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いい部屋ネット「街の住みここち ＆ 住みたい街ランキング２０２３＜新潟県版＞」発表
[23/05/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
大東建託株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長執行役員：竹内啓）は、過去最大級の居住満足度調査を行い、「いい部屋ネット 街の住みここちランキング２０２３＜新潟県版＞」「いい部屋ネット 住みたい街ランキング２０２３＜新潟県版＞」として集計しました。
「いい部屋ネット 街の住みここちランキング２０２３＜新潟県版＞」 主なポイント
[画像1: https://prtimes.jp/i/35668/879/resize/d35668-879-9fe917b3f8012f90dbce-1.jpg ]
住みここち１位は新潟市西区。２位は３年連続で新潟市中央区。３位北蒲原郡聖籠町。
○１位は新潟市西区
学術研究機関や複数の大学があり、学術・文化・産業交流に力を入れている街です。住宅街や公園が多く、独自のコミュニティバスもあり、子育て世代にも住みやすい街として評価されています。
○トップ５は新潟市とその周辺の町
トップ５のうち３つは新潟市の各区、２つは新潟市に隣接している郡部の町という結果になっています。
•偏差値とは、評点の平均値が５０になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点２位以下が異なります。
•「街の住みここちランキング２０２３＜新潟県版＞」は、新潟県の居住者を対象に、２０１９年〜２０２３年の回答者数５０名以上の自治体をランキング対象として集計しています。
「いい部屋ネット 住みたい街ランキング２０２３＜新潟県版＞」 主なポイント
[画像2: https://prtimes.jp/i/35668/879/resize/d35668-879-46da240dd0be58e0c0c1-2.jpg ]
住みたい街１位は５年連続で新潟市中央区。２位と３位は２年連続で東京２３区と長岡市。
○１位は５年連続で新潟市中央区
１位は高い得票率で、５年連続で新潟市中央区です。トップ３は昨年と同じ結果ですが、４位には昨年６位だった横浜市が順位を上げて新たにランクインしています。
○今住んでいる街の肯定派は７１.７％
「住みたい街が特にない」５４.４％、「今住んでいる街に住み続けたい」１７.３％の合計７１.７％で、昨年に引き続き、今住んでいる街を評価する結果となっています。
•「住みたい街ランキング２０２３＜新潟県版＞」は、新潟県居住者の２０２３年回答を全国の自治体を対象としてランキングを集計しています。
•行政区はまとめて一つの自治体として集計していますが、新潟市は昨年と同様に行政区を分けて集計しています。
街の住みここちランキング２０２３＜新潟県版＞自治体ＴＯＰ１０ 因子別順位
[画像3: https://prtimes.jp/i/35668/879/resize/d35668-879-d5f560e6f91d235b6a7a-3.jpg ]
ＴＯＰ１０外の自治体 因子別順位トピックス
●「交通利便性」の２位は、南魚沼郡湯沢町でした。
●「静かさ治安」の１位は、南魚沼郡湯沢町でした。
●「親しみやすさ」の３位は、南魚沼郡湯沢町でした。
●「物価家賃」の２位は、妙高市でした。
●「自然観光」の２位は、南魚沼郡湯沢町、３位は、村上市でした。
●「防災」の１位は、南魚沼郡湯沢町でした。
•評点は、今住んでいる街への評価について、大変満足している：１００点、満足している：７５点、どちらでもない：５０点、不満である：２５点、大変不満である：０点とした場合の平均値です。
•偏差値とは、評点の平均値が５０になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。
•昨年順位が「-」の自治体は、昨年は累計回答数が５０名未満だったためランキング集計対象外でした。
•因子別の順位で、偏差値が５０未満の場合は「-」と表示しています。
調査概要
◇調査方法
株式会社マクロミルの登録モニタに対してインターネット経由で調査票を配布・回収。
◇回答者
新潟県居住の２０歳以上の男女、２０１９年〜２０２３年合計１２,０７９名を対象に集計。
［男女比］ 男性４７.３%：女性５２.７%
［未既婚］ 未婚３８.５%：既婚６１.５% ［子ども］ なし４６.８%：あり５３.２%
［世代比］ ２０歳代１６.１%、３０歳代２４.５%、４０歳代２５.２%、５０歳代２１.０%、６０歳代１０.４%、７０歳代２.８％
◇調査期間
２０２３年２月１７日（金）〜３月１５日（水）：２０２３年調査（回答者数：３,３２１名）
２０２２年３月８日（火）〜３月２９日（火）：２０２２年調査（回答者数：３,１０９名）
２０２１年３月１７日（水）〜３月３０日（火）：２０２１年調査（回答者数：２,６６０名）
２０２０年３月１７日（火）〜４月３日（金）：２０２０年調査（回答者数：２,１３６名）
２０１９年３月２６日（火）〜４月８日（月）：２０１９年調査（回答者数：８５３名）
計１２,０７９名
◇調査体制
調査企画・設問設計・分析：大東建託賃貸未来研究所 宗 健（フェロー）、調査票配布回収：株式会社マクロミル
◇回答方法
住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価（大変満足：１００点 満足：７５点 どちらでもない：５０点 不満：２５点 大変不満：０点）」の平均値から作成。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
•本リリースの一部また全部を、個人的な利用を目的とする印字・保存等、その他著作権法で認められる場合を除き、著作物等を著作権者等の事前の許諾なしに、複製、公衆送信、頒布、改変、他のウェブサイトに転載するなどの行為を禁止します。
•新聞・雑誌、テレビ・ラジオ等の報道関係者におかれましては、本リリースを掲載・報道または引用する場合には、「いい部屋ネット 街の住みここちランキング＆住みたい街ランキング２０２３＜新潟県版＞」と出所の表記をお願いします。
•本調査の対象となった自治体には、詳細データを提供可能ですので、個別にお問い合わせください。
•学術研究目的の場合、本調査個票データについて提供できる可能性がありますので個別にお問い合わせください。
•「住みここちランキング」ＷＥＢサイトでは、「住みここち」と街づくりに関する学術論文や調査データの解説記事を掲載しています。詳細につきましては、ＷＥＢサイトをご覧ください。
▼詳細はこちら
https://www.eheya.net/sumicoco/
▼プレスリリースはこちら
https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2023/sumicoco_koushinetsu2023.html
「いい部屋ネット 街の住みここちランキング２０２３＜新潟県版＞」 主なポイント
[画像1: https://prtimes.jp/i/35668/879/resize/d35668-879-9fe917b3f8012f90dbce-1.jpg ]
住みここち１位は新潟市西区。２位は３年連続で新潟市中央区。３位北蒲原郡聖籠町。
○１位は新潟市西区
学術研究機関や複数の大学があり、学術・文化・産業交流に力を入れている街です。住宅街や公園が多く、独自のコミュニティバスもあり、子育て世代にも住みやすい街として評価されています。
○トップ５は新潟市とその周辺の町
トップ５のうち３つは新潟市の各区、２つは新潟市に隣接している郡部の町という結果になっています。
•偏差値とは、評点の平均値が５０になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点２位以下が異なります。
•「街の住みここちランキング２０２３＜新潟県版＞」は、新潟県の居住者を対象に、２０１９年〜２０２３年の回答者数５０名以上の自治体をランキング対象として集計しています。
「いい部屋ネット 住みたい街ランキング２０２３＜新潟県版＞」 主なポイント
[画像2: https://prtimes.jp/i/35668/879/resize/d35668-879-46da240dd0be58e0c0c1-2.jpg ]
住みたい街１位は５年連続で新潟市中央区。２位と３位は２年連続で東京２３区と長岡市。
○１位は５年連続で新潟市中央区
１位は高い得票率で、５年連続で新潟市中央区です。トップ３は昨年と同じ結果ですが、４位には昨年６位だった横浜市が順位を上げて新たにランクインしています。
○今住んでいる街の肯定派は７１.７％
「住みたい街が特にない」５４.４％、「今住んでいる街に住み続けたい」１７.３％の合計７１.７％で、昨年に引き続き、今住んでいる街を評価する結果となっています。
•「住みたい街ランキング２０２３＜新潟県版＞」は、新潟県居住者の２０２３年回答を全国の自治体を対象としてランキングを集計しています。
•行政区はまとめて一つの自治体として集計していますが、新潟市は昨年と同様に行政区を分けて集計しています。
街の住みここちランキング２０２３＜新潟県版＞自治体ＴＯＰ１０ 因子別順位
[画像3: https://prtimes.jp/i/35668/879/resize/d35668-879-d5f560e6f91d235b6a7a-3.jpg ]
ＴＯＰ１０外の自治体 因子別順位トピックス
●「交通利便性」の２位は、南魚沼郡湯沢町でした。
●「静かさ治安」の１位は、南魚沼郡湯沢町でした。
●「親しみやすさ」の３位は、南魚沼郡湯沢町でした。
●「物価家賃」の２位は、妙高市でした。
●「自然観光」の２位は、南魚沼郡湯沢町、３位は、村上市でした。
●「防災」の１位は、南魚沼郡湯沢町でした。
•評点は、今住んでいる街への評価について、大変満足している：１００点、満足している：７５点、どちらでもない：５０点、不満である：２５点、大変不満である：０点とした場合の平均値です。
•偏差値とは、評点の平均値が５０になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。
•昨年順位が「-」の自治体は、昨年は累計回答数が５０名未満だったためランキング集計対象外でした。
•因子別の順位で、偏差値が５０未満の場合は「-」と表示しています。
調査概要
◇調査方法
株式会社マクロミルの登録モニタに対してインターネット経由で調査票を配布・回収。
◇回答者
新潟県居住の２０歳以上の男女、２０１９年〜２０２３年合計１２,０７９名を対象に集計。
［男女比］ 男性４７.３%：女性５２.７%
［未既婚］ 未婚３８.５%：既婚６１.５% ［子ども］ なし４６.８%：あり５３.２%
［世代比］ ２０歳代１６.１%、３０歳代２４.５%、４０歳代２５.２%、５０歳代２１.０%、６０歳代１０.４%、７０歳代２.８％
◇調査期間
２０２３年２月１７日（金）〜３月１５日（水）：２０２３年調査（回答者数：３,３２１名）
２０２２年３月８日（火）〜３月２９日（火）：２０２２年調査（回答者数：３,１０９名）
２０２１年３月１７日（水）〜３月３０日（火）：２０２１年調査（回答者数：２,６６０名）
２０２０年３月１７日（火）〜４月３日（金）：２０２０年調査（回答者数：２,１３６名）
２０１９年３月２６日（火）〜４月８日（月）：２０１９年調査（回答者数：８５３名）
計１２,０７９名
◇調査体制
調査企画・設問設計・分析：大東建託賃貸未来研究所 宗 健（フェロー）、調査票配布回収：株式会社マクロミル
◇回答方法
住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価（大変満足：１００点 満足：７５点 どちらでもない：５０点 不満：２５点 大変不満：０点）」の平均値から作成。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
•本リリースの一部また全部を、個人的な利用を目的とする印字・保存等、その他著作権法で認められる場合を除き、著作物等を著作権者等の事前の許諾なしに、複製、公衆送信、頒布、改変、他のウェブサイトに転載するなどの行為を禁止します。
•新聞・雑誌、テレビ・ラジオ等の報道関係者におかれましては、本リリースを掲載・報道または引用する場合には、「いい部屋ネット 街の住みここちランキング＆住みたい街ランキング２０２３＜新潟県版＞」と出所の表記をお願いします。
•本調査の対象となった自治体には、詳細データを提供可能ですので、個別にお問い合わせください。
•学術研究目的の場合、本調査個票データについて提供できる可能性がありますので個別にお問い合わせください。
•「住みここちランキング」ＷＥＢサイトでは、「住みここち」と街づくりに関する学術論文や調査データの解説記事を掲載しています。詳細につきましては、ＷＥＢサイトをご覧ください。
▼詳細はこちら
https://www.eheya.net/sumicoco/
▼プレスリリースはこちら
https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2023/sumicoco_koushinetsu2023.html
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