【JPIセミナー】「系統側蓄電池ビジネスのバイブルver2」5月31日(金)開催
[24/04/22]
提供元:PRTIMES
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ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。
JPI(日本計画研究所)は、株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 シニアマネジャー 早矢仕 廉太郎 氏を招聘し、蓄電池ビジネスの概観、系統直結蓄電池、再エネ併設型蓄電池ビジネスを行う上で押さえておくべきポイントについて詳説いただくセミナーを開催します。
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16915?utm_source=prtimes
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/925/resize/d42328-925-8ab371030a6a3884e77e-2.png ]
〔タイトル〕
スタンドアローンか再エネ併設か。将来の蓄電池事業の行方を徹底解説
系統側蓄電池ビジネスのバイブルver2
〔開催日時〕
2024年05月31日(金) 13:30 - 15:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
〔講師〕
株式会社日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門
シニアマネジャー
早矢仕 廉太郎 氏
〔概要概要〕
電力事業法が改正され、系統蓄電池が発電事業に位置付けられた以降、系統側に蓄電池を設置し運用するビジネスの動きが活況だ。系統に直接接続する事業や再エネに併設する事業等いくつものビジネスモデルが考えられる一方、同ビジネスには多くの不確実性を秘めており、チャンスだけでなくリスクにもなる可能性がある。また、関係法令の改正により、24年4月からは再エネ併設型の蓄電池においても、系統から充電した電気を活用することが可能になり、 さらなるビジネスの広がりが期待されている。
本講義では、系統側蓄電池ビジネスを検討されている企業の方々を対象に、蓄電池ビジネスの概観を説明した上で、今話題となっている系統直結蓄電池、再エネ併設型蓄電池ビジネスを行う上で押さえておくべきポイントを丁寧に詳説する。
〔概要項目〕
1. 蓄電池ビジネスの概観
2. 系統側蓄電池ビジネスの関連制度
(1) 卸電力取引市場
(2) 需給調整市場
(3) 容量市場/長期脱炭素電源オークション
(4) 各市場のリクワイアメント/アセスメント/ペナルティ
3. スタンドアローンか再エネ併設か
4. 系統側蓄電池ビジネスへ影響を及ぼす重要トピック
(1) 将来の電源構成の変化
(2) 補助金動向の行方
(3) kWh,ΔkW同時市場
(4) ネガティブプライス
5. 関連質疑応答
6. 名刺交換・交流会
■人脈形成・新規顧客開拓・新事業展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換終了後に講師と個別オンライン対話ができる時間を設けております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
〔参加費〕
1名:33,420円(税込)
2名以降:28,420円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
普段交流の無い講師及び参加者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16915?utm_source=prtimes
◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/925/resize/d42328-925-bb7a0ed9fff1355bf341-0.gif ]
【お問合せ】
株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9767
URL https://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/925/resize/d42328-925-6f68e35c7410d9fe94a1-1.jpg ]
【JPI(日本計画研究所)について】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
JPI(日本計画研究所)は、株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 シニアマネジャー 早矢仕 廉太郎 氏を招聘し、蓄電池ビジネスの概観、系統直結蓄電池、再エネ併設型蓄電池ビジネスを行う上で押さえておくべきポイントについて詳説いただくセミナーを開催します。
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16915?utm_source=prtimes
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/925/resize/d42328-925-8ab371030a6a3884e77e-2.png ]
〔タイトル〕
スタンドアローンか再エネ併設か。将来の蓄電池事業の行方を徹底解説
系統側蓄電池ビジネスのバイブルver2
〔開催日時〕
2024年05月31日(金) 13:30 - 15:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
〔講師〕
株式会社日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門
シニアマネジャー
早矢仕 廉太郎 氏
〔概要概要〕
電力事業法が改正され、系統蓄電池が発電事業に位置付けられた以降、系統側に蓄電池を設置し運用するビジネスの動きが活況だ。系統に直接接続する事業や再エネに併設する事業等いくつものビジネスモデルが考えられる一方、同ビジネスには多くの不確実性を秘めており、チャンスだけでなくリスクにもなる可能性がある。また、関係法令の改正により、24年4月からは再エネ併設型の蓄電池においても、系統から充電した電気を活用することが可能になり、 さらなるビジネスの広がりが期待されている。
本講義では、系統側蓄電池ビジネスを検討されている企業の方々を対象に、蓄電池ビジネスの概観を説明した上で、今話題となっている系統直結蓄電池、再エネ併設型蓄電池ビジネスを行う上で押さえておくべきポイントを丁寧に詳説する。
〔概要項目〕
1. 蓄電池ビジネスの概観
2. 系統側蓄電池ビジネスの関連制度
(1) 卸電力取引市場
(2) 需給調整市場
(3) 容量市場/長期脱炭素電源オークション
(4) 各市場のリクワイアメント/アセスメント/ペナルティ
3. スタンドアローンか再エネ併設か
4. 系統側蓄電池ビジネスへ影響を及ぼす重要トピック
(1) 将来の電源構成の変化
(2) 補助金動向の行方
(3) kWh,ΔkW同時市場
(4) ネガティブプライス
5. 関連質疑応答
6. 名刺交換・交流会
■人脈形成・新規顧客開拓・新事業展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換終了後に講師と個別オンライン対話ができる時間を設けております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
〔参加費〕
1名:33,420円(税込)
2名以降:28,420円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
普段交流の無い講師及び参加者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16915?utm_source=prtimes
◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/925/resize/d42328-925-bb7a0ed9fff1355bf341-0.gif ]
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株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9767
URL https://www.jpi.co.jp
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【JPI(日本計画研究所)について】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。