ドローンで滑らかな映像を撮るために必須のフィルターキット アドバンスト ドローンフィルターIRNDキット 「DJI MAVIC 2 ZOOM用」「DJI MAVIC 2 PRO」
[19/03/21]
提供元:PRTIMES
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3月22日発売
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京中野区 代表取締役社長:山中 徹)は、ドローンで滑らかな映像を撮るために必須のフィルターキットアドバンスト ドローンフィルターIRNDキット 「DJI MAVIC 2 ZOOM用」「DJI MAVIC 2 PRO用」2種の販売を、2019年3月22日より開始いたします。価格はいずれもオープンですが、DJI MAVIC 2 ZOOM用が9,630円(税別)、DJI MAVIC 2 PRO用が11,880円(税別)の販売価格を想定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-157541-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-485056-1.jpg ]
アドバンスト ドローンフィルターIRNDキット FOR DJI MAVIC 2 ZOOM
[画像3: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-677484-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-744536-3.jpg ]
アドバンスト ドローンフィルターIRNDキット FOR DJI MAVIC 2 PRO
カメラ用フィルターで長年培ったKenkoの光学技術を生かし、 「DJI MAVIC 2 ZOOM」と「DJI MAVIC 2 PRO」専用設計のIRNDキットを発売いたします。 IRND4、IRND8、 IRND16、IRND32の4種類のIRNDフィルターがセットになっており、 撮影時の明るさに応じて最適な濃度のフィルターを選んでお使いいただけます。
特長
■赤外線の影響を受けず、忠実な色再現
[画像5: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-195934-4.jpg ]
写真や動画において、NDフィルターは忠実な色再現をしなければなりません。KenkoのIRNDフィルターは、ACCU-NDテクノロジーにより赤外域を含む400nm〜1000nmにおいて均一な減光効果が得られます。赤外線の影響を受けず、色かぶりのない忠実な色再現が可能です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-907630-5.jpg ]
■高い平面性の光学ガラス
KenkoのIRNDフィルターは、デジタル一眼レフ用レンズフィルターの品質基準に従って高精度研磨されたトップレベルの光学ガラスを使用。これにより高い平面性を実現し、解像度の低下なしに高品質の映像を撮ることができます。下記の画像は解像度を示したものです。KenkoのIRNDフィルターと他社ブランドとの解像度の差を見ることができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-149185-6.jpg ]
■専用設計フレーム
専用設計のデザインで極限まで軽さを追及。ドローンの飛行やジンバルに影響を与えません。しっかり装着できて安心してお使いいただけます。
■全天候型ケース入り
[画像8: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-437994-7.jpg ]
4種類のIRNDフィルターをまとめて持ち運べる全天候型ケースが付属。雨や雪などの厳しい撮影環境下でもフィルターを守ることができます。
■お手入れが簡単
[画像9: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-501779-8.jpg ]
撥水コートにより指紋や水滴を付きにくくします。汚れがついた場合でも簡単に拭き取ることができます。
IRNDフィルターが必要な理由
1.滑らかな映像にするため
動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっています。
通常はフレームレートの2倍までが適正です。
【例】60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/125s
30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/60s
シャッタースピードが速すぎると、動画として見た時に、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。そこで、IRNDフィルターを使用してシャッタースピードを適正な値に設定すれば自然で滑らかな映像を撮ることができます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-330914-9.jpg ]
2.適正露出にするため
[画像11: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-497599-10.jpg ]
ドローンは主に日中の屋外で使用されるため、ISOは最低のISO100にします。絞りで露出オーバーを防ぐしかありませんが、ドローンカメラの最高の解像性能を得るためには、開放から2〜3絞り分絞ったところに設定することをお勧めします。
フレームレートの関係上、快晴時に適切な露出を得るためにNDフィルターは必須です。
※NDフィルターを使わずF/11以上絞って撮影した場合、一般的に解像度を低下させる回折現象が起こります。特に4Kモードで発生します。また絞りを絞りすぎるとフレアやゴーストの発生原因となります。
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京中野区 代表取締役社長:山中 徹)は、ドローンで滑らかな映像を撮るために必須のフィルターキットアドバンスト ドローンフィルターIRNDキット 「DJI MAVIC 2 ZOOM用」「DJI MAVIC 2 PRO用」2種の販売を、2019年3月22日より開始いたします。価格はいずれもオープンですが、DJI MAVIC 2 ZOOM用が9,630円(税別)、DJI MAVIC 2 PRO用が11,880円(税別)の販売価格を想定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-157541-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-485056-1.jpg ]
アドバンスト ドローンフィルターIRNDキット FOR DJI MAVIC 2 ZOOM
[画像3: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-677484-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-744536-3.jpg ]
アドバンスト ドローンフィルターIRNDキット FOR DJI MAVIC 2 PRO
カメラ用フィルターで長年培ったKenkoの光学技術を生かし、 「DJI MAVIC 2 ZOOM」と「DJI MAVIC 2 PRO」専用設計のIRNDキットを発売いたします。 IRND4、IRND8、 IRND16、IRND32の4種類のIRNDフィルターがセットになっており、 撮影時の明るさに応じて最適な濃度のフィルターを選んでお使いいただけます。
特長
■赤外線の影響を受けず、忠実な色再現
[画像5: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-195934-4.jpg ]
写真や動画において、NDフィルターは忠実な色再現をしなければなりません。KenkoのIRNDフィルターは、ACCU-NDテクノロジーにより赤外域を含む400nm〜1000nmにおいて均一な減光効果が得られます。赤外線の影響を受けず、色かぶりのない忠実な色再現が可能です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-907630-5.jpg ]
■高い平面性の光学ガラス
KenkoのIRNDフィルターは、デジタル一眼レフ用レンズフィルターの品質基準に従って高精度研磨されたトップレベルの光学ガラスを使用。これにより高い平面性を実現し、解像度の低下なしに高品質の映像を撮ることができます。下記の画像は解像度を示したものです。KenkoのIRNDフィルターと他社ブランドとの解像度の差を見ることができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-149185-6.jpg ]
■専用設計フレーム
専用設計のデザインで極限まで軽さを追及。ドローンの飛行やジンバルに影響を与えません。しっかり装着できて安心してお使いいただけます。
■全天候型ケース入り
[画像8: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-437994-7.jpg ]
4種類のIRNDフィルターをまとめて持ち運べる全天候型ケースが付属。雨や雪などの厳しい撮影環境下でもフィルターを守ることができます。
■お手入れが簡単
[画像9: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-501779-8.jpg ]
撥水コートにより指紋や水滴を付きにくくします。汚れがついた場合でも簡単に拭き取ることができます。
IRNDフィルターが必要な理由
1.滑らかな映像にするため
動画撮影の場合、フレームレート(fps)によって適正なシャッタースピードが決まっています。
通常はフレームレートの2倍までが適正です。
【例】60fpsの場合、適正シャッタースピードは1/125s
30fpsの場合、適正シャッタースピードは1/60s
シャッタースピードが速すぎると、動画として見た時に、動きがつながらずパラパラした不自然な動画に見えてしまいます。そこで、IRNDフィルターを使用してシャッタースピードを適正な値に設定すれば自然で滑らかな映像を撮ることができます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-330914-9.jpg ]
2.適正露出にするため
[画像11: https://prtimes.jp/i/8859/817/resize/d8859-817-497599-10.jpg ]
ドローンは主に日中の屋外で使用されるため、ISOは最低のISO100にします。絞りで露出オーバーを防ぐしかありませんが、ドローンカメラの最高の解像性能を得るためには、開放から2〜3絞り分絞ったところに設定することをお勧めします。
フレームレートの関係上、快晴時に適切な露出を得るためにNDフィルターは必須です。
※NDフィルターを使わずF/11以上絞って撮影した場合、一般的に解像度を低下させる回折現象が起こります。特に4Kモードで発生します。また絞りを絞りすぎるとフレアやゴーストの発生原因となります。