日本屈指のラテン音楽の名手がお届け 誰でも気軽に楽しめる『ラテンフォルクローレ・カジュアルコンサート』開催決定 カンフェティでチケット発売
[22/02/14]
提供元:PRTIMES
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ヒラルディージョ事務局(神奈川県横浜市)主催、『ラテンフォルクローレ・カジュアルコンサート』が2022年4月23日 (土)に横浜市神奈川区民文化センター かなっくホール(神奈川県横浜市)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=64782&
公式ホームページ
http://giraldillo.org/concierto20220423.html
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アルパ(ラテンハープ)や弦楽器による中南米の音楽を気軽に楽しめるコンサート。
フォルクローレの名曲「コンドルは飛んで行く」をはじめ、アルゼンチン、メキシコ、ペルー、ベネズエラ等でよく知られている曲の数々をアルパ(ラテンハープ)、中南米の色々な種類のギター、バイオリンのカルテットによる演奏でお届けします。
多様な先住民の伝統音楽とスペイン等から伝わってきた音楽が融合し、それぞれの土地で独自性をはぐくみ、人々に愛されてきた音楽の世界をお楽しみに!
ラテン音楽特有の弦楽器を弾きこなす、日本屈指のラテンギタリスト寺澤むつみ、日本では少ないアルパ弾き語り奏者池山由香など、ラテンフォルクローレのトップミュージシャンたちによるステージは必聴です。
出演者プロフィール
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寺澤むつみ(ギター)
大学時代は立教大学マンドリンクラブにてコンサートマスターを務める。クアトロ、チャランゴ、レキントギターなどのラテン音楽特有の弦楽器を弾きこなし、日本屈指のラテンギタリストとして活躍。ラテンアメリカの音色や雰囲気を表現できる高度な演奏技術と、ラテン音楽に関する豊富な知識が高く評価され、国内外のさまざまな演奏家と共演。パラグアイアルパのサポートも数多くこなし、日本を代表するラテンギタリストである。自身の活動としては、日本を代表するフォルクローレグループ「MAYA」「エル・コンドル」のメンバー。数多くのCDレコーディングにも参加。また、メキシコ民謡歌手サム・モレーノ氏のグループ「マリアッチ・サムライ」のメンバーとして、2008年、13年メキシコ各地での演奏に参加。
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池山由香(アルパ・ラテンハープ&歌)
国立音楽大学演奏学科声楽専修卒業。桐朋学園大学声楽科研究生修了。10歳から2年間住んだアルゼンチン・ブエノスアイレス市にてアルパに出会い、現地と日本で学ぶ。アルパ奏者、声楽家としてだけでなく、日本では少ない“アルパ弾き語り奏者”として、第26回アルパフェスティバル「春のアルペジオ」ゲスト出演、仙台クラシックフェスティバル出演、文化庁派遣事業による小学校公演など、年100回以上の演奏活動を展開している。現在、桐朋女子中・高等学校音楽部合唱班コーチ。2017年3rd Album「Viento feliz」(ビエント・フェリス〜幸せな風)をリリース。
【オフィシャルサイト】https://yukaikeyama.jpn.org/
稗田隼人(ギター)
1992年茨城県つくば市に生まれる。クラシックギター、コントラバス奏者、作曲家。第32回ジュニアギターコンクール高校生の部で金賞、第35回ギター音楽大賞・大賞部門にて優秀賞(第3位)を受賞。マドリードに約2年間留学。共演者に啼鵬(バンドネオン奏者)、上松美香(アルパ奏者)等、声優・歌手 水樹奈々の楽曲「アパッショナート」ギター演奏&映像収録に参加。2018年4月「風の旅・ワルツ集Vol.1」、19年4月「風の旅・ワルツ集Vol.2」、20年2月「風の旅&日野真奈美・Unu Libro(とある本)」を発売、21年3月「風の旅カルテット(仮)」発売予定。
【オフィシャルブログ】http://pacocuatrovenezolano.blog.fc2.com/
瀬尾鮎子(バイオリン)
4歳よりバイオリンを始める。東京音楽大学卒業。荒井英治、小野耕之補、故鈴木共子の各氏に師事。在学中より南米音楽に興味を持ち、アルゼンチンタンゴの楽団にて演奏を始める。2005年タンゴ四重奏団「キサスタンゴ」を結成し、ライブ公演やクルーズ客船に乗船する等活動。12年客船「飛鳥IIワールドクルーズ」にタンゴショーのメンバーとして乗船。またマリアッチのグループでは、08年、13年、メキシコのハリスコ州グアダラハラにて開催されたマリアッチ世界大会へ参加。また、アカプルコ・メキシコシティにて日墨友好400周年イベントに出演。11年アルバム「!ELMARIACHI SAMURAI HA LLEGADO!」をリリース。近年、アルパやケーナの奏者とも共演しフォルクローレの活動も広めている。現在は高度なテクニックを駆使しクラシック音楽とラテン音楽のバイオリニストとして活躍している。
【オフィシャルサイト】http://seoayu.jp/
ヒラルディージョ事務局
横浜を中心にフラメンコ、アルゼンチンタンゴ、ラテン音楽などのイベント活動をおこなう。それぞれのアーティストが自主公演、海外アーティストの招聘など、一人ではなかなかできないことを協力し、実現していくことを目的に設立。フラメンコの団体としてはじまり、現在は、アルゼンチンタンゴ、ラテン音楽、クラシックなどアーティストとも協力し、様々な公演を企画開催。2012年から東日本大震災など日本各地で頻発する災害の復興支援を続けており、被災地への寄付や、イベントの収益を利用し、現地への慰問活動もおこなう。
公演概要
『ラテンフォルクローレ・カジュアルコンサート』
開催日時:2022年4月23日 (土) 13:30開場/14:00開演
会場:横浜市神奈川区民文化センター かなっくホール(神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-10-1)
■出演者
寺澤むつみ(ギター) / 池山由香(アルパ&歌) / 瀬尾鮎子(バイオリン) / 稗田隼人(ギター)
■スタッフ
大森勇治(企画・進行)
■チケット料金
前売:2,200円
当日:2,500円
(全席自由・税込)
カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=64782&
公式ホームページ
http://giraldillo.org/concierto20220423.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/13972/918/resize/d13972-918-89d27715f6928ab04563-0.jpg ]
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アルパ(ラテンハープ)や弦楽器による中南米の音楽を気軽に楽しめるコンサート。
フォルクローレの名曲「コンドルは飛んで行く」をはじめ、アルゼンチン、メキシコ、ペルー、ベネズエラ等でよく知られている曲の数々をアルパ(ラテンハープ)、中南米の色々な種類のギター、バイオリンのカルテットによる演奏でお届けします。
多様な先住民の伝統音楽とスペイン等から伝わってきた音楽が融合し、それぞれの土地で独自性をはぐくみ、人々に愛されてきた音楽の世界をお楽しみに!
ラテン音楽特有の弦楽器を弾きこなす、日本屈指のラテンギタリスト寺澤むつみ、日本では少ないアルパ弾き語り奏者池山由香など、ラテンフォルクローレのトップミュージシャンたちによるステージは必聴です。
出演者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/13972/918/resize/d13972-918-f26261016cb73145f434-2.jpg ]
寺澤むつみ(ギター)
大学時代は立教大学マンドリンクラブにてコンサートマスターを務める。クアトロ、チャランゴ、レキントギターなどのラテン音楽特有の弦楽器を弾きこなし、日本屈指のラテンギタリストとして活躍。ラテンアメリカの音色や雰囲気を表現できる高度な演奏技術と、ラテン音楽に関する豊富な知識が高く評価され、国内外のさまざまな演奏家と共演。パラグアイアルパのサポートも数多くこなし、日本を代表するラテンギタリストである。自身の活動としては、日本を代表するフォルクローレグループ「MAYA」「エル・コンドル」のメンバー。数多くのCDレコーディングにも参加。また、メキシコ民謡歌手サム・モレーノ氏のグループ「マリアッチ・サムライ」のメンバーとして、2008年、13年メキシコ各地での演奏に参加。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13972/918/resize/d13972-918-95d8139840a748d921e8-3.jpg ]
池山由香(アルパ・ラテンハープ&歌)
国立音楽大学演奏学科声楽専修卒業。桐朋学園大学声楽科研究生修了。10歳から2年間住んだアルゼンチン・ブエノスアイレス市にてアルパに出会い、現地と日本で学ぶ。アルパ奏者、声楽家としてだけでなく、日本では少ない“アルパ弾き語り奏者”として、第26回アルパフェスティバル「春のアルペジオ」ゲスト出演、仙台クラシックフェスティバル出演、文化庁派遣事業による小学校公演など、年100回以上の演奏活動を展開している。現在、桐朋女子中・高等学校音楽部合唱班コーチ。2017年3rd Album「Viento feliz」(ビエント・フェリス〜幸せな風)をリリース。
【オフィシャルサイト】https://yukaikeyama.jpn.org/
稗田隼人(ギター)
1992年茨城県つくば市に生まれる。クラシックギター、コントラバス奏者、作曲家。第32回ジュニアギターコンクール高校生の部で金賞、第35回ギター音楽大賞・大賞部門にて優秀賞(第3位)を受賞。マドリードに約2年間留学。共演者に啼鵬(バンドネオン奏者)、上松美香(アルパ奏者)等、声優・歌手 水樹奈々の楽曲「アパッショナート」ギター演奏&映像収録に参加。2018年4月「風の旅・ワルツ集Vol.1」、19年4月「風の旅・ワルツ集Vol.2」、20年2月「風の旅&日野真奈美・Unu Libro(とある本)」を発売、21年3月「風の旅カルテット(仮)」発売予定。
【オフィシャルブログ】http://pacocuatrovenezolano.blog.fc2.com/
瀬尾鮎子(バイオリン)
4歳よりバイオリンを始める。東京音楽大学卒業。荒井英治、小野耕之補、故鈴木共子の各氏に師事。在学中より南米音楽に興味を持ち、アルゼンチンタンゴの楽団にて演奏を始める。2005年タンゴ四重奏団「キサスタンゴ」を結成し、ライブ公演やクルーズ客船に乗船する等活動。12年客船「飛鳥IIワールドクルーズ」にタンゴショーのメンバーとして乗船。またマリアッチのグループでは、08年、13年、メキシコのハリスコ州グアダラハラにて開催されたマリアッチ世界大会へ参加。また、アカプルコ・メキシコシティにて日墨友好400周年イベントに出演。11年アルバム「!ELMARIACHI SAMURAI HA LLEGADO!」をリリース。近年、アルパやケーナの奏者とも共演しフォルクローレの活動も広めている。現在は高度なテクニックを駆使しクラシック音楽とラテン音楽のバイオリニストとして活躍している。
【オフィシャルサイト】http://seoayu.jp/
ヒラルディージョ事務局
横浜を中心にフラメンコ、アルゼンチンタンゴ、ラテン音楽などのイベント活動をおこなう。それぞれのアーティストが自主公演、海外アーティストの招聘など、一人ではなかなかできないことを協力し、実現していくことを目的に設立。フラメンコの団体としてはじまり、現在は、アルゼンチンタンゴ、ラテン音楽、クラシックなどアーティストとも協力し、様々な公演を企画開催。2012年から東日本大震災など日本各地で頻発する災害の復興支援を続けており、被災地への寄付や、イベントの収益を利用し、現地への慰問活動もおこなう。
公演概要
『ラテンフォルクローレ・カジュアルコンサート』
開催日時:2022年4月23日 (土) 13:30開場/14:00開演
会場:横浜市神奈川区民文化センター かなっくホール(神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-10-1)
■出演者
寺澤むつみ(ギター) / 池山由香(アルパ&歌) / 瀬尾鮎子(バイオリン) / 稗田隼人(ギター)
■スタッフ
大森勇治(企画・進行)
■チケット料金
前売:2,200円
当日:2,500円
(全席自由・税込)