【JPIセミナー】東芝エネルギーシステムズ(株)「 CCUS実用化動向、普及の障壁と技術開発最新動向」3月12日(火)開催
[24/01/29]
提供元:PRTIMES
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ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。
JPI(日本計画研究所)は、東芝エネルギーシステムズ株式会社 パワーシステム事業部 CO2分離回収システム計画・開発部 エキスパート 岩浅 清彦 氏を招聘し、CCUS普及に向けたポイント解説や技術開発動向について詳説いただくセミナーを開催します。
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16796?utm_source=prtimes
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/839/resize/d42328-839-e2e3b9bb2b9a62ea8c9c-3.png ]
〔タイトル〕
東芝エネルギーシステムズ(株) : CCUS実用化動向、普及の障壁と技術開発最新動向
〜三川CO2分離回収パイロットプラントの運転状況 カーボンプライシング 化学吸収法〜
〔開催日時〕
2024年03月12日(火) 13:30 - 15:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
〔講師〕
東芝エネルギーシステムズ株式会社
パワーシステム事業部 CO2分離回収システム計画・開発部
エキスパート
岩浅 清彦 氏
〔概要概要〕
地球温暖化への対策として、火力発電所や産業分野で発生する排ガスに含まれるCO2を、分離回収して地中に隔離・貯留するCCSの早期実現が期待されている。また最近では、このCO2を有効利用するCCUも注目されている。
東芝エネルギーシステムズ(株)は、これらCCSやCCUで重要な役割を果たす、排ガスからのCO2分離回収技術の開発と実用化を進めている。
本講演ではCCS普及を阻害しているポイント解説や技術開発動向等を詳説する。
〔概要項目〕
1. CCUS技術の必要性とその適用
(1) CCS/CCUとは?
(2) CCSプロジェクト世界の動向
(3) CO2分離回収技術概要
2. CCUS普及のためのポイント
(1) CCUS導入に向けた課題(経済性)
(2) CCUS導入に向けた課題(適地選定)
(3) CCUS導入に向けた課題(規制・インセンティブ)
3. 東芝のCO2分離回収技術開発状況
(1) 三川パイロットプラント概要
(2) 開発事例
4. 東芝のCO2分離回収事業開発状況
(1) 環境省PJ
(2) 清掃工場へのCCU導入事例
(3) 産業セクターへの導入事例
5. 関連質疑応答
6. 名刺・情報交換会
※講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
※ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
〔参加費〕
1名:33,910円(税込)
2名以降:28,910円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16796?utm_source=prtimes
◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/839/resize/d42328-839-08e0d7dbe07b7b2091fa-0.gif ]
【お問合せ】
株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL https://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/839/resize/d42328-839-61961ebeaad12be8fa6a-1.jpg ]
【JPI(日本計画研究所)について】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
JPI(日本計画研究所)は、東芝エネルギーシステムズ株式会社 パワーシステム事業部 CO2分離回収システム計画・開発部 エキスパート 岩浅 清彦 氏を招聘し、CCUS普及に向けたポイント解説や技術開発動向について詳説いただくセミナーを開催します。
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16796?utm_source=prtimes
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〔タイトル〕
東芝エネルギーシステムズ(株) : CCUS実用化動向、普及の障壁と技術開発最新動向
〜三川CO2分離回収パイロットプラントの運転状況 カーボンプライシング 化学吸収法〜
〔開催日時〕
2024年03月12日(火) 13:30 - 15:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
〔講師〕
東芝エネルギーシステムズ株式会社
パワーシステム事業部 CO2分離回収システム計画・開発部
エキスパート
岩浅 清彦 氏
〔概要概要〕
地球温暖化への対策として、火力発電所や産業分野で発生する排ガスに含まれるCO2を、分離回収して地中に隔離・貯留するCCSの早期実現が期待されている。また最近では、このCO2を有効利用するCCUも注目されている。
東芝エネルギーシステムズ(株)は、これらCCSやCCUで重要な役割を果たす、排ガスからのCO2分離回収技術の開発と実用化を進めている。
本講演ではCCS普及を阻害しているポイント解説や技術開発動向等を詳説する。
〔概要項目〕
1. CCUS技術の必要性とその適用
(1) CCS/CCUとは?
(2) CCSプロジェクト世界の動向
(3) CO2分離回収技術概要
2. CCUS普及のためのポイント
(1) CCUS導入に向けた課題(経済性)
(2) CCUS導入に向けた課題(適地選定)
(3) CCUS導入に向けた課題(規制・インセンティブ)
3. 東芝のCO2分離回収技術開発状況
(1) 三川パイロットプラント概要
(2) 開発事例
4. 東芝のCO2分離回収事業開発状況
(1) 環境省PJ
(2) 清掃工場へのCCU導入事例
(3) 産業セクターへの導入事例
5. 関連質疑応答
6. 名刺・情報交換会
※講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
※ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
〔参加費〕
1名:33,910円(税込)
2名以降:28,910円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
〔詳細・お申込みはこちら〕
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◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
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【お問合せ】
株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL https://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/839/resize/d42328-839-61961ebeaad12be8fa6a-1.jpg ]
【JPI(日本計画研究所)について】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。