【JPIセミナー】「エンジ企業視点でのCO2原料合成液体燃料製造(e-Fuel/SAF)のサプライチェーン、開発・事業化動向と今後の展開」3月13日(水)開催
[24/01/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。
JPI(日本計画研究所)は、千代田化工建設株式会社 フロンティアビジネス本部 テクニカルアドバイザー 細野 恭生 氏を招聘し、CO2原料合成液体燃料製造のサプライチェーンにおける脱炭素への取り組みについて詳説いただくセミナーを開催します。
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16825?utm_source=prtimes
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/841/resize/d42328-841-896b9629dc9797375b75-3.png ]
〔タイトル〕
エンジ企業視点でのCO2原料合成液体燃料製造(e-Fuel/SAF)のサプライチェーン、
開発・事業化動向と今後の展開
〔開催日時〕
2024年03月13日(水) 13:30 - 15:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
〔講師〕
千代田化工建設株式会社
フロンティアビジネス本部
テクニカルアドバイザー
細野 恭生 氏
〔概要概要〕
カーボンニュートラル実現は再エネをベースにした電化や水素/アンモニアの最大活用を基本とするが、これらの適用が難しい産業(Hard-to-Abate)分野がある。
ここにクリーン水素と回収CO2を原料とした「人工原油」の早期実装化が求められ、現在、原料から製品まで各種方法・経路の模索が展開されている。
本講演では、サプライチェーン全体を俯瞰し、安定供給と経済性を確保しつつ脱炭素に挑戦している現状と今後の展開について詳説する。
〔概要項目〕
1. CO2原料合成液体燃料が求められる背景
(1) カーボンニュートラルへのベクトル
(2) Hard-to-Abate分野
2. CO2原料合成液体燃料製造のサプライチェーン
(1) 水素/回収CO2・DAC/合成ガス
(2) MT系燃料
(3) FT系燃料
(4) SAFとe-Fuel
3. 持続可能性と事業性評価
(1) サプライチェーンと持続可能性
(2) エネルギー効率と経済性
(3) CO2削減評価
4. 世界の技術開発・事業化・制度化動向
5. 今後の展開
6. 関連質疑応答
7. 名刺・情報交換会
※講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
※ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
〔参加費〕
1名:33,620円(税込)
2名以降:28,620円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16825?utm_source=prtimes
◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/841/resize/d42328-841-f73c4228bf024232fc73-0.gif ]
【お問合せ】
株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL https://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/841/resize/d42328-841-5139c69dd51929cd0ee2-1.jpg ]
【JPI(日本計画研究所)について】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
JPI(日本計画研究所)は、千代田化工建設株式会社 フロンティアビジネス本部 テクニカルアドバイザー 細野 恭生 氏を招聘し、CO2原料合成液体燃料製造のサプライチェーンにおける脱炭素への取り組みについて詳説いただくセミナーを開催します。
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16825?utm_source=prtimes
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/841/resize/d42328-841-896b9629dc9797375b75-3.png ]
〔タイトル〕
エンジ企業視点でのCO2原料合成液体燃料製造(e-Fuel/SAF)のサプライチェーン、
開発・事業化動向と今後の展開
〔開催日時〕
2024年03月13日(水) 13:30 - 15:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
〔講師〕
千代田化工建設株式会社
フロンティアビジネス本部
テクニカルアドバイザー
細野 恭生 氏
〔概要概要〕
カーボンニュートラル実現は再エネをベースにした電化や水素/アンモニアの最大活用を基本とするが、これらの適用が難しい産業(Hard-to-Abate)分野がある。
ここにクリーン水素と回収CO2を原料とした「人工原油」の早期実装化が求められ、現在、原料から製品まで各種方法・経路の模索が展開されている。
本講演では、サプライチェーン全体を俯瞰し、安定供給と経済性を確保しつつ脱炭素に挑戦している現状と今後の展開について詳説する。
〔概要項目〕
1. CO2原料合成液体燃料が求められる背景
(1) カーボンニュートラルへのベクトル
(2) Hard-to-Abate分野
2. CO2原料合成液体燃料製造のサプライチェーン
(1) 水素/回収CO2・DAC/合成ガス
(2) MT系燃料
(3) FT系燃料
(4) SAFとe-Fuel
3. 持続可能性と事業性評価
(1) サプライチェーンと持続可能性
(2) エネルギー効率と経済性
(3) CO2削減評価
4. 世界の技術開発・事業化・制度化動向
5. 今後の展開
6. 関連質疑応答
7. 名刺・情報交換会
※講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
※ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
〔参加費〕
1名:33,620円(税込)
2名以降:28,620円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16825?utm_source=prtimes
◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/841/resize/d42328-841-f73c4228bf024232fc73-0.gif ]
【お問合せ】
株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL https://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/841/resize/d42328-841-5139c69dd51929cd0ee2-1.jpg ]
【JPI(日本計画研究所)について】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。