エキサイト、生成系AIを社内システムと連携し業務を大幅に効率化!AIアドバイザーサービスを提供開始
[23/07/24]
提供元:PRTIMES
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エキサイト株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:西條晋一、以下当社)は、自社におけるAI開発の知見を活かし、生成系AIと社内システムとの連携により業務効率化を実現するAIアドバイザーの提供を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1346/903/resize/d1346-903-cbf94ca7b0518669b6cf-0.png ]
AIアドバイザーについて
AIアドバイザーは分散された社内データを一つに集約・連携し、AIによって部署間の横断的な情報検索を可能にすることで、社内の問い合わせ対応を自動化。スムーズな情報共有や情報活用を促し、業務効率化・生産性向上を実現します。
【機能の特徴】
1.社内に分散するあらゆるデータを一元管理
クラウド上に保存されているすべてのデータを繋ぎ込み、一つのシステムで統合管理します。
2.業務に必要な社内情報をテキスト入力で簡単に入手
必要な情報を入力するだけで、AIアドバイザーがデータベースから検索し、該当の資料の保存場所やページ番号をアウトプットします。
3.社内の様々なコミュニケーションツール(Slack / Chatwork /Microsoft Teams)と連携が可能
検索のインターフェースは普段業務でお使いいただいているコミュニケーションツールをそのまま活用。業務フローを変更することなく、全社員の方にお気軽に問い合わせいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1346/903/resize/d1346-903-2870a1a82c6592dcc322-1.png ]
下記のような課題をお持ちの企業様にご活用いただけます
【課題例】
・管理部門や情報システム部門での課題
社内規定や申請手続き、ツール設定などの社内の問い合わせ対応に1日の半分以上の工数が取られている
・営業組織での課題
提案資料や会議資料が属人管理となっているため、商談に最適な資料を探し出すのに膨大な工数が発生している
・全社的な課題
参加できなかった会議の議事録が見当たらず、参加者に問い合わせなくてはならない状況が発生している
その他、人的に工数が発生している様々な場面で手軽にご利用いただけます。
開発背景
社内の取り扱いデータが増えるほど、「資料検索」や「フローの確認」などの業務作業工数は大きくなっていきます。また、データの保存場所が部門ごとで異なったり、複数の管理ツールを利用したりすることで、最新のバージョンがわからない、人によって活用している資料が異なるといった弊害も様々な企業様で見受けられます。結果として、部署によっては社内の問い合わせ対応に1日の半分ほどの時間が割かれてしまっている企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
当社では上記のような課題を解決するため、生成系AIを活用したソリューションを開発し、自社での活用はもちろん、同様の課題を抱える企業様向けにも社内業務の生産性向上を目的として「AIアドバイザー」の提供開始に至りました。
今回の開発による知見を他サービスにも転用し、今後も引き続きAIの活用を推進してまいります。
AIアドバイザー活用方法ウェビナーを開催
AIアドバイザーのサービス開始を記念して、活用ウェビナーを開催します。業務生産性向上にお悩みの企業様はぜひご参加ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1346/903/resize/d1346-903-65b0daa7468f281d9d79-2.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1346/table/903_1_a536151d72ddfc0e0f7dbd15c3e70ded.jpg ]
問い合わせ先
URL:https://ai-dev.excite.co.jp/lp
TEL:03-6450-2743
エキサイト株式会社について
所在地:東京都港区南麻布3丁目20-1 Daiwa麻布テラス4F
設立 :1997年8月
代表者:代表取締役社長 西條晋一
事業 :プラットフォーム事業、ブロードバンド事業、SaaS・DX事業
URL :https://info.excite.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/1346/903/resize/d1346-903-cbf94ca7b0518669b6cf-0.png ]
AIアドバイザーについて
AIアドバイザーは分散された社内データを一つに集約・連携し、AIによって部署間の横断的な情報検索を可能にすることで、社内の問い合わせ対応を自動化。スムーズな情報共有や情報活用を促し、業務効率化・生産性向上を実現します。
【機能の特徴】
1.社内に分散するあらゆるデータを一元管理
クラウド上に保存されているすべてのデータを繋ぎ込み、一つのシステムで統合管理します。
2.業務に必要な社内情報をテキスト入力で簡単に入手
必要な情報を入力するだけで、AIアドバイザーがデータベースから検索し、該当の資料の保存場所やページ番号をアウトプットします。
3.社内の様々なコミュニケーションツール(Slack / Chatwork /Microsoft Teams)と連携が可能
検索のインターフェースは普段業務でお使いいただいているコミュニケーションツールをそのまま活用。業務フローを変更することなく、全社員の方にお気軽に問い合わせいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1346/903/resize/d1346-903-2870a1a82c6592dcc322-1.png ]
下記のような課題をお持ちの企業様にご活用いただけます
【課題例】
・管理部門や情報システム部門での課題
社内規定や申請手続き、ツール設定などの社内の問い合わせ対応に1日の半分以上の工数が取られている
・営業組織での課題
提案資料や会議資料が属人管理となっているため、商談に最適な資料を探し出すのに膨大な工数が発生している
・全社的な課題
参加できなかった会議の議事録が見当たらず、参加者に問い合わせなくてはならない状況が発生している
その他、人的に工数が発生している様々な場面で手軽にご利用いただけます。
開発背景
社内の取り扱いデータが増えるほど、「資料検索」や「フローの確認」などの業務作業工数は大きくなっていきます。また、データの保存場所が部門ごとで異なったり、複数の管理ツールを利用したりすることで、最新のバージョンがわからない、人によって活用している資料が異なるといった弊害も様々な企業様で見受けられます。結果として、部署によっては社内の問い合わせ対応に1日の半分ほどの時間が割かれてしまっている企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
当社では上記のような課題を解決するため、生成系AIを活用したソリューションを開発し、自社での活用はもちろん、同様の課題を抱える企業様向けにも社内業務の生産性向上を目的として「AIアドバイザー」の提供開始に至りました。
今回の開発による知見を他サービスにも転用し、今後も引き続きAIの活用を推進してまいります。
AIアドバイザー活用方法ウェビナーを開催
AIアドバイザーのサービス開始を記念して、活用ウェビナーを開催します。業務生産性向上にお悩みの企業様はぜひご参加ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1346/903/resize/d1346-903-65b0daa7468f281d9d79-2.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1346/table/903_1_a536151d72ddfc0e0f7dbd15c3e70ded.jpg ]
問い合わせ先
URL:https://ai-dev.excite.co.jp/lp
TEL:03-6450-2743
エキサイト株式会社について
所在地:東京都港区南麻布3丁目20-1 Daiwa麻布テラス4F
設立 :1997年8月
代表者:代表取締役社長 西條晋一
事業 :プラットフォーム事業、ブロードバンド事業、SaaS・DX事業
URL :https://info.excite.co.jp