《STRAMD》第6期生募集記念 公開シンポジウム [企業経営にデザイン思考を、そしてICTを。]1月17日開催
[15/01/09]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大学大学院では、日本型CI(コーポレート・アイデンティティ)の第一人者である中西元男氏(PAOSグループ代表)が主宰するビジネススクール「《STRAMD》(ストラムド)」を2014年4月より本大学院内において開講しております。
《STRAMD》では、2015年度第6期生の募集を開始するにあたり、《STRAMD》第6期生募集記念 公開シンポジウム「企業経営にデザイン思考を、そしてICTを。」を、来たる1月17日(土)に開催いたします。
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、日本型CI(コーポレート・アイデンティティ)の第一人者である中西元男氏(PAOSグループ代表)が主宰するビジネススクール「《STRAMD》(ストラムド)」を2014年4月より本大学院内において開講しております。
《STRAMD》では、2015年度第6期生の募集を開始するにあたり、《STRAMD》第6期生募集記念 公開シンポジウム「企業経営にデザイン思考を、そしてICTを。」を、来たる1月17日(土)に開催いたします。
本講演の開催にあたり中西元男氏よりコメントが寄せられています。
<中西元男氏のコメント>
成長社会から「成熟社会」に変わりゆく今、企業経営のすべてを見直す時期を迎えました。
「愚者は経験に学ぶ」と言いますが、これまでの常識や通念、従来型の左脳発想を一度かなぐり捨てるという意味で、面白い時代がやって来たと思います。
そうした新しい方向を見据えてスタートした《STRAMD》は、今や6期生を迎えようとしています。
5年間の受講生は23才から62才までと幅広く、フリーランスで仕事をする人から大企業の役員まで、資格ホルダーもMBAをはじめ、弁護士・弁理士・一級建築士・管理栄養士・薬剤師等々、実に多彩です。本来なら出会うはずのない人同士が出会い、価値創造にチャレンジすると果たして何が起こるのか。本講座を起ち上げてからの5年間、その人間関係の妙を、私は《STRAMD》でじっくり観察してきました。
時あたかもますますの感性&デザイン重視時代、加えて生活もビジネスもITなくしては成り立たないICT時代を迎えた今、あなたも今一度ご自身のビジネス人生をデザインし直してみてはいかがでしょうか。その導火線への着火がこのたびのシンポジウムです。わが国ICT界の先達:杉山知之学長との対談ともども、どうぞお楽しみください。
開催概要
■名称:
《STRAMD》第6期生募集記念公開シンポジウム「企業経営にデザイン思考を、そしてICTを。」
http://stramd.asia/news/i272.html
■日時:
2015年1月17日(土)15時00分〜17時30分 (開場:14時30分)
第1部 : 基調講演 15時00分〜16時30分
「《STRAMD》5年間の成果と最新デザイン変革」 (講演:中西元男)
第2部 : 特別対談 16時30分〜17時30分
「加速するICT時代の《STRAMD》の在りようとは」 (登壇者:中西元男 杉山知之)
■会場:
デジタルハリウッド大学大学院 駿河台ホール(3F)
(住所)東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
http://gs.dhw.ac.jp/utility/access/
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
■参加費:
無料
■参加お申し込み:
参加ご希望の方は下記URLにアクセスの上お申し込みください。
http://urx2.nu/fCOJ
※会場の都合により定員(100名)になり次第、締め切らせていただきます。
■講演者プロフィールおよび略歴:
中西 元男(なかにし もとお)
デザインコンサルタント
PAOSグループ代表
-株式会社中西元男事務所《PAOS》 代表取締役社長
-上海派司耐特形象設計有限公司 董事
-株式会社ワールド・グッドデザイン(WGD) 代表取締役社長
STRAMD(戦略経営デザイン人材育成講座) 主宰講師
桑沢デザイン研究所 客員教授
早稲田大学社会連携研究所 招聘研究員
上海 復旦大学 客員教授
神戸生まれ。桑沢デザイン研究所を経て、早稲田大学卒。
在学中に、総合大学にこそデザイン教育の拠点を設けるべきと「早稲田大学デザイン学部設置への試案」を発表。また、浜口隆一氏とわが国最初の経営戦略デザイン書「デザイン・ポリシー/企業イメージの形成」を共著。
1968年 株式会社PAOS設立。経営者に理解されるデザイン理論の確立とデザイン手法の開発をテーマに研究と実践を重ね、多くのサクセスストーリーと代表事例を世に送り出す。
1980年 PAOS New York、1985年 PAOS Boston、1995年 PAOS北京、1997年 PAOS上海 設立。
1997年ハーバード大学・スタンフォード大学ビジネススクールのテキストにPAOSがケーススタディとして取り上げられ、記念講演に招かれる。
1998〜2000年 Gマーク(グッドデザイン賞)制度の民営化にあたり総合審査委員長として改革を推進。
2004〜2008年 早稲田大学戦略デザイン研究所客員教授。
2006年〜2010年 同学広報室参与。
2010年4月〜 ニュービジネススクール「STRAMD(戦略経営デザイン人材育成)」主宰。
主な受賞に、毎日デザイン賞、第1回勝見勝賞 ほか
【主なコンサルタント実績】
マツダ(日本最初の本格的CI)、松屋銀座・ケンウッド(経営再生)、ブリヂストン(世界一のタイヤメーカーへ)、神奈川県(わが国自治体初のCI=KIデザイン)、東レ(理念からの事業見直し)、INAX(企業・事業のトータルデザイン戦略)他、ぴあ、NTT、NTT DoCoMo、キリンビール、東京海上、日本生命、毎日新聞、伊藤忠商事、ベネッセコーポレーション、SELP協議会(心身障害者組織)、 HANSSEM(韓国)、中国服装集団(中国)、ドトールコーヒー、日産自動車、ルミネ、AOKIホールディングス、早稲田大学、KENPRIAなど100社余
杉山 知之(すぎやま ともゆき)
工学博士|デジタルハリウッド大学大学院 学長
1954年東京都生まれ。
87年よりMITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。
90年国際メディア研究財団・主任研究員、
93年 日本大学短期大学部専任講師を経て、
94年10月 デジタルハリウッド設立。
2004年日本初の株式会社立「デジタルハリウッド大学院」を開学。
翌年、「デジタルハリウッド大学」を開学し、現在、同大学・大学院・
スクールの学長を務めている。
2011年9月、上海音楽学院(中国)との合作学部「デジタルメディア芸術学院」を設立、同学院の学院長に就任。福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議会長、内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会委員を務め、また「新日本様式」協議会、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会など多くの委員を歴任。
99年度デジタルメディア協会AMDアワード・功労賞受賞。
著書は「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)、「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)ほか。
■講演概要:
第1部:基調講演 「《STRAMD》5年来の成果と最新デザイン変革」 (講演者:中西元男)
情報化時代は、「デザインこそ企業経営の行方を左右する」というポリシーを掲げ、経営革新・企業再生・理念構築・新事業開発・ブランド戦略等々、数々の成功事例を生み出してきたPAOS。根底に横たわるビジネス哲学は、見える・見えないデザインを問わず、企業経営に活かすその歩みは、世界的に稀有な成功事例として国内外に知られています。デザインとは、本来そうした幅広い可能性に満ちた分野であるにもかかわらず、この分野は著しく機会を逸失しています。
人の情報収集や行動が先ず感じることから始まるように、企業経営も「感じさせる価値」の創造と「感じ取る力」の醸成を重視することから始める、それがPAOSの持論です。
《STRAMD》の、他に類例のないカリキュラムは、こうした「知的美的経営」の実務経験と豊富な資料・ノウハウを主軸に、多くの関連分野の実務家・専門家たちの協力を得て構成されています。
本基調講演では、デザイン思考を巡る世界的な変革の潮流を鑑みながら、開講5年、大きな成果を見せつつある《STRAMD》につき、大いに語っていただきます。
第2部:特別対談 「加速するICT時代の《STRAMD》の在りようとは」(登壇者:中西元男 杉山知之)
「新しい価値創造を担うコミュニケーションの中枢」は、デジタルへと核を移しました。ICTの驚異的な発達と普及は、時や場を越えたデジタルコミュニケーションを日常化し、世界はこの新たな環境に根ざした新しいビジネスを渇望しています。ビッグデータ時代の企業経営、マーケティングはどのように変革していくべきなのでしょうか。
後段の特別対談では、《STRAMD》が連携講座を設置させていただいているデジタルハリウッド大学大学院の杉山知之学長をお迎えし、メガ・チェンジ(大変革)時代の行方や指針につき、お話しを伺います。
■STRAMD 第6期生募集について
STRAMDでは現在第6期生を募集しています。詳しくは同スクールWebサイトをご覧ください。
STRAMD:http://stramd.asia
2015年度募集要項:http://stramd.asia/news/i269.html
■デジタルハリウッド大学院について
株式会社による日本初の専門職大学院として2004年4月に開学。ビジネス・クリエイティブ・ICTの各分野の知識と能力を身につけ、融合できる「次世代のプロデュース人材」を開発。修了時にはこれらの能力を証明する学位「DCM(デジタルコンテンツマネジメント)修士」を授与。多くの方が新しい力を持つプロデューサー、ディレクター、起業家として活躍しています。
http://gs.dhw.ac.jp/
《STRAMD》では、2015年度第6期生の募集を開始するにあたり、《STRAMD》第6期生募集記念 公開シンポジウム「企業経営にデザイン思考を、そしてICTを。」を、来たる1月17日(土)に開催いたします。
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、日本型CI(コーポレート・アイデンティティ)の第一人者である中西元男氏(PAOSグループ代表)が主宰するビジネススクール「《STRAMD》(ストラムド)」を2014年4月より本大学院内において開講しております。
《STRAMD》では、2015年度第6期生の募集を開始するにあたり、《STRAMD》第6期生募集記念 公開シンポジウム「企業経営にデザイン思考を、そしてICTを。」を、来たる1月17日(土)に開催いたします。
本講演の開催にあたり中西元男氏よりコメントが寄せられています。
<中西元男氏のコメント>
成長社会から「成熟社会」に変わりゆく今、企業経営のすべてを見直す時期を迎えました。
「愚者は経験に学ぶ」と言いますが、これまでの常識や通念、従来型の左脳発想を一度かなぐり捨てるという意味で、面白い時代がやって来たと思います。
そうした新しい方向を見据えてスタートした《STRAMD》は、今や6期生を迎えようとしています。
5年間の受講生は23才から62才までと幅広く、フリーランスで仕事をする人から大企業の役員まで、資格ホルダーもMBAをはじめ、弁護士・弁理士・一級建築士・管理栄養士・薬剤師等々、実に多彩です。本来なら出会うはずのない人同士が出会い、価値創造にチャレンジすると果たして何が起こるのか。本講座を起ち上げてからの5年間、その人間関係の妙を、私は《STRAMD》でじっくり観察してきました。
時あたかもますますの感性&デザイン重視時代、加えて生活もビジネスもITなくしては成り立たないICT時代を迎えた今、あなたも今一度ご自身のビジネス人生をデザインし直してみてはいかがでしょうか。その導火線への着火がこのたびのシンポジウムです。わが国ICT界の先達:杉山知之学長との対談ともども、どうぞお楽しみください。
開催概要
■名称:
《STRAMD》第6期生募集記念公開シンポジウム「企業経営にデザイン思考を、そしてICTを。」
http://stramd.asia/news/i272.html
■日時:
2015年1月17日(土)15時00分〜17時30分 (開場:14時30分)
第1部 : 基調講演 15時00分〜16時30分
「《STRAMD》5年間の成果と最新デザイン変革」 (講演:中西元男)
第2部 : 特別対談 16時30分〜17時30分
「加速するICT時代の《STRAMD》の在りようとは」 (登壇者:中西元男 杉山知之)
■会場:
デジタルハリウッド大学大学院 駿河台ホール(3F)
(住所)東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
http://gs.dhw.ac.jp/utility/access/
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
■参加費:
無料
■参加お申し込み:
参加ご希望の方は下記URLにアクセスの上お申し込みください。
http://urx2.nu/fCOJ
※会場の都合により定員(100名)になり次第、締め切らせていただきます。
■講演者プロフィールおよび略歴:
中西 元男(なかにし もとお)
デザインコンサルタント
PAOSグループ代表
-株式会社中西元男事務所《PAOS》 代表取締役社長
-上海派司耐特形象設計有限公司 董事
-株式会社ワールド・グッドデザイン(WGD) 代表取締役社長
STRAMD(戦略経営デザイン人材育成講座) 主宰講師
桑沢デザイン研究所 客員教授
早稲田大学社会連携研究所 招聘研究員
上海 復旦大学 客員教授
神戸生まれ。桑沢デザイン研究所を経て、早稲田大学卒。
在学中に、総合大学にこそデザイン教育の拠点を設けるべきと「早稲田大学デザイン学部設置への試案」を発表。また、浜口隆一氏とわが国最初の経営戦略デザイン書「デザイン・ポリシー/企業イメージの形成」を共著。
1968年 株式会社PAOS設立。経営者に理解されるデザイン理論の確立とデザイン手法の開発をテーマに研究と実践を重ね、多くのサクセスストーリーと代表事例を世に送り出す。
1980年 PAOS New York、1985年 PAOS Boston、1995年 PAOS北京、1997年 PAOS上海 設立。
1997年ハーバード大学・スタンフォード大学ビジネススクールのテキストにPAOSがケーススタディとして取り上げられ、記念講演に招かれる。
1998〜2000年 Gマーク(グッドデザイン賞)制度の民営化にあたり総合審査委員長として改革を推進。
2004〜2008年 早稲田大学戦略デザイン研究所客員教授。
2006年〜2010年 同学広報室参与。
2010年4月〜 ニュービジネススクール「STRAMD(戦略経営デザイン人材育成)」主宰。
主な受賞に、毎日デザイン賞、第1回勝見勝賞 ほか
【主なコンサルタント実績】
マツダ(日本最初の本格的CI)、松屋銀座・ケンウッド(経営再生)、ブリヂストン(世界一のタイヤメーカーへ)、神奈川県(わが国自治体初のCI=KIデザイン)、東レ(理念からの事業見直し)、INAX(企業・事業のトータルデザイン戦略)他、ぴあ、NTT、NTT DoCoMo、キリンビール、東京海上、日本生命、毎日新聞、伊藤忠商事、ベネッセコーポレーション、SELP協議会(心身障害者組織)、 HANSSEM(韓国)、中国服装集団(中国)、ドトールコーヒー、日産自動車、ルミネ、AOKIホールディングス、早稲田大学、KENPRIAなど100社余
杉山 知之(すぎやま ともゆき)
工学博士|デジタルハリウッド大学大学院 学長
1954年東京都生まれ。
87年よりMITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。
90年国際メディア研究財団・主任研究員、
93年 日本大学短期大学部専任講師を経て、
94年10月 デジタルハリウッド設立。
2004年日本初の株式会社立「デジタルハリウッド大学院」を開学。
翌年、「デジタルハリウッド大学」を開学し、現在、同大学・大学院・
スクールの学長を務めている。
2011年9月、上海音楽学院(中国)との合作学部「デジタルメディア芸術学院」を設立、同学院の学院長に就任。福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議会長、内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会委員を務め、また「新日本様式」協議会、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会など多くの委員を歴任。
99年度デジタルメディア協会AMDアワード・功労賞受賞。
著書は「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)、「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)ほか。
■講演概要:
第1部:基調講演 「《STRAMD》5年来の成果と最新デザイン変革」 (講演者:中西元男)
情報化時代は、「デザインこそ企業経営の行方を左右する」というポリシーを掲げ、経営革新・企業再生・理念構築・新事業開発・ブランド戦略等々、数々の成功事例を生み出してきたPAOS。根底に横たわるビジネス哲学は、見える・見えないデザインを問わず、企業経営に活かすその歩みは、世界的に稀有な成功事例として国内外に知られています。デザインとは、本来そうした幅広い可能性に満ちた分野であるにもかかわらず、この分野は著しく機会を逸失しています。
人の情報収集や行動が先ず感じることから始まるように、企業経営も「感じさせる価値」の創造と「感じ取る力」の醸成を重視することから始める、それがPAOSの持論です。
《STRAMD》の、他に類例のないカリキュラムは、こうした「知的美的経営」の実務経験と豊富な資料・ノウハウを主軸に、多くの関連分野の実務家・専門家たちの協力を得て構成されています。
本基調講演では、デザイン思考を巡る世界的な変革の潮流を鑑みながら、開講5年、大きな成果を見せつつある《STRAMD》につき、大いに語っていただきます。
第2部:特別対談 「加速するICT時代の《STRAMD》の在りようとは」(登壇者:中西元男 杉山知之)
「新しい価値創造を担うコミュニケーションの中枢」は、デジタルへと核を移しました。ICTの驚異的な発達と普及は、時や場を越えたデジタルコミュニケーションを日常化し、世界はこの新たな環境に根ざした新しいビジネスを渇望しています。ビッグデータ時代の企業経営、マーケティングはどのように変革していくべきなのでしょうか。
後段の特別対談では、《STRAMD》が連携講座を設置させていただいているデジタルハリウッド大学大学院の杉山知之学長をお迎えし、メガ・チェンジ(大変革)時代の行方や指針につき、お話しを伺います。
■STRAMD 第6期生募集について
STRAMDでは現在第6期生を募集しています。詳しくは同スクールWebサイトをご覧ください。
STRAMD:http://stramd.asia
2015年度募集要項:http://stramd.asia/news/i269.html
■デジタルハリウッド大学院について
株式会社による日本初の専門職大学院として2004年4月に開学。ビジネス・クリエイティブ・ICTの各分野の知識と能力を身につけ、融合できる「次世代のプロデュース人材」を開発。修了時にはこれらの能力を証明する学位「DCM(デジタルコンテンツマネジメント)修士」を授与。多くの方が新しい力を持つプロデューサー、ディレクター、起業家として活躍しています。
http://gs.dhw.ac.jp/