「ザ・タワーズフロンティア札幌」概要決定
[17/09/28]
提供元:PRTIMES
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■札幌「北4東6周辺地区第一種市街地再開発事業」高層ツインタワー分譲マンション
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、社長:大野直竹)、住友不動産株式会社(本社:東京都新宿区、社長:仁島浩順)、株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:山口陽)は現在、3社共同(※1)で開発・販売する「北4東6周辺地区第一種市街地再開発事業」地内の高層ツインタワー分譲マンション「ザ・タワーズフロンティア札幌」を建設中ですが、その概要が決定し2017年11月下旬より販売を開始する予定ですので、お知らせします。
なお、2017年9月30日より、「サッポロファクトリー」近隣に「ザ・タワーズフロンティア札幌」マンションギャラリーをオープン(※2)させ、お客さまのご案内を開始します。
今回開発する「ザ・タワーズフロンティア札幌」は、JR「札幌駅」から1km圏内に位置しています。当マンションを含む「北4東6周辺地区第一種市街地再開発事業」は34,000m2 超の敷地に、住宅、商業施設、医療、福祉施設、広場などを整備するほか、体育館やエネルギー供給施設などを集結させた大規模複合再開発事業です。
また、当マンションは、21階建の高層ツインタワーを計画しており、「サッポロファクトリー」や中央体育館とも空中歩廊で直結させた利便性の高い物件です。
※1.大和ハウス工業株式会社・住友不動産株式会社・株式会社大京の3社による共同開発としては初めての案件です。
※2.予約制
[画像1: https://prtimes.jp/i/2296/856/resize/d2296-856-497459-0.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/2296/table/856_1.jpg ]
1.「北4東6周辺地区第一種市街地再開発事業」の大規模複合再開発
「北4東6周辺地区第一種市街地再開発事業」は、敷地が住宅・商業複合地区「にぎわい・居住ゾーン」、公共公益地区「スポーツ・エネルギーゾーン」、医療・商業複合地区「医療・福祉ゾーン」の3つに区分された事業です。全体としてまとまりある建築物の形状・配置にするとともに、オープンスペースの確保など周辺の景観にも配慮した計画となっています。
本物件は、当事業の「にぎわい・居住ゾーン」に、地上21階建、総戸数275戸の高層ツインタワー分譲マンションとして建設し、1階には商業施設が入居する予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2296/856/resize/d2296-856-745114-1.jpg ]
2.大型商業施設「サッポロファクトリー」に直結する生活利便性を備えた立地
「ザ・タワーズフロンティア札幌」は、JR「札幌駅」から東に約1km、北海道庁の赤れんが庁舎から伸びる北3条通沿いに位置します。
本物件は、季節や天候の影響を受けずに歩行できる空中歩廊で、「サッポロファクトリー」に直結する予定です(※3)。「サッポロファクトリー」(徒歩1分)内には、生活利便施設としてスーパーや飲食店をはじめ、服飾品の他、映画館やペットショップ、クリニックモールなど約160のショップがあります。また、本物件が位置する「創成川イースト地区」は、リノベーションした建物の中にカフェなどの商業施設が増加しており、中心街ならではのにぎわいを身近に感じることができます。
また「永山記念公園」(徒歩2分)、「創成川公園」(徒歩10分)、「札幌市北3条広場『アカプラ』」(徒歩14分)など豊かな自然環境も隣接する中、本物件では地区計画による広場、緑道、緑地も整備予定です。
※3.空中歩廊からサッポロファクトリーに通じる出入り口については、サッポロファクトリーの営業時間に準じる予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2296/856/resize/d2296-856-645840-2.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/2296/table/856_2.jpg ]
3.総戸数275戸、21階建の高層ツインタワー分譲マンション
札幌市の人口は年々増加し、特に「創成川イースト地区」の人口増加率は札幌市内トップクラス(※4)となっています。
そこでこのたび3社では、札幌市中央区では初(※5)の高層ツインタワーとなる21階建、総戸数275戸の分譲マンションを開発します。間取りは、幅広いお客さまにご満足いただけるよう、専有面積57.48m2 (2LDK)〜116.90m2 (4LDK)の計40プランを用意しました。
また、コンシェルジュサービスやゲストルームを用意したほか、24時間利用可能なゴミステーションを各階に設置、来客用駐車場を確保するなど共用施設も充実させました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2296/856/resize/d2296-856-618348-3.jpg ]
※4.国勢調査をもとに有限会社インフォメーションシステムキャビン調べ
※5.有限会社インフォメーションシステムキャビン調べ(2017年4月29日現在)
【建物の概要】
物件名称:「ザ・タワーズフロンティア札幌」
所在地:北海道札幌市中央区北3条東5丁目357、364
交通:地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ駅」 徒歩10分、地下鉄東西線「バスセンター前駅」 徒歩8分。JR「札幌駅」 徒歩14分
敷地面積:7,667.98m2
建築面積:2,348.32m2
延床面積:31,089.92m2
構造・階数:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造 地上21階地下1階建
事業主:北4東6周辺地区第一種市街地再開発組合
売主:大和ハウス工業株式会社、住友不動産株式会社、株式会社大京
設計・監理:フジタ・北海道日建設計設計共同体、株式会社フジタ札幌支店一級建築士事務所
施工:フジタ・岩田地崎建設・田中組 特定建設工事共同企業体
着工:2017年4月3日
竣工:2019年7月下旬予定
入居開始日:2019年10月下旬予定
総戸数:275戸 (一般分譲対象外住戸2戸含む)別途管理事務室1戸、ゲストルーム2戸、集会室1戸、店舗1区画
専有面積:57.48m2 (2LDK)〜116.90m2 (4LDK)
販売価格:2,000万円台〜10,000万円台 ※1,000万円単位(予定)
お客さまお問い合わせ先:「ザ・タワーズフロンティア札幌」マンションギャラリー TEL:0120-046-276 ※見学は予約制(営業時間10:00〜18:00火曜・水曜日定休日:祝日除く)
[画像5: https://prtimes.jp/i/2296/856/resize/d2296-856-639920-4.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/2296/table/856_3.jpg ]
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、社長:大野直竹)、住友不動産株式会社(本社:東京都新宿区、社長:仁島浩順)、株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:山口陽)は現在、3社共同(※1)で開発・販売する「北4東6周辺地区第一種市街地再開発事業」地内の高層ツインタワー分譲マンション「ザ・タワーズフロンティア札幌」を建設中ですが、その概要が決定し2017年11月下旬より販売を開始する予定ですので、お知らせします。
なお、2017年9月30日より、「サッポロファクトリー」近隣に「ザ・タワーズフロンティア札幌」マンションギャラリーをオープン(※2)させ、お客さまのご案内を開始します。
今回開発する「ザ・タワーズフロンティア札幌」は、JR「札幌駅」から1km圏内に位置しています。当マンションを含む「北4東6周辺地区第一種市街地再開発事業」は34,000m2 超の敷地に、住宅、商業施設、医療、福祉施設、広場などを整備するほか、体育館やエネルギー供給施設などを集結させた大規模複合再開発事業です。
また、当マンションは、21階建の高層ツインタワーを計画しており、「サッポロファクトリー」や中央体育館とも空中歩廊で直結させた利便性の高い物件です。
※1.大和ハウス工業株式会社・住友不動産株式会社・株式会社大京の3社による共同開発としては初めての案件です。
※2.予約制
[画像1: https://prtimes.jp/i/2296/856/resize/d2296-856-497459-0.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/2296/table/856_1.jpg ]
1.「北4東6周辺地区第一種市街地再開発事業」の大規模複合再開発
「北4東6周辺地区第一種市街地再開発事業」は、敷地が住宅・商業複合地区「にぎわい・居住ゾーン」、公共公益地区「スポーツ・エネルギーゾーン」、医療・商業複合地区「医療・福祉ゾーン」の3つに区分された事業です。全体としてまとまりある建築物の形状・配置にするとともに、オープンスペースの確保など周辺の景観にも配慮した計画となっています。
本物件は、当事業の「にぎわい・居住ゾーン」に、地上21階建、総戸数275戸の高層ツインタワー分譲マンションとして建設し、1階には商業施設が入居する予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2296/856/resize/d2296-856-745114-1.jpg ]
2.大型商業施設「サッポロファクトリー」に直結する生活利便性を備えた立地
「ザ・タワーズフロンティア札幌」は、JR「札幌駅」から東に約1km、北海道庁の赤れんが庁舎から伸びる北3条通沿いに位置します。
本物件は、季節や天候の影響を受けずに歩行できる空中歩廊で、「サッポロファクトリー」に直結する予定です(※3)。「サッポロファクトリー」(徒歩1分)内には、生活利便施設としてスーパーや飲食店をはじめ、服飾品の他、映画館やペットショップ、クリニックモールなど約160のショップがあります。また、本物件が位置する「創成川イースト地区」は、リノベーションした建物の中にカフェなどの商業施設が増加しており、中心街ならではのにぎわいを身近に感じることができます。
また「永山記念公園」(徒歩2分)、「創成川公園」(徒歩10分)、「札幌市北3条広場『アカプラ』」(徒歩14分)など豊かな自然環境も隣接する中、本物件では地区計画による広場、緑道、緑地も整備予定です。
※3.空中歩廊からサッポロファクトリーに通じる出入り口については、サッポロファクトリーの営業時間に準じる予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2296/856/resize/d2296-856-645840-2.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/2296/table/856_2.jpg ]
3.総戸数275戸、21階建の高層ツインタワー分譲マンション
札幌市の人口は年々増加し、特に「創成川イースト地区」の人口増加率は札幌市内トップクラス(※4)となっています。
そこでこのたび3社では、札幌市中央区では初(※5)の高層ツインタワーとなる21階建、総戸数275戸の分譲マンションを開発します。間取りは、幅広いお客さまにご満足いただけるよう、専有面積57.48m2 (2LDK)〜116.90m2 (4LDK)の計40プランを用意しました。
また、コンシェルジュサービスやゲストルームを用意したほか、24時間利用可能なゴミステーションを各階に設置、来客用駐車場を確保するなど共用施設も充実させました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2296/856/resize/d2296-856-618348-3.jpg ]
※4.国勢調査をもとに有限会社インフォメーションシステムキャビン調べ
※5.有限会社インフォメーションシステムキャビン調べ(2017年4月29日現在)
【建物の概要】
物件名称:「ザ・タワーズフロンティア札幌」
所在地:北海道札幌市中央区北3条東5丁目357、364
交通:地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ駅」 徒歩10分、地下鉄東西線「バスセンター前駅」 徒歩8分。JR「札幌駅」 徒歩14分
敷地面積:7,667.98m2
建築面積:2,348.32m2
延床面積:31,089.92m2
構造・階数:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造 地上21階地下1階建
事業主:北4東6周辺地区第一種市街地再開発組合
売主:大和ハウス工業株式会社、住友不動産株式会社、株式会社大京
設計・監理:フジタ・北海道日建設計設計共同体、株式会社フジタ札幌支店一級建築士事務所
施工:フジタ・岩田地崎建設・田中組 特定建設工事共同企業体
着工:2017年4月3日
竣工:2019年7月下旬予定
入居開始日:2019年10月下旬予定
総戸数:275戸 (一般分譲対象外住戸2戸含む)別途管理事務室1戸、ゲストルーム2戸、集会室1戸、店舗1区画
専有面積:57.48m2 (2LDK)〜116.90m2 (4LDK)
販売価格:2,000万円台〜10,000万円台 ※1,000万円単位(予定)
お客さまお問い合わせ先:「ザ・タワーズフロンティア札幌」マンションギャラリー TEL:0120-046-276 ※見学は予約制(営業時間10:00〜18:00火曜・水曜日定休日:祝日除く)
[画像5: https://prtimes.jp/i/2296/856/resize/d2296-856-639920-4.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/2296/table/856_3.jpg ]