Money Forward X、『Mikatano』に法人向けサービス名称を一新
[22/07/01]
提供元:PRTIMES
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金融機関と共に「はたらくひと」の味方となり、「はたらくこと」の楽しさを創る
株式会社マネーフォワードは、金融機関をはじめとしたパートナーと共創しながらサービスを提供する部門である『Money Forward X』の法人向け各サービスの名称を変更し、新たに『Mikatano』シリーズとして提供を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8962/824/resize/d8962-824-c02a22bc82de280e3308-0.jpg ]
背景
Money Forward Xは、Fintechサービスの共通基盤である『マネーフォワードFintechプラットフォーム』を通じて、地域の中小企業と金融機関のDXに貢献するとともに、金融機関がデータを活用しながら中小企業の事業価値向上を実現するための支援を行い、地域経済の発展に寄与していくことを目指しています。
この度のサービス名称変更では、中小企業にとって分かりにくいデジタル活用・DX推進への「安心できるパートナー」として支えていきたいという当社の思いを明確にしました。名称変更とともに、より一層、地域の金融機関と共に地域の中小企業のみなさまに寄り添いながら、「Mikatano」シリーズのラインナップの拡充と安心してご利用いただけるサービスの提供を行ってまいります。
<『Mikatano』に込めた想い>
デジタル活用に不安を持つ「はたらくひと」に寄り添う「味方」となりたいという想いと、中小企業のみなさまに『Mikatano』を活用して業務のDXを進め、はたらくことを「楽しい」と感じていただきたいという想いを込め、「味方」「楽しい」の造語で『Mikatano』という名称にしました。『Mikatano』を通じて、初めてスマートフォンを手にしたような「ポジティブ」で「新しい」と感じるような体験を提供をしていきます。
サービス名称変更概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/8962/824/resize/d8962-824-917d1013adeb91b083bd-1.png ]
サービス名変更日:2022年7月1日※1
※1 旧名称にて提供しているサービスについては、2022年7月1日以降順次ご案内のうえ、新名称に切り替えをさせていただく予定です。
『Mikatano』シリーズのサービスラインナップ
『Mikatano 資金管理』
(旧:『BFM(Business Financial Management )』・『まとめて資金管理』)
金融機関の法人顧客向けに提供する法人用資金管理サービスです。法人顧客は、銀行口座の残高や入出金明細を管理画面上で管理できるほか、日々管理している複数の金融機関の口座情報の取得が可能になります。そのため、通帳記帳をする手間なく最新の情報を得ることができます。また金融機関は、法人顧客の資金繰りをリアルタイムで把握できるため※2、融資などの経営改善に役立つサポートを行うことが可能になります。
※2 法人顧客の資金繰りに関する情報は、法人顧客の規約への同意に基づき、当社が銀行に提供します。
『Mikatano ワークス』(旧:『DXF』)
金融機関の法人顧客向けに提供するDXを支援するためのポータルサービスです。コミュニケーションツール、ワークフロー、勤怠管理などのグループウェアをはじめとした日常業務に活用できるデジタルサービスが、簡単かつ直感的なUI/UXで搭載されています。IT担当者の不在などでDXが進んでいない企業でも簡単に安価で利用することができ、業務のデジタル化の第一歩を進めていくことができるサービスです。
『Mikatano インボイス管理』(旧:『インボイスポータル』)
金融機関の法人顧客向けに提供する請求書管理サービスです。発行・受領した紙の請求書のスキャンデータを『インボイスポータル』上にアップロードするだけで、請求金額や支払期限など請求書に記載されている内容が自動でデータ化されるため※3、手入力で転記することなく請求書を簡単にデータ化でき、一元管理が可能になります。
※3 AI-OCRにより自動で読み取ります。なお、クラウド型請求書管理ソフト『マネーフォワード クラウド請求書』で発行・受領した請求書データは、自動でデータ連携されます。
マネーフォワードFintechプラットフォームについて
『マネーフォワードFintechプラットフォーム』は、資産データや決済データを収集・蓄積・分析し、金融機関をはじめとする「Money Forward X」のパートナーと共に顧客である個人や法人にサービスを届けるプラットフォームです。Fintech企業をはじめとするパートナー企業の提供サービスと連携することもできます。
「Money Forward X」について
「Money Forward X」は、「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションを掲げ、世の中からお金に関する課題や悩みをなくすことを目指し、SaaS×Fintech領域でプロダクトを展開する当社において、金融機関をはじめとしたパートナーと共創しながらサービスを提供する部門です。Fintechサービスの共通基盤である『マネーフォワードFintechプラットフォーム』を通じて、さまざまな課題解決をめざします。当社が培ってきたテクノロジー&デザインの力を掛け合わせ、新たな便利や快適を叶えるサービスを、パートナーとともにつくりあげます。
URL:https://corp.mf-x.jp/
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
<サービスの導入をご希望の場合のお問い合わせ先>
https://corp.mf-x.jp/contact/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
株式会社マネーフォワードは、金融機関をはじめとしたパートナーと共創しながらサービスを提供する部門である『Money Forward X』の法人向け各サービスの名称を変更し、新たに『Mikatano』シリーズとして提供を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8962/824/resize/d8962-824-c02a22bc82de280e3308-0.jpg ]
背景
Money Forward Xは、Fintechサービスの共通基盤である『マネーフォワードFintechプラットフォーム』を通じて、地域の中小企業と金融機関のDXに貢献するとともに、金融機関がデータを活用しながら中小企業の事業価値向上を実現するための支援を行い、地域経済の発展に寄与していくことを目指しています。
この度のサービス名称変更では、中小企業にとって分かりにくいデジタル活用・DX推進への「安心できるパートナー」として支えていきたいという当社の思いを明確にしました。名称変更とともに、より一層、地域の金融機関と共に地域の中小企業のみなさまに寄り添いながら、「Mikatano」シリーズのラインナップの拡充と安心してご利用いただけるサービスの提供を行ってまいります。
<『Mikatano』に込めた想い>
デジタル活用に不安を持つ「はたらくひと」に寄り添う「味方」となりたいという想いと、中小企業のみなさまに『Mikatano』を活用して業務のDXを進め、はたらくことを「楽しい」と感じていただきたいという想いを込め、「味方」「楽しい」の造語で『Mikatano』という名称にしました。『Mikatano』を通じて、初めてスマートフォンを手にしたような「ポジティブ」で「新しい」と感じるような体験を提供をしていきます。
サービス名称変更概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/8962/824/resize/d8962-824-917d1013adeb91b083bd-1.png ]
サービス名変更日:2022年7月1日※1
※1 旧名称にて提供しているサービスについては、2022年7月1日以降順次ご案内のうえ、新名称に切り替えをさせていただく予定です。
『Mikatano』シリーズのサービスラインナップ
『Mikatano 資金管理』
(旧:『BFM(Business Financial Management )』・『まとめて資金管理』)
金融機関の法人顧客向けに提供する法人用資金管理サービスです。法人顧客は、銀行口座の残高や入出金明細を管理画面上で管理できるほか、日々管理している複数の金融機関の口座情報の取得が可能になります。そのため、通帳記帳をする手間なく最新の情報を得ることができます。また金融機関は、法人顧客の資金繰りをリアルタイムで把握できるため※2、融資などの経営改善に役立つサポートを行うことが可能になります。
※2 法人顧客の資金繰りに関する情報は、法人顧客の規約への同意に基づき、当社が銀行に提供します。
『Mikatano ワークス』(旧:『DXF』)
金融機関の法人顧客向けに提供するDXを支援するためのポータルサービスです。コミュニケーションツール、ワークフロー、勤怠管理などのグループウェアをはじめとした日常業務に活用できるデジタルサービスが、簡単かつ直感的なUI/UXで搭載されています。IT担当者の不在などでDXが進んでいない企業でも簡単に安価で利用することができ、業務のデジタル化の第一歩を進めていくことができるサービスです。
『Mikatano インボイス管理』(旧:『インボイスポータル』)
金融機関の法人顧客向けに提供する請求書管理サービスです。発行・受領した紙の請求書のスキャンデータを『インボイスポータル』上にアップロードするだけで、請求金額や支払期限など請求書に記載されている内容が自動でデータ化されるため※3、手入力で転記することなく請求書を簡単にデータ化でき、一元管理が可能になります。
※3 AI-OCRにより自動で読み取ります。なお、クラウド型請求書管理ソフト『マネーフォワード クラウド請求書』で発行・受領した請求書データは、自動でデータ連携されます。
マネーフォワードFintechプラットフォームについて
『マネーフォワードFintechプラットフォーム』は、資産データや決済データを収集・蓄積・分析し、金融機関をはじめとする「Money Forward X」のパートナーと共に顧客である個人や法人にサービスを届けるプラットフォームです。Fintech企業をはじめとするパートナー企業の提供サービスと連携することもできます。
「Money Forward X」について
「Money Forward X」は、「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションを掲げ、世の中からお金に関する課題や悩みをなくすことを目指し、SaaS×Fintech領域でプロダクトを展開する当社において、金融機関をはじめとしたパートナーと共創しながらサービスを提供する部門です。Fintechサービスの共通基盤である『マネーフォワードFintechプラットフォーム』を通じて、さまざまな課題解決をめざします。当社が培ってきたテクノロジー&デザインの力を掛け合わせ、新たな便利や快適を叶えるサービスを、パートナーとともにつくりあげます。
URL:https://corp.mf-x.jp/
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
<サービスの導入をご希望の場合のお問い合わせ先>
https://corp.mf-x.jp/contact/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。