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【6月14日（火）無料開催】「電子帳簿保存法・インボイス制度」解説セミナー開催のお知らせ
[22/05/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
『kintone』と『マネーフォワード ケッサイ』の連携についても同時に解説
マネーフォワードケッサイ株式会社は、6月14日（火）14:00から「電子帳簿保存法」と「インボイス制度（適格請求書等保存方式）」の解説セミナーをオンラインで開催いたします。本セミナーではサイボウズ株式会社の業務改善プラットフォーム『kintone』をご利用中・ご検討中の方向けに、『kintone』と企業間後払い決済サービス『マネーフォワード ケッサイ』の連携についてもご紹介いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/8962/796/resize/d8962-796-05a9cbcd328e15489fdd-0.png ]
開催の背景
2022年1月に改正された「電子帳簿保存法」では、請求書の電子データ保存に対する要件が緩和されました。また、2023年10月に消費税の仕入税額控除の方式として「インボイス制度」が導入されます。「インボイス制度」の導入によって、請求書の受領側のみに課されていた保管義務が、発行側に対しても課されるようになり、保存がより簡単な請求書のデータ化への需要が増加すると考えられます。
本セミナーでは、「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」への対応で気をつけるべきポイントの解説や、請求業務の効率化・コスト削減を実現できる手法として、請求業務（与信・請求書発行・入金管理・督促など）を一括して代行するサービス『マネーフォワード ケッサイ』をご紹介いたします。また、『kintone』をご利用中・またはご検討中の方向けに『kintone』と『マネーフォワード ケッサイ』の連携方法についてもセミナーでお話します。
セミナー概要
セミナー名：2023年に始まるインボイス制度と、電帳法への対応はkintone×マネーフォワード ケッサイで解決 〜法対応のポイント解説とクラウドサービスでの実現方法〜
日時 ：2022年6月14日(火) 14:00〜15:15
開催形式 ：オンライン（Zoom ウェビナー）
参加費 ：無料
申込みURL：https://mfkessai.co.jp/seminars/kessai-2022-06-14
＜プログラム＞
1.「電子帳簿保存法」「インボイス制度」対応のポイント
2. 『マネーフォワード ケッサイ』のご紹介
3. 『kintone』のご紹介と『マネーフォワード ケッサイ』連携方法について
4. 質疑応答
＜登壇者＞
森田 晃輝 株式会社キャップドゥ 代表取締役社長
自動車のレンタリース業界で8年間法人営業として活動し、その間3年連続優秀スタッフとして表彰、年間契約数で自動車メーカー表彰受賞。その後、ITコンサルティング会社にて、外資系クラウドツールの導入支援コンサルティングで経たキャリアを活かし、国会議員秘書を経験。
2016年キャップドゥを創業。地元熊本から全国・世界へ、クラウドアプリケーションを活用した業務改善コンサルティングを行い、約5年で500社以上の業務改善のコンサルティング実績。
岡本 創 マネーフォワードケッサイ株式会社 決済事業部本部 営業部 部長
業務改革・デジタルトランスフォーメーション・事業開発支援のコンサルタント。新卒でコンサルファームに入社後、大手自動車メーカーやSIerのプロセス短縮のコンサルティング、システム化支援、組織変革支援。その後、ネットベンチャー、大手物流会社を経て2019年にマネーフォワード入社。営業企画、パートナーアライアンスを担当するかたわら、複数社の事業立ち上げやBtoB-EC立上げを支援。セミナー登壇も年15回超。
企業間後払い決済サービス『マネーフォワード ケッサイ』について
『マネーフォワード ケッサイ』は、取引先の与信審査から請求書発行、代金回収までの請求・決済業務を一括して代行する企業間後払い決済サービスです。
URL：https://mfkessai.co.jp/kessai/top
特 長：
（１）業務効率化
・取引データを入力するだけで取引先の与信審査、請求業務、入金管理が自動で行われる
・請求に関する一連の業務をマネーフォワード ケッサイが代行、バックオフィス業務の負担とコストの削減が可能に
（２）売上増加
・与信審査結果が最短で数秒で分かるため、サービス提供までのスピードが向上し、売上増加につながる
（３）資金繰り改善
・審査通過後は確実に入金※されるため、貸し倒れリスクから解放される
・入金日の見通しがつくため、資金の有効活用が可能に
※表明保証違反が審査通過後に発覚した場合等、例外的な場合は対象外です。
マネーフォワードケッサイ株式会社について
名称 ：マネーフォワードケッサイ株式会社
所在地 ：東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 ：代表取締役社長 冨山 直道
事業内容：
企業間後払い決済サービス『マネーフォワード ケッサイ』
売掛金早期資金化サービス『マネーフォワード アーリーぺイメント』の開発・提供
URL：https://mfkessai.co.jp/corp/top
サービスに関するお問い合わせ：business@mfkessai.co.jp
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名（ロゴマーク等を含む）は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
マネーフォワードケッサイ株式会社は、6月14日（火）14:00から「電子帳簿保存法」と「インボイス制度（適格請求書等保存方式）」の解説セミナーをオンラインで開催いたします。本セミナーではサイボウズ株式会社の業務改善プラットフォーム『kintone』をご利用中・ご検討中の方向けに、『kintone』と企業間後払い決済サービス『マネーフォワード ケッサイ』の連携についてもご紹介いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/8962/796/resize/d8962-796-05a9cbcd328e15489fdd-0.png ]
開催の背景
2022年1月に改正された「電子帳簿保存法」では、請求書の電子データ保存に対する要件が緩和されました。また、2023年10月に消費税の仕入税額控除の方式として「インボイス制度」が導入されます。「インボイス制度」の導入によって、請求書の受領側のみに課されていた保管義務が、発行側に対しても課されるようになり、保存がより簡単な請求書のデータ化への需要が増加すると考えられます。
本セミナーでは、「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」への対応で気をつけるべきポイントの解説や、請求業務の効率化・コスト削減を実現できる手法として、請求業務（与信・請求書発行・入金管理・督促など）を一括して代行するサービス『マネーフォワード ケッサイ』をご紹介いたします。また、『kintone』をご利用中・またはご検討中の方向けに『kintone』と『マネーフォワード ケッサイ』の連携方法についてもセミナーでお話します。
セミナー概要
セミナー名：2023年に始まるインボイス制度と、電帳法への対応はkintone×マネーフォワード ケッサイで解決 〜法対応のポイント解説とクラウドサービスでの実現方法〜
日時 ：2022年6月14日(火) 14:00〜15:15
開催形式 ：オンライン（Zoom ウェビナー）
参加費 ：無料
申込みURL：https://mfkessai.co.jp/seminars/kessai-2022-06-14
＜プログラム＞
1.「電子帳簿保存法」「インボイス制度」対応のポイント
2. 『マネーフォワード ケッサイ』のご紹介
3. 『kintone』のご紹介と『マネーフォワード ケッサイ』連携方法について
4. 質疑応答
＜登壇者＞
森田 晃輝 株式会社キャップドゥ 代表取締役社長
自動車のレンタリース業界で8年間法人営業として活動し、その間3年連続優秀スタッフとして表彰、年間契約数で自動車メーカー表彰受賞。その後、ITコンサルティング会社にて、外資系クラウドツールの導入支援コンサルティングで経たキャリアを活かし、国会議員秘書を経験。
2016年キャップドゥを創業。地元熊本から全国・世界へ、クラウドアプリケーションを活用した業務改善コンサルティングを行い、約5年で500社以上の業務改善のコンサルティング実績。
岡本 創 マネーフォワードケッサイ株式会社 決済事業部本部 営業部 部長
業務改革・デジタルトランスフォーメーション・事業開発支援のコンサルタント。新卒でコンサルファームに入社後、大手自動車メーカーやSIerのプロセス短縮のコンサルティング、システム化支援、組織変革支援。その後、ネットベンチャー、大手物流会社を経て2019年にマネーフォワード入社。営業企画、パートナーアライアンスを担当するかたわら、複数社の事業立ち上げやBtoB-EC立上げを支援。セミナー登壇も年15回超。
企業間後払い決済サービス『マネーフォワード ケッサイ』について
『マネーフォワード ケッサイ』は、取引先の与信審査から請求書発行、代金回収までの請求・決済業務を一括して代行する企業間後払い決済サービスです。
URL：https://mfkessai.co.jp/kessai/top
特 長：
（１）業務効率化
・取引データを入力するだけで取引先の与信審査、請求業務、入金管理が自動で行われる
・請求に関する一連の業務をマネーフォワード ケッサイが代行、バックオフィス業務の負担とコストの削減が可能に
（２）売上増加
・与信審査結果が最短で数秒で分かるため、サービス提供までのスピードが向上し、売上増加につながる
（３）資金繰り改善
・審査通過後は確実に入金※されるため、貸し倒れリスクから解放される
・入金日の見通しがつくため、資金の有効活用が可能に
※表明保証違反が審査通過後に発覚した場合等、例外的な場合は対象外です。
マネーフォワードケッサイ株式会社について
名称 ：マネーフォワードケッサイ株式会社
所在地 ：東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 ：代表取締役社長 冨山 直道
事業内容：
企業間後払い決済サービス『マネーフォワード ケッサイ』
売掛金早期資金化サービス『マネーフォワード アーリーぺイメント』の開発・提供
URL：https://mfkessai.co.jp/corp/top
サービスに関するお問い合わせ：business@mfkessai.co.jp
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名（ロゴマーク等を含む）は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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