「DAIWA ROYAL HOTEL GRANDE KYOTO」が「和」のテイストで来年6月グランドオープン(ニュースレター)
[17/12/27]
提供元:PRTIMES
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2018年1月15日より予約受付開始
大和ハウスグループの大和リゾート株式会社が新規ホテル運営会社として本年6月に設立したダイワロイヤルホテルシティ株式会社(本社:東京都江東区、社長:柴山良成)は来年、大阪・京都・名古屋に開業する四つのホテルを皮切りに、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までに全国で10軒以上の新規ホテルを開業する予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-629997-0.jpg ]
その中でフラッグシップホテルとして位置づけるのが、来年6月、京都駅八条東口より僅か徒歩5分の距離にオープンする斬新で「和」を強調したデザインと他にないサービスでお客様におもてなしを実感していただく「DAIWA ROYAL HOTEL GRANDE KYOTO(ダイワロイヤルホテルグランデ 京都)」であり、今までのリゾートホテル経営の経験・ノウハウを活かして開発したグローバルな時代の要請に適合した新しいスタイルの都市型ホテルです。
「ダイワロイヤルホテルグランデ 京都」は、徹底的に「和」のテイストにこだわりました。落ち着いた雰囲気のエントランスから格子戸の扉を抜けると、心和む空間の向こうには横幅8mの大パノラマのスクリーンを設けました。迫力画面からは京都や日本の伝統を感じる美しい映像が流れ、しかもインタラクティブに画面との触れ合いも可能で、四季折々にテーマを変えゲストの皆様を楽しませます。
このフラッグシップホテルには国際経験豊かなマネージメントに加え、当社が毎年海外に赴き採用するネイティブスタッフの中から選りすぐった10名以上が配属され、世界7ヵ国の言語で応対し、大切な海外からのお客様をお迎えします。7階から最上階まではエグゼクティブフロアとし、9階にはエグゼクティブラウンジを設置しております。さらに全ての部屋にはシモンズ社製ベッドを置き、国内・海外5ヵ国への無料通話が可能なハンディフォン(handy)も全室に完備し、充実したホテルライフを提供いたします。
◆「DAIWA ROYAL HOTEL GRANDE KYOTO」の予約受付は、2018年1月15日より開始いたします。
<予約サイト>https://www.daiwaroyalhotel.jp/kyoto
「DAIWA ROYAL HOTEL GRANDE KYOTO」について
「ダイワロイヤルホテルグランデ 京都」は和のテイスト、ホスピタリティー、最新の技術とグローバルな人材が上手く融合した全く新しいホテルとしてデビューし、皆様をお迎えします。
静かな環境の中、パノラマ画面が流れるフロントは「和」の雰囲気を醸し出します。
◆ホテルは京都駅のすぐそばにありながら静かな環境にあり、エグゼクティブフロア29室(うちスイート6室)を含む全272の客室を設け、全室禁煙としました。ロビーの雰囲気は落ち着いた日本的なインテリアとし、大パノラマ画面からゲストが楽しめる映像とのインターフェースを体験できます。
7か国の言葉に対応できるネイティブスタッフたちが多様なお客様に応接いたします。
◆英語を基本にフランス語・イタリア語・ロシア語・中国語・韓国語で応接するスタッフが、コミュニケーションの不安な海外のお客様にも不自由のないようお迎えします。
◆総支配人やマネージメント層は海外でのホテル経験が豊富で、10名を超える海外からのスタッフが在籍しています。
特別仕様のエグゼクティブフロア(7〜9階)ではお客様本位のサービスが満喫できます。
◆最上階に設けられたエグゼクティブラウンジではコンシェルジュサービスを提供します。
◆朝食、ティータイムの茶菓、カクテルタイムの飲料などを無料提供、客室には60インチの大型TVも設置し(一部を除く)、ゆっくりと寛げます。
全室に無料のモバイル端末「handy」を用意し、シモンズ社製ベッドを使用します。
◆滞在中のハンディフォン「handy」の使用は国内だけでなく、海外5か国への通話も使い放題の無料電話です。また滞在中の京都のイベントや観光情報なども併せて利用できる予定です。
◆お客様が快適な睡眠をとれるよう、シモンズ社製ベッドをすべての客室に設置しています。
◆ナイトウエアは日本のゆかたをベースに着やすく、はだけない工夫もしてお洒落な部屋着として寛げます。
◆全室にコーヒーマシンを設置、併せてエグゼクティブフロアの客室には抹茶マシンもご用意しています。
イタリア人シェフによる料理は本場の味だけでなく、日本料理の旨みを巧みに取り入れています。
◆総料理長は一流レストランで有名なシェフのもとに経験を積んでおり、京野菜など選りすぐりの素材を使った本格的イタリアンが楽しめます。また日本料理にも造詣が深く、繊細な味を堪能できます。
◆オールデイダイニングとして熟成牛の鉄板焼きなど数多くのメニューを揃え、宿泊者だけでなく多様なお客様に応対します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-501253-1.jpg ]
<施設イメージ >
[画像3: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-899399-2.jpg ]
エントランス
しっとりとした京都の和の静寂を重視したエントランス。温かな灯りと訓練されたスタッフが訪れるお客様を優しくお迎えします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-468241-3.jpg ]
1階ロビー
日本情緒がたっぷりのロビーフロア、カウンタ―の向こうは自慢の大迫力パノラマ画面。
[画像5: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-523749-4.jpg ]
9階エグゼクティブラウンジ
最上階に設けられたエグゼクティブラウンジでは、日本の文化を伝える着物姿のコンシェルジュが丁寧に対応いたします。
[画像6: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-818391-5.jpg ]
スイート
畳の部屋では和やかに落ち着いた会話も可能です。エグゼクティブフロアのスイート・リビング。
[画像7: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-319417-6.jpg ]
エグゼクティブフロアのスイート・リビング
小人数の会議などのビジネスユース、気の合うメンバーの集まりや催しなど幅広い用途が可能なリビングは81m2の広いスイートです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-494466-7.jpg ]
デラックスダブル
全室に国内・海外5か国通話無料のハンディフォン(handy)、無料Wi-Fi、コーヒーマシン、シモンズ社製のベッドを設置。
[画像9: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-164578-8.jpg ]
スイート
抹茶マシンや60インチの大型スクリーンでのんびりと寛いだ後はシモンズの大型ベッドでゆっくりとお休みになれます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-114846-9.jpg ]
ホテル外観
京都駅至近という観光・ビジネス両側面に利便性の高い都市型ホテルのフラッグシップと位置づけられるにふさわしい、先鋭的かつ京都の「和」「雅」を重視した洗練された外観。
[画像11: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-788474-10.jpg ]
オールデイダイニング・レストラン 「ラ テラッツァ」
一流レストランで経験を積んだシェフが京野菜・熟成肉など選りすぐりの素材を使った本格的イタリアンが楽しめる、オールデイダイニング・レストラン。
[画像12: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-737047-11.jpg ]
「ラ テラッツァ」店内
「ラ テラッツァ」の店内にはバーカウンターもあり、本格イタリアンから鉄板焼きまで、幅広いメニューでサービス致します。座席数130席(うちテラス20席)
※本リリースの施設画像は全てイメージパースです。
<総支配人>
[画像13: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-291548-12.jpg ]
大石 博史(おおいし・ひろし)
58歳
国内外の大手ホテルの要職を歴任、キャリアの大半を海外にて従事し、英語とフランス語にも堪能なホテルのスペシャリスト。
JALホテルズに入社後、パリの「ホテル・ニッコー・ド・パリ」をスタートに各地の「ホテル日航」や「ホテルJAL City」の開業に手腕を発揮。中国ではオリンピックや世界経済フォーラム指定ホテルの運営責任者として指揮。帰国後は海外の全JALホテルの運営、技術企画の統括役員となり、アッパーグレードの「グランド日航ホテル」のブランド構築に貢献。2014年からヒルトン・クアラルンプールの取締役兼オーナー代表として総支配人を管理・監督する。来年6月開業の当ホテル総支配人に就任。
<総料理長>
[画像14: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-865196-13.jpg ]
Cristiano Pozzi(クリスティアーノ・ポッツィ)
44歳
北イタリアで両親が作った料理の影響で食の世界に入り、伝統的なイタリア料理の伝搬を目指す。イタリア料理の先駆者G.マルケージ氏、ミシュラン三つ星を獲得しているM.ホワイト氏(最年少で獲得)、M.ボットゥーラ氏の他、世界的有名シェフの下で技を磨く。東京丸の内の「アンティカ・オステリア・デル・ポンテ」、六本木の「ラ・クッチーナ」などで活躍し、グァムの「ハイアットリージェンシー」では、副料理長を務める。顧客には世界の有名人が多数。今後は日本の良質でフレッシュな食材を使ったイタリアの伝統料理の味を日本のお客様にも楽しんで貰うのが目標。来年6月開業の当ホテル総料理長に就任。
<ホテル概要>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/2296/table/905_1.jpg ]
<会社概要>
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/2296/table/905_2.jpg ]
大和ハウスグループの大和リゾート株式会社が新規ホテル運営会社として本年6月に設立したダイワロイヤルホテルシティ株式会社(本社:東京都江東区、社長:柴山良成)は来年、大阪・京都・名古屋に開業する四つのホテルを皮切りに、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までに全国で10軒以上の新規ホテルを開業する予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-629997-0.jpg ]
その中でフラッグシップホテルとして位置づけるのが、来年6月、京都駅八条東口より僅か徒歩5分の距離にオープンする斬新で「和」を強調したデザインと他にないサービスでお客様におもてなしを実感していただく「DAIWA ROYAL HOTEL GRANDE KYOTO(ダイワロイヤルホテルグランデ 京都)」であり、今までのリゾートホテル経営の経験・ノウハウを活かして開発したグローバルな時代の要請に適合した新しいスタイルの都市型ホテルです。
「ダイワロイヤルホテルグランデ 京都」は、徹底的に「和」のテイストにこだわりました。落ち着いた雰囲気のエントランスから格子戸の扉を抜けると、心和む空間の向こうには横幅8mの大パノラマのスクリーンを設けました。迫力画面からは京都や日本の伝統を感じる美しい映像が流れ、しかもインタラクティブに画面との触れ合いも可能で、四季折々にテーマを変えゲストの皆様を楽しませます。
このフラッグシップホテルには国際経験豊かなマネージメントに加え、当社が毎年海外に赴き採用するネイティブスタッフの中から選りすぐった10名以上が配属され、世界7ヵ国の言語で応対し、大切な海外からのお客様をお迎えします。7階から最上階まではエグゼクティブフロアとし、9階にはエグゼクティブラウンジを設置しております。さらに全ての部屋にはシモンズ社製ベッドを置き、国内・海外5ヵ国への無料通話が可能なハンディフォン(handy)も全室に完備し、充実したホテルライフを提供いたします。
◆「DAIWA ROYAL HOTEL GRANDE KYOTO」の予約受付は、2018年1月15日より開始いたします。
<予約サイト>https://www.daiwaroyalhotel.jp/kyoto
「DAIWA ROYAL HOTEL GRANDE KYOTO」について
「ダイワロイヤルホテルグランデ 京都」は和のテイスト、ホスピタリティー、最新の技術とグローバルな人材が上手く融合した全く新しいホテルとしてデビューし、皆様をお迎えします。
静かな環境の中、パノラマ画面が流れるフロントは「和」の雰囲気を醸し出します。
◆ホテルは京都駅のすぐそばにありながら静かな環境にあり、エグゼクティブフロア29室(うちスイート6室)を含む全272の客室を設け、全室禁煙としました。ロビーの雰囲気は落ち着いた日本的なインテリアとし、大パノラマ画面からゲストが楽しめる映像とのインターフェースを体験できます。
7か国の言葉に対応できるネイティブスタッフたちが多様なお客様に応接いたします。
◆英語を基本にフランス語・イタリア語・ロシア語・中国語・韓国語で応接するスタッフが、コミュニケーションの不安な海外のお客様にも不自由のないようお迎えします。
◆総支配人やマネージメント層は海外でのホテル経験が豊富で、10名を超える海外からのスタッフが在籍しています。
特別仕様のエグゼクティブフロア(7〜9階)ではお客様本位のサービスが満喫できます。
◆最上階に設けられたエグゼクティブラウンジではコンシェルジュサービスを提供します。
◆朝食、ティータイムの茶菓、カクテルタイムの飲料などを無料提供、客室には60インチの大型TVも設置し(一部を除く)、ゆっくりと寛げます。
全室に無料のモバイル端末「handy」を用意し、シモンズ社製ベッドを使用します。
◆滞在中のハンディフォン「handy」の使用は国内だけでなく、海外5か国への通話も使い放題の無料電話です。また滞在中の京都のイベントや観光情報なども併せて利用できる予定です。
◆お客様が快適な睡眠をとれるよう、シモンズ社製ベッドをすべての客室に設置しています。
◆ナイトウエアは日本のゆかたをベースに着やすく、はだけない工夫もしてお洒落な部屋着として寛げます。
◆全室にコーヒーマシンを設置、併せてエグゼクティブフロアの客室には抹茶マシンもご用意しています。
イタリア人シェフによる料理は本場の味だけでなく、日本料理の旨みを巧みに取り入れています。
◆総料理長は一流レストランで有名なシェフのもとに経験を積んでおり、京野菜など選りすぐりの素材を使った本格的イタリアンが楽しめます。また日本料理にも造詣が深く、繊細な味を堪能できます。
◆オールデイダイニングとして熟成牛の鉄板焼きなど数多くのメニューを揃え、宿泊者だけでなく多様なお客様に応対します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-501253-1.jpg ]
<施設イメージ >
[画像3: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-899399-2.jpg ]
エントランス
しっとりとした京都の和の静寂を重視したエントランス。温かな灯りと訓練されたスタッフが訪れるお客様を優しくお迎えします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-468241-3.jpg ]
1階ロビー
日本情緒がたっぷりのロビーフロア、カウンタ―の向こうは自慢の大迫力パノラマ画面。
[画像5: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-523749-4.jpg ]
9階エグゼクティブラウンジ
最上階に設けられたエグゼクティブラウンジでは、日本の文化を伝える着物姿のコンシェルジュが丁寧に対応いたします。
[画像6: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-818391-5.jpg ]
スイート
畳の部屋では和やかに落ち着いた会話も可能です。エグゼクティブフロアのスイート・リビング。
[画像7: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-319417-6.jpg ]
エグゼクティブフロアのスイート・リビング
小人数の会議などのビジネスユース、気の合うメンバーの集まりや催しなど幅広い用途が可能なリビングは81m2の広いスイートです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-494466-7.jpg ]
デラックスダブル
全室に国内・海外5か国通話無料のハンディフォン(handy)、無料Wi-Fi、コーヒーマシン、シモンズ社製のベッドを設置。
[画像9: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-164578-8.jpg ]
スイート
抹茶マシンや60インチの大型スクリーンでのんびりと寛いだ後はシモンズの大型ベッドでゆっくりとお休みになれます。
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ホテル外観
京都駅至近という観光・ビジネス両側面に利便性の高い都市型ホテルのフラッグシップと位置づけられるにふさわしい、先鋭的かつ京都の「和」「雅」を重視した洗練された外観。
[画像11: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-788474-10.jpg ]
オールデイダイニング・レストラン 「ラ テラッツァ」
一流レストランで経験を積んだシェフが京野菜・熟成肉など選りすぐりの素材を使った本格的イタリアンが楽しめる、オールデイダイニング・レストラン。
[画像12: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-737047-11.jpg ]
「ラ テラッツァ」店内
「ラ テラッツァ」の店内にはバーカウンターもあり、本格イタリアンから鉄板焼きまで、幅広いメニューでサービス致します。座席数130席(うちテラス20席)
※本リリースの施設画像は全てイメージパースです。
<総支配人>
[画像13: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-291548-12.jpg ]
大石 博史(おおいし・ひろし)
58歳
国内外の大手ホテルの要職を歴任、キャリアの大半を海外にて従事し、英語とフランス語にも堪能なホテルのスペシャリスト。
JALホテルズに入社後、パリの「ホテル・ニッコー・ド・パリ」をスタートに各地の「ホテル日航」や「ホテルJAL City」の開業に手腕を発揮。中国ではオリンピックや世界経済フォーラム指定ホテルの運営責任者として指揮。帰国後は海外の全JALホテルの運営、技術企画の統括役員となり、アッパーグレードの「グランド日航ホテル」のブランド構築に貢献。2014年からヒルトン・クアラルンプールの取締役兼オーナー代表として総支配人を管理・監督する。来年6月開業の当ホテル総支配人に就任。
<総料理長>
[画像14: https://prtimes.jp/i/2296/905/resize/d2296-905-865196-13.jpg ]
Cristiano Pozzi(クリスティアーノ・ポッツィ)
44歳
北イタリアで両親が作った料理の影響で食の世界に入り、伝統的なイタリア料理の伝搬を目指す。イタリア料理の先駆者G.マルケージ氏、ミシュラン三つ星を獲得しているM.ホワイト氏(最年少で獲得)、M.ボットゥーラ氏の他、世界的有名シェフの下で技を磨く。東京丸の内の「アンティカ・オステリア・デル・ポンテ」、六本木の「ラ・クッチーナ」などで活躍し、グァムの「ハイアットリージェンシー」では、副料理長を務める。顧客には世界の有名人が多数。今後は日本の良質でフレッシュな食材を使ったイタリアの伝統料理の味を日本のお客様にも楽しんで貰うのが目標。来年6月開業の当ホテル総料理長に就任。
<ホテル概要>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/2296/table/905_1.jpg ]
<会社概要>
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