東大首席→財務省→弁護士の10年間で学んだ仕事術をすべて公開!
[14/07/30]
提供元:PRTIMES
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中経出版ブランドカンパニー
株式会社KADOKAWA(東京都千代田区)は、2014年7月30日に新刊『エリートの仕事は「小手先の技術」でできている。』を刊行しました。
【ちょっとした技能、ちょっとした機転が「一流」をつくる!】
東大首席卒業→財務省→弁護士。エリートたちと机を並べて過ごす中で、著者は一流の仕事に大切なのは「1つの才能より、100のコツ」であると気づきます。最強エリート美女が、10年間で失敗の中から学んだ仕事術を公開! 誰でもマネできる、今日から成果が上がるコツが満載の1冊です!
【今すぐできる「小手先の技術」はこちら↓】
01 仕事は結果がすべてではない。過程の「魅せ方」で評価が変わる
02 期待値を下げてから上げる「期待値コントロール」
03 講演で大失敗した私に、なぜ次の仕事が来たのか?
04 提案書は夜の8時ではなく、午前1時に送る
05「残業するヤツはバカだ」と思っている人の見分け方
06 一生懸命やった人だけが使える「隙」――バッバ事件
07 企画書は、あえて「8割の出来」で提出する
08 優秀な事務次官は上司に「突っ込みどころ」を用意する
09 納期が短い仕事、無理なお願いは「やります!」と手を挙げる
10 コンプレックスやハンディキャップは公表して武器に変える
11 独力でやるべき「正念場の仕事」、チームで対応できる「ルーティンワーク」
12 思っていることを口に出すだけで褒め上手
13 褒め言葉は「真実×1・1倍」
14 部下が上司を褒めるときは、「具体的な場面」を伝える
15 謝罪メールは「単語登録」して、0・1秒で送る
16「今日はこの件が一番優先」で信頼を得る
17「気づかいフレーズ」を仕組み化する
18 一流の秘書は、内線電話にどう対応するか?
19「1人トヨタ」になる
20 仕事の「速さ」は着手の「早さ」で決まる
21 一番簡単な仕事からスタートする
22 まずは3つ、速さを重視して仕事を仕上げる
23 メールは上から返信
24 ごちゃごちゃ書かず「承知しました」を連打せよ!
25 日常の行動を「マニュアル化」する
26 似たような予定は「繰り返し」を仕組み化する
27 夕方に振られた仕事をいかにやり過ごすか?
28 2つのことを同時にやる【基本編】
「読む」×「聞く」が掛け合わせの基本
29 2つのことを同時にやる【応用編】
「聞く」×あらゆる場所
30 はじめてのことは自分の頭で考えない
31 堂々と「コピペ」しなさい
32 「素直さは、足りないところを補う重要な資質だよ」
33 上司のアドバイスは即実行。1カ月続けてダメならやめる
34 いざというときの「窓口リスト」をつくっておく
35 集中することは「一点だけ」に絞る
36 書類は整理するな、全部捨てろ!―― 山口流「片づけ」術
37 プロジェクトが終わったら、資料の山をブルドーザーで切り崩す
38「わかりません」と言うために、予習や勉強をしておく
39 あなたの上司は「まず聞いて派」か? 「まず考えて派」か?
40 エリートとは、100人中33番を取り続ける人のこと
41 隣の席の人に「鼻先の差」で勝てばいい
42 80点から100点の労力は0点から点の労力の2倍
43 財務省で経験した地獄の「更問」づくり
44 100点は、「みんな」で目指せばいい
45 「取り返しのつかない失敗」は絶対にしない
46 裁判官が、最後の最後までチェックすることとは?
47 声に出して読み上げるとまわりの人がミスに気づく
48 どんなに眠くてもメールは宛先とCCを「2回読み」する
49 会議は「ボール占有率」より「ゴール」
50 「○○しても大丈夫ですか?」には必ず「YES」で答える
51 「三振」するまでは相手に話題を振る―― 山口流「聞く」技術
52 相手が話したそうなことを質問する ―― 山口流「質問」の技術
53 キーワードを「類義語」で言い換える―― 山口流「感想」の技術
54 仕事は何を「しないか」からはじめなさい
55 目標は立てるな!
56 どちらにするか迷ったら、「代わりがきくか」で選ぶ
57 自分を売り出す「市場」を正しく選択する
58 「リンゴをむくか、むかないか」小さな判断の連続が、キャリアになる
59 「しない」「変えない」のも選択
60 最後の最後に出世するのは、「優等生」ではない
【本書の主な構成】
●CHAPTER 1
エリートは、「陰ながらの努力」はしない
――頑張っている姿は成果に変わる!
●CHAPTER 2
エリートは、「気づかい」「心配」をしない
――おもてなしの心より、戦略的思いやり!
●CHAPTER 3
エリートは、「クオリティ」だけで勝負しない
――圧倒的な速さは七難隠す!
●CHAPTER 4
エリートは、「自分の頭」で考えない
――迷うな、コピペせよ!
●CHAPTER 5
エリートは、仕事で「1番」を狙わない
――100人中33番の人、それがエリート!
●CHAPTER 6
エリートは、「変わり者」ではない
――評価されるのは普通の人!
●CHAPTER 7
エリートは、優先順位の「軸」を忘れない
――何をしたくないかを考えろ!
【著者紹介】
山口真由(やまぐち まゆ)
弁護士。1983年、北海道生まれ。2002年、東京大学教養学部文科I類(法学部)に入学。在学中3年生時に司法試験合格。4年生時に国家公務員I種試験合格。2006年に東京大学法学部を首席で卒業後、財務省に入省し、主に国際課税を含む租税政策に従事する。2009年9月、弁護士登録。現在は企業法務と刑事事件を扱う弁護士として働きながら、テレビ出演などでも活躍。TOKYO MX「モーニングCROSS」コメンテーター。著書に『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには 方法論がある。』(扶桑社)『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』(PHP研究所)がある。
【商品情報】
著 者 : 山口真由
定 価 : 1300円
ページ数: 224ページ
判 型 : 四六版
初版発行: 2014/7
株式会社KADOKAWA(東京都千代田区)は、2014年7月30日に新刊『エリートの仕事は「小手先の技術」でできている。』を刊行しました。
【ちょっとした技能、ちょっとした機転が「一流」をつくる!】
東大首席卒業→財務省→弁護士。エリートたちと机を並べて過ごす中で、著者は一流の仕事に大切なのは「1つの才能より、100のコツ」であると気づきます。最強エリート美女が、10年間で失敗の中から学んだ仕事術を公開! 誰でもマネできる、今日から成果が上がるコツが満載の1冊です!
【今すぐできる「小手先の技術」はこちら↓】
01 仕事は結果がすべてではない。過程の「魅せ方」で評価が変わる
02 期待値を下げてから上げる「期待値コントロール」
03 講演で大失敗した私に、なぜ次の仕事が来たのか?
04 提案書は夜の8時ではなく、午前1時に送る
05「残業するヤツはバカだ」と思っている人の見分け方
06 一生懸命やった人だけが使える「隙」――バッバ事件
07 企画書は、あえて「8割の出来」で提出する
08 優秀な事務次官は上司に「突っ込みどころ」を用意する
09 納期が短い仕事、無理なお願いは「やります!」と手を挙げる
10 コンプレックスやハンディキャップは公表して武器に変える
11 独力でやるべき「正念場の仕事」、チームで対応できる「ルーティンワーク」
12 思っていることを口に出すだけで褒め上手
13 褒め言葉は「真実×1・1倍」
14 部下が上司を褒めるときは、「具体的な場面」を伝える
15 謝罪メールは「単語登録」して、0・1秒で送る
16「今日はこの件が一番優先」で信頼を得る
17「気づかいフレーズ」を仕組み化する
18 一流の秘書は、内線電話にどう対応するか?
19「1人トヨタ」になる
20 仕事の「速さ」は着手の「早さ」で決まる
21 一番簡単な仕事からスタートする
22 まずは3つ、速さを重視して仕事を仕上げる
23 メールは上から返信
24 ごちゃごちゃ書かず「承知しました」を連打せよ!
25 日常の行動を「マニュアル化」する
26 似たような予定は「繰り返し」を仕組み化する
27 夕方に振られた仕事をいかにやり過ごすか?
28 2つのことを同時にやる【基本編】
「読む」×「聞く」が掛け合わせの基本
29 2つのことを同時にやる【応用編】
「聞く」×あらゆる場所
30 はじめてのことは自分の頭で考えない
31 堂々と「コピペ」しなさい
32 「素直さは、足りないところを補う重要な資質だよ」
33 上司のアドバイスは即実行。1カ月続けてダメならやめる
34 いざというときの「窓口リスト」をつくっておく
35 集中することは「一点だけ」に絞る
36 書類は整理するな、全部捨てろ!―― 山口流「片づけ」術
37 プロジェクトが終わったら、資料の山をブルドーザーで切り崩す
38「わかりません」と言うために、予習や勉強をしておく
39 あなたの上司は「まず聞いて派」か? 「まず考えて派」か?
40 エリートとは、100人中33番を取り続ける人のこと
41 隣の席の人に「鼻先の差」で勝てばいい
42 80点から100点の労力は0点から点の労力の2倍
43 財務省で経験した地獄の「更問」づくり
44 100点は、「みんな」で目指せばいい
45 「取り返しのつかない失敗」は絶対にしない
46 裁判官が、最後の最後までチェックすることとは?
47 声に出して読み上げるとまわりの人がミスに気づく
48 どんなに眠くてもメールは宛先とCCを「2回読み」する
49 会議は「ボール占有率」より「ゴール」
50 「○○しても大丈夫ですか?」には必ず「YES」で答える
51 「三振」するまでは相手に話題を振る―― 山口流「聞く」技術
52 相手が話したそうなことを質問する ―― 山口流「質問」の技術
53 キーワードを「類義語」で言い換える―― 山口流「感想」の技術
54 仕事は何を「しないか」からはじめなさい
55 目標は立てるな!
56 どちらにするか迷ったら、「代わりがきくか」で選ぶ
57 自分を売り出す「市場」を正しく選択する
58 「リンゴをむくか、むかないか」小さな判断の連続が、キャリアになる
59 「しない」「変えない」のも選択
60 最後の最後に出世するのは、「優等生」ではない
【本書の主な構成】
●CHAPTER 1
エリートは、「陰ながらの努力」はしない
――頑張っている姿は成果に変わる!
●CHAPTER 2
エリートは、「気づかい」「心配」をしない
――おもてなしの心より、戦略的思いやり!
●CHAPTER 3
エリートは、「クオリティ」だけで勝負しない
――圧倒的な速さは七難隠す!
●CHAPTER 4
エリートは、「自分の頭」で考えない
――迷うな、コピペせよ!
●CHAPTER 5
エリートは、仕事で「1番」を狙わない
――100人中33番の人、それがエリート!
●CHAPTER 6
エリートは、「変わり者」ではない
――評価されるのは普通の人!
●CHAPTER 7
エリートは、優先順位の「軸」を忘れない
――何をしたくないかを考えろ!
【著者紹介】
山口真由(やまぐち まゆ)
弁護士。1983年、北海道生まれ。2002年、東京大学教養学部文科I類(法学部)に入学。在学中3年生時に司法試験合格。4年生時に国家公務員I種試験合格。2006年に東京大学法学部を首席で卒業後、財務省に入省し、主に国際課税を含む租税政策に従事する。2009年9月、弁護士登録。現在は企業法務と刑事事件を扱う弁護士として働きながら、テレビ出演などでも活躍。TOKYO MX「モーニングCROSS」コメンテーター。著書に『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには 方法論がある。』(扶桑社)『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』(PHP研究所)がある。
【商品情報】
著 者 : 山口真由
定 価 : 1300円
ページ数: 224ページ
判 型 : 四六版
初版発行: 2014/7