「こちら秘書室」公認『“接待の手土産”セレクション2018』「特選」30品が決定!
[18/04/26]
提供元:PRTIMES
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通算3回「特選」に選ばれた手土産を「殿堂入り」として新たに選出
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎)は、約35,000人の秘書会員を持つ日本最大の秘書業務サポートサイト「こちら秘書室」の現役秘書の目利きにより選ばれた『“接待の手土産”セレクション2018』の「特選」30品を発表しました。また、通算3回「特選」に選ばれた商品は2018年より『殿堂入り』として認定。2018年は3品が殿堂入りしました。
「“接待の手土産”セレクション」とは、「こちら秘書室」に登録する約35,000人の秘書室会員ネットワークを活用し、現役秘書の目利きにより選ばれたビジネス使いに特化した手土産のこと。年間十数回にわたって開催される品評会にて、「ビジネスシーンでの贈答品」という観点で、秘書本会員のべ1,000名が目利きした手土産品を「接待の手土産」のサイトで紹介しています。サイトは2014年に開設され、1年間かけて目利きした商品の中から、特に秘書からの評価の高い商品を「特選」として2015年より表彰。また、通算3回「特選」に選ばれた商品は、2018年より「殿堂入り」として認定する運びとなりました。
2018年3月に発表された国税庁の会社標本調査結果によると、2016年度の企業の交際費は、前年比4.1%増と2011年以降5年連続で増加しており、接待シーンにおいて手土産を用意する機会も増加しているといえます。また、2012年以降のギフト市場規模も年々増加傾向にあり、2018年予測では10兆4000億円(※)とされており、接待シーンに限らず今後も様々な生活シーンにおいて手土産市場が活性化していくことが予想されます。
ぐるなびでは、誰もが知る名店の逸品から、知る人ぞ知る地方生産者の名品まで、個性豊かな日本の食文化の象徴とも言える手土産を紹介することで、ユーザーの新たなニーズを満たすとともに、飲食店の新たな市場創出と、生産者の販路拡大の手助けとなることを目指しています。
※矢野経済研究所「プレスリリースギフト市場に関する調査を実施(2017年)」より引用
[画像: https://prtimes.jp/i/1511/816/resize/d1511-816-952655-0.jpg ]
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎)は、約35,000人の秘書会員を持つ日本最大の秘書業務サポートサイト「こちら秘書室」の現役秘書の目利きにより選ばれた『“接待の手土産”セレクション2018』の「特選」30品を発表しました。また、通算3回「特選」に選ばれた商品は2018年より『殿堂入り』として認定。2018年は3品が殿堂入りしました。
「“接待の手土産”セレクション」とは、「こちら秘書室」に登録する約35,000人の秘書室会員ネットワークを活用し、現役秘書の目利きにより選ばれたビジネス使いに特化した手土産のこと。年間十数回にわたって開催される品評会にて、「ビジネスシーンでの贈答品」という観点で、秘書本会員のべ1,000名が目利きした手土産品を「接待の手土産」のサイトで紹介しています。サイトは2014年に開設され、1年間かけて目利きした商品の中から、特に秘書からの評価の高い商品を「特選」として2015年より表彰。また、通算3回「特選」に選ばれた商品は、2018年より「殿堂入り」として認定する運びとなりました。
2018年3月に発表された国税庁の会社標本調査結果によると、2016年度の企業の交際費は、前年比4.1%増と2011年以降5年連続で増加しており、接待シーンにおいて手土産を用意する機会も増加しているといえます。また、2012年以降のギフト市場規模も年々増加傾向にあり、2018年予測では10兆4000億円(※)とされており、接待シーンに限らず今後も様々な生活シーンにおいて手土産市場が活性化していくことが予想されます。
ぐるなびでは、誰もが知る名店の逸品から、知る人ぞ知る地方生産者の名品まで、個性豊かな日本の食文化の象徴とも言える手土産を紹介することで、ユーザーの新たなニーズを満たすとともに、飲食店の新たな市場創出と、生産者の販路拡大の手助けとなることを目指しています。
※矢野経済研究所「プレスリリースギフト市場に関する調査を実施(2017年)」より引用
[画像: https://prtimes.jp/i/1511/816/resize/d1511-816-952655-0.jpg ]