デジタルシフト社、CX改善の第一歩を支援するデータ統合+データ可視化 環境構築パッケージサービス「CX BASE(TM)(シーエックスベース)」の提供を開始
[22/04/01]
提供元:PRTIMES
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〜企業のデータ環境構築とデータの可視化を圧倒的な「早さ×安さ」で実現〜
日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援する株式会社デジタルシフト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉田 康祐、以下、デジタルシフト社)は、本年3月31日よりCX(顧客体験)改善の第一歩を支援するデータ統合+データ可視化を実現する環境構築パッケージサービス「CX BASE(TM)(シーエックスベース)」の提供を開始いたしました。
各システムに散在しているデータを統合、可視化し、大切な顧客データをCXの改善に還元いたします。
サービスサイト:https://www.digitalshift.co.jp/service/data/cdp-solution
[画像1: https://prtimes.jp/i/14848/840/resize/d14848-840-5139c5faba9c49665a88-2.png ]
提供開始の背景
人々の価値観や行動は多様化し、顧客は個々の価値観や基準に基づき商品やブランドを選択しています。また、予測困難な外部環境変化が立て続けに起こる時代の中で、企業は常に市場や顧客の変化を予測・理解し、適切な打ち手を講じることが求められています。さらにGDPR(EU一般データ保護規則)(※1)の施行により、企業はお客様のプライバシーを守るため、「データは顧客個人のものである」という思想のもと、顧客データの取り扱いに細心の注意を払いながら、適切なマーケティング活動を行う必要があります。
このような背景から「データを正しく活用して顧客を理解し、顧客にとって望ましい体験を提供すること」は企業にとって必要不可欠であり、CDP(※2)などのデータ環境を活用したマーケティング活動が進んでいます。一方で、データ環境を構築するにあたり、膨大な時間とコストがかかるというお悩みを多く伺います。このような企業のお悩みを解決するため、本サービスの提供を開始いたしました。
「CX BASE™」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/14848/840/resize/d14848-840-efd1e4235c150c9a9609-1.png ]
デジタルシフト社は、Google Cloud Partner Advantage プログラム(※3)において Service パートナー認定を取得、また、79名(社内の約1/3)の社員が Google Cloud スキルバッジを取得しております。さらに、これまで100社以上のCRM運用(※4)・BI構築(※5)および活用支援を行ってきました。これらの支援体制を基に、デジタルシフト社ではデータ環境の構築をした後も、適切なデータコンサルティング支援を行ってまいります。
<データコンサルティング支援事例>
アイウエアブランド「JINS(ジンズ)」において、顧客体験の向上を目的に、CDPの導入による統合データ基盤の構築とCRMを活用したデータ分析、顧客のロイヤルティを瞬時に可視化できるダッシュボードの構築、CDPを活用したデータコンサルティングまで支援いたしました。
データコンサルティング支援事例
1.統合データ基盤の構築(CDPの導入)
システムに散在しているデータの収集・設計・加工などの統合
2.統合データの分析(CRM活用)
集約したデータを分析し、顧客属性や行動データを基にしたコミュニケーション戦略の策定・実行
3.データ可視化環境の構築(BI構築データの可視化)
マーケティング施策のPDCAを行えるよう、売上や会員数などの顧客属性やアプリ内行動を可視化するダッシュボードを構築
4.CDPを活用したデータコンサルティング支援(機械学習活用とマーケティング施策のPDCA)
BigQuery™(※6)の機械学習を利用した顧客像の可視化を行うとともに、マーケティング施策を分析し、売上予測モデルを構築
本取り組みにおいては、何を目的に、どのようにデータを統合していくべきか検討を繰り返し、ジンズ様の事業成長に紐づくデータ基盤構築とデータコンサルティング支援を行いました。デジタルシフト社は、今後もジンズ様が目指すアイウェア事業を通じた「あたらしい、あたりまえ」の世界を実現するために、データ・マーケティングの領域でデジタルパートナーとして支援してまいります。
デジタルシフト社は、ビジネス課題解決の糸口やデジタルシフトの第一歩は「顧客理解を深め、顧客が本当に求めているものを提供すること」と捉えており、その一丁目一番地として、企業へのCDP導入支援やCDP活用に向けたコンサルティング支援を行ってまいります。
※1 General Data Protection Regulation(一般データ保護規則)
個人データやプライバシーの保護に関して、EUデータ保護指令より規定したものです。
※2 CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは、顧客一人ひとりの属性や行動データを収集・蓄積・統合するためのデータプラットフォームです。あらゆる顧客接点の情報を顧客IDで統合しマーケティング活用することを目的としています。
※3 Google Cloud Partner Advantage プログラム
Google Cloud についての詳細はこちら https://cloud.google.com/
※4 CRM(カスタマーロイヤルシップマネジメント)
顧客に適切な対応を行い、顧客との良好な関係を構築・維持していくための顧客関係管理ツールです。
※5 BI(ビジネス・インテリジェンス)
企業の各部署がそれぞれに蓄積しているデータを、収集・蓄積・分析・加工し、経営戦略のための意志決定を支援することです。
※6 BigQuery
BigQuery についての詳細はこちら https://cloud.google.com/bigquery
※Google Cloudおよび BigQuery は Google LLC の商標です。
【株式会社デジタルシフトについて】
株式会社デジタルシフトは、日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援するため、グループ企業のアセットを掛け合わせるとともに、独自のサービスを開発し、企業のデジタルシフトに必要な経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報)をワンストップで提供することで、日本企業および日本経済がさらなる発展を遂げるためのエンジンとなります。
■会社概要
設立年月 :2020年4月1日
資本金 :4.7億円(2021年 12月末現在)
代表者名 :代表取締役社長 吉田 康祐
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容 :デジタルシフトに関わる各種支援事業
URL :https://digitalshift.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ
株式会社デジタルシフト 寄藤
E-mail:marketing-s@mg.digitalshift.co.jp
日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援する株式会社デジタルシフト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉田 康祐、以下、デジタルシフト社)は、本年3月31日よりCX(顧客体験)改善の第一歩を支援するデータ統合+データ可視化を実現する環境構築パッケージサービス「CX BASE(TM)(シーエックスベース)」の提供を開始いたしました。
各システムに散在しているデータを統合、可視化し、大切な顧客データをCXの改善に還元いたします。
サービスサイト:https://www.digitalshift.co.jp/service/data/cdp-solution
[画像1: https://prtimes.jp/i/14848/840/resize/d14848-840-5139c5faba9c49665a88-2.png ]
提供開始の背景
人々の価値観や行動は多様化し、顧客は個々の価値観や基準に基づき商品やブランドを選択しています。また、予測困難な外部環境変化が立て続けに起こる時代の中で、企業は常に市場や顧客の変化を予測・理解し、適切な打ち手を講じることが求められています。さらにGDPR(EU一般データ保護規則)(※1)の施行により、企業はお客様のプライバシーを守るため、「データは顧客個人のものである」という思想のもと、顧客データの取り扱いに細心の注意を払いながら、適切なマーケティング活動を行う必要があります。
このような背景から「データを正しく活用して顧客を理解し、顧客にとって望ましい体験を提供すること」は企業にとって必要不可欠であり、CDP(※2)などのデータ環境を活用したマーケティング活動が進んでいます。一方で、データ環境を構築するにあたり、膨大な時間とコストがかかるというお悩みを多く伺います。このような企業のお悩みを解決するため、本サービスの提供を開始いたしました。
「CX BASE™」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/14848/840/resize/d14848-840-efd1e4235c150c9a9609-1.png ]
デジタルシフト社は、Google Cloud Partner Advantage プログラム(※3)において Service パートナー認定を取得、また、79名(社内の約1/3)の社員が Google Cloud スキルバッジを取得しております。さらに、これまで100社以上のCRM運用(※4)・BI構築(※5)および活用支援を行ってきました。これらの支援体制を基に、デジタルシフト社ではデータ環境の構築をした後も、適切なデータコンサルティング支援を行ってまいります。
<データコンサルティング支援事例>
アイウエアブランド「JINS(ジンズ)」において、顧客体験の向上を目的に、CDPの導入による統合データ基盤の構築とCRMを活用したデータ分析、顧客のロイヤルティを瞬時に可視化できるダッシュボードの構築、CDPを活用したデータコンサルティングまで支援いたしました。
データコンサルティング支援事例
1.統合データ基盤の構築(CDPの導入)
システムに散在しているデータの収集・設計・加工などの統合
2.統合データの分析(CRM活用)
集約したデータを分析し、顧客属性や行動データを基にしたコミュニケーション戦略の策定・実行
3.データ可視化環境の構築(BI構築データの可視化)
マーケティング施策のPDCAを行えるよう、売上や会員数などの顧客属性やアプリ内行動を可視化するダッシュボードを構築
4.CDPを活用したデータコンサルティング支援(機械学習活用とマーケティング施策のPDCA)
BigQuery™(※6)の機械学習を利用した顧客像の可視化を行うとともに、マーケティング施策を分析し、売上予測モデルを構築
本取り組みにおいては、何を目的に、どのようにデータを統合していくべきか検討を繰り返し、ジンズ様の事業成長に紐づくデータ基盤構築とデータコンサルティング支援を行いました。デジタルシフト社は、今後もジンズ様が目指すアイウェア事業を通じた「あたらしい、あたりまえ」の世界を実現するために、データ・マーケティングの領域でデジタルパートナーとして支援してまいります。
デジタルシフト社は、ビジネス課題解決の糸口やデジタルシフトの第一歩は「顧客理解を深め、顧客が本当に求めているものを提供すること」と捉えており、その一丁目一番地として、企業へのCDP導入支援やCDP活用に向けたコンサルティング支援を行ってまいります。
※1 General Data Protection Regulation(一般データ保護規則)
個人データやプライバシーの保護に関して、EUデータ保護指令より規定したものです。
※2 CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは、顧客一人ひとりの属性や行動データを収集・蓄積・統合するためのデータプラットフォームです。あらゆる顧客接点の情報を顧客IDで統合しマーケティング活用することを目的としています。
※3 Google Cloud Partner Advantage プログラム
Google Cloud についての詳細はこちら https://cloud.google.com/
※4 CRM(カスタマーロイヤルシップマネジメント)
顧客に適切な対応を行い、顧客との良好な関係を構築・維持していくための顧客関係管理ツールです。
※5 BI(ビジネス・インテリジェンス)
企業の各部署がそれぞれに蓄積しているデータを、収集・蓄積・分析・加工し、経営戦略のための意志決定を支援することです。
※6 BigQuery
BigQuery についての詳細はこちら https://cloud.google.com/bigquery
※Google Cloudおよび BigQuery は Google LLC の商標です。
【株式会社デジタルシフトについて】
株式会社デジタルシフトは、日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援するため、グループ企業のアセットを掛け合わせるとともに、独自のサービスを開発し、企業のデジタルシフトに必要な経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報)をワンストップで提供することで、日本企業および日本経済がさらなる発展を遂げるためのエンジンとなります。
■会社概要
設立年月 :2020年4月1日
資本金 :4.7億円(2021年 12月末現在)
代表者名 :代表取締役社長 吉田 康祐
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容 :デジタルシフトに関わる各種支援事業
URL :https://digitalshift.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ
株式会社デジタルシフト 寄藤
E-mail:marketing-s@mg.digitalshift.co.jp