夏の暑さを吹き飛ばす!約7割が夏になると激辛料理を食べたくなると回答 激辛料理に関する調査レポート
[19/07/26]
提供元:PRTIMES
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この夏食べたい激辛キーワードは“カスタム激辛” “追い辛味” “HOT&COOL”
長かった梅雨が明け始め、いよいよ夏本番。気温が低く夏らしさが味わえなかった7月でしたが、徐々に真夏日も増えてきました。そんな中、今注目したいメニューが「激辛料理」です。近年、“激辛部”“激辛女子”などの造語が生まれ、8月には激辛のグルメフェスが東京で開催。また食品メーカーからも激辛関連の商品が続々と発売され、第4次激辛ブームとも言われています。ぐるなびのビッグデータを活用して食のトレンドを分析する「ぐるなびデータライブラリ」でも、「激辛」の検索頻度は1年のうちで夏が最も高く年々上昇傾向で、2017年と2018年を比べると2.6倍となっていることから、ユーザーの激辛への興味の高まりもうかがえます。
そこで夏本番を迎え、更なる注目の高まりが期待される激辛料理について意識調査を実施しました。調査結果と合わせて、この夏におすすめの激辛料理情報をご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-205334-8.jpg ]
激辛料理に関する調査レポート 調査結果ポイント
1. 40代男性と20代女性の約6割が激辛料理好き!“刺激”を求めて好む傾向に。
2. 69.8%が夏になると激辛料理が食べたくなると回答!
3. しびれる激辛人気継続中!好きな激辛ジャンルNo.1は中華料理、好きな激辛料理No.1は麻婆豆腐。
4. 男性はひとりで、女性は家族や友人と激辛を堪能!
【調査実施概要】
調査期間:2019年6月26日(木)〜7月1日(月)
調査方法:WEBアンケート
回答者:20〜60代のぐるなび会員1200人
1. 40代男性と20代女性の約6割が激辛料理好き!“刺激”を求めて好む傾向に。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-464126-1.jpg ]
激辛料理が好きかを聞いてみると全体では46%が好きと回答。年代性別に見ると男性では40代が最も高く57.9%、女性では20代が最も高く56.2%とどちらも6割近くが好きと回答しました。また激辛料理が好きな理由を聞いてみると「味が好みだから」を筆頭に「刺激が好きだから」がランクイン。激辛好きはその刺激で夏の暑さや日常の疲れ・ストレスを吹き飛ばしているのかもしれません。
2. 69.8%が夏になると激辛料理が食べたくなると回答!
[画像3: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-401141-2.jpg ]
夏になると激辛料理が食べたくなるかを聞いてみると、69.8%が「食べたくなる」と回答しました。今年の7月、東京では記録的な日照不足により統計史上初めて日照時間が19日連続で3時間未満となりました。夏本番を迎え真夏日が増えてきましたが、すっきりとしない天気も続いています。今年は、暑さだけではなく夏らしさを味わえないもやもやとした気持ちを、激辛料理で吹き飛ばしてみてはいかがでしょうか。
3. しびれる激辛人気継続中!好きな激辛ジャンルNo.1は中華料理、好きな激辛料理No.1は麻婆豆腐。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-773143-3.jpg ]
好きな激辛料理のジャンルを聞くと中華料理が1位に、また好きな激辛料理を聞くと麻婆豆腐が1位となりました。昨今、花椒を使用して辛さだけではなく旨みと香りが加わった“しびれ料理”の人気が継続しているため、花椒をよく使用する中華系のしびれる激辛料理が特に人気の傾向にあることがわかりました。
4. 男性はひとりで、女性は家族や友人と激辛を堪能!
[画像5: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-441031-4.jpg ]
激辛料理を誰と食べるかを聞いてみると、男性は「ひとりで」が最も多く36.9%、女性は「家族と(夫婦で)」が最も多く38.7%となりました。女性は「ひとりで」の回答が比較的低いことから、激辛体験を誰かと共有しながら食べたい傾向が、また男性はひとりで黙々と激辛料理に挑戦する傾向にあることがわかりました。
この夏食べたい!激辛料理キーワード3選
2019夏おすすめ激辛キーワード1. 好みの激辛レベルが選べる “カスタム激辛”
[画像6: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-118828-5.jpg ]
■旨辛炊き餃子 税込1,944円
WARASHIBE GYOZA(東京都)
(店舗URL:https://r.gnavi.co.jp/11z4rz6f0000/)
激辛好き必見の旨辛炊き餃子は、1辛〜5辛、更には通常の10倍の辛さである“ドS”レベルまでお好みの辛さを選べます。〆には豚骨スープを入れた雑炊やちゃんぽん麺も絶品です。
2019夏おすすめ激辛キーワード2. どこまでも辛さを追求 “追い辛味”
[画像7: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-690873-6.jpg ]
■茄子と挽肉の“激辛”パスタ 税込860円
ゆであげパスタ&ピザ ラパウザ アクアシティお台場店(東京都)
(店舗URL:https://r.gnavi.co.jp/g747664/)
ギネスブックで世界一辛い唐辛子と認定されたことのある「ブートジョロキア」を使用した「サドンデスソース」を使用。茄子と挽肉の”旨辛“パスタに、サドンデスソースとオリジナル激辛ラー油ダレを加えて激辛に。(※こちらのメニューはラパウザ全店舗にて提供しています)
2019夏おすすめ激辛キーワード3. 辛いけど冷たい!?新感覚激辛 “HOT&COOL”
[画像8: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-495048-7.jpg ]
■冷やし辛麺 税込518円
日南市じとっこ組合 神田店(東京都)
(店舗URL:https://r.gnavi.co.jp/aj30waby0000/)
宮崎のソウルフード「辛麺」が氷のスープで夏仕様に。お客様の目の前でかき氷をかけて仕上げます。辛さと冷たさが味わえる、ひんしゃり食感の新感覚メニューです。
長かった梅雨が明け始め、いよいよ夏本番。気温が低く夏らしさが味わえなかった7月でしたが、徐々に真夏日も増えてきました。そんな中、今注目したいメニューが「激辛料理」です。近年、“激辛部”“激辛女子”などの造語が生まれ、8月には激辛のグルメフェスが東京で開催。また食品メーカーからも激辛関連の商品が続々と発売され、第4次激辛ブームとも言われています。ぐるなびのビッグデータを活用して食のトレンドを分析する「ぐるなびデータライブラリ」でも、「激辛」の検索頻度は1年のうちで夏が最も高く年々上昇傾向で、2017年と2018年を比べると2.6倍となっていることから、ユーザーの激辛への興味の高まりもうかがえます。
そこで夏本番を迎え、更なる注目の高まりが期待される激辛料理について意識調査を実施しました。調査結果と合わせて、この夏におすすめの激辛料理情報をご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-205334-8.jpg ]
激辛料理に関する調査レポート 調査結果ポイント
1. 40代男性と20代女性の約6割が激辛料理好き!“刺激”を求めて好む傾向に。
2. 69.8%が夏になると激辛料理が食べたくなると回答!
3. しびれる激辛人気継続中!好きな激辛ジャンルNo.1は中華料理、好きな激辛料理No.1は麻婆豆腐。
4. 男性はひとりで、女性は家族や友人と激辛を堪能!
【調査実施概要】
調査期間:2019年6月26日(木)〜7月1日(月)
調査方法:WEBアンケート
回答者:20〜60代のぐるなび会員1200人
1. 40代男性と20代女性の約6割が激辛料理好き!“刺激”を求めて好む傾向に。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-464126-1.jpg ]
激辛料理が好きかを聞いてみると全体では46%が好きと回答。年代性別に見ると男性では40代が最も高く57.9%、女性では20代が最も高く56.2%とどちらも6割近くが好きと回答しました。また激辛料理が好きな理由を聞いてみると「味が好みだから」を筆頭に「刺激が好きだから」がランクイン。激辛好きはその刺激で夏の暑さや日常の疲れ・ストレスを吹き飛ばしているのかもしれません。
2. 69.8%が夏になると激辛料理が食べたくなると回答!
[画像3: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-401141-2.jpg ]
夏になると激辛料理が食べたくなるかを聞いてみると、69.8%が「食べたくなる」と回答しました。今年の7月、東京では記録的な日照不足により統計史上初めて日照時間が19日連続で3時間未満となりました。夏本番を迎え真夏日が増えてきましたが、すっきりとしない天気も続いています。今年は、暑さだけではなく夏らしさを味わえないもやもやとした気持ちを、激辛料理で吹き飛ばしてみてはいかがでしょうか。
3. しびれる激辛人気継続中!好きな激辛ジャンルNo.1は中華料理、好きな激辛料理No.1は麻婆豆腐。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-773143-3.jpg ]
好きな激辛料理のジャンルを聞くと中華料理が1位に、また好きな激辛料理を聞くと麻婆豆腐が1位となりました。昨今、花椒を使用して辛さだけではなく旨みと香りが加わった“しびれ料理”の人気が継続しているため、花椒をよく使用する中華系のしびれる激辛料理が特に人気の傾向にあることがわかりました。
4. 男性はひとりで、女性は家族や友人と激辛を堪能!
[画像5: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-441031-4.jpg ]
激辛料理を誰と食べるかを聞いてみると、男性は「ひとりで」が最も多く36.9%、女性は「家族と(夫婦で)」が最も多く38.7%となりました。女性は「ひとりで」の回答が比較的低いことから、激辛体験を誰かと共有しながら食べたい傾向が、また男性はひとりで黙々と激辛料理に挑戦する傾向にあることがわかりました。
この夏食べたい!激辛料理キーワード3選
2019夏おすすめ激辛キーワード1. 好みの激辛レベルが選べる “カスタム激辛”
[画像6: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-118828-5.jpg ]
■旨辛炊き餃子 税込1,944円
WARASHIBE GYOZA(東京都)
(店舗URL:https://r.gnavi.co.jp/11z4rz6f0000/)
激辛好き必見の旨辛炊き餃子は、1辛〜5辛、更には通常の10倍の辛さである“ドS”レベルまでお好みの辛さを選べます。〆には豚骨スープを入れた雑炊やちゃんぽん麺も絶品です。
2019夏おすすめ激辛キーワード2. どこまでも辛さを追求 “追い辛味”
[画像7: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-690873-6.jpg ]
■茄子と挽肉の“激辛”パスタ 税込860円
ゆであげパスタ&ピザ ラパウザ アクアシティお台場店(東京都)
(店舗URL:https://r.gnavi.co.jp/g747664/)
ギネスブックで世界一辛い唐辛子と認定されたことのある「ブートジョロキア」を使用した「サドンデスソース」を使用。茄子と挽肉の”旨辛“パスタに、サドンデスソースとオリジナル激辛ラー油ダレを加えて激辛に。(※こちらのメニューはラパウザ全店舗にて提供しています)
2019夏おすすめ激辛キーワード3. 辛いけど冷たい!?新感覚激辛 “HOT&COOL”
[画像8: https://prtimes.jp/i/1511/928/resize/d1511-928-495048-7.jpg ]
■冷やし辛麺 税込518円
日南市じとっこ組合 神田店(東京都)
(店舗URL:https://r.gnavi.co.jp/aj30waby0000/)
宮崎のソウルフード「辛麺」が氷のスープで夏仕様に。お客様の目の前でかき氷をかけて仕上げます。辛さと冷たさが味わえる、ひんしゃり食感の新感覚メニューです。