ぴあ映画初日満足度ランキング発表!第1位は『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』
[18/05/08]
提供元:PRTIMES
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国内最大級の映画情報サイト・ぴあ映画生活(ぴあ株式会社:東京都渋谷区)は、2018年5月4日、5日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/843/resize/d11710-843-400413-0.jpg ]
第1位は、『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイン、アニメーションディレクターを務めた安彦良和によるコミック『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』をアニメ化したシリーズの最終章『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』。
第2位は、緑川光、小西克幸、岸尾だいすけ、浪川大輔、森久保祥太郎が探偵を演じ、マイスターQと名乗る謎の依頼人によって集められた探偵5人が、密室殺人事件を解決するミステリー『D5 5人の探偵』。第3位は、『マイティ・ソー』シリーズのクリス・ヘムズワースが主演を務める実話を基にした戦争ドラマ『ホース・ソルジャー』に決定しました。
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1位『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』91.4点
2位『D5 5人の探偵』88.4点
3位『ホース・ソルジャー』87.9点
4位『名もなき野良犬の輪舞』87.3点
5位『デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」』87.2点
6位『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』84.9点
7位『ラプラスの魔女』84.4点
8位『サバービコン 仮面を被った街』77.7点
(5月5日ぴあ調べ)
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観客コメント
1位『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』91.4点
「前作に劣らない迫力ある戦闘シーンは見応えがあって、最後の名ゼリフには感動した!ガンダムは特徴あるキャラクターたちが魅力的で、今回もそれを楽しめた。漫画を読んできたファンにはわかる隠しキャラも出てきて面白かった。これでオリジンは終わりだけれど、次回作を作ってほしい」(26歳・男性)
「原作と大筋は一緒だけれど、新たなシーンが加筆されていてすごく良かった。最後の10分間が一番良かった。オリジナルの演出が盛り沢山で、原作では描かれなかった父親のアムロ・レイへの愛が感じられた」(30代・女性)
「戦闘シーンのときにどう照準を当てるのかや、モビルスーツを挙動するときの会話が細かく描かれていて興奮した。本編に繋げていく構成が良かったし、ファンが喜ぶような演出があった。このまま続けてほしい」(41歳・男性)
2位『D5 5人の探偵』88.4点
「予告を観てコミカルな感じかなと思っていたので、ちょっと難しいなという印象だった。普段は声優をする人たちが演技をしているのは新鮮で、もっとこういう映画が増えたらいいなと思った。5人の中では森久保祥太郎さんの声の感じと演技が良かった」(13歳・女性)
「映画というより舞台を観に行っているかのような迫力があった。ストーリーもよく出来ていて、伏線を気にしながら楽しんで観られた。真相に近づいたときの小西克幸さんの熱演や、浪川大輔さんと森久保祥太郎さんの笑いのあるシーンが良かった」(40歳・女性)
「アニメなどでの声の演技しか知らないので、こういうふうに演じるんだなと実写ならではの面白さがあった。謎解きがあるので、わかったときはスッキリした! 普段はわからない表情が観られるのがいい!」(35歳・女性)
3位『ホース・ソルジャー』87.9点
「ドキュメンタリーっぽい作りなのかなと思ったので、想像したよりもエンターテイメント作品になっていて、さすがジェリー・ブラッカイマーだと思った。ランボーを思い出した」(51歳・男性)
「戦争映画を何十本と観てきたが、何が正しいのか考えさせられた。自分の知らない戦争を映画を通して感じることができた。“12人vs5万人”というとカッコイイで済んでしまうが、戦闘の激しさだけでなく、社会背景も深く考えさせられた」(45歳・男性)
「映画として楽しんで観ることができた。私は9.11の跡地に行ったことがあるが、ホース・ソルジャーの像については知らなかったので驚いた。理屈っぽい私でも楽しめる映画だった」(73歳・男性)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
ぴあ映画初日満足度ランキング
http://cinema.pia.co.jp/ranking/
ぴあ映画生活
http://cinema.pia.co.jp/
■添付画像/クレジット
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』
(C)創通・サンライズ
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/843/resize/d11710-843-400413-0.jpg ]
第1位は、『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイン、アニメーションディレクターを務めた安彦良和によるコミック『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』をアニメ化したシリーズの最終章『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』。
第2位は、緑川光、小西克幸、岸尾だいすけ、浪川大輔、森久保祥太郎が探偵を演じ、マイスターQと名乗る謎の依頼人によって集められた探偵5人が、密室殺人事件を解決するミステリー『D5 5人の探偵』。第3位は、『マイティ・ソー』シリーズのクリス・ヘムズワースが主演を務める実話を基にした戦争ドラマ『ホース・ソルジャー』に決定しました。
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1位『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』91.4点
2位『D5 5人の探偵』88.4点
3位『ホース・ソルジャー』87.9点
4位『名もなき野良犬の輪舞』87.3点
5位『デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」』87.2点
6位『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』84.9点
7位『ラプラスの魔女』84.4点
8位『サバービコン 仮面を被った街』77.7点
(5月5日ぴあ調べ)
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観客コメント
1位『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』91.4点
「前作に劣らない迫力ある戦闘シーンは見応えがあって、最後の名ゼリフには感動した!ガンダムは特徴あるキャラクターたちが魅力的で、今回もそれを楽しめた。漫画を読んできたファンにはわかる隠しキャラも出てきて面白かった。これでオリジンは終わりだけれど、次回作を作ってほしい」(26歳・男性)
「原作と大筋は一緒だけれど、新たなシーンが加筆されていてすごく良かった。最後の10分間が一番良かった。オリジナルの演出が盛り沢山で、原作では描かれなかった父親のアムロ・レイへの愛が感じられた」(30代・女性)
「戦闘シーンのときにどう照準を当てるのかや、モビルスーツを挙動するときの会話が細かく描かれていて興奮した。本編に繋げていく構成が良かったし、ファンが喜ぶような演出があった。このまま続けてほしい」(41歳・男性)
2位『D5 5人の探偵』88.4点
「予告を観てコミカルな感じかなと思っていたので、ちょっと難しいなという印象だった。普段は声優をする人たちが演技をしているのは新鮮で、もっとこういう映画が増えたらいいなと思った。5人の中では森久保祥太郎さんの声の感じと演技が良かった」(13歳・女性)
「映画というより舞台を観に行っているかのような迫力があった。ストーリーもよく出来ていて、伏線を気にしながら楽しんで観られた。真相に近づいたときの小西克幸さんの熱演や、浪川大輔さんと森久保祥太郎さんの笑いのあるシーンが良かった」(40歳・女性)
「アニメなどでの声の演技しか知らないので、こういうふうに演じるんだなと実写ならではの面白さがあった。謎解きがあるので、わかったときはスッキリした! 普段はわからない表情が観られるのがいい!」(35歳・女性)
3位『ホース・ソルジャー』87.9点
「ドキュメンタリーっぽい作りなのかなと思ったので、想像したよりもエンターテイメント作品になっていて、さすがジェリー・ブラッカイマーだと思った。ランボーを思い出した」(51歳・男性)
「戦争映画を何十本と観てきたが、何が正しいのか考えさせられた。自分の知らない戦争を映画を通して感じることができた。“12人vs5万人”というとカッコイイで済んでしまうが、戦闘の激しさだけでなく、社会背景も深く考えさせられた」(45歳・男性)
「映画として楽しんで観ることができた。私は9.11の跡地に行ったことがあるが、ホース・ソルジャーの像については知らなかったので驚いた。理屈っぽい私でも楽しめる映画だった」(73歳・男性)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
ぴあ映画初日満足度ランキング
http://cinema.pia.co.jp/ranking/
ぴあ映画生活
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■添付画像/クレジット
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』
(C)創通・サンライズ