このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

音声ガイドアプリ「MyGuide」松屋銀座で開催の「アートたけし展」に導入

株式会社ヤマハミュージックメディア(本社:東京都豊島区高田 3-19-10 代表取締役:須田直治)が運営する音声ガイドアプリ「MyGuide」が、2月25日(木)より松屋銀座8階イベントスクエアにて開催される「アートたけし展」の音声ガイドアプリとして導入されました。豪華メンバーによる音声ガイドを是非会場でお楽しみください!





[画像1: http://prtimes.jp/i/4566/885/resize/d4566-885-588847-0.jpg ]



■「MyGuide」について
「MyGuide」は、音声ガイド・コンテンツの制作・提供、コンサルティング、美術館の教育プログラム制作に多くの実績を持つ、株式会社アートアンドパート(本社:東京都渋谷区渋谷2-10-16 代表取締役:瀬川律子 HP:http://www.artandpart.co.jp/index.html )の監修のもと、株式会社ヤマハミュージックメディアが開発・運営するスマートフォン向け多言語対応音声ガイドアプリです。「MyGuide」をインストールし、会場で対応コンテンツのQRコードを読み取ることで、お手持ちのスマートフォンを音声ガイドとしてご利用いただけます。

[画像2: http://prtimes.jp/i/4566/885/resize/d4566-885-693228-1.jpg ]



※「MyGuide」はGooglePlay、App Storeにて無料でダウンロードいただけます。以下URLをスマートフォンでご覧ください。
・Android版(Android 2.2 以上)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.ymm.voiceguide
・iOS版(iOS 7.0 以降)
 https://appsto.re/jp/Iwql6.i
※一部ご利用いただけない機種がございます。
※対応コンテンツのQRコードは、展覧会会場にて提供されます。(料金は展覧会によって異なります)

■「アートたけし展」について http://art-takeshi.com/
 ビートたけしのアート作品を通覧する展覧会。ビートたけし自身の発案により開催が決まった本展では、絵画、版画、立体など、その大半が初公開となる約100点の作品を展示します。芸人としての「ビートたけし」、映画監督としての「北野武」など、さまざまな顔をもつ彼の、稀にしか見られない一面である「アートたけし」に迫ります。

【東京会場】
会期:2016年2月25日(木)〜3月7日(日)
会場:松屋銀座8階イベントスクエア
開場時間:10時〜20時 (入場は30分前まで。最終日は17時閉場)
主催:オフィス北野、テレビ朝日、朝日放送、テレビ朝日映像
後援:美術出版社
企画監修:オフィス北野
企画協力・制作:アックス
お問い合わせ:銀座松屋 03-3567-1211(大代表)

■「アートたけし展」音声ガイドについて http://art-takeshi.com/guide.html
内容:10トラック(日本語、約25分)
料金:520円(税込)
制作:株式会社アートアンドパート
   ※音声ガイド制作に関するお問い合わせ http://www.artandpart.co.jp/contact/index.html

■本リリース及び「MyGuide」に関するお問い合わせ
株式会社ヤマハミュージックメディア コンテンツ配信部アライアンス企画グループ
https://inquiry.yamaha.com/contact/?act=2016&lcl=ja_JP

※文中の商品名、サービス名は各社の登録商標です。
※商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は、予告なしに変更されることがあります。予めご了承ください。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る