デジタルシフト社、SEO施策を加速する次世代テクノロジー「ClarityAutomate」のパッケージを提供開始
[22/04/15]
提供元:PRTIMES
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〜日本での提供開始を記念して、特典付きのキャンペーンを実施〜
日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援する株式会社デジタルシフト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉田 康祐、以下、デジタルシフト社)は、SEO対策の課題を解決するseoClarity社(米国・イリノイ州 シカゴ、共同創設者ミト・ガンジー)が提供するエンタープライズSEOプラットフォーム「seoClarity」における、デジタルシフト社によるカスタマーサクセスのセットプラン「ClarityカスタマーサクセスPLAN」に、「ClarityAutomate」(クラリティ オートメート)を組み合わせた「ClarityAutomateパッケージ」の提供を開始することをお知らせいたします。
「ClarityAutomateパッケージ」の提供により、エンジニアによるサポートの工数を削減し、SEO施策の設計・実行・改善を加速させることが可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14848/847/resize/d14848-847-f70b1ba8f5f53fb07160-0.png ]
SEO対策における課題
デジタルマーケティングの戦略において、企業と顧客の接触機会を増やすSEO対策を重要視している企業は少なくありません。しかし、社内のリソース不足やコストの制約など、様々な要因によって、SEO対策が先送りになったり施策の改善が滞ったりと、企業から寄せられる課題も数多くあります。また、データ取得やリサーチ・分析、レポーティングといった業務に時間が割かれ、施策の設計・実行・改善や他部署・パートナーの調整といった業務に時間が割けないという課題もあります。seoClarity社が、企業のSEO担当者1,200名を対象に行った調査によると、52%が開発リソースの不足を理由に、SEO施策の修正作業に数週間から数か月も待っている状況が報告(※1)されています。これにより、競合他社に遅れを取ってしまったり、繫忙期が過ぎてしまったりと、ビジネス機会の損失につながる懸念があります。
「seoClarity」とは
「seoClarity」はseoClarity社が提供する世界トップクラスのエンタープライズSEOプラットフォームです。自社・競合サイトに関する検索状況や表示順位状況、リンク情報など、SEO対策に関わるデータを蓄積・解析することができます。全世界の3,500以上のブランドで活用されており、最新のサイトチェックテクノロジーでサイトのエラーチェックを安定的・継続的に実施できる機能など、テクニカルSEOに関する優れた機能を有します。
デジタルシフト社では、これまでカスタマーサクセスの提供として、SEOコンサルタントによるメールやチャットでのSEO相談・アドバイスや、月2回(1回あたり最大1時間)までのテレビ会議で、企業のSEO対策を支援する「ClarityカスタマーサクセスPLAN」を提供しています。
詳細はこちら:https://www.digitalshift.co.jp/service/lp/seo/
「ClarityAutomateパッケージ」でできること
今回、デジタルシフト社が提供してきた「ClarityカスタマーサクセスPLAN」に、新たにseoClarity社が提供するオプションパッケージ「ClarityAutomate」を組み合わせ「ClarityAutomateパッケージ」を提供いたします。「ClarityAutomateパッケージ」では、エンジニアによるサポートの工数を削減し、SEO施策の設計・実行・改善を加速させることが可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14848/847/resize/d14848-847-b34af9e1324c01856b38-1.png ]
<新たに提供する「ClarityAutomateパッケージ」の特徴>
「ClarityAutomate」について
データ取得やリサーチ・分析、レポーティングの業務時間を削減し、対象サイトのSEOにおいて、タイトルタグやメタディスクリプションなどの追加、更新、書き換え、ページコンテンツの差し込み、といった施策の実行・改善が迅速に行えるようになります。これにより、SEO施策の成功率を高めるための新たな施策を実行・リトライする回数を増やすことができます。なお、導入時にはデジタルシフト社が初期設定のサポート(無償)を行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14848/847/resize/d14848-847-5ab46b26d899454b24cc-2.png ]
「ClarityAutomate」でできることの一例
・タイトルタグやメタディスクリプションなどの更新機能により、数百万という大量のページに対しても、重要な修正を数秒で行うことができます。
・SEOタイトルなどについて、CMS(※2)上の変更が行えない部分においても修正が可能となり、顧客にあわせて、適切なSEOタイトルを表示できます。
・開発部門やエンジニアのサポートが不要となり、SEO対策担当の部門主体で施策を迅速に行うことがで
きます。
・検索エンジンの検索結果において、特別な機能や拡張機能を有効にするために、構造化データ(※3)を実装できます。これにより、SEO対策を向上させるための新しい施策アイデアのテストを実施できます。
<費用>
月額50万円(税抜)
※「ClarityカスタマーサクセスPLAN」と「ClarityAutomate」をセットにした年間契約時の月額費用で
す。
※「seoClarity」の導入費用として初期費用15万円(税抜)が別途発生いたします。
特典付きキャンペーン
「ClarityAutomateパッケージ」の提供開始を記念して、本年4月28日(木)までにお問い合わせいただいた企業の方々を対象に、下記の特典を提供いたします(先着30社限定)。
<特典>
・お問い合わせ企業毎にSEO対策の課題点を分析したアセスメント資料を無料で作成し、提供いたします。
・デジタルシフト社の専任担当者がアセスメント資料に基づいて打ち合わせ(1回1時間)を実施いたします。課題の洗い出しや解決施策を伝えさせていただきます。
※1 seoClarity社調査「企業のSEO担当者にとっての最優先事項と立ちはだかる障壁」
「Top Priorities and Roadblocks in Enterprise SEO」(英語表記)
詳細はこちら (https://www.seoclarity.net/research/biggest-challenges-for-seos)
※2 CMS(コンテンツ管理システム)
Webサイトにおけるコンテンツを構成するためのテキストや画像、デザインなどを一元で保存・管理するためのシステムのこと。
※3 構造化データ
Webサイトのページ情報を検索サイトに提供し、そのページ情報を分類するために標準化されたデータ形式です。
【株式会社デジタルシフトについて】
株式会社デジタルシフトは、日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援するため、グループ企業のアセットを掛け合わせるとともに、独自のサービスを開発し、企業のデジタルシフトに必要な経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報)をワンストップで提供することで、日本企業および日本経済がさらなる発展を遂げるためのエンジンとなります。
■会社概要
設立年月 :2020年4月1日
資本金 :4.7億円(2021年 12月末現在)
代表者名 :代表取締役社長 吉田 康祐
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容 :デジタルシフトに関わる各種支援事業
URL :https://digitalshift.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ
株式会社デジタルシフト SXOコンサルティング部 担当:鈴木・須田
E-mail:ux2_consulting@mg.digitalshift.co.jp
日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援する株式会社デジタルシフト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉田 康祐、以下、デジタルシフト社)は、SEO対策の課題を解決するseoClarity社(米国・イリノイ州 シカゴ、共同創設者ミト・ガンジー)が提供するエンタープライズSEOプラットフォーム「seoClarity」における、デジタルシフト社によるカスタマーサクセスのセットプラン「ClarityカスタマーサクセスPLAN」に、「ClarityAutomate」(クラリティ オートメート)を組み合わせた「ClarityAutomateパッケージ」の提供を開始することをお知らせいたします。
「ClarityAutomateパッケージ」の提供により、エンジニアによるサポートの工数を削減し、SEO施策の設計・実行・改善を加速させることが可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14848/847/resize/d14848-847-f70b1ba8f5f53fb07160-0.png ]
SEO対策における課題
デジタルマーケティングの戦略において、企業と顧客の接触機会を増やすSEO対策を重要視している企業は少なくありません。しかし、社内のリソース不足やコストの制約など、様々な要因によって、SEO対策が先送りになったり施策の改善が滞ったりと、企業から寄せられる課題も数多くあります。また、データ取得やリサーチ・分析、レポーティングといった業務に時間が割かれ、施策の設計・実行・改善や他部署・パートナーの調整といった業務に時間が割けないという課題もあります。seoClarity社が、企業のSEO担当者1,200名を対象に行った調査によると、52%が開発リソースの不足を理由に、SEO施策の修正作業に数週間から数か月も待っている状況が報告(※1)されています。これにより、競合他社に遅れを取ってしまったり、繫忙期が過ぎてしまったりと、ビジネス機会の損失につながる懸念があります。
「seoClarity」とは
「seoClarity」はseoClarity社が提供する世界トップクラスのエンタープライズSEOプラットフォームです。自社・競合サイトに関する検索状況や表示順位状況、リンク情報など、SEO対策に関わるデータを蓄積・解析することができます。全世界の3,500以上のブランドで活用されており、最新のサイトチェックテクノロジーでサイトのエラーチェックを安定的・継続的に実施できる機能など、テクニカルSEOに関する優れた機能を有します。
デジタルシフト社では、これまでカスタマーサクセスの提供として、SEOコンサルタントによるメールやチャットでのSEO相談・アドバイスや、月2回(1回あたり最大1時間)までのテレビ会議で、企業のSEO対策を支援する「ClarityカスタマーサクセスPLAN」を提供しています。
詳細はこちら:https://www.digitalshift.co.jp/service/lp/seo/
「ClarityAutomateパッケージ」でできること
今回、デジタルシフト社が提供してきた「ClarityカスタマーサクセスPLAN」に、新たにseoClarity社が提供するオプションパッケージ「ClarityAutomate」を組み合わせ「ClarityAutomateパッケージ」を提供いたします。「ClarityAutomateパッケージ」では、エンジニアによるサポートの工数を削減し、SEO施策の設計・実行・改善を加速させることが可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14848/847/resize/d14848-847-b34af9e1324c01856b38-1.png ]
<新たに提供する「ClarityAutomateパッケージ」の特徴>
「ClarityAutomate」について
データ取得やリサーチ・分析、レポーティングの業務時間を削減し、対象サイトのSEOにおいて、タイトルタグやメタディスクリプションなどの追加、更新、書き換え、ページコンテンツの差し込み、といった施策の実行・改善が迅速に行えるようになります。これにより、SEO施策の成功率を高めるための新たな施策を実行・リトライする回数を増やすことができます。なお、導入時にはデジタルシフト社が初期設定のサポート(無償)を行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14848/847/resize/d14848-847-5ab46b26d899454b24cc-2.png ]
「ClarityAutomate」でできることの一例
・タイトルタグやメタディスクリプションなどの更新機能により、数百万という大量のページに対しても、重要な修正を数秒で行うことができます。
・SEOタイトルなどについて、CMS(※2)上の変更が行えない部分においても修正が可能となり、顧客にあわせて、適切なSEOタイトルを表示できます。
・開発部門やエンジニアのサポートが不要となり、SEO対策担当の部門主体で施策を迅速に行うことがで
きます。
・検索エンジンの検索結果において、特別な機能や拡張機能を有効にするために、構造化データ(※3)を実装できます。これにより、SEO対策を向上させるための新しい施策アイデアのテストを実施できます。
<費用>
月額50万円(税抜)
※「ClarityカスタマーサクセスPLAN」と「ClarityAutomate」をセットにした年間契約時の月額費用で
す。
※「seoClarity」の導入費用として初期費用15万円(税抜)が別途発生いたします。
特典付きキャンペーン
「ClarityAutomateパッケージ」の提供開始を記念して、本年4月28日(木)までにお問い合わせいただいた企業の方々を対象に、下記の特典を提供いたします(先着30社限定)。
<特典>
・お問い合わせ企業毎にSEO対策の課題点を分析したアセスメント資料を無料で作成し、提供いたします。
・デジタルシフト社の専任担当者がアセスメント資料に基づいて打ち合わせ(1回1時間)を実施いたします。課題の洗い出しや解決施策を伝えさせていただきます。
※1 seoClarity社調査「企業のSEO担当者にとっての最優先事項と立ちはだかる障壁」
「Top Priorities and Roadblocks in Enterprise SEO」(英語表記)
詳細はこちら (https://www.seoclarity.net/research/biggest-challenges-for-seos)
※2 CMS(コンテンツ管理システム)
Webサイトにおけるコンテンツを構成するためのテキストや画像、デザインなどを一元で保存・管理するためのシステムのこと。
※3 構造化データ
Webサイトのページ情報を検索サイトに提供し、そのページ情報を分類するために標準化されたデータ形式です。
【株式会社デジタルシフトについて】
株式会社デジタルシフトは、日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援するため、グループ企業のアセットを掛け合わせるとともに、独自のサービスを開発し、企業のデジタルシフトに必要な経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報)をワンストップで提供することで、日本企業および日本経済がさらなる発展を遂げるためのエンジンとなります。
■会社概要
設立年月 :2020年4月1日
資本金 :4.7億円(2021年 12月末現在)
代表者名 :代表取締役社長 吉田 康祐
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容 :デジタルシフトに関わる各種支援事業
URL :https://digitalshift.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ
株式会社デジタルシフト SXOコンサルティング部 担当:鈴木・須田
E-mail:ux2_consulting@mg.digitalshift.co.jp