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『VOGUE JAPAN』4月号(3月1日発売)「BODY CONSCIOUS」心地よいボディが気分。ゆりやんレトリィバァとアオイヤマダが魅せる気持ちいい身体。

新ボディコン宣言、2022春夏ベストバイ、自己肯定力アンケート、美シェイプインテリア、ムービー連動企画、門脇麦×中村祥子 バレエが繋ぐ過去と未来、アジアンボディの秘密も。

 世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2022年4月号が、3月1日に発売されます。「BODY CONSCIOUS」をテーマに掲げた今号では、「心地よいボディが気分」というメッセージとともに、ありとあらゆる姿かたちの「ボディ」を捉えた、見ているだけで心が明るくなる華やかなイメージの数々をお届け。デコラティブな装飾にあふれたカラフルなルックや、あらゆる体型の女性を魅力的にみせてくれるボディコンシャスなファッションなど、自身をエンパワーしてくれるスタイルで、史上最高の自分を目指すヒントをお届けします。




[画像: https://prtimes.jp/i/930/870/resize/d930-870-f7731b14224a49d72bdb-0.jpg ]

 表紙には、アーティストとしても活躍する注目のモデル、Yumi Nuが登場(https://www.vogue.co.jp/fashion/article/2022-april-body-conscious-cover)。今季のボディコンルックを纏い、自分にとっての心地よさを引き出すポジティブなマインドを表現します。『VOGUE JAPAN』公式サイト(https://www.vogue.co.jp)ではスペシャルインタビュー動画も公開中。

【ファッション】自由にポジティブに。2022年春夏オートクチュールスナップも紹介。
 纏うだけでポジティブな気持ちになれる、きらびやかで鮮やかなコレクション。2022年春夏のルックにプレイフルなアクセサリーをプラスし、パワフルにおしゃれを楽しむスタイルを紹介します。ファッションストーリーでは、新世代モデル、Yumi Nuによるボディコンスタイル、話題のモデルやクリエイターたちによる50年代風のシルエットのストーリー、アジア人モデルの感性が光るリミックススタイル、7人の多様なモデルが着こなすボディルックストーリーの4つのストーリーをお届けします。

【特集】私とからだと社会の関係。アジア社会に生きる10人の女性たちが語る「からだ」。
 今号では、アジアの5エディションの『VOGUE』による連動プロジェクトを掲載。10人の女性たちが、それぞれの社会に深く根ざした外見や体形にまつわる規範をどう捉え、その先にどんな「私だけのからだ観」を獲得したのかを語ります。『VOGUE JAPAN』では、芸人・ゆりやんレトリィバァとダンサー・アオイヤマダが登場。身体を介して表現をする芸人とダンサーである彼女たちにとっての「からだ」について、探っていきます。
また、俳優とダンサーのコラボによるスペシャルなムービー連動企画第2弾を掲載。今回はスクリーンで強い存在感を放つ実力派俳優・門脇麦と、日本が世界に誇るバレエダンサー・中村祥子が登場します。本気でプロのバレエダンサーを目指し、その夢を諦めた過去を持つ門脇がバレエと再び対峙したとき、この二人でしかなしえない新たな表現が生まれます。『VOGUE JAPAN』公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/voguejapanofficial)ではダンスムービーを公開予定です。

【ビューティー】アンダーマスクの新ベースメイク事情。
 マスクで顔半分を隠す時代も3年目に突入。その間、私たちのベースメイクは進化を遂げました。生命感を宿し、マットだけれども艶をはらむ。そんな肌を主体にしたミニマムなメイクアップをお届けします。

最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-4

【VOGUE JAPAN】
1892年に米国で創刊し、現在27のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。2020年にはダイバーシティ&インクルージョン、サステナビリティ、ワーク&ライフに主軸をおいた「VOGUE CHANGE」もスタート。ウェブサイト、SNSを中心にインサイトに満ちたオリジナルコンテンツを発信している。

公式サイト:https://www.vogue.co.jp/
Facebook:VOGUEJAPAN
Twitter:voguejp
Instagram:voguejapan
TikTok:voguejp
YouTube:VOGUE JAPAN

【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20 年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。

コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com
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