「サッポロ生ビール黒ラベル」新CMのお知らせ
[18/03/29]
提供元:PRTIMES
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〜「大人エレベーター」シリーズ新作を発表〜 第30弾は32階に村田諒太さんが登場!
サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は「サッポロ生ビール黒ラベル」のTVCM「大人エレベーター」シリーズ第30弾を3月31日から、全国で放映します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12361/823/resize/d12361-823-142884-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/12361/823/resize/d12361-823-630184-1.jpg ]
今回ご登場いただくのは、32歳大人代表の村田諒太さんです。自分のボクシングだけでなく人生そのものを常に分析し、日頃から自己研鑽に努める村田さんと妻夫木さんとの会話の中で描かれる世界観が、20代・30代を中心とした若い世代のお客様への新たな気づきを生むと共に、幅広く「大人」のお客様に共感していただけることを期待しています。
サッポロ生ビール黒ラベルは、今後とも様々なお客様接点において、「大人の★生」を訴求することで、ブランドのさらなる活性化を図っていきます。
記
1.タイトル 【第30弾】
黒ラベル 大人EV 32歳 ボクシングとは篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 32歳 倒した相手篇 30秒
黒ラベル 大人EV 32歳 嫉妬篇 30秒
黒ラベル 大人EV 32歳 欲しい才能篇 30秒
黒ラベル 大人EV 32歳 一番怖いもの篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 32歳 宝物篇 15秒
黒ラベル 大人EV 32歳 生まれ変わっても篇 15秒
黒ラベル 大人EV 32歳 正義とは篇 15秒
以上、計10タイプ
※サッポロビールのホームページで、2018年3月29日より、CM本編を公開します。
http://www.sapporobeer.jp/beer/index.html
2.放送開始
2018年3月31日 以降
3.CMコンセプト
「大人の★生」をコミュニケーションテーマに掲げているサッポロ生ビール黒ラベルは、独自の強みである「生のうまさ」に加えて「自分なりの価値観を持った大人同士が飲むビールである」という価値を訴求するため、架空の「大人エレベーター」に乗り込んだメインキャラクターの妻夫木聡さんがフロア数に応じた年齢の大人たちに出会い、サッポロ生ビール黒ラベルを味わいながら“大人”というテーマについて本音で語り合うCMを展開しています。
4.CM内容
魅力ある大人たちに出会える「大人エレベーター」を舞台に、メインキャラクターの妻夫木聡さんに加え、32歳大人代表の村田諒太さんを迎えて、実に味わいのある世界が生まれました。黒ラベルを交わしてこそ生まれる「大人の世界観」を哲学的に描き「大人の★生」にふさわしい「サッポロ生ビール黒ラベル」の魅力を表現しています。
5.エピソード
エレベーターの扉が開くとそこは夕暮れの路地裏。
そして一匹の猫がこちらを見つめています。
猫に誘われるように薄暗い路地を進んでいく妻夫木さん。
突き当たりの角を曲がると、もつ焼き屋の前で待っていたのは
32歳の大人代表、村田諒太さんでした。
もつ焼きが目の前で焼かれる中、カウンター席に座る二人。
妻夫木さんからの質問に、ときには自分の体験を交え、ときには哲学的な視点から、的確にそしてテンポよく答えていく村田さんに妻夫木さんも感心しきりでした。
プロボクサーと俳優という全く違う職業ではあるものの、
一つのことを長年続けることによって抱える悩みや、物事への取り組み方は共通するものが多く、共感をもって二人がお話されていたのがとても印象的でした。
6.キャラクター
【メインキャラクター】妻夫木聡
【魅力ある大人】村田諒太
<参考> CMキャラクター プロフィール
【妻夫木聡】
映画「ウォーターボーイズ」(2001年)、「ジョゼと虎と魚たち」(2003年)などに主演し、数々の賞を受賞。2009年にはNHK大河ドラマ「天地人」で主演。また2010年秋に公開された主演映画「悪人」での演技が高く評価され、第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞。2016年公開の「怒り」(李相日監督)では第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。2017年には「愚行録」(石川慶監督)、「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(大根仁監督)などの主演作品に加え、「家族はつらいよ2」(山田洋次監督)、野田秀樹作・演出の舞台「足跡姫」に出演した。2018年は3月から放送を開始しているWOWOWドラマW「イノセントデイズ」への主演、中国の大ヒット映画「唐人街探案2」(陳思誠監督)へ出演したほか、5月には映画「家族はつらいよシリーズ」第3弾(山田洋次監督)の公開が控えており、秋公開予定の映画「泣き虫しょったんの奇跡」(豊田利晃監督)へも出演している。2019年は映画「来る」(中島哲也監督)への出演が決定している。
【村田諒太】
中学時代にボクシングを始める。
南京都高校(現:京都廣学館高校)で、高校5冠を達成する。東洋大学へ進学後は、全日本選手権で3連覇を達成する。北京オリンピック出場を逃し、現役を一度引退するが、2009年に現役復帰。
復帰後、2011年には世界アマチュアボクシング選手権で準優勝、2012年ロンドンオリンピック ボクシングミドル級では金メダルを獲得する。2013年4月プロテストを受け、A級ライセンスを取得。
同年8月25日にプロデビュー戦で東洋太平洋ミドル級チャンピオンを2RTKOで破り、鮮烈なデビューを飾る。
その後、日本だけでなく米国・中国といった海外でも試合を行い連勝を重ねる。
2017年5月の初めての世界挑戦では惜しくも破れたが、同年10月にリマッチを行い日本人では初めてとなるオリンピック金メダリストでの世界王者を獲得した。
2018年4月15日には自身初のタイトル防衛戦を控えており、今後日本人として前人未到の海外でのビックマッチを目指す。
以上
<消費者の方からのお問合せ先>
サッポロビール(株)お客様センター
TEL 0120-207800
サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は「サッポロ生ビール黒ラベル」のTVCM「大人エレベーター」シリーズ第30弾を3月31日から、全国で放映します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12361/823/resize/d12361-823-142884-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/12361/823/resize/d12361-823-630184-1.jpg ]
今回ご登場いただくのは、32歳大人代表の村田諒太さんです。自分のボクシングだけでなく人生そのものを常に分析し、日頃から自己研鑽に努める村田さんと妻夫木さんとの会話の中で描かれる世界観が、20代・30代を中心とした若い世代のお客様への新たな気づきを生むと共に、幅広く「大人」のお客様に共感していただけることを期待しています。
サッポロ生ビール黒ラベルは、今後とも様々なお客様接点において、「大人の★生」を訴求することで、ブランドのさらなる活性化を図っていきます。
記
1.タイトル 【第30弾】
黒ラベル 大人EV 32歳 ボクシングとは篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 32歳 倒した相手篇 30秒
黒ラベル 大人EV 32歳 嫉妬篇 30秒
黒ラベル 大人EV 32歳 欲しい才能篇 30秒
黒ラベル 大人EV 32歳 一番怖いもの篇 30秒、15秒
黒ラベル 大人EV 32歳 宝物篇 15秒
黒ラベル 大人EV 32歳 生まれ変わっても篇 15秒
黒ラベル 大人EV 32歳 正義とは篇 15秒
以上、計10タイプ
※サッポロビールのホームページで、2018年3月29日より、CM本編を公開します。
http://www.sapporobeer.jp/beer/index.html
2.放送開始
2018年3月31日 以降
3.CMコンセプト
「大人の★生」をコミュニケーションテーマに掲げているサッポロ生ビール黒ラベルは、独自の強みである「生のうまさ」に加えて「自分なりの価値観を持った大人同士が飲むビールである」という価値を訴求するため、架空の「大人エレベーター」に乗り込んだメインキャラクターの妻夫木聡さんがフロア数に応じた年齢の大人たちに出会い、サッポロ生ビール黒ラベルを味わいながら“大人”というテーマについて本音で語り合うCMを展開しています。
4.CM内容
魅力ある大人たちに出会える「大人エレベーター」を舞台に、メインキャラクターの妻夫木聡さんに加え、32歳大人代表の村田諒太さんを迎えて、実に味わいのある世界が生まれました。黒ラベルを交わしてこそ生まれる「大人の世界観」を哲学的に描き「大人の★生」にふさわしい「サッポロ生ビール黒ラベル」の魅力を表現しています。
5.エピソード
エレベーターの扉が開くとそこは夕暮れの路地裏。
そして一匹の猫がこちらを見つめています。
猫に誘われるように薄暗い路地を進んでいく妻夫木さん。
突き当たりの角を曲がると、もつ焼き屋の前で待っていたのは
32歳の大人代表、村田諒太さんでした。
もつ焼きが目の前で焼かれる中、カウンター席に座る二人。
妻夫木さんからの質問に、ときには自分の体験を交え、ときには哲学的な視点から、的確にそしてテンポよく答えていく村田さんに妻夫木さんも感心しきりでした。
プロボクサーと俳優という全く違う職業ではあるものの、
一つのことを長年続けることによって抱える悩みや、物事への取り組み方は共通するものが多く、共感をもって二人がお話されていたのがとても印象的でした。
6.キャラクター
【メインキャラクター】妻夫木聡
【魅力ある大人】村田諒太
<参考> CMキャラクター プロフィール
【妻夫木聡】
映画「ウォーターボーイズ」(2001年)、「ジョゼと虎と魚たち」(2003年)などに主演し、数々の賞を受賞。2009年にはNHK大河ドラマ「天地人」で主演。また2010年秋に公開された主演映画「悪人」での演技が高く評価され、第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞。2016年公開の「怒り」(李相日監督)では第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。2017年には「愚行録」(石川慶監督)、「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(大根仁監督)などの主演作品に加え、「家族はつらいよ2」(山田洋次監督)、野田秀樹作・演出の舞台「足跡姫」に出演した。2018年は3月から放送を開始しているWOWOWドラマW「イノセントデイズ」への主演、中国の大ヒット映画「唐人街探案2」(陳思誠監督)へ出演したほか、5月には映画「家族はつらいよシリーズ」第3弾(山田洋次監督)の公開が控えており、秋公開予定の映画「泣き虫しょったんの奇跡」(豊田利晃監督)へも出演している。2019年は映画「来る」(中島哲也監督)への出演が決定している。
【村田諒太】
中学時代にボクシングを始める。
南京都高校(現:京都廣学館高校)で、高校5冠を達成する。東洋大学へ進学後は、全日本選手権で3連覇を達成する。北京オリンピック出場を逃し、現役を一度引退するが、2009年に現役復帰。
復帰後、2011年には世界アマチュアボクシング選手権で準優勝、2012年ロンドンオリンピック ボクシングミドル級では金メダルを獲得する。2013年4月プロテストを受け、A級ライセンスを取得。
同年8月25日にプロデビュー戦で東洋太平洋ミドル級チャンピオンを2RTKOで破り、鮮烈なデビューを飾る。
その後、日本だけでなく米国・中国といった海外でも試合を行い連勝を重ねる。
2017年5月の初めての世界挑戦では惜しくも破れたが、同年10月にリマッチを行い日本人では初めてとなるオリンピック金メダリストでの世界王者を獲得した。
2018年4月15日には自身初のタイトル防衛戦を控えており、今後日本人として前人未到の海外でのビックマッチを目指す。
以上
<消費者の方からのお問合せ先>
サッポロビール(株)お客様センター
TEL 0120-207800