【博報堂BIZ GARAGE主催】これからのジェンダーバイアスフリーな市場の可能性性別による「らしさ」の押し付けをなくすために企業ができること
[24/03/20]
提供元:PRTIMES
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3/28(木)オンライン開催ダイバーシティ/サステナビリティ・人事・ブランドご担当者へ
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博報堂が運営するビジネスポータル「BIZ GARAGE」は、フルファネルマーケティングを実践するソリューションや事例など、さまざまな情報をお届けしています。また最新トピックスや企業にとって興味関心の高いテーマを専門家や実務リーダーが詳しく解説する「博報堂BIZ GARAGEウェビナー」を無料開催しています。
今回のテーマは「これからのジェンダーバイアスフリーな市場の可能性」。
博報堂では2013年から「女性の幸せを起点に、すべての人が生きやすい“ニュートラルな社会”づくり」をビジョンとして掲げる社内プロジェクト“博報堂キャリジョ研プラス”が活動しています。
近年、SDGs等においてジェンダー平等の実現が求められる中、ジェンダーバイアスや性別にもとづく「らしさ」の押し付けについても注目されるようになりました。
このような状況を受けて博報堂キャリジョ研プラスは、社会に存在する性別にもとづく「らしさ」に関する生活者意識実態を明らかにするため、男女10〜60代を対象に「ジェンダーバイアス調査」を実施しました。
調査では、ジェンダーバイアスが性別を問わず生活の様々な場面で影響を及ぼしていることなどが明らかになりました。生活者の商品選びにおいても、「自分の性別ゆえに特定の商品を買いにくい」「自分に合った商品を見つけにくい」という窮屈さを感じていることがわかり、企業側の課題も見つかる結果となりました。
本ウェビナーでは博報堂キャリジョ研プラスの研究員から、調査から見えてきたジェンダーバイアスに関する生活者の意識に加えて、商品選びにおける課題や、それらの窮屈さを払拭して課題を解決していくために企業側が取り組むべきアクションのヒントをご紹介いたします。
■イベント概要
タイトル:これからのジェンダーバイアスフリーな市場の可能性
性別による「らしさ」の押し付けをなくすために企業ができること
主催:博報堂BIZ GARAGE
日時:2024年3月28日(木)15:00〜16:00※アーカイブ配信あり
形態:オンラインイベント・Zoomライブ配信
料金:無料
参加方法:事前登録制
詳細:https://www.bizgarage.jp/webinar/20240328?utm_source=release&utm_medium=prtimes&utm_campaign=20240308&utm_content=webinar_20240328
■応募締め切り:2024年3月25日(月)15:00
https://www.bizgarage.jp/webinar/20240328_webinar?utm_source=release&utm_medium=prtimes&utm_campaign=20240308&utm_content=webinar_20240328_form
上記URLよりお申込みください。後日、ご登録いただいたメールアドレスに視聴URLを送付します。
※セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。
※お申込み多数により、抽選とさせていただく場合があります。
■プログラム※本プログラム内容は変更となる場合がございます。
・ジェンダーバイアスの基礎知識と社会情勢の変化
・ジェンダーバイアスに関する生活者意識
・ジェンダーバイアスが商品選びに与える影響と解決策
・博報堂キャリジョ研プラスのソリューション
■登壇者
瀧川 千智
博報堂キャリジョ研プラス 研究員
2005年博報堂入社。マーケティングプランナーのち、雑誌局を経て2023年4月より博報堂DYメディアパートナーズ クリエイティブテクノロジー局ソリューション開発グループ・グループマネージャー。 2012年より「博報堂キャリジョ研」(現「博報堂キャリジョ研プラス)に参画し、2017年に「働く女の腹の底」を出版。 2020年より、雑誌などのメディア編集部活用ソリューションチームMATCHを立ち上げ、メディア編集部とクライアント課題解決をするプランニングを行う。 2021〜2024年、日経BPマーケティング広告賞 審査員。2022〜2023年、ACC メディアクリエイティブ部門 審査員。
程 恬恬
博報堂キャリジョ研プラス 研究員
中国出身。2019年に来日して博報堂に入社。 ビジネスプロデュース職として、化粧品メーカーのコミュニケーション制作やプロモーション業務(海外/日本国内)を担当。 2023年よりプロデューサーとして、業種に問わずグローバル業務におけるクリエイティブプロデュースに携わる。 同年11月に「博報堂キャリジョ研プラス」に参画。
前田 将吾
博報堂キャリジョ研プラス 研究員
2020年株式会社博報堂に入社。入社以来、マーケティング、ビジネスプラニングに従事。2022年より「博報堂キャリジョ研」(現「博報堂キャリジョ研プラス)に初の男性メンバーとして参画し、調査・プラニング等を担当。 女性に関する社会問題について、問題を取り巻く男性の意識変革の兆しにも着目しながら、性別によって苦しむことのない社会の実現に向けて活動している。
松村 和
博報堂キャリジョ研プラス 研究員
2020年博報堂DYメディアパートナーズ入社。 国内外の大手企業からスタートアップまで多様な業種/規模クライアント のメディアプラニング・PDCA領域を担当。 2023年より博報堂へ出向。メディア領域の経験を活かしながら、ストラテジックプランナー職として消費財・WEBサービス業種のマーケティングを担当。 「博報堂キャリジョ研」(現「博報堂キャリジョ研プラス」)には2020年から加入。加入後は、大学と連携した「早期キャリア教育」や「ジェンダーバイアス」に関する講義などを行ってきた。
小島 麻衣
博報堂キャリジョ研プラス 研究員
2020年博報堂入社。 ビジネスプロデュース職として、 メディア(TV、デジタル)領域、制作(国内/海外広告、ブランディング)領域 を担当。 2023年より博報堂DYメディアパートナーズのメディアプランナーとして、外資系クライアントを中心とした、IT系・消費財等のさまざまな業種のメディアプランニングを行う。 現在「博報堂キャリジョ研プラス」においては、研究員としてジェンダーバイアス調査、 大学生向けアンコンシャスバイアス講義、ボードゲーム開発等に従事。
北里 礼
博報堂キャリジョ研プラス 研究員
2022年博報堂入社。 グローバルマーケティングDX推進局にてストラテジックプランナー職として、海外市場に向けたマーケティング全般を担当。 これまで、化粧品、飲料、通信、金融などの領域のクライアントをサポート。 「博報堂キャリジョ研プラス」には2023年加入。 加入後は、媒体社にて記事を執筆、また大学でのジェンダーバイアスに関する講義などを行ってきた。
■博報堂キャリジョ研プラスについて
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8062/833/8062-833-6437e096d3a67a44a79b1a0d6bef60ca-3900x1328.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「女性の幸せを起点に、すべての人が生きやすい“ニュートラルな社会”づくり」をビジョンに掲げて活動する、博報堂および博報堂DYメディアパートナーズのスタッフを中心とした社内プロジェクト。
2013年より、働く女性(キャリジョ)に関するインサイト発掘、調査や情報発信を行っています。
現在は、女性たちを取り巻く社会課題にも専門領域を拡大し、多様な立場にある生活者の声に向き合い、情報発信を行うほか、共創パートナーとともにマーケティング支援や事業・サービスの構想支援、教育機関での講演・企業内研修などに取り組んでおります。
ひとりひとりが性別に関わらず、自分の選択肢や自己実現を叶えられる未来、ひいては”キャリジョという言葉を使わなくなる未来”の実現を目指して、活動を行っていきます。
HP: https://www.hakuhodo.co.jp/kyarijoken-plus/
■BIZ GARAGEについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8062/833/8062-833-84a108c3290ebdb67a8f21f5e3879f65-715x240.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社博報堂では、クライアントのフルファネルマーケティングを実践する各種ソリューション情報やお役立ち情報を掲載するビジネスポータル「BIZ GARAGE」を運営しています。
クライアントの商品・サービスの認知・興味を促進させる広告・販促領域だけでなく、購入・リピートといった生活者の顧客化からファン化までをフルファネルでサポートするために、「セールス領域」「EC領域」「OMO領域」等の関連する実践的なソリューション情報を発信中です。
HP:https://www.bizgarage.jp/
▼ウェビナーに関するお問い合わせ▼
BIZ GARAGE 運営事務局:info.bizgarage@hakuhodo.co.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8062/833/8062-833-b6f322140a8353d4d5e3174f479b0075-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
博報堂が運営するビジネスポータル「BIZ GARAGE」は、フルファネルマーケティングを実践するソリューションや事例など、さまざまな情報をお届けしています。また最新トピックスや企業にとって興味関心の高いテーマを専門家や実務リーダーが詳しく解説する「博報堂BIZ GARAGEウェビナー」を無料開催しています。
今回のテーマは「これからのジェンダーバイアスフリーな市場の可能性」。
博報堂では2013年から「女性の幸せを起点に、すべての人が生きやすい“ニュートラルな社会”づくり」をビジョンとして掲げる社内プロジェクト“博報堂キャリジョ研プラス”が活動しています。
近年、SDGs等においてジェンダー平等の実現が求められる中、ジェンダーバイアスや性別にもとづく「らしさ」の押し付けについても注目されるようになりました。
このような状況を受けて博報堂キャリジョ研プラスは、社会に存在する性別にもとづく「らしさ」に関する生活者意識実態を明らかにするため、男女10〜60代を対象に「ジェンダーバイアス調査」を実施しました。
調査では、ジェンダーバイアスが性別を問わず生活の様々な場面で影響を及ぼしていることなどが明らかになりました。生活者の商品選びにおいても、「自分の性別ゆえに特定の商品を買いにくい」「自分に合った商品を見つけにくい」という窮屈さを感じていることがわかり、企業側の課題も見つかる結果となりました。
本ウェビナーでは博報堂キャリジョ研プラスの研究員から、調査から見えてきたジェンダーバイアスに関する生活者の意識に加えて、商品選びにおける課題や、それらの窮屈さを払拭して課題を解決していくために企業側が取り組むべきアクションのヒントをご紹介いたします。
■イベント概要
タイトル:これからのジェンダーバイアスフリーな市場の可能性
性別による「らしさ」の押し付けをなくすために企業ができること
主催:博報堂BIZ GARAGE
日時:2024年3月28日(木)15:00〜16:00※アーカイブ配信あり
形態:オンラインイベント・Zoomライブ配信
料金:無料
参加方法:事前登録制
詳細:https://www.bizgarage.jp/webinar/20240328?utm_source=release&utm_medium=prtimes&utm_campaign=20240308&utm_content=webinar_20240328
■応募締め切り:2024年3月25日(月)15:00
https://www.bizgarage.jp/webinar/20240328_webinar?utm_source=release&utm_medium=prtimes&utm_campaign=20240308&utm_content=webinar_20240328_form
上記URLよりお申込みください。後日、ご登録いただいたメールアドレスに視聴URLを送付します。
※セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。
※お申込み多数により、抽選とさせていただく場合があります。
■プログラム※本プログラム内容は変更となる場合がございます。
・ジェンダーバイアスの基礎知識と社会情勢の変化
・ジェンダーバイアスに関する生活者意識
・ジェンダーバイアスが商品選びに与える影響と解決策
・博報堂キャリジョ研プラスのソリューション
■登壇者
瀧川 千智
博報堂キャリジョ研プラス 研究員
2005年博報堂入社。マーケティングプランナーのち、雑誌局を経て2023年4月より博報堂DYメディアパートナーズ クリエイティブテクノロジー局ソリューション開発グループ・グループマネージャー。 2012年より「博報堂キャリジョ研」(現「博報堂キャリジョ研プラス)に参画し、2017年に「働く女の腹の底」を出版。 2020年より、雑誌などのメディア編集部活用ソリューションチームMATCHを立ち上げ、メディア編集部とクライアント課題解決をするプランニングを行う。 2021〜2024年、日経BPマーケティング広告賞 審査員。2022〜2023年、ACC メディアクリエイティブ部門 審査員。
程 恬恬
博報堂キャリジョ研プラス 研究員
中国出身。2019年に来日して博報堂に入社。 ビジネスプロデュース職として、化粧品メーカーのコミュニケーション制作やプロモーション業務(海外/日本国内)を担当。 2023年よりプロデューサーとして、業種に問わずグローバル業務におけるクリエイティブプロデュースに携わる。 同年11月に「博報堂キャリジョ研プラス」に参画。
前田 将吾
博報堂キャリジョ研プラス 研究員
2020年株式会社博報堂に入社。入社以来、マーケティング、ビジネスプラニングに従事。2022年より「博報堂キャリジョ研」(現「博報堂キャリジョ研プラス)に初の男性メンバーとして参画し、調査・プラニング等を担当。 女性に関する社会問題について、問題を取り巻く男性の意識変革の兆しにも着目しながら、性別によって苦しむことのない社会の実現に向けて活動している。
松村 和
博報堂キャリジョ研プラス 研究員
2020年博報堂DYメディアパートナーズ入社。 国内外の大手企業からスタートアップまで多様な業種/規模クライアント のメディアプラニング・PDCA領域を担当。 2023年より博報堂へ出向。メディア領域の経験を活かしながら、ストラテジックプランナー職として消費財・WEBサービス業種のマーケティングを担当。 「博報堂キャリジョ研」(現「博報堂キャリジョ研プラス」)には2020年から加入。加入後は、大学と連携した「早期キャリア教育」や「ジェンダーバイアス」に関する講義などを行ってきた。
小島 麻衣
博報堂キャリジョ研プラス 研究員
2020年博報堂入社。 ビジネスプロデュース職として、 メディア(TV、デジタル)領域、制作(国内/海外広告、ブランディング)領域 を担当。 2023年より博報堂DYメディアパートナーズのメディアプランナーとして、外資系クライアントを中心とした、IT系・消費財等のさまざまな業種のメディアプランニングを行う。 現在「博報堂キャリジョ研プラス」においては、研究員としてジェンダーバイアス調査、 大学生向けアンコンシャスバイアス講義、ボードゲーム開発等に従事。
北里 礼
博報堂キャリジョ研プラス 研究員
2022年博報堂入社。 グローバルマーケティングDX推進局にてストラテジックプランナー職として、海外市場に向けたマーケティング全般を担当。 これまで、化粧品、飲料、通信、金融などの領域のクライアントをサポート。 「博報堂キャリジョ研プラス」には2023年加入。 加入後は、媒体社にて記事を執筆、また大学でのジェンダーバイアスに関する講義などを行ってきた。
■博報堂キャリジョ研プラスについて
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8062/833/8062-833-6437e096d3a67a44a79b1a0d6bef60ca-3900x1328.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「女性の幸せを起点に、すべての人が生きやすい“ニュートラルな社会”づくり」をビジョンに掲げて活動する、博報堂および博報堂DYメディアパートナーズのスタッフを中心とした社内プロジェクト。
2013年より、働く女性(キャリジョ)に関するインサイト発掘、調査や情報発信を行っています。
現在は、女性たちを取り巻く社会課題にも専門領域を拡大し、多様な立場にある生活者の声に向き合い、情報発信を行うほか、共創パートナーとともにマーケティング支援や事業・サービスの構想支援、教育機関での講演・企業内研修などに取り組んでおります。
ひとりひとりが性別に関わらず、自分の選択肢や自己実現を叶えられる未来、ひいては”キャリジョという言葉を使わなくなる未来”の実現を目指して、活動を行っていきます。
HP: https://www.hakuhodo.co.jp/kyarijoken-plus/
■BIZ GARAGEについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8062/833/8062-833-84a108c3290ebdb67a8f21f5e3879f65-715x240.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社博報堂では、クライアントのフルファネルマーケティングを実践する各種ソリューション情報やお役立ち情報を掲載するビジネスポータル「BIZ GARAGE」を運営しています。
クライアントの商品・サービスの認知・興味を促進させる広告・販促領域だけでなく、購入・リピートといった生活者の顧客化からファン化までをフルファネルでサポートするために、「セールス領域」「EC領域」「OMO領域」等の関連する実践的なソリューション情報を発信中です。
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