【開催迫る!ライブ配信セミナー】変化の激しい時代のテクノロジーマネジメントとイノベーション人材育成 9月3日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[20/08/20]
提供元:PRTIMES
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本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「変化の激しい時代のテクノロジーマネジメントとイノベーション人材育成」と題するセミナーを、 講師に古田 健二 氏 TIMコンサルティング 代表、 ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授)をお迎えし、2020年9月3日(木)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:45,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:40,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/62461/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
経済のグローバル化の進展と技術の流動性の高まりの影響を受けて、日本企業は、一過的には円安のおかげもあり収益性の改善がみられていたましたが、世界的な存在感は低下の一方であり、苦労しています。新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響を受けて世界の経済環境は未知の世界へ突入することが想定されます。しかしながら日本企業の進む道は、技術の効果的な活用による真の付加価値創造、すなわちイノベーションの推進しかありません。そのためには高度成長期には有効であった「研究開発マネジメント」から、世界の潮流である「テクノロジーマネジメント」という視点で、価値創造を実現するマネジメントに転換することが必要です。最大の違いは、自社技術の強み/自社技術の活用といった技術シーズベースの発想を市場起点の発想に切り替えることであります。その際にポイントとなる事が人材です。価値創造活動の主体である人材の考え方および人材マネジメント自体が変化することが必要です。すなわち、価値創造活動の主体である人材マネジメントにおいてもグローバルスタンダードに沿った対応が求められています。本コースでは、その基本的な考え方から実践的な進め方まで、具体例を多く参考にしながら理解を深めることを目指します。
なお本コースは、この分野にけるコンサルティングおよび大学における技術人材育成に豊富な経験を有している、「第5世代のテクノロジーマネジメント」の著者である、古田健二氏が担当です。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:変化の激しい時代のテクノロジーマネジメントとイノベーション人材育成
開催日時:2020年9月3日(木)10:30〜16:30
参 加 費:45,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 40,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:古田 健二 氏 TIMコンサルティング 代表、 ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授
【セミナーで得られる知識】
・日本企業の現状の再認識と再生へ向けての取り組みの方向性
・イノベーションの意味と促進の具体的な取り組み方
・研究開発マネジメントとテクノロジーマネジメントの違いとテクノロジーマネジメントの考え方
・市場ベースの発想による開発活動の進め方
・市場起点の発想の重要性とその実現に役立つロードマップの作成法と運用法
・市場創造型研究開発に向けてのテーママネジメント
・市場創造型研究開発活動の実現へ向けてのマーケティング活動の具体的な進め方
・真のオープンイノベーションの考え方と進め方
・企業の成長に貢献できる新規事業への取り組み方 など
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/62461/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/800/resize/d12580-800-841715-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1.日本企業の現状と停滞の原因・問題点
(1) 変化する経営環境
(2) 日本企業の現状
2.新しい経営環境への対応
(1) 日本企業再生の方向性
(2) イノベーションの推進
(3) イノベーションとは
(4) イノベーションをリードするテクノロジーマネジメント
(5) 技術起点から市場起点発 想への切り替え
3.実践的テクノロジーマネジメントの具体的取り組み
(1) 事業開発という考え方の重要性
(2) 事業開発のスピー ドアップの重要性と進め方
(3) 市場創造型研究開発活動を実現するテーママネジメント
(4) オープンイノベー ションの重要性と実践に向けて
(5) ビジネスモデルイノベーションの重要性と実践に向けて
4.市場/顧客起点の発想の実現に向けて
(1) ロードマップの考え方の変化…MPTロードマップの重要性
(2) ロードマップの作成と運用 (3) デザイン思考の意味
5.市場起点の研究開発活動実現へ向けてのマーケティング活動
(1) アンテナモデル
(2) マーケティング活動の担当部門につい て
(3) マーケティング活動の強化へ向けての具体的取り組み
6.人材マネジメント
(1) 人材マネジメントの基本的考え方
(2) 求められる能力の多様性
(3) スペシャリストの活用
(4) 活性度向上へ向けて
4)講師紹介
【講師略歴】
1973年 (株)日立製作所 入社
1980年 米国スタンフォード大学大学院においてDegree of Engineerを取得
1985年 アーサー・D・リトル(ジャパン)(株) 入社
1996年 SRI Consulting Inc.ディレクター
1997年 (株)SRIコンサルティング 初代代表取締役に就任
1999年 SRI Internationalの日本支社代表を兼任
2000年 (株)フュージョンアンドイノベーションを設立、初代代表取締役に就任
2003年 東京工業大学 21世紀COEプログラム 客員教授
2004年 同大学 同プログラム 特任教授
2007年 同大学 GCOEプログラム 特任教授
2008年 同大学 プロダクティブリーダー養成機構 特任教授
2013年 同大学 グローバルリーダー養成機構/イノベーション人材養成機構 特任教授
2018年 同大学 グローバルリーダー教育院 特任教授
2019年 TIMコンサルティング 代表、ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授
■ 開発技術者時代および経営コンサルティング時代を通じ、一貫して「経営と技術の融合」を基本的な活動テーマとして活動。個別企業のコンサルティング活動と併せて、関西生産性本部、企業研究会および多くの個別企業などにおいてテクノロジーマネジメントおよび新規事業マネジメン トなどに関する講師、コーディネーターなどを数多く担当。
(〜現在)近年は大学において、産業界をリードできるような高度技術人材の育成を指向して、大学と産業界の連携の強化に向けた活動に注力。
【著 書】
「イノベーション人材がリードする日本企業の“真”成長戦略」(2014年5月)
「第5世代のテクノロジーマネジメント」中央経済社(2006年3月)
「テクノロジーマネジメントの考え方・すすめ方」中央経済社(2001年9月)
「新規事業パワーアップノート」ダイヤモンド社(1991年6月)他 共著多数
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★ 【メルマガ会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、2名目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額です。
★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
【セミナー対象者】
・人事部門および研究開発部門の人事担当者、事業部/開発部門、設計部門、生産技術部門の技術者および管理職・事業部、研究開発部門、技術 企画部門、経営企画部門の企画担当者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/62461/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)AIを活用した太陽電池の材料の探索
開催日時:2020年8月24日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/60440/
(2)量子コンピュータ最前線:基礎から最新研究開発動向まで
開催日時:2020年8月25日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/62986/
(3)スラリー評価の基礎(1日コース) 〜 液中の粒子分散・凝集状態をどのように制御するのか 〜
開催日時:2020年8月26日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/61608/
(4)データサイエンス概論 〜 これだけは知っておきたい基礎知識 〜
開催日時:2020年8月26日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/62866/
(5)エポキシ樹脂全般の知識とリサイクル技術
開催日時:2020年8月27日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/58817/
(6)リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論
開催日時:2020年8月27日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/63182/
(7)生分解性プラスチックの基礎・最新動向と食品容器包装への応用
開催日時:2020年8月28日(金)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/62408/
(8)プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速試験条件の設定手法
開催日時:2020年8月28日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/62847/
(9)振動・騒音対策材料の設計と評価
開催日時:2020年8月28日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/60825/
(10)次世代情報通信5G市場に要求される材料技術
開催日時:2020年8月31日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/63127/
(11)微粒子最密充填のための粒度分布・粒子形状・表面状態制御
開催日時:2020年9月1日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/60906/
(12)電波吸収体の設計・測定
開催日時:2020年9月2日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/62564/
☆続々追加中!
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「変化の激しい時代のテクノロジーマネジメントとイノベーション人材育成」と題するセミナーを、 講師に古田 健二 氏 TIMコンサルティング 代表、 ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授)をお迎えし、2020年9月3日(木)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:45,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:40,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/62461/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
経済のグローバル化の進展と技術の流動性の高まりの影響を受けて、日本企業は、一過的には円安のおかげもあり収益性の改善がみられていたましたが、世界的な存在感は低下の一方であり、苦労しています。新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響を受けて世界の経済環境は未知の世界へ突入することが想定されます。しかしながら日本企業の進む道は、技術の効果的な活用による真の付加価値創造、すなわちイノベーションの推進しかありません。そのためには高度成長期には有効であった「研究開発マネジメント」から、世界の潮流である「テクノロジーマネジメント」という視点で、価値創造を実現するマネジメントに転換することが必要です。最大の違いは、自社技術の強み/自社技術の活用といった技術シーズベースの発想を市場起点の発想に切り替えることであります。その際にポイントとなる事が人材です。価値創造活動の主体である人材の考え方および人材マネジメント自体が変化することが必要です。すなわち、価値創造活動の主体である人材マネジメントにおいてもグローバルスタンダードに沿った対応が求められています。本コースでは、その基本的な考え方から実践的な進め方まで、具体例を多く参考にしながら理解を深めることを目指します。
なお本コースは、この分野にけるコンサルティングおよび大学における技術人材育成に豊富な経験を有している、「第5世代のテクノロジーマネジメント」の著者である、古田健二氏が担当です。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:変化の激しい時代のテクノロジーマネジメントとイノベーション人材育成
開催日時:2020年9月3日(木)10:30〜16:30
参 加 費:45,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 40,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:古田 健二 氏 TIMコンサルティング 代表、 ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授
【セミナーで得られる知識】
・日本企業の現状の再認識と再生へ向けての取り組みの方向性
・イノベーションの意味と促進の具体的な取り組み方
・研究開発マネジメントとテクノロジーマネジメントの違いとテクノロジーマネジメントの考え方
・市場ベースの発想による開発活動の進め方
・市場起点の発想の重要性とその実現に役立つロードマップの作成法と運用法
・市場創造型研究開発に向けてのテーママネジメント
・市場創造型研究開発活動の実現へ向けてのマーケティング活動の具体的な進め方
・真のオープンイノベーションの考え方と進め方
・企業の成長に貢献できる新規事業への取り組み方 など
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/62461/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/800/resize/d12580-800-841715-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1.日本企業の現状と停滞の原因・問題点
(1) 変化する経営環境
(2) 日本企業の現状
2.新しい経営環境への対応
(1) 日本企業再生の方向性
(2) イノベーションの推進
(3) イノベーションとは
(4) イノベーションをリードするテクノロジーマネジメント
(5) 技術起点から市場起点発 想への切り替え
3.実践的テクノロジーマネジメントの具体的取り組み
(1) 事業開発という考え方の重要性
(2) 事業開発のスピー ドアップの重要性と進め方
(3) 市場創造型研究開発活動を実現するテーママネジメント
(4) オープンイノベー ションの重要性と実践に向けて
(5) ビジネスモデルイノベーションの重要性と実践に向けて
4.市場/顧客起点の発想の実現に向けて
(1) ロードマップの考え方の変化…MPTロードマップの重要性
(2) ロードマップの作成と運用 (3) デザイン思考の意味
5.市場起点の研究開発活動実現へ向けてのマーケティング活動
(1) アンテナモデル
(2) マーケティング活動の担当部門につい て
(3) マーケティング活動の強化へ向けての具体的取り組み
6.人材マネジメント
(1) 人材マネジメントの基本的考え方
(2) 求められる能力の多様性
(3) スペシャリストの活用
(4) 活性度向上へ向けて
4)講師紹介
【講師略歴】
1973年 (株)日立製作所 入社
1980年 米国スタンフォード大学大学院においてDegree of Engineerを取得
1985年 アーサー・D・リトル(ジャパン)(株) 入社
1996年 SRI Consulting Inc.ディレクター
1997年 (株)SRIコンサルティング 初代代表取締役に就任
1999年 SRI Internationalの日本支社代表を兼任
2000年 (株)フュージョンアンドイノベーションを設立、初代代表取締役に就任
2003年 東京工業大学 21世紀COEプログラム 客員教授
2004年 同大学 同プログラム 特任教授
2007年 同大学 GCOEプログラム 特任教授
2008年 同大学 プロダクティブリーダー養成機構 特任教授
2013年 同大学 グローバルリーダー養成機構/イノベーション人材養成機構 特任教授
2018年 同大学 グローバルリーダー教育院 特任教授
2019年 TIMコンサルティング 代表、ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授
■ 開発技術者時代および経営コンサルティング時代を通じ、一貫して「経営と技術の融合」を基本的な活動テーマとして活動。個別企業のコンサルティング活動と併せて、関西生産性本部、企業研究会および多くの個別企業などにおいてテクノロジーマネジメントおよび新規事業マネジメン トなどに関する講師、コーディネーターなどを数多く担当。
(〜現在)近年は大学において、産業界をリードできるような高度技術人材の育成を指向して、大学と産業界の連携の強化に向けた活動に注力。
【著 書】
「イノベーション人材がリードする日本企業の“真”成長戦略」(2014年5月)
「第5世代のテクノロジーマネジメント」中央経済社(2006年3月)
「テクノロジーマネジメントの考え方・すすめ方」中央経済社(2001年9月)
「新規事業パワーアップノート」ダイヤモンド社(1991年6月)他 共著多数
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★ 【メルマガ会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、2名目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額です。
★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
【セミナー対象者】
・人事部門および研究開発部門の人事担当者、事業部/開発部門、設計部門、生産技術部門の技術者および管理職・事業部、研究開発部門、技術 企画部門、経営企画部門の企画担当者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/62461/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)AIを活用した太陽電池の材料の探索
開催日時:2020年8月24日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/60440/
(2)量子コンピュータ最前線:基礎から最新研究開発動向まで
開催日時:2020年8月25日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/62986/
(3)スラリー評価の基礎(1日コース) 〜 液中の粒子分散・凝集状態をどのように制御するのか 〜
開催日時:2020年8月26日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/61608/
(4)データサイエンス概論 〜 これだけは知っておきたい基礎知識 〜
開催日時:2020年8月26日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/62866/
(5)エポキシ樹脂全般の知識とリサイクル技術
開催日時:2020年8月27日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/58817/
(6)リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論
開催日時:2020年8月27日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/63182/
(7)生分解性プラスチックの基礎・最新動向と食品容器包装への応用
開催日時:2020年8月28日(金)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/62408/
(8)プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速試験条件の設定手法
開催日時:2020年8月28日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/62847/
(9)振動・騒音対策材料の設計と評価
開催日時:2020年8月28日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/60825/
(10)次世代情報通信5G市場に要求される材料技術
開催日時:2020年8月31日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/63127/
(11)微粒子最密充填のための粒度分布・粒子形状・表面状態制御
開催日時:2020年9月1日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/60906/
(12)電波吸収体の設計・測定
開催日時:2020年9月2日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/62564/
☆続々追加中!
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7)関連書籍のご案内
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以上