最前線の“お腹見せ”トレンドでみちょぱが美腹筋を披露『VOGUE GIRL』の人気企画「GIRL OF THE MONTH」
[22/01/28]
提供元:PRTIMES
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https://voguegirl.jp/
インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』(https://voguegirl.jp/)では、毎月最も気になるガールにクローズアップする企画「GIRL OF THE MONTH」を好評連載中。毎月、『VOGUE GIRL』の世界を表現するカバーガールを迎え、オリジナルのファッションストーリーを動きのあるコンテンツで配信しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/930/867/resize/d930-867-99251bd68d66210381be-0.png ]
2022年1月のカバーに登場したのは、モデルのみちょぱこと池田美優。14歳のときに読者モデルとしてデビューし、ギャルのカリスマとして一躍人気に。アクセサリーブランドの立ち上げやバラエティ番組出演など、幅広い層から支持を受けている彼女が『VOGUE GIRL』では、最前線の“お腹見せ”トレンドに挑戦。裾からカットオフしたようなトラッドなケーブルニットや、小麦色の肌に映えるピンクサテンのスーツスタイル、オールホワイトのシンプルなセットアップやローウエストに攻めたハーフパンツスタイルなどを、ボディが主役の最新ルックをフレッシュなバランス感覚でクールに着こなします。また、日々自分のボディと向き合い続けて手に入れた、鍛え上げられたしなやかな腹筋とウエストのくびれも必見です。
担当した『VOGUE GIRL』エディターは、「2022年春夏のランウェイで、最短丈だったマイクロミニと、マイクロトップスを躊躇することなく、堂々と着こなし、ボディポジティブなメッセージを一緒に発信していただきました。まっすぐ入ったお腹の筋や引き締まったウエスト、こだわりの小麦肌が眩しいほどに映えた撮影でした」。
また、撮影後のインタビューでみちょぱは、自身の肌見せ・お腹見せスタイルのルーツを「自分がもって生まれた体や顔、全部が好き。単純に隠していたらもったいないから、いつも出しているんです! 泣き虫だった私を強くしてくれたのがギャルスタイルやヘアメイク。自分にとってファッションは鎧のような存在です」と語りました。さらに、『VOGUE GIRL』恒例のムービー「90秒チャレンジ」では、狙っている春のファッションアイテムや、よく使うギャル語、メイクのこだわり、愛用しているフレグランスなど、気になる質問に90秒で答えられる限り答えます。
「GIRL OF THE MONTH」:
特設ページ:https://voguegirl.jp/fashion/girlofthemonth/girlofthemonth202201/
インタビュー:https://voguegirl.jp/lifestyle/people/20220127/gom-interview-miyu-ikeda/
【VOGUE GIRL】
『VOGUE JAPAN』の増刊として、2011年3月から2015年3月までコンデナスト・ジャパン社より発行。2015年秋よりデジタルに完全移行。デジタルメディアをマルチリンクさせ、世界視野のモードやトレンドに出会うミレニアル世代のヴォーグ ガールたちに、ジャンルや国境を飛び越え、「可愛い」だけではなく、スタイルを持った生き方を提唱する。
【デジタルリンク先】
●公式サイト:https://voguegirl.jp/
●Facebook:VOGUEgirlJapan
●Twitter:VOGUEgirlJAPAN
●Instagram:voguegirljapan
●TikTok:voguegirljapan
【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。
コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com
インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』(https://voguegirl.jp/)では、毎月最も気になるガールにクローズアップする企画「GIRL OF THE MONTH」を好評連載中。毎月、『VOGUE GIRL』の世界を表現するカバーガールを迎え、オリジナルのファッションストーリーを動きのあるコンテンツで配信しています。
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2022年1月のカバーに登場したのは、モデルのみちょぱこと池田美優。14歳のときに読者モデルとしてデビューし、ギャルのカリスマとして一躍人気に。アクセサリーブランドの立ち上げやバラエティ番組出演など、幅広い層から支持を受けている彼女が『VOGUE GIRL』では、最前線の“お腹見せ”トレンドに挑戦。裾からカットオフしたようなトラッドなケーブルニットや、小麦色の肌に映えるピンクサテンのスーツスタイル、オールホワイトのシンプルなセットアップやローウエストに攻めたハーフパンツスタイルなどを、ボディが主役の最新ルックをフレッシュなバランス感覚でクールに着こなします。また、日々自分のボディと向き合い続けて手に入れた、鍛え上げられたしなやかな腹筋とウエストのくびれも必見です。
担当した『VOGUE GIRL』エディターは、「2022年春夏のランウェイで、最短丈だったマイクロミニと、マイクロトップスを躊躇することなく、堂々と着こなし、ボディポジティブなメッセージを一緒に発信していただきました。まっすぐ入ったお腹の筋や引き締まったウエスト、こだわりの小麦肌が眩しいほどに映えた撮影でした」。
また、撮影後のインタビューでみちょぱは、自身の肌見せ・お腹見せスタイルのルーツを「自分がもって生まれた体や顔、全部が好き。単純に隠していたらもったいないから、いつも出しているんです! 泣き虫だった私を強くしてくれたのがギャルスタイルやヘアメイク。自分にとってファッションは鎧のような存在です」と語りました。さらに、『VOGUE GIRL』恒例のムービー「90秒チャレンジ」では、狙っている春のファッションアイテムや、よく使うギャル語、メイクのこだわり、愛用しているフレグランスなど、気になる質問に90秒で答えられる限り答えます。
「GIRL OF THE MONTH」:
特設ページ:https://voguegirl.jp/fashion/girlofthemonth/girlofthemonth202201/
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【VOGUE GIRL】
『VOGUE JAPAN』の増刊として、2011年3月から2015年3月までコンデナスト・ジャパン社より発行。2015年秋よりデジタルに完全移行。デジタルメディアをマルチリンクさせ、世界視野のモードやトレンドに出会うミレニアル世代のヴォーグ ガールたちに、ジャンルや国境を飛び越え、「可愛い」だけではなく、スタイルを持った生き方を提唱する。
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【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。
コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
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