ハーバード大・エール大に11年連続合格の「ルートH」 2020年海外トップ大進学者含む卒業生が後に続く高校生に心構えを伝授するオンラインイベントを5/31開催
[20/05/22]
提供元:PRTIMES
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海外トップ大進学塾「ルートH」による海外トップ大進学ガイダンス
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:小林 仁、以下:ベネッセ)が運営する海外トップ大進学塾「Route H」(以下:ルートH)は、全米トップ大学への進学志望者に向けた「海外トップ大進学ガイダンス(オンライン)」を5月から継続的にオンラインイベントとして開催します。
2020年度「ルートH」合格実績は、ハーバード(2名)、エール(3名)、プリンストン(3名)、スタンフォード(1名)、コロンビア(3名)、ペンシルバニア(4名)、コーネル(1名)、など。
今年度は、過去の海外トップ大進学ガイダンスの好評を受けて、ルートH卒業生の登壇者の数を、今春の海外トップ大に合格した15名(現時点での判明分)に加え、現役ハーバード大生、エール大生、プリンストン大生、スタンフォード大生、マサチューセッツ工科大生なども含め、計30名と協力頂く学生の人数を増やし、各回、その中の数名に協力をいただきます。同ガイダンスでは、海外トップ大特有の入試制度をふまえ、学習方法や受験の心構えについてのアドバイスを行います。また、現役の大学生からは「海外トップ大留学の意義」もあわせてお話しいただきます。
【海外トップ大進学塾 「ルートH」について】
「ルートH」は、2008年度に開校した、海外トップ大進学を志望する中学生から高校生向けの専門塾です。人物重視、かつ、本質的な力が問われる海外トップ大の入試に向けた適応力を身につけるとともに、受講生が大学入学後も力を伸ばし続けることができる学習のスタイルや思考力、コミュニケーション力を身につけることを目指しています。
【2020年度 海外トップ大合格者】
今春の卒業生から、ハーバード大(2名)、エール大(3名)、プリンストン大(3名)、スタンフォード大(1名)、コロンビア大(3名)、ペンシルバニア大(4名)、コーネル大(1名)、ブラウン大(1名)、ブラウン大(1名)を始め、シカゴ大、ノースウェスタン大、デューク大、ワシントン大セントルイス、ウィリアムズ大、アムハースト大、スワスモア大、ウェルズリー大、ミドルベリー大、カールトン大、ポモナ大などに、合格者を輩出しました。なお、ハーバード大、エール大には11年連続、プリンストン大には8年連続の合格となっています。
【海外トップ大進学ガイダンス(オンライン)開催の背景】
2020年までに、高校生の留学者数を6万人に増やすという日本政府の目標下、国際的に活躍できるグローバルリーダーを高等学校段階から育成することを目的とした、文部科学省による「トビタテ!留学JAPAN」などの留学促進の動きに加え、東京都の「次世代リーダー育成道場」、熊本県の「海外チャレンジ塾」など、地方自治体においても高校生の留学促進の動きが加速しています。一方で、日本から海外トップ大への進学者数は依然少なく、そのための具体的な情報が少ないのが現実です。このため、同ガイダンスでは、自ら難関を勝ち抜いた先輩のリアルな体験談を後に続く中高生に伝えることで、今後の進路選択、学習のための重要な材料にしていただくことを目的としています。
ベネッセは、「グローバル人材育成」を事業展開における一つの柱としており、中高生向けの「Global Learning Center(GLC)」や「お茶の水ゼミナール(海外大併願コース)」の事業活動へ、一層の力を注いでまいります。
【海外トップ大進学ガイダンス(オンライン)詳細】
2015〜2020年度の「ルートH」からの全米トップ大進学者・合格者30名が、同じ志を持つ高校生に向けて、海外トップ大進学ガイダンス(オンライン)を開催します。一般にはまだ情報の少ない、米国の大学進学適性試験SAT対策や、自己PRや大学への志望動機などを論述するエッセイ・願書作成のポイントについて、実際に体験した先輩からリアルな体験談を交えてお話しします。また、現役の大学生からは「海外トップ大留学の意義」についても聞くことができる貴重な機会です。
■開催概要
海外トップ大進学ガイダンス(120分)
・願書作成/エッセイ/受験スケジュールなどの受験戦略全般、海外トップ大留学に関するガイダンス
・海外トップ大合格者・在籍生による、受験体験談・留学体験談
※5月17日に行った今年度第1回ガイダンスには高校生60名以上が参加
当日は、『アドミッションオフィサーに聞いた<どうやったら目立てるの?>」など学生が気になるテーマも取り入れながら、“登壇”した大学生(ハーバード・エール・プリンストン大)と高校生がオンラインで交流をしました。
■次回開催予定
2020年5月31日(日)14〜16時
※次回以降については、6月以降随時開催予定です。
■対象(受講条件)
・全米トップ大受験を視野に入れる高校生, 中学生
■登壇者
「ルートH」卒業生より各回、数名予定 ※今春合格者、現役ハーバード大生ほか
■定員
・各回50名(ただし、今後定員枠を拡大予定です)
*先着で定員となり次第、締め切りといたします。
■参加料
無料
■開催方法
Web会議システム「Zoom」を使用し、オンライン上で開催。当日使用する「Zoom」のURLはお申込み後にご登録いただいたメールアドレスにお知らせいたします。
■お申込み方法
以下のフォームよりお申込みください。
https://my.ptsc.jp/benesse-glc/inquiry_pc?i=infosession
※参加人数に限りがあり先着順となりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。
【ご参考】Route H(ルートH)
「ルートH」は、高校生の海外トップ大進学を支援する塾です。近年、高校生が進学先として海外トップ大学を視野に入れる動きが顕在化しています。志望者に対し、必要な情報と適切な指導をするため、2008年5月に開校いたしました。「ルートH」は「海外大進学」に挑戦する高校生を応援しています。
名称 : Route H (ルートH)
形式 : 少人数制の塾形式
所在地 : 東京都千代田区神田神保町1-103 東京パークタワー205号室
対象 : 中学1年生〜高校3年生 ※入塾のための選抜試験あり
進学実績(2010〜2020)
卒業生(数) / 進学先 / 進学先以外の合格大(抜粋)
1 / Harvard / Yale, Princeton, Columbia, Penn, Brown, Williams
2 / Harvard / Yale, Princeton, 東大文I
3 / Harvard / Yale, Princeton, Yale-NUS
4 / Harvard / Yale, Stanford, Williams
5 / Harvard / Yale, Oxford
6 / Harvard / Yale, Brown, Cornell
7 / Harvard / Yale, Wesleyan
8 / Harvard / Yale, 東大文II
9 / Harvard / Yale, 東大理I
10 / Harvard / Yale, Yale-NUS, 筑波大
11 / Harvard / Yale-NUS
12 / Harvard / Princeton, Columbia
13 / Harvard / Princeton, 東大理I
14 / Harvard / Princeton
15 / Harvard / 早大国際教養
16 / Harvard / Stanford, Columbia, UPenn
17 / Harvard / Cornell, UPenn, UCSD
18 / Harvard / WUSL, U Michigan
19 / Harvard / 東大文I
20 / Harvard / 慶大法、東京外大
21 / Harvard / 早大政経
22 / Yale / Harvard
23 / Yale / Princeton, Williams. Amherst
24 / Yale / Stanford, Columbia
25 / Yale / Cornell, WUSL, 慶大環境
26 / Yale / Brown
27 / Yale / Georgetown, 東大理I
28 / Yale / Middlebury, Wellesley
29 / Yale / Yale-NUS
30 / Yale / 東大文I
31 / Yale / Northwestern, 東大文III
32 / Yale / Williams, 東大理I
33 / Yale / 東大理I
34 / Yale / 東大理I
35 / Yale / 東大理II
36 / Yale / 東大理III
37 / Yale / -
38 / Yale / -
39 / Princeton / Harvard, Yale, 東大理II
40 / Princeton / Harvard, U Washington
41 / Princeton / Yale, Yale-NUS, 東大文I
42 / Princeton / Yale, Columbia, 東大理I
43 / Princeton / Yale
44 / Princeton / Columbia, UPenn, 東大文I
45 / Princeton / Columbia, UCB
46 / Princeton / Williams, 東大文I
47 / Princeton / Williams, 東大文I
48 / Princeton / Brown, UCLA, USC
49 / Princeton / -
50 / Stanford / Princeton, 早大基幹理工
51 / Stanford / Columbia, UPenn
52 / Stanford / Amherst, 東大理I
53 / Stanford / Wellesley, Georgetown
54 / MIT / Harvard, Princeton, Cornell
55 / MIT / Princeton, Stanford, 東大理III
56 / MIT / Stanford, 東大理II
57 / MIT / 東大理I
58 / MIT / 東大理II
59 / MIT / -
60 / Columbia / UPenn, Michigan, UCSD
61 / Columbia / Duke, Johns Hopkins
62 / Columbia / Duke, UCLA, Rice
63 / Columbia / Claremont M, Carleton
64 / Columbia / NYU, Duke, Swarthmore
65 / Columbia / Swarthmore, Wellesley
66 / Dartmouth / Carleton, Vassar
67 / Dartmouth / -
68 / U Penn / Cornell, NYU, 東大理I
69 / U Penn / Georgetown, UCSD
70 / U Penn / UCLA
71 / U Penn / -
72 / U Penn / -
73 / Johns Hopkins / CMU, Tufts, UCLA
74 / Johns Hopkins / UCLA, UCSD
75 / UC Berkeley / Cambridge, ICL
76 / UC Berkeley / UCLA, UCSB, USC
77 / UCLA / -
78 / UCSD / UC London
79 / Chicago / Pomona, Middlebury
80 / Chicago / 慶大総合政策
81 / Northwestern / Duke, UCB, UCLA
82 / Northwestern / U Michigan, Williams
83 / GA. Tech / 東大理I, U Michigan
84 / Wash USTL / Mount Holyoke
85 / Yale-NUS / Babson
86 / Amherst / Northwestern, Yale-NUS
87 / Pomona / Amherst, Swarthmore
88 / Pomona / Swarthmore, Wellesley
89 / Swarthmore / 東京外大, 国際基督教大
90 / Bowdoin / UCSD, Toronto, McGill
91 / Bowdoin / 東大・文I
92 / Middlebury / -
93 / Wellesley / UCB, Northwestern
94 / Wellesley / UCLA, UCSD, Wesleyan
95 / Wellesley / The College of Wooster
96 / Carleton / Middlebury, Haverford
97 / Wesleyan / Swarthmore, Tufts
98 / Wesleyan / Boston U, 東大文III
99 / Grinnell / Knox, 慶大経済
100 / Oxford / -
101 / Oxford / -
102 / Edinburgh / Oxford, UCL, KCL
103 / IC London / U Bristol, Georgia Tech
104 / U Toronto / UBC, Grinnell, DePauw
105 / U Toronto / Yale-NUS
106 / Santa Monica / -
107 / 東大文I / -
108 / 東大文I / -
109 / 東大理I / -
110 / 東大理I / -
111 / 東大理II / -
112 / 早大政経 / Yale-NUS
113 / 早大政経 / -
114 / 早大理工 / -
115 / 早大国際 / Fordham
授業内容
1.「ルートH」特講
「自己分析力」の育成をはじめ、海外トップ大合格に向けた受験戦略を立案します。
・自己分析力育成トレーニング
・海外大学受験(戦略)カウンセリング
・国内大学との併願戦略プランニング
・保護者面談
2.エッセイ対策指導
海外トップ大の合否を左右する「エッセイ」。自己分析セッションを通して、エッセイ作成をサポートします。
3.SAT/TOEFL対策講義(授業は1回150分)
コロンビア大学・英語習得メソッド(TESOL)に基づいた指導を行います。
SAT/TOEFLの高得点を視野に入れた4技能(Reading/Listening/Speaking/Writing)+2技能(Thinking/Feeling)を育成します。
海外大学進学後の授業を意識したUniversity study skills (Research papers, Presentations, Debates, Discussions) の習得を目指します。
問い合わせ申し込み先
電話 : 0120-584-880 (13:00〜20:00)
メール : routeh@rt-h.jp
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:小林 仁、以下:ベネッセ)が運営する海外トップ大進学塾「Route H」(以下:ルートH)は、全米トップ大学への進学志望者に向けた「海外トップ大進学ガイダンス(オンライン)」を5月から継続的にオンラインイベントとして開催します。
2020年度「ルートH」合格実績は、ハーバード(2名)、エール(3名)、プリンストン(3名)、スタンフォード(1名)、コロンビア(3名)、ペンシルバニア(4名)、コーネル(1名)、など。
今年度は、過去の海外トップ大進学ガイダンスの好評を受けて、ルートH卒業生の登壇者の数を、今春の海外トップ大に合格した15名(現時点での判明分)に加え、現役ハーバード大生、エール大生、プリンストン大生、スタンフォード大生、マサチューセッツ工科大生なども含め、計30名と協力頂く学生の人数を増やし、各回、その中の数名に協力をいただきます。同ガイダンスでは、海外トップ大特有の入試制度をふまえ、学習方法や受験の心構えについてのアドバイスを行います。また、現役の大学生からは「海外トップ大留学の意義」もあわせてお話しいただきます。
【海外トップ大進学塾 「ルートH」について】
「ルートH」は、2008年度に開校した、海外トップ大進学を志望する中学生から高校生向けの専門塾です。人物重視、かつ、本質的な力が問われる海外トップ大の入試に向けた適応力を身につけるとともに、受講生が大学入学後も力を伸ばし続けることができる学習のスタイルや思考力、コミュニケーション力を身につけることを目指しています。
【2020年度 海外トップ大合格者】
今春の卒業生から、ハーバード大(2名)、エール大(3名)、プリンストン大(3名)、スタンフォード大(1名)、コロンビア大(3名)、ペンシルバニア大(4名)、コーネル大(1名)、ブラウン大(1名)、ブラウン大(1名)を始め、シカゴ大、ノースウェスタン大、デューク大、ワシントン大セントルイス、ウィリアムズ大、アムハースト大、スワスモア大、ウェルズリー大、ミドルベリー大、カールトン大、ポモナ大などに、合格者を輩出しました。なお、ハーバード大、エール大には11年連続、プリンストン大には8年連続の合格となっています。
【海外トップ大進学ガイダンス(オンライン)開催の背景】
2020年までに、高校生の留学者数を6万人に増やすという日本政府の目標下、国際的に活躍できるグローバルリーダーを高等学校段階から育成することを目的とした、文部科学省による「トビタテ!留学JAPAN」などの留学促進の動きに加え、東京都の「次世代リーダー育成道場」、熊本県の「海外チャレンジ塾」など、地方自治体においても高校生の留学促進の動きが加速しています。一方で、日本から海外トップ大への進学者数は依然少なく、そのための具体的な情報が少ないのが現実です。このため、同ガイダンスでは、自ら難関を勝ち抜いた先輩のリアルな体験談を後に続く中高生に伝えることで、今後の進路選択、学習のための重要な材料にしていただくことを目的としています。
ベネッセは、「グローバル人材育成」を事業展開における一つの柱としており、中高生向けの「Global Learning Center(GLC)」や「お茶の水ゼミナール(海外大併願コース)」の事業活動へ、一層の力を注いでまいります。
【海外トップ大進学ガイダンス(オンライン)詳細】
2015〜2020年度の「ルートH」からの全米トップ大進学者・合格者30名が、同じ志を持つ高校生に向けて、海外トップ大進学ガイダンス(オンライン)を開催します。一般にはまだ情報の少ない、米国の大学進学適性試験SAT対策や、自己PRや大学への志望動機などを論述するエッセイ・願書作成のポイントについて、実際に体験した先輩からリアルな体験談を交えてお話しします。また、現役の大学生からは「海外トップ大留学の意義」についても聞くことができる貴重な機会です。
■開催概要
海外トップ大進学ガイダンス(120分)
・願書作成/エッセイ/受験スケジュールなどの受験戦略全般、海外トップ大留学に関するガイダンス
・海外トップ大合格者・在籍生による、受験体験談・留学体験談
※5月17日に行った今年度第1回ガイダンスには高校生60名以上が参加
当日は、『アドミッションオフィサーに聞いた<どうやったら目立てるの?>」など学生が気になるテーマも取り入れながら、“登壇”した大学生(ハーバード・エール・プリンストン大)と高校生がオンラインで交流をしました。
■次回開催予定
2020年5月31日(日)14〜16時
※次回以降については、6月以降随時開催予定です。
■対象(受講条件)
・全米トップ大受験を視野に入れる高校生, 中学生
■登壇者
「ルートH」卒業生より各回、数名予定 ※今春合格者、現役ハーバード大生ほか
■定員
・各回50名(ただし、今後定員枠を拡大予定です)
*先着で定員となり次第、締め切りといたします。
■参加料
無料
■開催方法
Web会議システム「Zoom」を使用し、オンライン上で開催。当日使用する「Zoom」のURLはお申込み後にご登録いただいたメールアドレスにお知らせいたします。
■お申込み方法
以下のフォームよりお申込みください。
https://my.ptsc.jp/benesse-glc/inquiry_pc?i=infosession
※参加人数に限りがあり先着順となりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。
【ご参考】Route H(ルートH)
「ルートH」は、高校生の海外トップ大進学を支援する塾です。近年、高校生が進学先として海外トップ大学を視野に入れる動きが顕在化しています。志望者に対し、必要な情報と適切な指導をするため、2008年5月に開校いたしました。「ルートH」は「海外大進学」に挑戦する高校生を応援しています。
名称 : Route H (ルートH)
形式 : 少人数制の塾形式
所在地 : 東京都千代田区神田神保町1-103 東京パークタワー205号室
対象 : 中学1年生〜高校3年生 ※入塾のための選抜試験あり
進学実績(2010〜2020)
卒業生(数) / 進学先 / 進学先以外の合格大(抜粋)
1 / Harvard / Yale, Princeton, Columbia, Penn, Brown, Williams
2 / Harvard / Yale, Princeton, 東大文I
3 / Harvard / Yale, Princeton, Yale-NUS
4 / Harvard / Yale, Stanford, Williams
5 / Harvard / Yale, Oxford
6 / Harvard / Yale, Brown, Cornell
7 / Harvard / Yale, Wesleyan
8 / Harvard / Yale, 東大文II
9 / Harvard / Yale, 東大理I
10 / Harvard / Yale, Yale-NUS, 筑波大
11 / Harvard / Yale-NUS
12 / Harvard / Princeton, Columbia
13 / Harvard / Princeton, 東大理I
14 / Harvard / Princeton
15 / Harvard / 早大国際教養
16 / Harvard / Stanford, Columbia, UPenn
17 / Harvard / Cornell, UPenn, UCSD
18 / Harvard / WUSL, U Michigan
19 / Harvard / 東大文I
20 / Harvard / 慶大法、東京外大
21 / Harvard / 早大政経
22 / Yale / Harvard
23 / Yale / Princeton, Williams. Amherst
24 / Yale / Stanford, Columbia
25 / Yale / Cornell, WUSL, 慶大環境
26 / Yale / Brown
27 / Yale / Georgetown, 東大理I
28 / Yale / Middlebury, Wellesley
29 / Yale / Yale-NUS
30 / Yale / 東大文I
31 / Yale / Northwestern, 東大文III
32 / Yale / Williams, 東大理I
33 / Yale / 東大理I
34 / Yale / 東大理I
35 / Yale / 東大理II
36 / Yale / 東大理III
37 / Yale / -
38 / Yale / -
39 / Princeton / Harvard, Yale, 東大理II
40 / Princeton / Harvard, U Washington
41 / Princeton / Yale, Yale-NUS, 東大文I
42 / Princeton / Yale, Columbia, 東大理I
43 / Princeton / Yale
44 / Princeton / Columbia, UPenn, 東大文I
45 / Princeton / Columbia, UCB
46 / Princeton / Williams, 東大文I
47 / Princeton / Williams, 東大文I
48 / Princeton / Brown, UCLA, USC
49 / Princeton / -
50 / Stanford / Princeton, 早大基幹理工
51 / Stanford / Columbia, UPenn
52 / Stanford / Amherst, 東大理I
53 / Stanford / Wellesley, Georgetown
54 / MIT / Harvard, Princeton, Cornell
55 / MIT / Princeton, Stanford, 東大理III
56 / MIT / Stanford, 東大理II
57 / MIT / 東大理I
58 / MIT / 東大理II
59 / MIT / -
60 / Columbia / UPenn, Michigan, UCSD
61 / Columbia / Duke, Johns Hopkins
62 / Columbia / Duke, UCLA, Rice
63 / Columbia / Claremont M, Carleton
64 / Columbia / NYU, Duke, Swarthmore
65 / Columbia / Swarthmore, Wellesley
66 / Dartmouth / Carleton, Vassar
67 / Dartmouth / -
68 / U Penn / Cornell, NYU, 東大理I
69 / U Penn / Georgetown, UCSD
70 / U Penn / UCLA
71 / U Penn / -
72 / U Penn / -
73 / Johns Hopkins / CMU, Tufts, UCLA
74 / Johns Hopkins / UCLA, UCSD
75 / UC Berkeley / Cambridge, ICL
76 / UC Berkeley / UCLA, UCSB, USC
77 / UCLA / -
78 / UCSD / UC London
79 / Chicago / Pomona, Middlebury
80 / Chicago / 慶大総合政策
81 / Northwestern / Duke, UCB, UCLA
82 / Northwestern / U Michigan, Williams
83 / GA. Tech / 東大理I, U Michigan
84 / Wash USTL / Mount Holyoke
85 / Yale-NUS / Babson
86 / Amherst / Northwestern, Yale-NUS
87 / Pomona / Amherst, Swarthmore
88 / Pomona / Swarthmore, Wellesley
89 / Swarthmore / 東京外大, 国際基督教大
90 / Bowdoin / UCSD, Toronto, McGill
91 / Bowdoin / 東大・文I
92 / Middlebury / -
93 / Wellesley / UCB, Northwestern
94 / Wellesley / UCLA, UCSD, Wesleyan
95 / Wellesley / The College of Wooster
96 / Carleton / Middlebury, Haverford
97 / Wesleyan / Swarthmore, Tufts
98 / Wesleyan / Boston U, 東大文III
99 / Grinnell / Knox, 慶大経済
100 / Oxford / -
101 / Oxford / -
102 / Edinburgh / Oxford, UCL, KCL
103 / IC London / U Bristol, Georgia Tech
104 / U Toronto / UBC, Grinnell, DePauw
105 / U Toronto / Yale-NUS
106 / Santa Monica / -
107 / 東大文I / -
108 / 東大文I / -
109 / 東大理I / -
110 / 東大理I / -
111 / 東大理II / -
112 / 早大政経 / Yale-NUS
113 / 早大政経 / -
114 / 早大理工 / -
115 / 早大国際 / Fordham
授業内容
1.「ルートH」特講
「自己分析力」の育成をはじめ、海外トップ大合格に向けた受験戦略を立案します。
・自己分析力育成トレーニング
・海外大学受験(戦略)カウンセリング
・国内大学との併願戦略プランニング
・保護者面談
2.エッセイ対策指導
海外トップ大の合否を左右する「エッセイ」。自己分析セッションを通して、エッセイ作成をサポートします。
3.SAT/TOEFL対策講義(授業は1回150分)
コロンビア大学・英語習得メソッド(TESOL)に基づいた指導を行います。
SAT/TOEFLの高得点を視野に入れた4技能(Reading/Listening/Speaking/Writing)+2技能(Thinking/Feeling)を育成します。
海外大学進学後の授業を意識したUniversity study skills (Research papers, Presentations, Debates, Discussions) の習得を目指します。
問い合わせ申し込み先
電話 : 0120-584-880 (13:00〜20:00)
メール : routeh@rt-h.jp