東日本大震災の復興支援イベント「ツール・ド・東北 2019」へディップは7年連続で協賛
[19/09/10]
提供元:PRTIMES
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〜社内自転車同好会を中心に“北上フォンド”コースを走行し東北を盛り上げる〜
ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨田英揮、以下当社)は、株式会社河北新報社とヤフー株式会社が共同で主催する「ツール・ド・東北 2019」へ、今年もシルバーパートナー企業として協賛します。なお、当社は同イベントの第1回から7年連続で協賛をおこなっております。
[画像: https://prtimes.jp/i/2302/894/resize/d2302-894-762460-0.png ]
「ツール・ド・東北 2019」公式サイト https://tourdetohoku.yahoo.co.jp/
■「ツール・ド・東北」とは
東日本大震災の復興支援および震災の記憶を未来に残していくことを目的に、2013年に河北新報社とヤフーが共同でスタートした自転車イベントです。東北の復興を長きにわたって支えていくため、10年継続して開催することを目標のひとつとして掲げており、今年で第7回目を迎えます。
同イベントは2019年9月14日(土)・15日(日)の2日間連続で開催し、走行コースは宮城県内(石巻市、気仙沼市、東松島市、仙台市、多賀城市、女川町、南三陸町)を舞台として実施いたします。また、例年同様、石巻会場では東北グルメの出店やステージイベントが開催されます。
なお、同イベントを通して得た収益の一部は「ツール・ド・東北基金」に積み立てられ、自転車を活用した東北地方の観光振興やサイクリングロード整備など、東日本大震災被災地域の復興活動への助成金として使用されます。
当社は同イベント開始当初から7年連続協賛を行なっており、昨年4月には東北拠点として初めて仙台オフィスを開設。今年も東北エリアを盛り上げるべく、社内の自転車同好会メンバーを中心に、「北上フォンド」コースを走行予定です。
今後も、「バイトル」「はたらこねっと」をはじめとした求人情報サイトの提供などを通じて東北エリアの皆さまを“労働力”からサポートするとともに、「ツール・ド・東北」への協賛を通して東日本大震災の復興を支援してまいります。
「ツール・ド・東北 2019」概要
【大会名称】ツール・ド・東北 2019(英文名:Tour de Tohoku 2019)
【主催】 株式会社河北新報社、ヤフー株式会社
【開催日時】2019年9月14日(土)、15日(日)
【コース】北陸三県拡大に向けて関係者によるライドを9月14日(土)、フリーライドやグループライドを9月15日(日)に実施いたします。
・気仙沼フォンド
・南三陸フォンド
・北上フォンド
・女川・雄勝フォンド
・気仙沼ワンウェイフォンド
・仙台発奥松島グループライド
【ライド定員】2日間合計:3,700名
【スタート地点】※コースにより異なります
石巻専修大学/気仙沼市内/仙台市内
【ゴール地点】
石巻専修大学
■「ツール・ド・東北」公式Facebookページ
https://www.facebook.com/tourdetohoku/
当社概要
当社は、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」、正社員・契約社員求人情報サイト「バイトルNEXT」、総合求人情報サイト「はたらこねっと」、看護師人材紹介サービス「ナースではたらこ」を通じ、求職者と求人企業双方にとって利便性の高いサービスを提供することで社会を改善する存在となる事を目指しています。2004年5月東証マザーズ上場、2013年12月東証一部上場。2019年2月期売上高421億円。
2016年には「dip AI.Lab」を設立。日本初のAI専門メディア「AINOW」や日本初のAIスタートアップ支援制度「AI.Accelerator」の運営などを行っています。また、日本における少子高齢化に伴う労働力不足の深刻化とAI・RPA市場の拡大を受け、2019年4月、新たにAI・RPA事業部を立ち上げ、2019年9月には“誰でも・手軽に・すぐに”導入できることをコンセプトとしたFAST RPA「コボット」を開発・提供を開始しました。
社名:ディップ株式会社
代表:代表取締役社長 兼CEO 冨田 英揮
本社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
電話:03-5114-1177(代表)
設立:1997年3月
資本:1,085百万円 (2019年5月末現在)
従業員数:1,967名(2019年4月1日現在の正社員)※契約・アルバイト・派遣社員除く
事業内容:求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」などの運営、看護師人材紹介サービス、FAST RPA「コボット」の開発・提供、他
URL:https://www.dip-net.co.jp/
ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨田英揮、以下当社)は、株式会社河北新報社とヤフー株式会社が共同で主催する「ツール・ド・東北 2019」へ、今年もシルバーパートナー企業として協賛します。なお、当社は同イベントの第1回から7年連続で協賛をおこなっております。
[画像: https://prtimes.jp/i/2302/894/resize/d2302-894-762460-0.png ]
「ツール・ド・東北 2019」公式サイト https://tourdetohoku.yahoo.co.jp/
■「ツール・ド・東北」とは
東日本大震災の復興支援および震災の記憶を未来に残していくことを目的に、2013年に河北新報社とヤフーが共同でスタートした自転車イベントです。東北の復興を長きにわたって支えていくため、10年継続して開催することを目標のひとつとして掲げており、今年で第7回目を迎えます。
同イベントは2019年9月14日(土)・15日(日)の2日間連続で開催し、走行コースは宮城県内(石巻市、気仙沼市、東松島市、仙台市、多賀城市、女川町、南三陸町)を舞台として実施いたします。また、例年同様、石巻会場では東北グルメの出店やステージイベントが開催されます。
なお、同イベントを通して得た収益の一部は「ツール・ド・東北基金」に積み立てられ、自転車を活用した東北地方の観光振興やサイクリングロード整備など、東日本大震災被災地域の復興活動への助成金として使用されます。
当社は同イベント開始当初から7年連続協賛を行なっており、昨年4月には東北拠点として初めて仙台オフィスを開設。今年も東北エリアを盛り上げるべく、社内の自転車同好会メンバーを中心に、「北上フォンド」コースを走行予定です。
今後も、「バイトル」「はたらこねっと」をはじめとした求人情報サイトの提供などを通じて東北エリアの皆さまを“労働力”からサポートするとともに、「ツール・ド・東北」への協賛を通して東日本大震災の復興を支援してまいります。
「ツール・ド・東北 2019」概要
【大会名称】ツール・ド・東北 2019(英文名:Tour de Tohoku 2019)
【主催】 株式会社河北新報社、ヤフー株式会社
【開催日時】2019年9月14日(土)、15日(日)
【コース】北陸三県拡大に向けて関係者によるライドを9月14日(土)、フリーライドやグループライドを9月15日(日)に実施いたします。
・気仙沼フォンド
・南三陸フォンド
・北上フォンド
・女川・雄勝フォンド
・気仙沼ワンウェイフォンド
・仙台発奥松島グループライド
【ライド定員】2日間合計:3,700名
【スタート地点】※コースにより異なります
石巻専修大学/気仙沼市内/仙台市内
【ゴール地点】
石巻専修大学
■「ツール・ド・東北」公式Facebookページ
https://www.facebook.com/tourdetohoku/
当社概要
当社は、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」、正社員・契約社員求人情報サイト「バイトルNEXT」、総合求人情報サイト「はたらこねっと」、看護師人材紹介サービス「ナースではたらこ」を通じ、求職者と求人企業双方にとって利便性の高いサービスを提供することで社会を改善する存在となる事を目指しています。2004年5月東証マザーズ上場、2013年12月東証一部上場。2019年2月期売上高421億円。
2016年には「dip AI.Lab」を設立。日本初のAI専門メディア「AINOW」や日本初のAIスタートアップ支援制度「AI.Accelerator」の運営などを行っています。また、日本における少子高齢化に伴う労働力不足の深刻化とAI・RPA市場の拡大を受け、2019年4月、新たにAI・RPA事業部を立ち上げ、2019年9月には“誰でも・手軽に・すぐに”導入できることをコンセプトとしたFAST RPA「コボット」を開発・提供を開始しました。
社名:ディップ株式会社
代表:代表取締役社長 兼CEO 冨田 英揮
本社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
電話:03-5114-1177(代表)
設立:1997年3月
資本:1,085百万円 (2019年5月末現在)
従業員数:1,967名(2019年4月1日現在の正社員)※契約・アルバイト・派遣社員除く
事業内容:求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」などの運営、看護師人材紹介サービス、FAST RPA「コボット」の開発・提供、他
URL:https://www.dip-net.co.jp/