マネーフォワードi、コーポレートIT担当向けのホワイトペーパー、「シャドーITの検知はCASB?orSMP(SaaS管理)?」を無料公開
[22/07/28]
提供元:PRTIMES
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SaaS管理プラットフォーム『マネーフォワード IT管理クラウド』を提供するマネーフォワードi株式会社は、これからSaaS管理に取り組むコーポレートIT担当の方々に向けて、企業で利用されるSaaSを管理するSMP※1およびCASB※2に関するホワイトペーパーを無料で公開しました。
※1 SaaS管理プラットフォーム(SaaS Management Platform)の略称
※2 Cloud Access Security Brokerの略称
ホワイトペーパー「シャドーITの検知はCASB? or SMP(SaaS管理)?」
ダウンロードはこちら:https://i.moneyforward.com/resources/casb-smp-guide
[画像1: https://prtimes.jp/i/8962/847/resize/d8962-847-c7de172683302a44482a-0.jpg ]
SMPについて
SMPを導入することで、企業で使われているSaaSをプラットフォーム上で一元管理を可能にします。SMPと社内で利用されるSaaSを連携することで、社内のSaaSの利用状況が可視化され、「誰がどのSaaSを利用しているのか」などをコーポレートIT担当が容易に把握することができます。さらに表計算ソフトでの手入力による管理から解放され、シャドーIT※3や退職者の検出等の機能により効率的かつセキュアなSaaS管理を実現します。
※3 システム管理部門による把握や管理が及んでいないSaaSのこと。
CASB(Cloud Access Security Broker)について
クラウドサービス市場が拡大し続ける現代において重要な、情報セキュリティ対策のソリューションです。CASBの導入によって、従業員のクラウドサービス利用に対してアクセスの可視化、不正なアクセスの検出、不正なデータ流出の阻止、監視や制御、各種データの暗号化が可能になります。
ホワイトペーパー公開の背景について
近年テレワークをはじめとした企業の働き方が大きく変化し、DXの一環としてSaaSを利用する企業が年々増加※4しています。一方で、SaaSの利用拡大に伴いシャドーIT※3が76.5%※5の企業で存在し、入社・退職時のID管理不備やライセンス管理などの様々な課題も生まれています。
そこで当社は、ホワイトペーパーの公開を通じて、これらの課題やSaaS管理における最新情報やアプローチ手法を発信したいと考えています。今回はCASBとSMPの共通点や相違点にフォーカスし、各社にどのツールがマッチしているのか検討するヒントになればと思います。
当社は今後も、企業のSaaS活用におけるデジタル活用、セキュリティリスクの低減、コスト削減を支援してまいります。
※4 総務省発行、「令和3年度版情報通信白書」より。 クラウドサービスを一部でも利用している企業の割合は68.7%であり、前年の64.7%から4.0ポイント上昇しており、2016年の46.9%から年々増加している。
※5 当社によるインターネットを利用したアンケート調査「クラウドサービスの利用状況調査」より。2021年3月22日〜3月31日実施、調査対象は企業の情報システム部門 責任者・担当者120名。
ホワイトペーパー概要
<タイトル>
「シャドーITの検知はCASB? or SMP(SaaS管理)?」
<目次>
・はじめに/目次
・CASBとは
・SMP(SaaS管理)とは
・CASBとSMPの共通点と考え方の相違
・CASBとSMPのテクノロジー
・シャドーITの検知はCASB?or SMP(SaaS管理)?
・SMP利用のファーストステップ
・日本のSMP 『マネーフォワード IT管理クラウド』とは
<ホワイトペーパーのイメージ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/8962/847/resize/d8962-847-864bd4058208dfc07bcc-1.png ]
SaaS管理プラットフォーム『マネーフォワードIT管理クラウド』について
『マネーフォワード IT管理クラウド』は、マネーフォワードグループのコアテクノロジーであるアグリゲーション※6基盤を活用し、”SaaSの家計簿”のように一元管理を可能にするSaaS管理プラットフォームです。さらに、退職者のIDを自動検出できるため、入社・退職時のID発行・削除の管理が容易になります。シャドーIT※3の検出や、オフボーディングを一気通貫で対応可能なだけでなく、SaaSのコスト管理やコスト削減提案を実現します。
URL:https://i.moneyforward.com/
※6 APIまたはスクレイピングを用いて、データの取得を行うこと。
<SaaSベンダーの方から連携に関するお問い合わせ先>
bizdev@i.moneyforward.com
<連携可能SaaSの一部はこちらから確認いただけます>
URL:https://i.moneyforward.com/integrations/
マネーフォワードi株式会社について
名称 :マネーフォワードi株式会社
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長 今井義人
事業開始:2021年2月
事業内容:『マネーフォワード IT管理クラウド』(https://i.moneyforward.com/)の開発・提供
株主 :株式会社マネーフォワード(100%)
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
※1 SaaS管理プラットフォーム(SaaS Management Platform)の略称
※2 Cloud Access Security Brokerの略称
ホワイトペーパー「シャドーITの検知はCASB? or SMP(SaaS管理)?」
ダウンロードはこちら:https://i.moneyforward.com/resources/casb-smp-guide
[画像1: https://prtimes.jp/i/8962/847/resize/d8962-847-c7de172683302a44482a-0.jpg ]
SMPについて
SMPを導入することで、企業で使われているSaaSをプラットフォーム上で一元管理を可能にします。SMPと社内で利用されるSaaSを連携することで、社内のSaaSの利用状況が可視化され、「誰がどのSaaSを利用しているのか」などをコーポレートIT担当が容易に把握することができます。さらに表計算ソフトでの手入力による管理から解放され、シャドーIT※3や退職者の検出等の機能により効率的かつセキュアなSaaS管理を実現します。
※3 システム管理部門による把握や管理が及んでいないSaaSのこと。
CASB(Cloud Access Security Broker)について
クラウドサービス市場が拡大し続ける現代において重要な、情報セキュリティ対策のソリューションです。CASBの導入によって、従業員のクラウドサービス利用に対してアクセスの可視化、不正なアクセスの検出、不正なデータ流出の阻止、監視や制御、各種データの暗号化が可能になります。
ホワイトペーパー公開の背景について
近年テレワークをはじめとした企業の働き方が大きく変化し、DXの一環としてSaaSを利用する企業が年々増加※4しています。一方で、SaaSの利用拡大に伴いシャドーIT※3が76.5%※5の企業で存在し、入社・退職時のID管理不備やライセンス管理などの様々な課題も生まれています。
そこで当社は、ホワイトペーパーの公開を通じて、これらの課題やSaaS管理における最新情報やアプローチ手法を発信したいと考えています。今回はCASBとSMPの共通点や相違点にフォーカスし、各社にどのツールがマッチしているのか検討するヒントになればと思います。
当社は今後も、企業のSaaS活用におけるデジタル活用、セキュリティリスクの低減、コスト削減を支援してまいります。
※4 総務省発行、「令和3年度版情報通信白書」より。 クラウドサービスを一部でも利用している企業の割合は68.7%であり、前年の64.7%から4.0ポイント上昇しており、2016年の46.9%から年々増加している。
※5 当社によるインターネットを利用したアンケート調査「クラウドサービスの利用状況調査」より。2021年3月22日〜3月31日実施、調査対象は企業の情報システム部門 責任者・担当者120名。
ホワイトペーパー概要
<タイトル>
「シャドーITの検知はCASB? or SMP(SaaS管理)?」
<目次>
・はじめに/目次
・CASBとは
・SMP(SaaS管理)とは
・CASBとSMPの共通点と考え方の相違
・CASBとSMPのテクノロジー
・シャドーITの検知はCASB?or SMP(SaaS管理)?
・SMP利用のファーストステップ
・日本のSMP 『マネーフォワード IT管理クラウド』とは
<ホワイトペーパーのイメージ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/8962/847/resize/d8962-847-864bd4058208dfc07bcc-1.png ]
SaaS管理プラットフォーム『マネーフォワードIT管理クラウド』について
『マネーフォワード IT管理クラウド』は、マネーフォワードグループのコアテクノロジーであるアグリゲーション※6基盤を活用し、”SaaSの家計簿”のように一元管理を可能にするSaaS管理プラットフォームです。さらに、退職者のIDを自動検出できるため、入社・退職時のID発行・削除の管理が容易になります。シャドーIT※3の検出や、オフボーディングを一気通貫で対応可能なだけでなく、SaaSのコスト管理やコスト削減提案を実現します。
URL:https://i.moneyforward.com/
※6 APIまたはスクレイピングを用いて、データの取得を行うこと。
<SaaSベンダーの方から連携に関するお問い合わせ先>
bizdev@i.moneyforward.com
<連携可能SaaSの一部はこちらから確認いただけます>
URL:https://i.moneyforward.com/integrations/
マネーフォワードi株式会社について
名称 :マネーフォワードi株式会社
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長 今井義人
事業開始:2021年2月
事業内容:『マネーフォワード IT管理クラウド』(https://i.moneyforward.com/)の開発・提供
株主 :株式会社マネーフォワード(100%)
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。