) 劣化状態の確認方法
2) 劣化メカニズム
3) 寿命予測
4) 劣化加速条件の設定
3.2. ガスケット
1) 寿命特性値の決定
2) 寿命予測
3) 劣化加速条件の設定
4. 粘・接着剤における劣化と寿命予測
4.1. アクリル系接着剤
1) 熱負荷による劣化
2) 寿命予測
3) 劣化加速条件の設定
4.2. アクリル系両面テープ
1) 熱負荷によるクリープ゜剥離
2) 寿命予測
4)講師紹介
【講師略歴】
日産自動車にて樹脂部品開発に従事(昭和45年〜平成12年)、堀硝子(株)にて自動車ガラスとガラス付帯部品の接着仕様開発 に従事(平成12年〜平成22年)、川瀬テクニカル・コンサルタンシーを立上げ(平成22年)、現在に至る。
【著 書】
高周波誘電加熱によるガラス/樹脂接着(2012年発行;サイエンス&テクノロジー)、シランカップリング剤の効果と使用法(2012年発行;サイエンス&テクノロジー)、高分子材料・製品の寿命予測と劣化加速試験方法(2018年;情報機構)、重回帰分析による 高分子材料の寿命予測法(2019年3月〜;日刊工業新聞社)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
樹脂製品の開発、設計、品質管理、品質保証、評価・実験、生産技術に携わる担当者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/62847/
6)関連セミナー/ウェビナーのご案内
(1)再生医療に向けた足場材料研究開発の最前線
開催日時:2020年8月19日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/61021/
(2)5G関連機器を中心とした今後の熱対策
開催日時:2020年8月19日(水)10:30〜16:30
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(3)化学研究と人工知能技術の融合に関する基礎と応用事例
開催日時:2020年8月20日(木)13:30〜16:30
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(4)商品開発の現場で使える! 感性・官能評価用 アンケート設計と 物性値への落とし込み
開催日時:2020年8月21日(金)10:30〜16:30
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(5)5G高度化と6Gで求められる材料の技術動向、及び実用化に向けての材料設計
開催日時:2020年8月21日(金)10:30〜16:30
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(6)米中欧で加速するEV、自動運転、キーとなる車載カメラ・イメージセンサの市場・技術動向
開催日時:2020年8月21日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/63474/
(7)AIを活用した太陽電池の材料の探索
開催日時:2020年8月24日(月)13:30〜16:30
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(8)量子コンピュータ最前線:基礎から最新研究開発動向まで
開催日時:2020年8月25日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/62986/
(9)スラリー評価の基礎(1日コース) 〜 液中の粒子分散・凝集状態をどのように制御するのか 〜
開催日時:2020年8月26日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/61608/
(10)データサイエンス概論 〜 これだけは知っておきたい基礎知識 〜
開催日時:2020年8月26日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/62866/
(11)エポキシ樹脂全般の知識とリサイクル技術
開催日時:2020年8月27日(木)10:30〜16:30
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(12)リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論
開催日時:2020年8月27日(木)13:30〜16:30
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以上