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新コンテンツセミナー開催決定！『２つの理論』と『５つの行動原則』が利益を生み出す「お金に頼らない“報酬”が社員のモチベーションをあげる」トータルリワードを活用した行動科学マネジメントセミナー
[09/08/24]
提供元：DreamNews
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（株）ウィルＰＭインターナショナルは、９月１０日、新宿住友ビルにおきまして、２つの理論』と『５つの行動原則』が利益を生み出す「お金に頼らない“報酬”が社員のモチベーションをあげる」トータルリワードを活用した行動科学マネジメント初級セミナーを開催いたします。
■東京・六本木の人気スポット「東京ミッドタウン」には、 美しい公園がある。そこに一つの石碑があることをご存じだろうか。 その石碑には、工事に関わった人々の名前が彫られている。 大手業者の上層部の名前ではない。 実際の作業に携わった作業員の名前が全部彫られているのである。 彼らは、妻や子どもたちを連れてこの公園を訪れれば、 自分の仕事を誇りをもって見せることができる。 こんな風に永遠に自分の名前が刻まれるとなれば、少しでもいい仕上がりを 目指して、手抜きなく働くはずだ。 「頑張ればボーナスを１０万円増やしてあげるよ」 などと金銭で報いるよりも、はるかに効果的だと思うがいかがだろう。 こうしたことは、アメリカではもっと早くから行われている。アップル社では、、、、、
（「組織が大きく変わる『最高の報酬』」より）
■人はお金だけでは動いてくれません。 黙々と勤めていれば給料が上がる時代は終わり、何を“幸せ” と捉えるかという価値観が多様化した２１世紀には、 お金だけで人を動かすことはできません。 もちろん、生きるために働いているわけですから、お金も必要でしょう。 ですが、多くの人は働きながら
●「誰かのお役に立っている」
●「自分のことを分かってくれている」
●「ここには自分の存在価値がある」
●「生活と仕事、両方が充実している」
●「上司は私のことを考えてくれている」
●「会社は僕の将来を考えてくれている」
●「日々成長している」 と感じるところで働きたいのです。
社員は会社へ「お金以外の快適さ」「お金以外の報酬」も求めています。 こうした要素に無関心な企業は、社員のこころをつなぎとめておくことは できないし、社員から高いパフォーマンスを引き出すこともできません。 人は、自分を大切にしてくれる組織や人のために、高い能力を発揮するのです。
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■社員に働きに対して支払うお金と お金以外の報酬＝非金銭的報酬をまとめて、「トータルリワード」 といいます。 今回のセミナーでは、トータルリワード（６つの報酬）と 行動科学マネジメント（５つの行動原則）を融合させた “お金をかけずに、社員をやる気にさせる仕組みづくり”を学びます。 今回のセミナーのポイントは、２つです。
(1) 短期間で組織を変える行動科学マネジメント “８割のできない人を半分の時間でできる人に変えるメソッド”です。 実践での活用を重視するため、『ワークショップ形式』で行います。 実際に自社の課題、問題にあてはめて思考をはりめぐらせてもらうことで、 具体的なマネジメントの問題点があぶりだされます。 またさまざまな他社の事例を紹介しますので、それを自社にあてはめるだけで 効果をすぐに体感できるはずです。
(2)組織風土を一気に変える「報酬のしくみ」（トータルリワード） “いろんな価値観を持つ世代に火をつけることで、 組織を３倍速で成長させる仕組み”です。 人は望むもの、楽しいものを得るために行動をしています。 どうすれば、仕事が楽しく感じるのか？ どうすれば、社員のやる気、モチベーションに火をつけることができるのか？ マンパワーに頼らず、お金に頼らず、仕組みとして社員のやる気を 引き出すことができる企業こそが、 ２１世紀に成果を出し続けることができる企業とも言えるのです。
この２つ、つまり (1) 短期間で組織を変える行動科学マネジメント 〜８割のできない人を半分の時間でできる人に変えるメソッド〜 (2)組織風土を一気に変え、成果を３倍出す 「報酬のしくみ」（トータルリワード） 〜いろんな価値観を持つ世代に火をつけることで、 組織を３倍速で成長させる仕組み〜 を具体的な事例、ケーススタディから学んでもらいます。 この２つを組み合わせることで、 組織をどのようにつくれば、短期間で成果を上げることができるのか？ 組織をどのように運営していけば、３倍の成果を残すことができるのか？ を学んでいただくことができます。
当日の内容
(1)賞与や給与を使わずに社員のモチベーションを上げる仕組み（トータルリワード）
(2)今までの「やり方」は通用しない『間違いだらけのマネジメント』
●「仕事は見て覚えろ」「石の上にも３年」 ●とにかく叱る/誉める ●人材を育てることができるのは優秀なリーダーだけ ●勘や経験に頼ったマネジメント ●そもそも人材なんて育たない ●給与・賞与をあげればうまくいく ●みんなで唱和すれば、一致団結 ●社員教育をやればうまくいく
◆人を動かす新・手法『行動科学マネジメント』でチームは生まれ変わる ●人が動く本当の理由 ●なぜ「行動」をみるのか ●楽しむ仕掛け ●同じ失敗を繰り返す、苦手のことに向かっていかない、指示と違うことをする …こんな部下をすぐに変身させる方法 (3)今の人員で生産性が驚くほど上がる【仕事の教え方・続けさせ方】 『仕事ができない・望むレベルまでこない』 ８割の部下を使う原理原則とは何か
◆「できない社員」を「できる社員」に変身させる仕事の正しい教え方
●人格と行動は分けて考える ●部下指導でいってはいけない言葉 ●できる社員はどんな「行動」をしているか ●具体的な指示の４つの条件 ●行動のレパートリーとは？ ●ＭＶＰをつくってはいけない
◆部下が「続けていける」仕組みづくりのポイント
●目標やゴールが行動に及ぼす％ ●60秒ルール・４対１の法則 ●ＡＢＣモデルを現場に活用 ●ご褒美の条件 (4)トータルリワードを活用した行動科学マネジメント活用事例 離職率1/3、業績3倍を実現した「多喜力カード」「未知との遭遇カード」（販売代理店） 若手社員の離職率が1/3に！（美容室） 小さなカードが職場に風穴をあけた！（大手メーカー） リーダー育成が倍スピードで実現（物流会社）…など
■【日程＆会場等】
【日程】９月１０日（木）１２：１５〜１６：１５
【会場】東京：新宿住友ビル４７Ｆ スカイルーム ルーム３
【費用】\50,000(同企業２人目:\45,000 ３人目:\40,000 ４人目:\30,000)
お問い合わせ先：TEL：０１２０−０５２−５８６
■申込方法
(1)Eメール：info@will-pm.jpへ 「8/25大阪セミナー申込希望」と明記のうえ、 ・氏名・ ・御社名・ ・連絡先ＴＥＬ番号・ ・受講票送付住所・をご記入し送信ください。
(2)ホームページ：http://www.will-pm.jp/seminar/form506.html より必要事項をご記入ください。
◆社員にやりがいを持って、楽しく働いてほしい ◆新しいマネジメント手法を早急に取り入れたい ◆チームで成果をあげる力をつけたい 方には、必ずやお役に立っていただけるセミナーだと確信しています。 残数も数席ですので、募集開始後、数日のうちに定員がいっぱいになる 可能性がございます。ご参加希望の方はおはやめにお申込みください。 皆様とセミナー会場でお会いできることを楽しみにしております。
ウィルＰＭインターナショナル 担当松下
お問い合わせ先：(株)ウィルＰＭインターナショナル
TEL：０１２０−０５２−５８６
FAX：０１２０−０５２−５８７
eMAIL:info@will-pm.jp
ＷＥＢサイト：http://www.will-pm.jp/seminar/entry-506.html
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