宇多田ヒカルが表紙に初登場。「今の私」に至るまでを語る。『VOGUE JAPAN』7月号(6月1日発売)「SOUND+VISION」最新モード×サウンドで、クールを纏って。
[22/05/27]
提供元:PRTIMES
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ロウンの自己愛美容、yama×くじら対談ほか、アノニマスミュージシャンの今、ジジ、ベラ、カイア、ケンダルらがセルフィ―風に撮るプレフォール2022、夏のカラフルアクセも。
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2022年7月号が、6月1日に発売されます(https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-7)。「SOUND+VISION」をテーマに掲げた今号では、「最新モード×サウンドで、クールを纏って」というメッセージとともに、ファッションと音楽が織りなすインスピレーションの数々をご紹介。音楽とファッションの共生関係が強力な後押しとなって、新しいアバンギャルドな若いスターが多くの人の目に触れるようになり、ファッションをめぐる新たなビジネスが生まれるのにも一役買っています。今号では音楽のパワーを味方に、フレッシュなビートに乗った新時代のグラマラススタイルをお届けします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/930/898/resize/d930-898-56c25c55d1e12f18efd4-0.jpg ]
【ファッション】ヘルシーに加速するY2Kバイブス。プレフォールのマストハブ・トレンドにも注目。
コンパクトなトップにミニ丈のボトム、メタリックな輝きやヴィヴィッドな色使いなど、ポジティブに、キュートにファッションを楽しんだY2Kスタイルを、今の気分でミックスし、ヘルシー&グラマラスに着こなします。また、唯一無二の歌声とパフォーマンスで魅了する最旬のディーバたちの、刺激的なファッションをお手本にした8つのコーディネートを提案。
ファッションストーリーでは、優美なリトリートスタイルや真夏のアクセサリーストーリー、パリコレを舞台にビッグモデルたちが纏う旬のプレフォールファッションなど、目的地別のドレスアップをテーマにした3つのストーリーをお届け。旅先をイメージしたファッションをお楽しみください。
【特集】宇多田ヒカルが『VOGUE JAPAN』に語る、「今の私」に至るまで。yama×くじらの「正体不明」アーティスト対談、注目のヒップホップ・クイーンAwichのインタビューも。
今号では、『VOGUE JAPAN』の表紙初登場となるアーティストの宇多田ヒカルへロングインタビューを実施。コーチェラ・フェスティバルへの出演、最新アルバム『BADモード』、母、息子、そして音楽と自分。ジェーン・スーとの対話で明かされる、自身による貴重な「宇多田ヒカル分析」は必読。
さらに、素性を曖昧にするミュージシャンやボカロPたちが増えている今、彼らがなぜ正体不明であり、皆がなぜ彼らを支持するのか。“アノニマス”という音楽界の潮流を、yama、くじら、WurtS、すりぃの4人の気鋭たちの声と共に探ります。yamaとくじらは、本誌にて初の対談を敢行。若手注目アーティスト、tamimoonによる二人の描きおろしイラストにも注目です。
また、自身初となる日本武道館単独ライブを終えたAwichへのインタビューも掲載。日本のヒップホップシーンを盛り上げるパワフルなラッパーとして、また独自のスタイルでファッションアイコンとしても注目を集める彼女が、世界へと向けた視線について語ります。
【ビューティー】歌手/俳優、ロウンの広がる“セルフラブ”や、ジェンダーニュートラルな素肌とニュアンスメイクを紹介。
愛される人こそ、自分自身を真摯に愛でるもの。「SF9」のメンバーで、ドラマ『恋慕』や『明日』で知られる韓国の俳優、ロウンに、自分自身を大切にする「自己愛美容」の方法をリモートインタビューしました。
さらに、自分軸で素肌美を更新していく現状のトレンドに着目。属性にとらわれず、個性を宿す「素顔」のバージョンアップを目指し、素肌と素顔を美しくする方法を、皮膚科医とアーティストがさまざまな角度から検証するビューティー企画も展開します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/930/898/resize/d930-898-051a256393a4ba124db8-1.jpg ]
【その他特集】
・音楽からファッションまで、リアーナという生き方。
・テンディ・マーが送る、究極のサステナブルライフ。
最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-7
【VOGUE JAPAN】
1892年に米国で創刊し、現在28のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。2020年にはダイバーシティ&インクルージョン、サステナビリティ、ワーク&ライフに主軸をおいた「VOGUE CHANGE」もスタート。ウェブサイト、SNSを中心にインサイトに満ちたオリジナルコンテンツを発信している。
公式サイト:https://www.vogue.co.jp/
Facebook:VOGUEJAPAN
Twitter:voguejp
Instagram:voguejapan
TikTok:voguejp
YouTube:VOGUE JAPAN
【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20 年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。
コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2022年7月号が、6月1日に発売されます(https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-7)。「SOUND+VISION」をテーマに掲げた今号では、「最新モード×サウンドで、クールを纏って」というメッセージとともに、ファッションと音楽が織りなすインスピレーションの数々をご紹介。音楽とファッションの共生関係が強力な後押しとなって、新しいアバンギャルドな若いスターが多くの人の目に触れるようになり、ファッションをめぐる新たなビジネスが生まれるのにも一役買っています。今号では音楽のパワーを味方に、フレッシュなビートに乗った新時代のグラマラススタイルをお届けします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/930/898/resize/d930-898-56c25c55d1e12f18efd4-0.jpg ]
【ファッション】ヘルシーに加速するY2Kバイブス。プレフォールのマストハブ・トレンドにも注目。
コンパクトなトップにミニ丈のボトム、メタリックな輝きやヴィヴィッドな色使いなど、ポジティブに、キュートにファッションを楽しんだY2Kスタイルを、今の気分でミックスし、ヘルシー&グラマラスに着こなします。また、唯一無二の歌声とパフォーマンスで魅了する最旬のディーバたちの、刺激的なファッションをお手本にした8つのコーディネートを提案。
ファッションストーリーでは、優美なリトリートスタイルや真夏のアクセサリーストーリー、パリコレを舞台にビッグモデルたちが纏う旬のプレフォールファッションなど、目的地別のドレスアップをテーマにした3つのストーリーをお届け。旅先をイメージしたファッションをお楽しみください。
【特集】宇多田ヒカルが『VOGUE JAPAN』に語る、「今の私」に至るまで。yama×くじらの「正体不明」アーティスト対談、注目のヒップホップ・クイーンAwichのインタビューも。
今号では、『VOGUE JAPAN』の表紙初登場となるアーティストの宇多田ヒカルへロングインタビューを実施。コーチェラ・フェスティバルへの出演、最新アルバム『BADモード』、母、息子、そして音楽と自分。ジェーン・スーとの対話で明かされる、自身による貴重な「宇多田ヒカル分析」は必読。
さらに、素性を曖昧にするミュージシャンやボカロPたちが増えている今、彼らがなぜ正体不明であり、皆がなぜ彼らを支持するのか。“アノニマス”という音楽界の潮流を、yama、くじら、WurtS、すりぃの4人の気鋭たちの声と共に探ります。yamaとくじらは、本誌にて初の対談を敢行。若手注目アーティスト、tamimoonによる二人の描きおろしイラストにも注目です。
また、自身初となる日本武道館単独ライブを終えたAwichへのインタビューも掲載。日本のヒップホップシーンを盛り上げるパワフルなラッパーとして、また独自のスタイルでファッションアイコンとしても注目を集める彼女が、世界へと向けた視線について語ります。
【ビューティー】歌手/俳優、ロウンの広がる“セルフラブ”や、ジェンダーニュートラルな素肌とニュアンスメイクを紹介。
愛される人こそ、自分自身を真摯に愛でるもの。「SF9」のメンバーで、ドラマ『恋慕』や『明日』で知られる韓国の俳優、ロウンに、自分自身を大切にする「自己愛美容」の方法をリモートインタビューしました。
さらに、自分軸で素肌美を更新していく現状のトレンドに着目。属性にとらわれず、個性を宿す「素顔」のバージョンアップを目指し、素肌と素顔を美しくする方法を、皮膚科医とアーティストがさまざまな角度から検証するビューティー企画も展開します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/930/898/resize/d930-898-051a256393a4ba124db8-1.jpg ]
【その他特集】
・音楽からファッションまで、リアーナという生き方。
・テンディ・マーが送る、究極のサステナブルライフ。
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【VOGUE JAPAN】
1892年に米国で創刊し、現在28のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。2020年にはダイバーシティ&インクルージョン、サステナビリティ、ワーク&ライフに主軸をおいた「VOGUE CHANGE」もスタート。ウェブサイト、SNSを中心にインサイトに満ちたオリジナルコンテンツを発信している。
公式サイト:https://www.vogue.co.jp/
Facebook:VOGUEJAPAN
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【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20 年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。
コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
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