丸善ジュンク堂書店 全国の書店員が選ぶ「ノンフィクション本大賞 オールタイムベスト」2023年9月1日(金)ノミネート作品発表
[23/08/31]
提供元:PRTIMES
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書店員が選ぶ「いま読みたい!極上のノンフィクション」46タイトルから大賞を選ぶ選考フェアを開催
大日本印刷株式会社(DNP)が株式会社丸善ジュンク堂書店、株式会社文教堂及び株式会社トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto」(https://honto.jp/)は、丸善ジュンク堂書店の
「書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト」を2023年9月1日(金)より、全国の丸善ジュンク堂書店およびhontoサイトで開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9424/908/resize/d9424-908-b11e4916827bf317da75-0.png ]
特設ページURL https://honto.jp/cp/hybrid/2023/hontai-nonfic
「書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト」とは
丸善ジュンク堂書店の書店員から募った「これぞ、ベストノンフィクション!」という作品の中から選抜された書籍46タイトルでフェアを開催するとともに、開催期間中に丸善ジュンク堂書店の書店員をはじめとする日本全国の書店員から投票を募り「書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト」(※1)を決定します。
投票対象となる46タイトルは、ドキュメンタリーやルポルタージュだけでなく、記録文学、自伝、評伝、考察、紀行文、インタビュー集、回想録など広い範囲を「ノンフィクション」と定義づけ選抜されました。
また、過去に出版されたタイトルや海外のノンフィクションタイトルに関心をもってもらうため、書店員の現時点までの最推しという意味を込め「オールタイムベスト」と銘打っています。
(※1 Yahoo!ニュース 本屋大賞 ノンフィクション本大賞とは異なる賞です)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/9424/table/908_1_c6d58f7d04b788c3a3812cc2e236517f.jpg ]
投票結果・大賞発表
・2023年10月26日(木)にhontoの特設サイトおよび丸善ジュンク堂書店各店店頭で発表。
・また、11月中旬にジュンク堂書店 池袋本店で授賞式を開催予定。
特設ページURL https://honto.jp/cp/hybrid/2023/hontai-nonfic
ノミネート作品フェア・ポイントキャンペーン概要
▼フェア・キャンペーンタイトル
丸善ジュンク堂書店主催「書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト」ノミネート作品フェア hontoポイント最大10倍キャンペーン
▼開催期間
2023年9月1日(金)〜10月9日(月・祝)
▼フェア・キャンペーン対象商品
「書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト」ノミネート作品(46タイトル)
▼開催店舗、キャンペーンポイント倍率
丸善ジュンク堂書店グループ店舗(※2)、hontoポイント10倍
honto本の通販ストア、hontoポイント5倍
honto電子書籍ストア、hontoポイント5倍
(※2 対象店舗詳細は下記のフェア・キャンペーン特設ページURLに掲載しています)
▼キャンペーンポイント付与時期
2023年10月中旬
▼フェア・キャンペーン特設ページURL
https://honto.jp/cp/hybrid/2023/hontai-nonfic
▼注意事項
・本キャンペーンの付与ポイントは購入時の基本ポイントを含めます。
・本キャンペーンのポイントは付与月の3ヶ月後の月末まで使える期間限定ポイントです。
・シリーズタイトルの場合、上巻のみが本キャンペーンポイント付与の対象です。
・同一会計時、本フェアの対象外タイトルに本キャンペーンポイントは付与されません。
・本フェアおよびキャンペーンは他のキャンペーンとは併用可能です。
・本フェアおよびキャンペーンは予告なく変更・中止する場合があります。
「書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト」ノミネート作品(46タイトル)
1.『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』済東 鉄腸(左右社)
2.『母という呪縛 娘という牢獄』齊藤 彩(講談社)
3.『キリン解剖記 (Natsume‐sha Science)』郡司 芽久(ナツメ社)
4.『語学の天才まで1億光年』高野 秀行(集英社インターナショナル)
5.『それでも食べて生きてゆく 東京の台所』大平 一枝(毎日新聞出版)
6.『フェルマーの最終定理』サイモン・シン(新潮社)
7.『笑い神 M−1、その純情と狂気』中村 計(文藝春秋)
8.『統合失調症の一族 遺伝か、環境か』ロバート・コルカー(早川書房)
9.『一度きりの大泉の話』萩尾 望都(河出書房新社)
10.『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場』佐々 涼子(早川書房)
11.『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』加藤 陽子(新潮社)
12.『謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』高野 秀行(集英社)
13.『木に学べ 法隆寺・薬師寺の美』西岡 常一(小学館)
14.『あしたから出版社』島田 潤一郎(筑摩書房)
15.『くもをさがす』西 加奈子(河出書房新社)
16.『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』ジェヨン(原書房)
17.『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』戸部田 誠(イースト・プレス)
18.『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』吉川 祐介(太郎次郎社エディタス)
19.『深夜特急 新版 1 香港・マカオ』沢木 耕太郎(新潮社)
20.『聖の青春』大崎 善生(KADOKAWA)
?『母親になって後悔してる』オルナ・ドーナト(新潮社)
?『サカナとヤクザ 暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う』鈴木 智彦(小学館)
?『狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ』梯 久美子(新潮社)
?『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野 克巳(新潮社)
?『未解決事件グリコ・森永事件捜査員300人の証言』NHKスペシャル取材班(新潮社)
?『全国アホ・バカ分布考 はるかなる言葉の旅路』松本 修(新潮社)
?『みんなが手話で話した島』ノーラ・エレン・グロース(早川書房)
?『ある行旅死亡人の物語』武田 惇志、伊藤 亜衣(毎日新聞出版)
?『ただしさに殺されないために 声なき者への社会論』御田寺 圭(大和書房)
?『『その他の外国文学』の翻訳者』白水社編集部(白水社)
?『オカルト・クロニクル 奇妙な事件奇妙な出来事奇妙な人物 増補新装版』松閣 オルタ(二見書房)
?『墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便 新装版』飯塚 訓(講談社)
?『本屋、地元に生きる』栗澤 順一(KADOKAWA)
?『ルポ路上生活』國友 公司(KADOKAWA)
?『旅をする木』星野 道夫(文藝春秋)
?『UFOs 世界の軍・政府関係者たちの証言録』レスリー・キーン(二見書房)
?『ハイパーハードボイルドグルメリポート』上出 遼平(朝日新聞出版)
?『戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」』斉藤 光政(集英社)
?『きみは赤ちゃん』川上 未映子(文藝春秋)
?『列伝体 妖怪学前史』伊藤 慎吾(編)、氷厘亭 氷泉(編)(勉誠出版)
?『誘拐』本田 靖春(筑摩書房)
?『高熱隧道 改版』吉村 昭(新潮社)
?『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか 上』増田 俊也(新潮社)
?『20代で得た知見』F(KADOKAWA)
?『終止符のない人生』反田 恭平(幻冬舎)
?『もの食う人びと』辺見 庸(KADOKAWA)
■ハイブリッド型総合書店「honto」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/9424/908/resize/d9424-908-26b6476b80e316811c65-1.jpg ]
「honto」は、ネット書店(本の通販ストア、電子書籍ストア)と、丸善、ジュンク堂書店、文教堂などのリアル書店を連携させた総合書店として2012年5月にサービスを開始しました。
ネット書店とリアル書店共通で利用できるhontoポイントサービスは、啓林堂書店、戸田書店(9店舗)、函館栄好堂 丸井今井店など全国各地のリアル書店を加え、現在約180店舗で展開しています。
2023年8月現在、会員数810万人を突破しており、「読みたい本を、読みたい時に、読みたい形で」提供するサービスで本を愛する人をサポートしています。
・ハイブリッド型総合書店「honto」公式サイト:https://honto.jp/
・リアル書店の在庫検索アプリ「honto with」https://honto.jp/store/hontowith.html
・X(旧Twitter):https://twitter.com/honto_jp
<大日本印刷株式会社 会社概要>
・会社名:大日本印刷株式会社(Dai Nippon Printing Co., Ltd.)https://www.dnp.co.jp/
・社長:北島 義斉
・所在地:〒162-8001 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号
<株式会社トゥ・ディファクト 会社概要>
・会社名:株式会社トゥ・ディファクト(2Dfacto, Inc.) https://www.2dfacto.co.jp/
・社長:鈴木 一光
・株主:大日本印刷株式会社
・所在地:〒162-8001 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号
大日本印刷株式会社(DNP)が株式会社丸善ジュンク堂書店、株式会社文教堂及び株式会社トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto」(https://honto.jp/)は、丸善ジュンク堂書店の
「書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト」を2023年9月1日(金)より、全国の丸善ジュンク堂書店およびhontoサイトで開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9424/908/resize/d9424-908-b11e4916827bf317da75-0.png ]
特設ページURL https://honto.jp/cp/hybrid/2023/hontai-nonfic
「書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト」とは
丸善ジュンク堂書店の書店員から募った「これぞ、ベストノンフィクション!」という作品の中から選抜された書籍46タイトルでフェアを開催するとともに、開催期間中に丸善ジュンク堂書店の書店員をはじめとする日本全国の書店員から投票を募り「書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト」(※1)を決定します。
投票対象となる46タイトルは、ドキュメンタリーやルポルタージュだけでなく、記録文学、自伝、評伝、考察、紀行文、インタビュー集、回想録など広い範囲を「ノンフィクション」と定義づけ選抜されました。
また、過去に出版されたタイトルや海外のノンフィクションタイトルに関心をもってもらうため、書店員の現時点までの最推しという意味を込め「オールタイムベスト」と銘打っています。
(※1 Yahoo!ニュース 本屋大賞 ノンフィクション本大賞とは異なる賞です)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/9424/table/908_1_c6d58f7d04b788c3a3812cc2e236517f.jpg ]
投票結果・大賞発表
・2023年10月26日(木)にhontoの特設サイトおよび丸善ジュンク堂書店各店店頭で発表。
・また、11月中旬にジュンク堂書店 池袋本店で授賞式を開催予定。
特設ページURL https://honto.jp/cp/hybrid/2023/hontai-nonfic
ノミネート作品フェア・ポイントキャンペーン概要
▼フェア・キャンペーンタイトル
丸善ジュンク堂書店主催「書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト」ノミネート作品フェア hontoポイント最大10倍キャンペーン
▼開催期間
2023年9月1日(金)〜10月9日(月・祝)
▼フェア・キャンペーン対象商品
「書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト」ノミネート作品(46タイトル)
▼開催店舗、キャンペーンポイント倍率
丸善ジュンク堂書店グループ店舗(※2)、hontoポイント10倍
honto本の通販ストア、hontoポイント5倍
honto電子書籍ストア、hontoポイント5倍
(※2 対象店舗詳細は下記のフェア・キャンペーン特設ページURLに掲載しています)
▼キャンペーンポイント付与時期
2023年10月中旬
▼フェア・キャンペーン特設ページURL
https://honto.jp/cp/hybrid/2023/hontai-nonfic
▼注意事項
・本キャンペーンの付与ポイントは購入時の基本ポイントを含めます。
・本キャンペーンのポイントは付与月の3ヶ月後の月末まで使える期間限定ポイントです。
・シリーズタイトルの場合、上巻のみが本キャンペーンポイント付与の対象です。
・同一会計時、本フェアの対象外タイトルに本キャンペーンポイントは付与されません。
・本フェアおよびキャンペーンは他のキャンペーンとは併用可能です。
・本フェアおよびキャンペーンは予告なく変更・中止する場合があります。
「書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト」ノミネート作品(46タイトル)
1.『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』済東 鉄腸(左右社)
2.『母という呪縛 娘という牢獄』齊藤 彩(講談社)
3.『キリン解剖記 (Natsume‐sha Science)』郡司 芽久(ナツメ社)
4.『語学の天才まで1億光年』高野 秀行(集英社インターナショナル)
5.『それでも食べて生きてゆく 東京の台所』大平 一枝(毎日新聞出版)
6.『フェルマーの最終定理』サイモン・シン(新潮社)
7.『笑い神 M−1、その純情と狂気』中村 計(文藝春秋)
8.『統合失調症の一族 遺伝か、環境か』ロバート・コルカー(早川書房)
9.『一度きりの大泉の話』萩尾 望都(河出書房新社)
10.『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場』佐々 涼子(早川書房)
11.『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』加藤 陽子(新潮社)
12.『謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』高野 秀行(集英社)
13.『木に学べ 法隆寺・薬師寺の美』西岡 常一(小学館)
14.『あしたから出版社』島田 潤一郎(筑摩書房)
15.『くもをさがす』西 加奈子(河出書房新社)
16.『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』ジェヨン(原書房)
17.『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』戸部田 誠(イースト・プレス)
18.『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』吉川 祐介(太郎次郎社エディタス)
19.『深夜特急 新版 1 香港・マカオ』沢木 耕太郎(新潮社)
20.『聖の青春』大崎 善生(KADOKAWA)
?『母親になって後悔してる』オルナ・ドーナト(新潮社)
?『サカナとヤクザ 暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う』鈴木 智彦(小学館)
?『狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ』梯 久美子(新潮社)
?『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野 克巳(新潮社)
?『未解決事件グリコ・森永事件捜査員300人の証言』NHKスペシャル取材班(新潮社)
?『全国アホ・バカ分布考 はるかなる言葉の旅路』松本 修(新潮社)
?『みんなが手話で話した島』ノーラ・エレン・グロース(早川書房)
?『ある行旅死亡人の物語』武田 惇志、伊藤 亜衣(毎日新聞出版)
?『ただしさに殺されないために 声なき者への社会論』御田寺 圭(大和書房)
?『『その他の外国文学』の翻訳者』白水社編集部(白水社)
?『オカルト・クロニクル 奇妙な事件奇妙な出来事奇妙な人物 増補新装版』松閣 オルタ(二見書房)
?『墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便 新装版』飯塚 訓(講談社)
?『本屋、地元に生きる』栗澤 順一(KADOKAWA)
?『ルポ路上生活』國友 公司(KADOKAWA)
?『旅をする木』星野 道夫(文藝春秋)
?『UFOs 世界の軍・政府関係者たちの証言録』レスリー・キーン(二見書房)
?『ハイパーハードボイルドグルメリポート』上出 遼平(朝日新聞出版)
?『戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」』斉藤 光政(集英社)
?『きみは赤ちゃん』川上 未映子(文藝春秋)
?『列伝体 妖怪学前史』伊藤 慎吾(編)、氷厘亭 氷泉(編)(勉誠出版)
?『誘拐』本田 靖春(筑摩書房)
?『高熱隧道 改版』吉村 昭(新潮社)
?『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか 上』増田 俊也(新潮社)
?『20代で得た知見』F(KADOKAWA)
?『終止符のない人生』反田 恭平(幻冬舎)
?『もの食う人びと』辺見 庸(KADOKAWA)
■ハイブリッド型総合書店「honto」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/9424/908/resize/d9424-908-26b6476b80e316811c65-1.jpg ]
「honto」は、ネット書店(本の通販ストア、電子書籍ストア)と、丸善、ジュンク堂書店、文教堂などのリアル書店を連携させた総合書店として2012年5月にサービスを開始しました。
ネット書店とリアル書店共通で利用できるhontoポイントサービスは、啓林堂書店、戸田書店(9店舗)、函館栄好堂 丸井今井店など全国各地のリアル書店を加え、現在約180店舗で展開しています。
2023年8月現在、会員数810万人を突破しており、「読みたい本を、読みたい時に、読みたい形で」提供するサービスで本を愛する人をサポートしています。
・ハイブリッド型総合書店「honto」公式サイト:https://honto.jp/
・リアル書店の在庫検索アプリ「honto with」https://honto.jp/store/hontowith.html
・X(旧Twitter):https://twitter.com/honto_jp
<大日本印刷株式会社 会社概要>
・会社名:大日本印刷株式会社(Dai Nippon Printing Co., Ltd.)https://www.dnp.co.jp/
・社長:北島 義斉
・所在地:〒162-8001 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号
<株式会社トゥ・ディファクト 会社概要>
・会社名:株式会社トゥ・ディファクト(2Dfacto, Inc.) https://www.2dfacto.co.jp/
・社長:鈴木 一光
・株主:大日本印刷株式会社
・所在地:〒162-8001 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号