好評につき第2弾の開講が決定!海外プロダクション標準合成ソフトNukeX単独講座『Nukeベーシックマスター講座』11/26より開講
[14/11/14]
提供元:PRTIMES
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CG業界で活躍する人材育成の一環として、近年数多くの海外プロダクションで導入されているノードベースの合成ソフトウェア「Nuke」を学ぶ 『Nukeベーシックマスター講座』の第2弾を、デジタルハリウッド東京本校にて開講します。
本講座では、高度な合成技術を目指す方をはじめ、AfterEffectsからステップアップしたい方、海外VFXプロダクションへ転進したい方、Nukeのプロジェクトで仕事をしたい方を対象に授業を実施。
実写素材やCGを使いながら、様々な合成やモーショングラフィックス、色調の方法など、Nukeの基本操作についてお伝えいたします。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド]では、開学以来、多くの即戦力人材をCG映像、Web、グラフィック分野の産業界へと輩出してまいりました。
この度、CG業界で活躍する人材育成の一環として、近年数多くの海外プロダクションで導入されているノードベースの合成ソフトウェア「Nuke」を学ぶ 『Nukeベーシックマスター講座』の第2弾を、デジタルハリウッド東京本校にて開講します。
=Nukeとは=
ノードベースと呼ばれるコンポジットソフトウェア。大規模プロジェクトに向いている特性から
ハリウッド映画のプロダクションで広く導入されている。日本国内でも海外案件の作品や映画、
コマーシャル、TVなどのプロジェクトで用いられることが多く、プロダクションへの導入が進んでいる。
本講座では、高度な合成技術を目指す方をはじめ、AfterEffectsからステップアップしたい方、海外VFXプロダクションへ転進したい方、Nukeのプロジェクトで仕事をしたい方を対象に授業を実施。実写素材やCGを使いながら、様々な合成やモーショングラフィックス、色調の方法など、Nukeの基本操作についてお伝えいたします。
2015年初頭にThe Foundry社より、個人学習の範囲で利用できる非商用ライセンスのNUKE X無料リリースが予定されています。一層の業界ニーズが望まれる『Nuke』を使った海外プロダクションの標準的なワークフローベースを習得されたい方は本講座をご受講ください。
■カリキュラム概要
Nukeユーザーインターフェイス解説
基礎操作と基本合成
カラーマネージメント
キーイング
応用合成 複数の実写合成
実写とCGのコンポジット作業
TIPS 等
■授業スケジュール
毎週水曜日(全15時間 :3時間×5回)
1回目 11月 26日(水) 19:00〜22:00
2回目 12月3日(水) 19:00〜22:00
3回目 12月10日(水) 19:00〜22:00
4回目 12月17日(水) 19:00〜22:00
5回目 1月 7日(水) 19:00〜22:00
■開講校
デジタルハリウッド東京本校
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティアカデミア4F
http://school.dhw.co.jp/school/tokyo/
■特別学習サポート
2つの学習サポートシステムで、初めてNukeを操作する方のスキル習得をサポートします
(1) 長期復習サポート
授業は毎回録画(画面キャプチャー)されます。受講期間終了後も6ヶ月間、録画授業を教室で閲覧が可能です。
(2) フリータイム学習制度
受講期間中は24時間自習室にてフリーに学習、制作が可能です。
※ 授業の無い教室が自習室として開放されます
※ 他の授業が開講されているときは教室利用はできません
■受講条件
After Effects等のノンリニア映像編集の経験がある方
■対象者
・ コンポジターを目指したい方
・ Nukeの基礎操作を身につけたい方
・ ノード型の管理方法を学びたい方
・ カラースペースや色管理を身につけたい方
■申込み方法:ご希望の方は下記のサイトよりお申込みください。
http://school.dhw.co.jp/school/tokyo/event/event021.html
■定員
15名 (満席になり次第、受付を終了)
■受講料
・ 在校生・卒業生 : 37,800円 (税込)
・ 一般 : 48,600円 (税込)
■講師ご紹介
中野陽仁(なかの あきひと)
フリーランス、コンポジター。デジタルハリウッド(専門スクール)講師。
NukeとAfterEffectsをメインツールとして合成やエフェクトを手がける。
映画やテレビのVFXをメインに活動するほか、講師としてデジタルハリウッドのスクールにて若手クリエイターの育成も行う。
主な制作実績(一部抜粋):
『のぼうの城』 『劇場版 SPEC〜天〜』
『カイジ2 人生奪回ゲーム』 『八日目の蝉』
『牙狼〈GARO〉〜MAKAISENKI〜』『牙狼〈GARO〉〜蒼哭ノ魔竜〜 -GARO SOUKOKU NO MARYU-』
『牙狼〈GARO〉〜魔戒ノ花〜』
【デジタルハリウッド株式会社】
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪、福岡で4校の専門スクールと、eラーニングによる通信講座(オンラインスクール)を展開、設立以来、約7万人以上の卒業生を輩出。
設立10周年を迎えた2004年4月、日本初、株式会社によるIT・コンテンツ分野の高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、2005年4月には、ITビジネス×クリエイティブ×英語&留学を学ぶ「デジタルハリウッド大学」を開学。
2012年5月、自分のライフスタイルに合わせて好きな時間に学べる新しい学習スタイルを取り入れたラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」の第1号を新宿にオープン。その後地方都市へ展開中。
またアジアへの展開も注力し、タイに「デジタルハリウッドバンコク校」を開校。
国内外におけるデジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
2014年10月に設立20周年を迎えた。
本講座では、高度な合成技術を目指す方をはじめ、AfterEffectsからステップアップしたい方、海外VFXプロダクションへ転進したい方、Nukeのプロジェクトで仕事をしたい方を対象に授業を実施。
実写素材やCGを使いながら、様々な合成やモーショングラフィックス、色調の方法など、Nukeの基本操作についてお伝えいたします。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド]では、開学以来、多くの即戦力人材をCG映像、Web、グラフィック分野の産業界へと輩出してまいりました。
この度、CG業界で活躍する人材育成の一環として、近年数多くの海外プロダクションで導入されているノードベースの合成ソフトウェア「Nuke」を学ぶ 『Nukeベーシックマスター講座』の第2弾を、デジタルハリウッド東京本校にて開講します。
=Nukeとは=
ノードベースと呼ばれるコンポジットソフトウェア。大規模プロジェクトに向いている特性から
ハリウッド映画のプロダクションで広く導入されている。日本国内でも海外案件の作品や映画、
コマーシャル、TVなどのプロジェクトで用いられることが多く、プロダクションへの導入が進んでいる。
本講座では、高度な合成技術を目指す方をはじめ、AfterEffectsからステップアップしたい方、海外VFXプロダクションへ転進したい方、Nukeのプロジェクトで仕事をしたい方を対象に授業を実施。実写素材やCGを使いながら、様々な合成やモーショングラフィックス、色調の方法など、Nukeの基本操作についてお伝えいたします。
2015年初頭にThe Foundry社より、個人学習の範囲で利用できる非商用ライセンスのNUKE X無料リリースが予定されています。一層の業界ニーズが望まれる『Nuke』を使った海外プロダクションの標準的なワークフローベースを習得されたい方は本講座をご受講ください。
■カリキュラム概要
Nukeユーザーインターフェイス解説
基礎操作と基本合成
カラーマネージメント
キーイング
応用合成 複数の実写合成
実写とCGのコンポジット作業
TIPS 等
■授業スケジュール
毎週水曜日(全15時間 :3時間×5回)
1回目 11月 26日(水) 19:00〜22:00
2回目 12月3日(水) 19:00〜22:00
3回目 12月10日(水) 19:00〜22:00
4回目 12月17日(水) 19:00〜22:00
5回目 1月 7日(水) 19:00〜22:00
■開講校
デジタルハリウッド東京本校
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティアカデミア4F
http://school.dhw.co.jp/school/tokyo/
■特別学習サポート
2つの学習サポートシステムで、初めてNukeを操作する方のスキル習得をサポートします
(1) 長期復習サポート
授業は毎回録画(画面キャプチャー)されます。受講期間終了後も6ヶ月間、録画授業を教室で閲覧が可能です。
(2) フリータイム学習制度
受講期間中は24時間自習室にてフリーに学習、制作が可能です。
※ 授業の無い教室が自習室として開放されます
※ 他の授業が開講されているときは教室利用はできません
■受講条件
After Effects等のノンリニア映像編集の経験がある方
■対象者
・ コンポジターを目指したい方
・ Nukeの基礎操作を身につけたい方
・ ノード型の管理方法を学びたい方
・ カラースペースや色管理を身につけたい方
■申込み方法:ご希望の方は下記のサイトよりお申込みください。
http://school.dhw.co.jp/school/tokyo/event/event021.html
■定員
15名 (満席になり次第、受付を終了)
■受講料
・ 在校生・卒業生 : 37,800円 (税込)
・ 一般 : 48,600円 (税込)
■講師ご紹介
中野陽仁(なかの あきひと)
フリーランス、コンポジター。デジタルハリウッド(専門スクール)講師。
NukeとAfterEffectsをメインツールとして合成やエフェクトを手がける。
映画やテレビのVFXをメインに活動するほか、講師としてデジタルハリウッドのスクールにて若手クリエイターの育成も行う。
主な制作実績(一部抜粋):
『のぼうの城』 『劇場版 SPEC〜天〜』
『カイジ2 人生奪回ゲーム』 『八日目の蝉』
『牙狼〈GARO〉〜MAKAISENKI〜』『牙狼〈GARO〉〜蒼哭ノ魔竜〜 -GARO SOUKOKU NO MARYU-』
『牙狼〈GARO〉〜魔戒ノ花〜』
【デジタルハリウッド株式会社】
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪、福岡で4校の専門スクールと、eラーニングによる通信講座(オンラインスクール)を展開、設立以来、約7万人以上の卒業生を輩出。
設立10周年を迎えた2004年4月、日本初、株式会社によるIT・コンテンツ分野の高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、2005年4月には、ITビジネス×クリエイティブ×英語&留学を学ぶ「デジタルハリウッド大学」を開学。
2012年5月、自分のライフスタイルに合わせて好きな時間に学べる新しい学習スタイルを取り入れたラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」の第1号を新宿にオープン。その後地方都市へ展開中。
またアジアへの展開も注力し、タイに「デジタルハリウッドバンコク校」を開校。
国内外におけるデジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
2014年10月に設立20周年を迎えた。