ヒューマンスターチャイルド 神奈川東部ヤクルト販売株式会社と保育施設の品質向上に向けた連携・協力で基本協定書を締結
[19/04/25]
提供元:PRTIMES
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ヒューマンアカデミー株式会社の事業子会社で保育事業を展開するヒューマンスターチャイルド株式会社(本社:横浜市、代表取締役:川下 裕左、以下「当社」)は4月23日(火)、神奈川県東部でヤクルト製品を販売する神奈川東部ヤクルト販売株式会社(本社:川崎市、代表取締役:前田 典人、以下「神奈川東部ヤクルト販売」)と、同社が運営する保育施設のさらなる品質向上を目的に、基本協定書を締結しました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/827_1.jpg ]
■本件の背景と概要
当社は2004年以降、「スターチャイルドナーサリー」のブランド名で、子育て世帯が多く保育の需要が高い横浜市や川崎市、さいたま市の各エリアで認可保育所を21園運営するほか、首都圏エリアで事業所内保育所の運営にも取り組んでいます。
また、ヤクルトの乳製品や化粧品を自宅や会社に配達する神奈川東部ヤクルト販売は、同社社員の福利厚生の充実を目的に、スタッフ(ヤクルトレディ、ヤクルトビューティ)や社員の子どもたちを中心に受け入れる保育施設を、神奈川県の川崎市や横浜市、相模原市、大和市、東京都町田市で、合計32カ所運営しています。
こうした中で、神奈川東部ヤクルト販売においても、運営する保育施設の利用率向上や、保育サービスの品質向上を目指し、さまざまな取り組みを進めています。そこで、当社が有する保育所運営ノウハウを活用し、保育施設の運営や、保育スタッフ向けの研修などで連携・協力することを目的に、4月23日(火)に基本協定書を締結し、調印式を執り行いました。
■調印式の概要
[画像: https://prtimes.jp/i/5089/827/resize/d5089-827-333102-0.jpg ]
川崎市内で行われた調印式には、神奈川東部ヤクルト販売代表取締役社長の前田典人氏と、当社代表取締役の川下裕左が出席しました。
前田氏は、「保育の事業でも地域のお役に立っていくという理念の実現を目指していきたい」と話しました。
また、川下は、「スターチャイルドのノウハウを最大限に、惜しみなく発揮し、今回の協力を成功させたい」と強調しました。
【神奈川東部ヤクルト販売代表取締役社長の前田典人氏のコメント(抜粋)】
企業内で自社の従事者の子女を預かるということからスタートした保育事業について、一部では外部のお子さんの預かりも行っていますが、まだまだこれから伸ばしていかなければいけない、環境を改善していかなければいけない、さらに地域の役に立つ会社になっていかなければいけない、という思いを、本日(の調印式で)新たにしました。
地域に支持され、多くの子どもたちを毎日丁寧に育んできたスターチャイルドの経験や知識を共有させていただきながら、我々も保育の事業でも地域のお役に立っていくという理念の実現を目指していきたいと考えています。
【当社代表取締役の川下裕左のコメント(抜粋)】
今回の連携を通じ、地域の皆さまの健康と幸せに貢献できるのではないかと喜びを新たにしています。
大切なお子様を預かる責任の重大さを肝に銘じ、スターチャイルドのノウハウを最大限に、惜しみなく発揮し、今回の協力を成功させたいと考えています。
■「ヒューマンスターチャイルド」とは
2004年に横浜市青葉区で認可保育所「スターチャイルド 江田ナーサリー」を開園したのを皮切りに、「スターチャイルド」のブランドで、保育所の需要が大きい横浜市、川崎市、さいたま市の3市で認可保育所21園を運営するほか、首都圏エリアで事業所内保育所4園を受託運営しています(2019年4月1日現在)。デザイン性の高い施設や食材にこだわった給食など、安全で工夫を凝らした保育環境が特長です。また、グループ会社「ヒューマンアカデミー」のノウハウを結集した独自研修プログラムなど、保育士の研修や保育研究にも力を入れ、品質の高い保育サービスを目指しています。
ヒューマンスターチャイルド株式会社 会社概要-------------------
●代表者 :代表取締役 川下 裕左
●所在地 :神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-29-1 第6安田ビル 5階
●資本金 :9,000万円
●URL :https://www.starchild.jp/
ヒューマンアカデミー株式会社 会社概要--------------------------
●代表者 :代表取締役 川上 輝之
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000万円
●URL :https://manabu.athuman.com/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/827_1.jpg ]
■本件の背景と概要
当社は2004年以降、「スターチャイルドナーサリー」のブランド名で、子育て世帯が多く保育の需要が高い横浜市や川崎市、さいたま市の各エリアで認可保育所を21園運営するほか、首都圏エリアで事業所内保育所の運営にも取り組んでいます。
また、ヤクルトの乳製品や化粧品を自宅や会社に配達する神奈川東部ヤクルト販売は、同社社員の福利厚生の充実を目的に、スタッフ(ヤクルトレディ、ヤクルトビューティ)や社員の子どもたちを中心に受け入れる保育施設を、神奈川県の川崎市や横浜市、相模原市、大和市、東京都町田市で、合計32カ所運営しています。
こうした中で、神奈川東部ヤクルト販売においても、運営する保育施設の利用率向上や、保育サービスの品質向上を目指し、さまざまな取り組みを進めています。そこで、当社が有する保育所運営ノウハウを活用し、保育施設の運営や、保育スタッフ向けの研修などで連携・協力することを目的に、4月23日(火)に基本協定書を締結し、調印式を執り行いました。
■調印式の概要
[画像: https://prtimes.jp/i/5089/827/resize/d5089-827-333102-0.jpg ]
川崎市内で行われた調印式には、神奈川東部ヤクルト販売代表取締役社長の前田典人氏と、当社代表取締役の川下裕左が出席しました。
前田氏は、「保育の事業でも地域のお役に立っていくという理念の実現を目指していきたい」と話しました。
また、川下は、「スターチャイルドのノウハウを最大限に、惜しみなく発揮し、今回の協力を成功させたい」と強調しました。
【神奈川東部ヤクルト販売代表取締役社長の前田典人氏のコメント(抜粋)】
企業内で自社の従事者の子女を預かるということからスタートした保育事業について、一部では外部のお子さんの預かりも行っていますが、まだまだこれから伸ばしていかなければいけない、環境を改善していかなければいけない、さらに地域の役に立つ会社になっていかなければいけない、という思いを、本日(の調印式で)新たにしました。
地域に支持され、多くの子どもたちを毎日丁寧に育んできたスターチャイルドの経験や知識を共有させていただきながら、我々も保育の事業でも地域のお役に立っていくという理念の実現を目指していきたいと考えています。
【当社代表取締役の川下裕左のコメント(抜粋)】
今回の連携を通じ、地域の皆さまの健康と幸せに貢献できるのではないかと喜びを新たにしています。
大切なお子様を預かる責任の重大さを肝に銘じ、スターチャイルドのノウハウを最大限に、惜しみなく発揮し、今回の協力を成功させたいと考えています。
■「ヒューマンスターチャイルド」とは
2004年に横浜市青葉区で認可保育所「スターチャイルド 江田ナーサリー」を開園したのを皮切りに、「スターチャイルド」のブランドで、保育所の需要が大きい横浜市、川崎市、さいたま市の3市で認可保育所21園を運営するほか、首都圏エリアで事業所内保育所4園を受託運営しています(2019年4月1日現在)。デザイン性の高い施設や食材にこだわった給食など、安全で工夫を凝らした保育環境が特長です。また、グループ会社「ヒューマンアカデミー」のノウハウを結集した独自研修プログラムなど、保育士の研修や保育研究にも力を入れ、品質の高い保育サービスを目指しています。
ヒューマンスターチャイルド株式会社 会社概要-------------------
●代表者 :代表取締役 川下 裕左
●所在地 :神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-29-1 第6安田ビル 5階
●資本金 :9,000万円
●URL :https://www.starchild.jp/
ヒューマンアカデミー株式会社 会社概要--------------------------
●代表者 :代表取締役 川上 輝之
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000万円
●URL :https://manabu.athuman.com/