[ユーザー対話から生まれた古くて新しい機能]PR TIMESでリリースPDFをワンタッチ作成可能に
[18/04/18]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
メディア記者や関係者へのファイル共有が、ラクに本格的に
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証マザーズ:3922、以下PR TIMES)は、2018年4月18日(水)より、「PR TIMES」において登録プレスリリースをワンタッチでPDFファイル作成できる機能を搭載いたしました。
近年、「PR TIMES」のプレスリリース登録画面で直接文章を書き出す方や、簡易的なメモ帳からコピー&ペーストしてプレスリリース配信する方が、徐々に増えています。従来のようにWordやPowerPointでプレスリリースのファイルを作成しなくとも、ワンタッチPDF作成機能を使えば、簡単に本格的なプレスリリースの体裁で「PR TIMES」登録プレスリリースをPDFファイル化することができます。メール添付や印刷の際にご活用いただけます。
PR TIMES:https://prtimes.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/112/840/resize/d112-840-776816-4.jpg ]
ユーザー対話から生まれた機能
この機能は、PR TIMESとアスツール株式会社(所在地:東京都渋谷区)の代表取締役、加藤雄一氏との対話から生まれました。アスツール株式会社は、次世代ウェブブラウザ『Smooz(スムーズ)』(http://smoozapp.com/)を提供する2016年3月設立のスタートアップ企業です。2016年から「PR TIMES」を利用して度々プレスリリース配信する中で、加藤氏は“ある思い”を持つようになったと言います。
記者からプレスリリースをメール添付することを求められた際、手元にあるのはレイアウトを作り込んだとは言えないファイル。それを送ることに抵抗を感じながらも、改めてデザインする労力も掛けられない。「PR TIMES」のUI(ユーザーインターフェース)を気に入っていた加藤氏は、このプレスリリースWebページをそのままファイル化できたらいいのに…、そう思ったそうです。
2018年に加藤氏から直接この要望を受けとったPR TIMESは、機能開発に着手。加藤氏にも機能レビューにご協力いただき、今回の機能ローンチに至りました。
PR TIMESには、加藤氏と同じようなお問合せを頂く機会が徐々に増えており、企業広報活動の「変化」に注目しています。従来、郵送やFAXが中心だったプレスリリース配信では書類ファイルを作ることが当然の習慣でした。しかし今、配信方法の中心がメールやメッセージアプリへと移行する中、書類ファイルを持たずにWebページURLで共有するケースが増えています。「PR TIMES」にまず登録して、それをファイル化するという従来とは逆の流れは、新しい広報活動のあり方を示唆するものと考えています。
(アスツール株式会社・加藤代表のコメント)
「以前とあるイベントで山口社長とお会いした時に、この機能を熱烈要望させていだいたのですが、まさかこうやって実現するとは思いませんでした。スピード感とフットワークの軽さに驚いています。本新機能によって、プレスリリース作成と配布がワンストップでできるようになり、よりリリース内容の推敲に集中することができそうです!」
※アスツール株式会社のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/21601
リリースPDF作成機能の使い方
1)「PR TIMES(https://prtimes.jp/)」企業管理画面へログイン
2) プレスリリース編集ページへ進む
3) ページ上部の「PDFでダウンロード」押下するだけ
下書き保存中のプレスリリース、予約配信設定のプレスリリース、配信後のプレスリリース、全てに使用することができます。ファイル冒頭には記者が一目でプレスリリースと認識できる本格的な体裁を採用、発信企業のロゴも入ります。ファイル末尾にはプレスリリースURLと問合せ先が入ります。
※Webページ上のレイアウトを踏襲するため、PDFファイルのページ数が多くなりFAX配信には適さない場合があります。作成したPDFファイルと用途を確認しながらご活用いただきたいと考えています。
PR TIMESについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/112/840/resize/d112-840-209072-0.jpg ]
URL:https://prtimes.jp/
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。利用企業数は2018年4月に2万2000社を突破、国内上場企業31.3%に利用いただいています。情報収集のためメディア記者1万1000人に会員登録いただいています。サイトアクセス数は2018年3月に過去最高の月間1145万PVを記録しました。配信プレスリリース本数も増加しており、2018年3月は過去最高の月間1万本超えを記録しています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア110媒体にコンテンツを提供しています。大企業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、報道発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いただき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)
[画像3: https://prtimes.jp/i/112/840/resize/d112-840-930375-1.jpg ]
【株式会社PR TIMES会社概要】
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証マザーズ 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25オリックス南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
動画PRサービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
カスタマーリレーションサービス「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
URL : http://prtimes.co.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/112/840/resize/d112-840-621034-2.jpg ]
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証マザーズ:3922、以下PR TIMES)は、2018年4月18日(水)より、「PR TIMES」において登録プレスリリースをワンタッチでPDFファイル作成できる機能を搭載いたしました。
近年、「PR TIMES」のプレスリリース登録画面で直接文章を書き出す方や、簡易的なメモ帳からコピー&ペーストしてプレスリリース配信する方が、徐々に増えています。従来のようにWordやPowerPointでプレスリリースのファイルを作成しなくとも、ワンタッチPDF作成機能を使えば、簡単に本格的なプレスリリースの体裁で「PR TIMES」登録プレスリリースをPDFファイル化することができます。メール添付や印刷の際にご活用いただけます。
PR TIMES:https://prtimes.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/112/840/resize/d112-840-776816-4.jpg ]
ユーザー対話から生まれた機能
この機能は、PR TIMESとアスツール株式会社(所在地:東京都渋谷区)の代表取締役、加藤雄一氏との対話から生まれました。アスツール株式会社は、次世代ウェブブラウザ『Smooz(スムーズ)』(http://smoozapp.com/)を提供する2016年3月設立のスタートアップ企業です。2016年から「PR TIMES」を利用して度々プレスリリース配信する中で、加藤氏は“ある思い”を持つようになったと言います。
記者からプレスリリースをメール添付することを求められた際、手元にあるのはレイアウトを作り込んだとは言えないファイル。それを送ることに抵抗を感じながらも、改めてデザインする労力も掛けられない。「PR TIMES」のUI(ユーザーインターフェース)を気に入っていた加藤氏は、このプレスリリースWebページをそのままファイル化できたらいいのに…、そう思ったそうです。
2018年に加藤氏から直接この要望を受けとったPR TIMESは、機能開発に着手。加藤氏にも機能レビューにご協力いただき、今回の機能ローンチに至りました。
PR TIMESには、加藤氏と同じようなお問合せを頂く機会が徐々に増えており、企業広報活動の「変化」に注目しています。従来、郵送やFAXが中心だったプレスリリース配信では書類ファイルを作ることが当然の習慣でした。しかし今、配信方法の中心がメールやメッセージアプリへと移行する中、書類ファイルを持たずにWebページURLで共有するケースが増えています。「PR TIMES」にまず登録して、それをファイル化するという従来とは逆の流れは、新しい広報活動のあり方を示唆するものと考えています。
(アスツール株式会社・加藤代表のコメント)
「以前とあるイベントで山口社長とお会いした時に、この機能を熱烈要望させていだいたのですが、まさかこうやって実現するとは思いませんでした。スピード感とフットワークの軽さに驚いています。本新機能によって、プレスリリース作成と配布がワンストップでできるようになり、よりリリース内容の推敲に集中することができそうです!」
※アスツール株式会社のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/21601
リリースPDF作成機能の使い方
1)「PR TIMES(https://prtimes.jp/)」企業管理画面へログイン
2) プレスリリース編集ページへ進む
3) ページ上部の「PDFでダウンロード」押下するだけ
下書き保存中のプレスリリース、予約配信設定のプレスリリース、配信後のプレスリリース、全てに使用することができます。ファイル冒頭には記者が一目でプレスリリースと認識できる本格的な体裁を採用、発信企業のロゴも入ります。ファイル末尾にはプレスリリースURLと問合せ先が入ります。
※Webページ上のレイアウトを踏襲するため、PDFファイルのページ数が多くなりFAX配信には適さない場合があります。作成したPDFファイルと用途を確認しながらご活用いただきたいと考えています。
PR TIMESについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/112/840/resize/d112-840-209072-0.jpg ]
URL:https://prtimes.jp/
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。利用企業数は2018年4月に2万2000社を突破、国内上場企業31.3%に利用いただいています。情報収集のためメディア記者1万1000人に会員登録いただいています。サイトアクセス数は2018年3月に過去最高の月間1145万PVを記録しました。配信プレスリリース本数も増加しており、2018年3月は過去最高の月間1万本超えを記録しています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア110媒体にコンテンツを提供しています。大企業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、報道発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いただき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)
[画像3: https://prtimes.jp/i/112/840/resize/d112-840-930375-1.jpg ]
【株式会社PR TIMES会社概要】
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証マザーズ 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25オリックス南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
動画PRサービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
カスタマーリレーションサービス「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
URL : http://prtimes.co.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/112/840/resize/d112-840-621034-2.jpg ]