老後に1億円必要!?最強で超ラクなマネー術 書籍『ほったらかしでもなぜか貯まる!』発売
[18/06/15]
提供元:PRTIMES
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株式会社主婦の友社は、『ほったらかしでもなぜか貯まる!』(監修:風呂内亜矢)を6月15日に発売いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2372/814/resize/d2372-814-532361-0.jpg ]
『ほったらかしでもなぜか貯まる!』https://www.amazon.co.jp/dp/4074314150
老後に1億円必要!?ほったらかしでもきちんと貯まる仕組みづくりをすれば大丈夫!
人生100年時代。よく言われるのが「退職後のセカンドライフのために、60歳までに1億円」というフレーズ。お金が貯まらないまま定年を迎えたら老後、資金がショートしてしまうのでは?
いえいえ、そんなことはありません!勝手に貯まる仕組みと自動でふえるしかけをつくれば、お金オンチのかたでも「老後破産」は回避できます。
本書では、数多あるマネー情報のうち、本当にやるべきことを、見る、決める、変える、の3ステップにしぼり込んで具体的にご紹介します。さらに長期的に安心を得たい人のために、見通す、動かす、のステップも紹介。本書に書かれたことをマネしながら一歩ずつすすめていけば、ほったらかしでもなぜか貯まっていき、安心してお金とつきあうことができるようになります。
老後に資産ショートしないために大切なことは、「気づいたいま、はじめること」です。さっそくはじめてみましょう!!
勝手に貯まる仕組みをつくる
◎過去6ヶ月分の通帳をながめる
◎銀行口座にこだわる
◎ひたすら貯める口座をつくる
◎ラテ・マネーを排除しよう
自動でふえるしかけをつくる
◎人生全体で残高がゼロにならなければOK
◎老後にかかる総額をイメージ〜必要な生活費は現役時代の7割〜
◎長期・積立・分散でがそろった「つみたてNISA」で投資
◎45歳以上は「確定拠出年金」
もともと「お金オンチだった」というファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんが監修。本書には初心者にもわかりやすくて「超ラク」なマネー術がいっぱいです
[画像2: https://prtimes.jp/i/2372/814/resize/d2372-814-831613-1.jpg ]
監修:風呂内亜矢(ふろうちあや)
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。独身時代に貯金が80万円しかないのにマンションを衝動買い。お金の勉強と貯金を始め、現在は夫婦で4つの物件を保有する。読売新聞「OTEKOMACHI」やNIKKEI STYLE「美味しいお金の話」などウェブ連載のほか、雑誌、新聞、テレビなどの実績も多数。著書に『図解でわかる!投資信託』(秀和システム)、『超ド素人がはじめる資産運用』(翔泳社)などがある
[画像3: https://prtimes.jp/i/2372/814/resize/d2372-814-532361-0.jpg ]
『ほったらかしでもなぜか貯まる!』
仕様:A5判 127ページ
定価:本体1200円+税
発売日:2018年6月15日(金)
<見る>過去6ヶ月分の通帳をながめる
「貯め体質」に近づくための第一歩は、使い方のクセを知ること。お金の出入りが記録されている通帳は「家賃が一番の出費ね」「ATMでの引き出し回数が多い」など、さまざまな発見があるはずです。「毎月、定期的に引き落とされているもの」「お金を引き出す回数や頻度、タイミング」「月末残高がふえているのか、減っているのか」をポイントに、まずは6ヶ月分見て、おおよそのパターンを把握することからはじめましょう。
<見る>クレジットカード明細を見る
支払い履歴を見ながら、1カ月の消費行動を振り返りましょう。重要なのは「その支払いが本当に満足できるものだったかどうか」という視点をもつこと。忙しくて通えていないヨガスクールの月謝、月額課金しているのに活用していないアプリなど、不本意な支出を明らかにしてムダをなくしましょう。
<決める>銀行口座にこだわる
「学生時代のアルバイトで必要だった」「会社に指定された」口座をそのまま使っている、という人は多くいます。目的や用途に合わせて銀行口座を使い分けることが大切で、頻繁に入出金する生活費用の口座なら利便性と手数料に注目。一方で「絶対に引き出さない」覚悟でひたすら貯める「箱」(口座)をつくるとやる気につながります。このときに気にしたいのは、金利。条件を満たすことで普通預金の金利が高くなるなど、特徴のあるサービスが展開されているネット銀行が狙いめ。
<変える>ラテ・マネーを排除する
「ラテ・マネー」とは「自分にとって実は重要ではないことに使っているお金」のこと。毎朝の習慣で買っている1杯300円のカフェ・ラテのように1回あたりの支払いは少額でも、積み重ねれば1年で10万円にも。「貯め体質」になるためにも、自分にとって価値がないものへの出費は徹底的に排除し、本当に満足できるものだけを買うことが大切です。
<見通す>入ってくるお金、出ていくお金を見通す
老後資金は1億円といっても、リタイアと同時に全額必要なわけでも、まったくのゼロから用意しなければいけないわけでもありません。受け取れるはずの退職金や公的年金、すでに準備している個人年金、貯金を続けたら貯まるお金を試算しましょう。「使う予定のお金」から「受け取れるであろうお金」を引いたものが、これから準備していくべきお金。1億円のハードルはぐっと下がるはず。
<動かす>時間を味方につける長期運用で、じっくりふやす
あなたが働いてお金を稼ぐだけではなく、お金にも働いて(投資)もらいましょう。投資で失敗しにくくなるポイントは「長期・積立・分散」。本書ではおすすめの資産形成として2018年から始まった「つみたてNISA」と「確定拠出年金(iDeCo)」を紹介。
本件に関するお問いあわせ先
株式会社主婦の友社 企画・プロモーションユニット
TEL:03-5280-7577(直通)
pr@shufutomo.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/2372/814/resize/d2372-814-532361-0.jpg ]
『ほったらかしでもなぜか貯まる!』https://www.amazon.co.jp/dp/4074314150
老後に1億円必要!?ほったらかしでもきちんと貯まる仕組みづくりをすれば大丈夫!
人生100年時代。よく言われるのが「退職後のセカンドライフのために、60歳までに1億円」というフレーズ。お金が貯まらないまま定年を迎えたら老後、資金がショートしてしまうのでは?
いえいえ、そんなことはありません!勝手に貯まる仕組みと自動でふえるしかけをつくれば、お金オンチのかたでも「老後破産」は回避できます。
本書では、数多あるマネー情報のうち、本当にやるべきことを、見る、決める、変える、の3ステップにしぼり込んで具体的にご紹介します。さらに長期的に安心を得たい人のために、見通す、動かす、のステップも紹介。本書に書かれたことをマネしながら一歩ずつすすめていけば、ほったらかしでもなぜか貯まっていき、安心してお金とつきあうことができるようになります。
老後に資産ショートしないために大切なことは、「気づいたいま、はじめること」です。さっそくはじめてみましょう!!
勝手に貯まる仕組みをつくる
◎過去6ヶ月分の通帳をながめる
◎銀行口座にこだわる
◎ひたすら貯める口座をつくる
◎ラテ・マネーを排除しよう
自動でふえるしかけをつくる
◎人生全体で残高がゼロにならなければOK
◎老後にかかる総額をイメージ〜必要な生活費は現役時代の7割〜
◎長期・積立・分散でがそろった「つみたてNISA」で投資
◎45歳以上は「確定拠出年金」
もともと「お金オンチだった」というファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんが監修。本書には初心者にもわかりやすくて「超ラク」なマネー術がいっぱいです
[画像2: https://prtimes.jp/i/2372/814/resize/d2372-814-831613-1.jpg ]
監修:風呂内亜矢(ふろうちあや)
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。独身時代に貯金が80万円しかないのにマンションを衝動買い。お金の勉強と貯金を始め、現在は夫婦で4つの物件を保有する。読売新聞「OTEKOMACHI」やNIKKEI STYLE「美味しいお金の話」などウェブ連載のほか、雑誌、新聞、テレビなどの実績も多数。著書に『図解でわかる!投資信託』(秀和システム)、『超ド素人がはじめる資産運用』(翔泳社)などがある
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『ほったらかしでもなぜか貯まる!』
仕様:A5判 127ページ
定価:本体1200円+税
発売日:2018年6月15日(金)
<見る>過去6ヶ月分の通帳をながめる
「貯め体質」に近づくための第一歩は、使い方のクセを知ること。お金の出入りが記録されている通帳は「家賃が一番の出費ね」「ATMでの引き出し回数が多い」など、さまざまな発見があるはずです。「毎月、定期的に引き落とされているもの」「お金を引き出す回数や頻度、タイミング」「月末残高がふえているのか、減っているのか」をポイントに、まずは6ヶ月分見て、おおよそのパターンを把握することからはじめましょう。
<見る>クレジットカード明細を見る
支払い履歴を見ながら、1カ月の消費行動を振り返りましょう。重要なのは「その支払いが本当に満足できるものだったかどうか」という視点をもつこと。忙しくて通えていないヨガスクールの月謝、月額課金しているのに活用していないアプリなど、不本意な支出を明らかにしてムダをなくしましょう。
<決める>銀行口座にこだわる
「学生時代のアルバイトで必要だった」「会社に指定された」口座をそのまま使っている、という人は多くいます。目的や用途に合わせて銀行口座を使い分けることが大切で、頻繁に入出金する生活費用の口座なら利便性と手数料に注目。一方で「絶対に引き出さない」覚悟でひたすら貯める「箱」(口座)をつくるとやる気につながります。このときに気にしたいのは、金利。条件を満たすことで普通預金の金利が高くなるなど、特徴のあるサービスが展開されているネット銀行が狙いめ。
<変える>ラテ・マネーを排除する
「ラテ・マネー」とは「自分にとって実は重要ではないことに使っているお金」のこと。毎朝の習慣で買っている1杯300円のカフェ・ラテのように1回あたりの支払いは少額でも、積み重ねれば1年で10万円にも。「貯め体質」になるためにも、自分にとって価値がないものへの出費は徹底的に排除し、本当に満足できるものだけを買うことが大切です。
<見通す>入ってくるお金、出ていくお金を見通す
老後資金は1億円といっても、リタイアと同時に全額必要なわけでも、まったくのゼロから用意しなければいけないわけでもありません。受け取れるはずの退職金や公的年金、すでに準備している個人年金、貯金を続けたら貯まるお金を試算しましょう。「使う予定のお金」から「受け取れるであろうお金」を引いたものが、これから準備していくべきお金。1億円のハードルはぐっと下がるはず。
<動かす>時間を味方につける長期運用で、じっくりふやす
あなたが働いてお金を稼ぐだけではなく、お金にも働いて(投資)もらいましょう。投資で失敗しにくくなるポイントは「長期・積立・分散」。本書ではおすすめの資産形成として2018年から始まった「つみたてNISA」と「確定拠出年金(iDeCo)」を紹介。
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