オプト、国内初!awoo Japanが制定したプラチナパートナー制度の「Agency部門」において、「プラチナパートナー」に認定
[21/12/09]
提供元:PRTIMES
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〜ECサイト上での「偶発的な商品との出会い」を増やし、より良い顧客体験を提供〜
「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」をミッションに掲げ、顧客の事業成長に伴走する株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:栗本 聖也、以下、オプト)は、グローバルAIテックカンパニーのawoo Japan(本社:東京都新宿区、代表者:林 思吾、以下、awoo Japan)が制定したプラチナパートナー制度の「Agency部門」(2021年度)において、国内で初めて「プラチナパートナー」に認定されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14848/813/resize/d14848-813-66dfe464c4a408a4b769-0.png ]
新型コロナウイルスの感染拡大などにより購買行動のデジタル化が進んでいる今、EC市場は12兆円(※1)を超えるといわれています。多くの企業がEC市場に参入する昨今、ECサイト運営にあたっては、顧客へより良い購買体験の提供を行っていくことが求められてきています。
このような背景から、オプトではEC事業者様へ顧客接点となる運用型広告のみならず、CX(※2)を踏まえたECサイト上でのマーケティング施策のご提案も行ってまいりました。そのなかでも、AIを用いて商品特徴を自動で抽出・ハッシュタグ化し、反応する顧客の行動データと組み合わせて偶発的な商品との出会いを実現する「awoo AI(アウーエーアイ)」を活用したCXやSEO、広告施策のご提案は、お客様にも好評いただいております。今後も連携を強化し、よりよい顧客体験創出とEC市場の活性化に貢献してまいります。
■プラチナパートナー制度とは
awoo Japanが独自に制定したパートナープログラムです。導入件数等に応じて半期に1回プラチナパートナーが認定されます。開発構築支援やシステム連携などに関わる「Tech部門」と、awoo AIを活用した取り組みを評価いただく「Agency部門」があります。
■「awoo AI」とは
awoo AI(アウーエーアイ)は衝動買い体験をDX化するというビジョンを持つAIマーケティングソリューションです。リアル店舗特有の消費行動である「偶発的消費(衝動買い)」をデジタルで実現することで、より良い買い物体験を提供します。また、awoo AIは2つのアーキテクチャで成り立っています。商品データ集積基盤である「awoo PDP」(awoo Product Data Platform)を通じて、一つひとつの商品特徴をAIが理解し、商品ごとに最適なキーワードをハッシュタグとして付与します。そして「awoo AMP」(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをリアルタイムに最適化し、あらゆるマーケティングチャネルに活用することができ、偶発的な商品との出会いを増やします。この一連の仕組みによって、SEOとCXを同時に改善することができ、新規流入増加とサイト内エンゲージメント強化を1ツールで実現します。また、運用はAIによる完全自動運用のため、リソース負荷の懸念も一切ありません。
サービスサイト:https://awoo.ai/ja/
[画像2: https://prtimes.jp/i/14848/813/resize/d14848-813-d7e16ba0c11d0c11402d-2.png ]
独自の商品理解技術(PDP)で顧客の購買動機をAIが推定し、ハッシュタグを使って偶発的消費体験をアプリやウェブサイトで表現。
オプトでは、現在、EC事業における両社の知見を活かしたソリューション開発などを推進しております。今後もお客様のマーケティング活動と企業成長へのさらなる貢献を目指してまいります。
※1 経済産業省が2021年7月に公表した「令和2年度 電子商取引に関する市場調査」。EC市場(物販)。
※2 CX(カスタマー・エクスペリエンス/顧客体験価値)商品やサービスの機能・性能・価格だけでなく、購入するまでの過程・使用する過程・購入後のフォローアップなどの過程における経験に対する価値。
【株式会社オプトについて】
オプトは、ミッションステートメントに「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」を掲げ、広告事業を通じ、持続的な成長を志す企業に伴走し、ビジネスを革新させ、新しい価値を創造する企業です。
一人ひとりが「誠実な野心家であれ。」という理想の姿を追求し、ヒトと社会を豊かにする成長エンジンとなり、FAT(フェアネス:公平性、アカウンタビリティ:説明責任、トランスペアレンシー:透明性)をテーマに、従来の慣習に囚われることなく、広告事業を通して、生活者やお客様起点で心地よい体験を提供してまいります。
■株式会社オプト 会社概要
設立年月:2015年4月1日
資本金:1億円 (2020年 12月末現在)
代表者名:代表取締役社長 CEO 栗本 聖也
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容:広告事業
URL:http://www.opt.ne.jp
【awoo Japan株式会社について】
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。
■awoo Japan株式会社 会社概要
所在地:東京都新宿区四谷4-26-6テクノ四谷2F
代表者名:代表取締役社長 林 思吾
事業内容:AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
URL:https://awoo.ai/ja/
「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」をミッションに掲げ、顧客の事業成長に伴走する株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:栗本 聖也、以下、オプト)は、グローバルAIテックカンパニーのawoo Japan(本社:東京都新宿区、代表者:林 思吾、以下、awoo Japan)が制定したプラチナパートナー制度の「Agency部門」(2021年度)において、国内で初めて「プラチナパートナー」に認定されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14848/813/resize/d14848-813-66dfe464c4a408a4b769-0.png ]
新型コロナウイルスの感染拡大などにより購買行動のデジタル化が進んでいる今、EC市場は12兆円(※1)を超えるといわれています。多くの企業がEC市場に参入する昨今、ECサイト運営にあたっては、顧客へより良い購買体験の提供を行っていくことが求められてきています。
このような背景から、オプトではEC事業者様へ顧客接点となる運用型広告のみならず、CX(※2)を踏まえたECサイト上でのマーケティング施策のご提案も行ってまいりました。そのなかでも、AIを用いて商品特徴を自動で抽出・ハッシュタグ化し、反応する顧客の行動データと組み合わせて偶発的な商品との出会いを実現する「awoo AI(アウーエーアイ)」を活用したCXやSEO、広告施策のご提案は、お客様にも好評いただいております。今後も連携を強化し、よりよい顧客体験創出とEC市場の活性化に貢献してまいります。
■プラチナパートナー制度とは
awoo Japanが独自に制定したパートナープログラムです。導入件数等に応じて半期に1回プラチナパートナーが認定されます。開発構築支援やシステム連携などに関わる「Tech部門」と、awoo AIを活用した取り組みを評価いただく「Agency部門」があります。
■「awoo AI」とは
awoo AI(アウーエーアイ)は衝動買い体験をDX化するというビジョンを持つAIマーケティングソリューションです。リアル店舗特有の消費行動である「偶発的消費(衝動買い)」をデジタルで実現することで、より良い買い物体験を提供します。また、awoo AIは2つのアーキテクチャで成り立っています。商品データ集積基盤である「awoo PDP」(awoo Product Data Platform)を通じて、一つひとつの商品特徴をAIが理解し、商品ごとに最適なキーワードをハッシュタグとして付与します。そして「awoo AMP」(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをリアルタイムに最適化し、あらゆるマーケティングチャネルに活用することができ、偶発的な商品との出会いを増やします。この一連の仕組みによって、SEOとCXを同時に改善することができ、新規流入増加とサイト内エンゲージメント強化を1ツールで実現します。また、運用はAIによる完全自動運用のため、リソース負荷の懸念も一切ありません。
サービスサイト:https://awoo.ai/ja/
[画像2: https://prtimes.jp/i/14848/813/resize/d14848-813-d7e16ba0c11d0c11402d-2.png ]
独自の商品理解技術(PDP)で顧客の購買動機をAIが推定し、ハッシュタグを使って偶発的消費体験をアプリやウェブサイトで表現。
オプトでは、現在、EC事業における両社の知見を活かしたソリューション開発などを推進しております。今後もお客様のマーケティング活動と企業成長へのさらなる貢献を目指してまいります。
※1 経済産業省が2021年7月に公表した「令和2年度 電子商取引に関する市場調査」。EC市場(物販)。
※2 CX(カスタマー・エクスペリエンス/顧客体験価値)商品やサービスの機能・性能・価格だけでなく、購入するまでの過程・使用する過程・購入後のフォローアップなどの過程における経験に対する価値。
【株式会社オプトについて】
オプトは、ミッションステートメントに「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」を掲げ、広告事業を通じ、持続的な成長を志す企業に伴走し、ビジネスを革新させ、新しい価値を創造する企業です。
一人ひとりが「誠実な野心家であれ。」という理想の姿を追求し、ヒトと社会を豊かにする成長エンジンとなり、FAT(フェアネス:公平性、アカウンタビリティ:説明責任、トランスペアレンシー:透明性)をテーマに、従来の慣習に囚われることなく、広告事業を通して、生活者やお客様起点で心地よい体験を提供してまいります。
■株式会社オプト 会社概要
設立年月:2015年4月1日
資本金:1億円 (2020年 12月末現在)
代表者名:代表取締役社長 CEO 栗本 聖也
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容:広告事業
URL:http://www.opt.ne.jp
【awoo Japan株式会社について】
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。
■awoo Japan株式会社 会社概要
所在地:東京都新宿区四谷4-26-6テクノ四谷2F
代表者名:代表取締役社長 林 思吾
事業内容:AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
URL:https://awoo.ai/ja/