ドライブカメラ機能搭載、SSDポータブルカーナビゲーション”ゴリラEYE(アイ)”ほか、5機種を発売!
[13/08/06]
提供元:PRTIMES
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パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品5機種を2013年9月20日より順次発売します。
ポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」は発売以来、「測位精度」「地図の見やすさ」「操作性」など、徹底的に基本性能にこだわり、国内ポータブルカーナビゲーション市場をリードしてきました。その結果、累計出荷台数は400万台を突破しています(2013年3月現在)。
"ゴリラEYE(CN-GP737VD)"はドライブカメラ機能を搭載し、エンジン始動に連動して車両前方の交通状況や、ドライブ中の美しい風景を録画できます。
また、全機種7V型ワイドVGA液晶ディスプレイを搭載し、高精細な大画面で地図もワンセグも見やすく快適にお使いいただけます。
さらに、「GPS」「ジャイロ」「準天頂衛星みちびき※1」の3つの情報を利用して現在地を測位する、高精度測位方式「トリプル精度」を採用することで、ビル街や高架下など、特に都市中心部での「測位精度」が向上しています。
【主な特長】
1.ドライブカメラ機能搭載、車両前方の交通状況や美しい風景を録画できる(CN-GP737VD)
・エンジン始動に連動し、車両前方の交通状況やドライブ中の美しい風景の録画が可能。
・動画は付属のマイクロSDメモリーカードに録画、ナビゲーション画面やパソコンで再生可能。
2.大画面7V型ワイドVGA液晶ディスプレイ、大容量16GB SSD採用
・地図もワンセグも見やすい、大画面、高精細7V型ワイドVGA液晶ディスプレイ採用。
・大容量16GB SSD内蔵。充実した地図データ・検索用データベースを収録。
3.「GPS」「ジャイロ」「準天頂衛星みちびき※1」で現在地をより正確に測位
・「GPS」「ジャイロ」に加え、「準天頂衛星みちびき※1」を利用して現在地をより正確に測位。
・ビル街や高架下など、GPSの受信が困難な都市中心部でも、現在地の測位精度が向上。
※1 日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、GPSを補助/補強する目的で実証実験を進めている衛星測位システムです。GPS衛星からの信号を受信しにくい、山間部やビル街でも、衛星からの電波を受信しやすい点が特徴です。本製品ではGPS衛星の補助として、現在地の測位に使用します。
【プレスリリース全文】
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2013/08/jn130806-1/jn130806-1.html
【商品サイト】
http://panasonic.jp/car/index.html
2013年8月6日17:00〜新製品情報が掲載されます。