100歳になっても元気に歩ける体に!『NHKまる得マガジンMOOK 37歳越えたら始めどき! 関節の寿命を延ばす 1日1分ストレッチ』4月24日発売
[24/04/24]
提供元:PRTIMES
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今と未来の痛みを軽減。元気な関節をキープできる、整形外科医直伝の簡単な運動が勢ぞろい。
NHK出版から『NHKまる得マガジンMOOK 37歳越えたら始めどき! 関節の寿命を延ばす 1日1分ストレッチ』が4月24日に発売されます。年をとれば関節痛が出るのはしかたがない、とあきらめていませんか? 実は、関節は運動により痛みの軽減や機能を保持することが可能です。本誌では、整形外科医おすすめの「1日1分からできる運動」を紹介。毎日コツコツ続けて、関節を守る筋力をアップ、そして一生元気に動ける体を手に入れましょう。
ずっと動ける体のために! 整形外科医直伝の、関節を元気にする簡単ストレッチ&トレーニング
[画像1: https://prtimes.jp/i/18219/903/resize/d18219-903-8b93bb31b23179ff790b-7.jpg ]
「階段を上がるときにひざが痛い」「五十肩で腕が上がらない」など、関節の痛みに悩んでいませんか? 人間の体は、生物学的にみれば50歳より前に寿命を迎えるという説もあるので、30代後半から体の機能保持のための運動を始めるのがおすすめ。「若いから大丈夫」と思っていても、関節は気づかないうちに衰え始めているのです。
本誌では、座ってできる脚上げ運動や手首の曲げ伸ばしなど、どこでも気軽にできて、体への負担が少ないストレッチやトレーニングを、「足首」「ひざ」「首」など気になる関節ごとに紹介。関節を守る筋力をアップし、軟骨を元気にします。
80代からでも遅すぎることはありません。30代後半からシニアまで、今の痛みを軽減し、未来の痛みも防ぐ運動で、一生元気に動ける体を目指しましょう!
【はじめに】より抜粋
私たちは医学の進歩や栄養状態の向上で100歳近くまで生きられるようになりましたが、人体の本来の寿命は、太古の昔から変わっていません。30 代後半あたりから人体のさまざまな組織が寿命を迎えるという説も聞かれます。100年元気に生きていくためには、37 歳を越えたら、何歳であろうと体の機能を維持するメンテナンス、すなわち関節を守り、寿命を延ばすストレッチや筋トレを始めたほうがいいのです。
すでに痛みを抱えている高齢の方でも、これらを習慣にすることで、痛みの軽減と機能保持を目指せます。そのために、それぞれの運動は運動強度を落とし、また関節の寿命を延ばす動きを重点的に取り入れています。
100 歳まで元気に歩き続けられたら、ご自身も、ご家族も幸せですよね。そのためのストレッチやトレーニングを、ぜひ今日から、一緒に始めましょう!
著者紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/18219/903/resize/d18219-903-c78ff52c6a847e896c48-8.jpg ]
橋本健史(はしもと・たけし)
1959年千葉県生まれ。医学博士。専門は整形外科(足の外科)・スポーツ医学。1984年慶應義塾大学医学部卒業、整形外科学教室へ入局。1994〜1995年スウェーデン王立カロリンスカ研究所へ留学、歩行解析を中心としたバイオメカニクスの研究を行う。2020年より慶應義塾大学スポーツ医学研究センター教授。日本足の外科学会副理事長、日本靴医学会評議員、日本臨床スポーツ医学会代議員なども務めている。
目次、誌面紹介
【目次】
関節クイズ その?思い込み” 〇? ×?
INTRODUCTION
始める前に
関節の寿命を延ばす「1日1分ストレッチ」ってどんなもの?
当てはまったら黄信号!? ?あぶない関節”チェックリスト
「1日1分ストレッチ」がよくわかる! Q&A
Chapter1 足首
昔、足を捻挫したことはありませんか?/タオルギャザートレーニング ほか
Chapter2 ひざ
靴底が片側だけすり減っていませんか?/ひざ伸ばしトレーニング ほか
Chapter3 手・ひじ
キーボードを強く叩きすぎていませんか?/手でグーパートレーニング ほか
Chapter4 股関節
歩くとき、体が左右に揺れていませんか?/横向き脚上げトレーニング ほか
Chapter5 首
スマホに夢中で姿勢が悪くなっていませんか?/お祈りストレッチ ほか
Chapter6 肩
五十肩だからといって、肩を動かさないようにしていませんか?/振り子トレーニング ほか
Chapter7 腰
筋トレと称して、いわゆる「腹筋運動」をしていませんか?/かんたん腹筋トレーニング ほか
Chapter8 全身まとめて
時間がないからって、トレーニングをサボっていませんか?/その場でウォーキング ほか
これだけは覚えよう! 関節の寿命を延ばす7つのポイント
【誌面紹介】
[画像3: https://prtimes.jp/i/18219/903/resize/d18219-903-7a41714b193212a26e78-9.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/18219/903/resize/d18219-903-e1a3eccf3ef24d832f98-10.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/18219/903/resize/d18219-903-459fd919a485c1e22bbd-9.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/18219/903/resize/d18219-903-2a65499fac58ebc7434b-9.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/18219/903/resize/d18219-903-ad780b249084bef6f5e9-8.jpg ]
◎NHKデジタルマガジンでも本誌について詳しく紹介しています。
https://mag.nhk-book.co.jp/article/49786 (4月26日から公開)
商品情報
[画像8: https://prtimes.jp/i/18219/903/resize/d18219-903-8e077b3556b0d6c5d649-0.jpg ]
書名:NHKまる得マガジンMOOK 37歳越えたら始めどき! 関節の寿命を延ばす 1日1分ストレッチ
著者:橋本健史
出版社:NHK出版
発売日:2024年4月24日
定価:990円(税込)
判型:B5判並製
ページ数:80ページ(オールカラー)
ISBN:978-4-14-199341-4
NHK出版→https://www.nhk-book.co.jp/detail/000061993412024.html
Amazon→https://www.amazon.co.jp/dp/4141993417
NHK出版から『NHKまる得マガジンMOOK 37歳越えたら始めどき! 関節の寿命を延ばす 1日1分ストレッチ』が4月24日に発売されます。年をとれば関節痛が出るのはしかたがない、とあきらめていませんか? 実は、関節は運動により痛みの軽減や機能を保持することが可能です。本誌では、整形外科医おすすめの「1日1分からできる運動」を紹介。毎日コツコツ続けて、関節を守る筋力をアップ、そして一生元気に動ける体を手に入れましょう。
ずっと動ける体のために! 整形外科医直伝の、関節を元気にする簡単ストレッチ&トレーニング
[画像1: https://prtimes.jp/i/18219/903/resize/d18219-903-8b93bb31b23179ff790b-7.jpg ]
「階段を上がるときにひざが痛い」「五十肩で腕が上がらない」など、関節の痛みに悩んでいませんか? 人間の体は、生物学的にみれば50歳より前に寿命を迎えるという説もあるので、30代後半から体の機能保持のための運動を始めるのがおすすめ。「若いから大丈夫」と思っていても、関節は気づかないうちに衰え始めているのです。
本誌では、座ってできる脚上げ運動や手首の曲げ伸ばしなど、どこでも気軽にできて、体への負担が少ないストレッチやトレーニングを、「足首」「ひざ」「首」など気になる関節ごとに紹介。関節を守る筋力をアップし、軟骨を元気にします。
80代からでも遅すぎることはありません。30代後半からシニアまで、今の痛みを軽減し、未来の痛みも防ぐ運動で、一生元気に動ける体を目指しましょう!
【はじめに】より抜粋
私たちは医学の進歩や栄養状態の向上で100歳近くまで生きられるようになりましたが、人体の本来の寿命は、太古の昔から変わっていません。30 代後半あたりから人体のさまざまな組織が寿命を迎えるという説も聞かれます。100年元気に生きていくためには、37 歳を越えたら、何歳であろうと体の機能を維持するメンテナンス、すなわち関節を守り、寿命を延ばすストレッチや筋トレを始めたほうがいいのです。
すでに痛みを抱えている高齢の方でも、これらを習慣にすることで、痛みの軽減と機能保持を目指せます。そのために、それぞれの運動は運動強度を落とし、また関節の寿命を延ばす動きを重点的に取り入れています。
100 歳まで元気に歩き続けられたら、ご自身も、ご家族も幸せですよね。そのためのストレッチやトレーニングを、ぜひ今日から、一緒に始めましょう!
著者紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/18219/903/resize/d18219-903-c78ff52c6a847e896c48-8.jpg ]
橋本健史(はしもと・たけし)
1959年千葉県生まれ。医学博士。専門は整形外科(足の外科)・スポーツ医学。1984年慶應義塾大学医学部卒業、整形外科学教室へ入局。1994〜1995年スウェーデン王立カロリンスカ研究所へ留学、歩行解析を中心としたバイオメカニクスの研究を行う。2020年より慶應義塾大学スポーツ医学研究センター教授。日本足の外科学会副理事長、日本靴医学会評議員、日本臨床スポーツ医学会代議員なども務めている。
目次、誌面紹介
【目次】
関節クイズ その?思い込み” 〇? ×?
INTRODUCTION
始める前に
関節の寿命を延ばす「1日1分ストレッチ」ってどんなもの?
当てはまったら黄信号!? ?あぶない関節”チェックリスト
「1日1分ストレッチ」がよくわかる! Q&A
Chapter1 足首
昔、足を捻挫したことはありませんか?/タオルギャザートレーニング ほか
Chapter2 ひざ
靴底が片側だけすり減っていませんか?/ひざ伸ばしトレーニング ほか
Chapter3 手・ひじ
キーボードを強く叩きすぎていませんか?/手でグーパートレーニング ほか
Chapter4 股関節
歩くとき、体が左右に揺れていませんか?/横向き脚上げトレーニング ほか
Chapter5 首
スマホに夢中で姿勢が悪くなっていませんか?/お祈りストレッチ ほか
Chapter6 肩
五十肩だからといって、肩を動かさないようにしていませんか?/振り子トレーニング ほか
Chapter7 腰
筋トレと称して、いわゆる「腹筋運動」をしていませんか?/かんたん腹筋トレーニング ほか
Chapter8 全身まとめて
時間がないからって、トレーニングをサボっていませんか?/その場でウォーキング ほか
これだけは覚えよう! 関節の寿命を延ばす7つのポイント
【誌面紹介】
[画像3: https://prtimes.jp/i/18219/903/resize/d18219-903-7a41714b193212a26e78-9.jpg ]
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[画像5: https://prtimes.jp/i/18219/903/resize/d18219-903-459fd919a485c1e22bbd-9.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/18219/903/resize/d18219-903-2a65499fac58ebc7434b-9.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/18219/903/resize/d18219-903-ad780b249084bef6f5e9-8.jpg ]
◎NHKデジタルマガジンでも本誌について詳しく紹介しています。
https://mag.nhk-book.co.jp/article/49786 (4月26日から公開)
商品情報
[画像8: https://prtimes.jp/i/18219/903/resize/d18219-903-8e077b3556b0d6c5d649-0.jpg ]
書名:NHKまる得マガジンMOOK 37歳越えたら始めどき! 関節の寿命を延ばす 1日1分ストレッチ
著者:橋本健史
出版社:NHK出版
発売日:2024年4月24日
定価:990円(税込)
判型:B5判並製
ページ数:80ページ(オールカラー)
ISBN:978-4-14-199341-4
NHK出版→https://www.nhk-book.co.jp/detail/000061993412024.html
Amazon→https://www.amazon.co.jp/dp/4141993417