「空飛ぶクルマの最新動向」と題して、東京大学/SkyDrive/川崎重工/JAL/エアモビリティによるセミナーを2020年8月25日(火)アーバンネット神田にて開催!!
[20/07/14]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏)は、2020年8月25日(火)に下記セミナーの開催運営事務局を行います
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■会場受講
■ライブ配信
■アーカイブ配信(開催日の2日以降)
※本セミナーは、新型コロナウイルス対策として選択受講いただけます
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[テーマ]
【東京大学/SkyDrive/川崎重工/JAL/エアモビリティ】
空飛ぶクルマの最新動向
[セミナー詳細]
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_20167.html
[講 師]
東京大学 名誉教授/未来ビジョン研究センター 特任教授
鈴木 真二 氏
(株)SkyDrive 事業責任者 宮内 純枝 氏
川崎重工業(株) 航空宇宙システムカンパニー 企画本部
事業開発部長 山本 毅広 氏
日本航空(株) イノベーション推進本部 事業創造戦略部
モビリティグループ マネジャー 田中 秀治 氏
貨物郵便本部 業務部 IT企画グループ マネジャー 清水 俊宏 氏
エアモビリティ(株) 代表取締役社長&CEO 浅井 尚 氏
[日 時]
2020年8月25日(火) 午後1時〜5時
[会 場]
アーバンネット神田カンファレンス
東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル
[重点講義内容]
<1>空飛ぶクルマの実用化に向けた技術的・制度的課題
鈴木 真二 氏【13:00〜13:40】
小型無人航空機ドローンの大型化により、人が搭乗できる電動垂直
離着陸機「空飛ぶクルマ」の開発が世界で進んでいる。ヘリコプター
のような垂直離着陸機の技術開発の歴史を概観し、「空飛ぶクルマ」の
新規性と特徴、その用途を説明し、実用化への技術および制度面での
課題を整理する。
1.垂直離着陸機の歴史
2.空飛ぶクルマの開発状況
3.空飛ぶクルマの技術と性能
4.空飛ぶクルマの技術的・制度的課題
5.空飛ぶクルマの利用イメージ
6.質疑応答/名刺交換
<2>日本発『空飛ぶクルマ』の開発
宮内 純枝 氏【13:50〜14:30】
有志団体からスタートし、『空飛ぶクルマ』の実現に向けて開発を
進める株式会社SkyDrive。『空飛ぶクルマ』とは?その
キーテクノロジーと世界の市場、提供価値と活用方法や、開発を進める
機体の特徴やロードマップ、今後の課題についてお話しします。
1.『空飛ぶクルマ』とは
2.機体/インフラ開発
3.事業開発
4.制度・社会受容性
5.無人機『カーゴドローン』開発
6.日本のロードマップ
7.質疑応答/名刺交換
<3>将来のVTOL構想とイノベーション
山本 毅広 氏【14:40〜15:20】
当社は、ヘリコプタをはじめ固定翼機、誘導機器等の多様な航空機、
及び航空エンジンの設計、製造、整備を担ってきました。
現在、世界的に注目されている電動垂直離着陸機(eVTOL)、
いわゆる「空飛ぶクルマ」をイノベーティブなビジネスとして
どのようにとらえ、将来どのように発展させていく構想を持っているかを
当社の研究開発状況と合わせて紹介したいと思います。
1.世の中の動き
2.当社のVTOL技術に対する取り組み
3.航空輸送構想について
4.イノベーションについて
5.質疑応答/名刺交換
<4>次世代モビリティ分野の事業創造
〜総合エアモビリティカンパニーを目指すJALの挑戦〜
田中 秀治 氏/清水 俊宏 氏【15:30〜16:10】
JALは空港間の空の移動手段を社会へと実装する機会に恵まれて
きたが、ここにきて、なぜJALはドローンや空飛ぶクルマといった
次世代エアモビリティの領域での事業検討に取り組むのだろうか。
本講演では、JALのミッションとエアモビリティに取り組む背景、
その全体戦略、ストーリーのディティール、物流実証実験などについて
ご報告させて頂く。
1.JALにおける新規事業
2.空飛ぶクルマの将来構想
3.空飛ぶクルマ事業の関連取り組み(1)
4.空飛ぶクルマ事業の関連取り組み(2)
5.質疑応答/名刺交換
<5>空飛ぶクルマ時代のインフラプラットフォームビジネス
浅井 尚 氏【16:20〜17:00】
昨今、空の移動革命という言葉が新聞やテレビでも取り上げられて
いる。空の移動が人々にとってもっと身近になれば、都市の在り方も
かわる可能性がある。滑走路がいらない空飛ぶクルマは既存の
インフラに縛られることなく「点から点へ」という最短距離の移動が
可能になる。これはまさしく21世紀に我々が直面する産業革命で
あると言っても過言ではない。
そのような状況下、世界中で空飛ぶクルマの開発競争は行われて
おり、それを使ったエアタクシーのようなサービスも次々と発表
されている。それらを実現するためにはインフラが必要であり、
エアモビリティ社は、官民合わせたあらゆる事業体と共同で関連の
あらゆるインフラ(プラットフォーム)の構築を検討しており
それをご紹介する。
1.エアモビリティ株式会社の概要
2.空飛ぶクルマが変える社会
3.エアモビリティ社が考える空飛ぶクルマのインフラビジネス
4.具体的なインフラシステム例
5.今後の展開
6.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/887/resize/d32407-887-872895-1.png ]
【事務局】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、 1996年12月6日に設立、 創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、 多様化するビジネス環境下で、 ハイレベルな経営戦略情報、 マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、 事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、 セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、 BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、 サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、 お客様の戦略パートナーであり続けます。
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■会場受講
■ライブ配信
■アーカイブ配信(開催日の2日以降)
※本セミナーは、新型コロナウイルス対策として選択受講いただけます
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[テーマ]
【東京大学/SkyDrive/川崎重工/JAL/エアモビリティ】
空飛ぶクルマの最新動向
[セミナー詳細]
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_20167.html
[講 師]
東京大学 名誉教授/未来ビジョン研究センター 特任教授
鈴木 真二 氏
(株)SkyDrive 事業責任者 宮内 純枝 氏
川崎重工業(株) 航空宇宙システムカンパニー 企画本部
事業開発部長 山本 毅広 氏
日本航空(株) イノベーション推進本部 事業創造戦略部
モビリティグループ マネジャー 田中 秀治 氏
貨物郵便本部 業務部 IT企画グループ マネジャー 清水 俊宏 氏
エアモビリティ(株) 代表取締役社長&CEO 浅井 尚 氏
[日 時]
2020年8月25日(火) 午後1時〜5時
[会 場]
アーバンネット神田カンファレンス
東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル
[重点講義内容]
<1>空飛ぶクルマの実用化に向けた技術的・制度的課題
鈴木 真二 氏【13:00〜13:40】
小型無人航空機ドローンの大型化により、人が搭乗できる電動垂直
離着陸機「空飛ぶクルマ」の開発が世界で進んでいる。ヘリコプター
のような垂直離着陸機の技術開発の歴史を概観し、「空飛ぶクルマ」の
新規性と特徴、その用途を説明し、実用化への技術および制度面での
課題を整理する。
1.垂直離着陸機の歴史
2.空飛ぶクルマの開発状況
3.空飛ぶクルマの技術と性能
4.空飛ぶクルマの技術的・制度的課題
5.空飛ぶクルマの利用イメージ
6.質疑応答/名刺交換
<2>日本発『空飛ぶクルマ』の開発
宮内 純枝 氏【13:50〜14:30】
有志団体からスタートし、『空飛ぶクルマ』の実現に向けて開発を
進める株式会社SkyDrive。『空飛ぶクルマ』とは?その
キーテクノロジーと世界の市場、提供価値と活用方法や、開発を進める
機体の特徴やロードマップ、今後の課題についてお話しします。
1.『空飛ぶクルマ』とは
2.機体/インフラ開発
3.事業開発
4.制度・社会受容性
5.無人機『カーゴドローン』開発
6.日本のロードマップ
7.質疑応答/名刺交換
<3>将来のVTOL構想とイノベーション
山本 毅広 氏【14:40〜15:20】
当社は、ヘリコプタをはじめ固定翼機、誘導機器等の多様な航空機、
及び航空エンジンの設計、製造、整備を担ってきました。
現在、世界的に注目されている電動垂直離着陸機(eVTOL)、
いわゆる「空飛ぶクルマ」をイノベーティブなビジネスとして
どのようにとらえ、将来どのように発展させていく構想を持っているかを
当社の研究開発状況と合わせて紹介したいと思います。
1.世の中の動き
2.当社のVTOL技術に対する取り組み
3.航空輸送構想について
4.イノベーションについて
5.質疑応答/名刺交換
<4>次世代モビリティ分野の事業創造
〜総合エアモビリティカンパニーを目指すJALの挑戦〜
田中 秀治 氏/清水 俊宏 氏【15:30〜16:10】
JALは空港間の空の移動手段を社会へと実装する機会に恵まれて
きたが、ここにきて、なぜJALはドローンや空飛ぶクルマといった
次世代エアモビリティの領域での事業検討に取り組むのだろうか。
本講演では、JALのミッションとエアモビリティに取り組む背景、
その全体戦略、ストーリーのディティール、物流実証実験などについて
ご報告させて頂く。
1.JALにおける新規事業
2.空飛ぶクルマの将来構想
3.空飛ぶクルマ事業の関連取り組み(1)
4.空飛ぶクルマ事業の関連取り組み(2)
5.質疑応答/名刺交換
<5>空飛ぶクルマ時代のインフラプラットフォームビジネス
浅井 尚 氏【16:20〜17:00】
昨今、空の移動革命という言葉が新聞やテレビでも取り上げられて
いる。空の移動が人々にとってもっと身近になれば、都市の在り方も
かわる可能性がある。滑走路がいらない空飛ぶクルマは既存の
インフラに縛られることなく「点から点へ」という最短距離の移動が
可能になる。これはまさしく21世紀に我々が直面する産業革命で
あると言っても過言ではない。
そのような状況下、世界中で空飛ぶクルマの開発競争は行われて
おり、それを使ったエアタクシーのようなサービスも次々と発表
されている。それらを実現するためにはインフラが必要であり、
エアモビリティ社は、官民合わせたあらゆる事業体と共同で関連の
あらゆるインフラ(プラットフォーム)の構築を検討しており
それをご紹介する。
1.エアモビリティ株式会社の概要
2.空飛ぶクルマが変える社会
3.エアモビリティ社が考える空飛ぶクルマのインフラビジネス
4.具体的なインフラシステム例
5.今後の展開
6.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/887/resize/d32407-887-872895-1.png ]
【事務局】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、 1996年12月6日に設立、 創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、 多様化するビジネス環境下で、 ハイレベルな経営戦略情報、 マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、 事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、 セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
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