世界最速インターネットNURO[ニューロ] プロモーション 直木賞作家 志茂田景樹氏も参加したスペシャルコンテンツ 「NURO DEVILMAN」特設Webサイトにて公開
[13/12/13]
提供元:PRTIMES
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ソネット株式会社が提供する“世界最速”下り最大2Gbps(*)のインターネット回線『NURO 光』では、永井豪氏原作の「デビルマン」(講談社「少年マガジン」にて連載/永井豪)をモチーフとした「NURO DEVILMAN」の特設Webサイト(http://devilman.nuro.jp/)にて、連載小説を展開しています。
連載小説の最後を飾るコンテンツとして、One Show Interactive、カンヌ国際広告賞などの受賞経歴を持つデジタルアーティストqubibi勅使河原一雅氏による「NURO DEVILMAN」の世界観体験コンテンツを12月13日(金)より公開します。
このコンテンツは、「NURO DEVILMAN」特設Webサイトで公開している連載小説の世界観を表現したもので、ポインタを動かすことにより演出を変えることができる、ユーザー参加型の全く新しいインタラクティブコンテンツです。映像に合わせて流れる楽曲は、映画やCMなどの音楽制作で活躍する石田多朗氏が担当し、その楽曲に華を添えるのが、直木賞作家の志茂田景樹氏です。メロディに合わせた不思議なハミングは、志茂田氏のもの。その声色が、qubibiの作り出す映像の世界観とはまた別の雰囲気を醸し出し、危うい人間の心情を表現したコンテンツになります。
小説「NURO DEVILMAN」は、先日エピローグを迎えましたが、小説を最後まで楽しんでいただき、その内容と合わせて、TVCMや小説読了後のボーナスコンテンツである永井豪氏の描き下ろしイラスト、そしてこのスペシャルコンテンツなど、周辺のコンテンツをご覧いただくことにより、より深く「NURO DIVILMAN」の世界を味わうことができます。
また、NURO公式サイト(http://www.nuro.jp/)では、永井豪氏と、上記小説の作者であり、「NURO DEVILMAN」クリエイティブディレクターである高崎卓馬氏との対談コンテンツが公開されています。「デビルマン」、「NURO DEVILMAN」の制作秘話なども語っていますので、作品と一緒にご覧いただくことで、より一層お楽しみいただけるものとなっています。
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・「NURO DEVILMAN」 特設Webサイト http://devilman.nuro.jp/
・NURO 公式サイト http://nuro.jp
・対談コンテンツ http://www.nuro.jp/contents/devilman/interview01.html
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(*)個人宅向け商用FTTHサービス市場で世界最速となります(Informa Telecom & Media 2013年4月時点調べ)。
通信速度はNUROネットワークからお客様宅(ビル内)に設置する宅内回線終端装置(回線終端装置)へ提供する最大速度です。
インターネットご利用時の実行速度は、お客さまのご利用環境や回線の混雑状況などにより変化します。
機器使用時の通信速度はお客さまの通信環境と規格により異なります。有線接続の場合は最大1Gbps、無線接続の場合は最大450Mbps(技術規格上の最大値であり、お客さま宅内での実使用速度を示すものではありません)となります。
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参加アーティストプロフィール
■志茂田 景樹(しもだ かげき)
1940年3月25日生まれ。
株式会社志茂田景樹事務所代表取締役。
『やっとこ探偵』で、1976年小説現代新人賞を受賞、プロデビューを果たす。1980年、国鉄職員だった父が北海道に赴任した際に聞いた話をもとに書き上げた大作『黄色い牙』で直木賞を受賞した。
1999年、妻と共に「よい子に読み聞かせ隊」を結成。以後、テレビタレント活動、小説執筆をセーブし、自ら全国各地で読み聞かせ行脚を行い、童話・絵本執筆も手がけるほか、不登校の子どもたちの支援や心療内科を考える会など、社会的活動に尽力。
志茂田景樹事務所HP http://www.kageki.jp/
■qubibi 勅使河原一雅(てしがわら かずまさ)
Webクリエイター・映像作家。1977年池袋に生まれ、池袋に育つ。中学校卒業後、日本橋服地加工工場に勤務。20歳のとき出版社のアルバイトで初めてWeb制作に携わる。のちWeb制作会社などを経て2006年に独立、以来「qubibi(首美)」を屋号に活動を行う。One Show Interactive 金賞、カンヌ国際広告賞 銀賞、文化庁メディア芸術祭 優秀賞、東京インタラクティブアドアワード 銅賞など受賞歴多数。
qubibiこと、勅使河原一雅HP http://www.www.qubibi.net/
■石田多朗(いしだ たろう)
アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれ。
大阪、京都、滋賀を転々とし、現在は東京在住。
東京藝術大学大学院卒業。
作曲業を中心に、鍵盤、エレクトロニクスによる演奏活動を行なう。
広告や映画など映像音楽の作曲や、展覧会の空間音響、音楽や音にまつわるワークショップ、イベントの企画運営ほか
その活動は多岐にわたっている。
2009年1stソロアルバム『グランドフィナーレ』『グランドフィナーレ特別仕様版』を発表。
2012年よりコンサートを主体としたソロワーク『リトルクライ』を発表。
また同年より主催イベント『天体』『SOUND LIGHT SEA LIGHT』 2013年より『谷中音楽室』を開始する。
石田多朗HP http://www.taroishida.com/
連載小説の最後を飾るコンテンツとして、One Show Interactive、カンヌ国際広告賞などの受賞経歴を持つデジタルアーティストqubibi勅使河原一雅氏による「NURO DEVILMAN」の世界観体験コンテンツを12月13日(金)より公開します。
このコンテンツは、「NURO DEVILMAN」特設Webサイトで公開している連載小説の世界観を表現したもので、ポインタを動かすことにより演出を変えることができる、ユーザー参加型の全く新しいインタラクティブコンテンツです。映像に合わせて流れる楽曲は、映画やCMなどの音楽制作で活躍する石田多朗氏が担当し、その楽曲に華を添えるのが、直木賞作家の志茂田景樹氏です。メロディに合わせた不思議なハミングは、志茂田氏のもの。その声色が、qubibiの作り出す映像の世界観とはまた別の雰囲気を醸し出し、危うい人間の心情を表現したコンテンツになります。
小説「NURO DEVILMAN」は、先日エピローグを迎えましたが、小説を最後まで楽しんでいただき、その内容と合わせて、TVCMや小説読了後のボーナスコンテンツである永井豪氏の描き下ろしイラスト、そしてこのスペシャルコンテンツなど、周辺のコンテンツをご覧いただくことにより、より深く「NURO DIVILMAN」の世界を味わうことができます。
また、NURO公式サイト(http://www.nuro.jp/)では、永井豪氏と、上記小説の作者であり、「NURO DEVILMAN」クリエイティブディレクターである高崎卓馬氏との対談コンテンツが公開されています。「デビルマン」、「NURO DEVILMAN」の制作秘話なども語っていますので、作品と一緒にご覧いただくことで、より一層お楽しみいただけるものとなっています。
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・「NURO DEVILMAN」 特設Webサイト http://devilman.nuro.jp/
・NURO 公式サイト http://nuro.jp
・対談コンテンツ http://www.nuro.jp/contents/devilman/interview01.html
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(*)個人宅向け商用FTTHサービス市場で世界最速となります(Informa Telecom & Media 2013年4月時点調べ)。
通信速度はNUROネットワークからお客様宅(ビル内)に設置する宅内回線終端装置(回線終端装置)へ提供する最大速度です。
インターネットご利用時の実行速度は、お客さまのご利用環境や回線の混雑状況などにより変化します。
機器使用時の通信速度はお客さまの通信環境と規格により異なります。有線接続の場合は最大1Gbps、無線接続の場合は最大450Mbps(技術規格上の最大値であり、お客さま宅内での実使用速度を示すものではありません)となります。
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参加アーティストプロフィール
■志茂田 景樹(しもだ かげき)
1940年3月25日生まれ。
株式会社志茂田景樹事務所代表取締役。
『やっとこ探偵』で、1976年小説現代新人賞を受賞、プロデビューを果たす。1980年、国鉄職員だった父が北海道に赴任した際に聞いた話をもとに書き上げた大作『黄色い牙』で直木賞を受賞した。
1999年、妻と共に「よい子に読み聞かせ隊」を結成。以後、テレビタレント活動、小説執筆をセーブし、自ら全国各地で読み聞かせ行脚を行い、童話・絵本執筆も手がけるほか、不登校の子どもたちの支援や心療内科を考える会など、社会的活動に尽力。
志茂田景樹事務所HP http://www.kageki.jp/
■qubibi 勅使河原一雅(てしがわら かずまさ)
Webクリエイター・映像作家。1977年池袋に生まれ、池袋に育つ。中学校卒業後、日本橋服地加工工場に勤務。20歳のとき出版社のアルバイトで初めてWeb制作に携わる。のちWeb制作会社などを経て2006年に独立、以来「qubibi(首美)」を屋号に活動を行う。One Show Interactive 金賞、カンヌ国際広告賞 銀賞、文化庁メディア芸術祭 優秀賞、東京インタラクティブアドアワード 銅賞など受賞歴多数。
qubibiこと、勅使河原一雅HP http://www.www.qubibi.net/
■石田多朗(いしだ たろう)
アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン生まれ。
大阪、京都、滋賀を転々とし、現在は東京在住。
東京藝術大学大学院卒業。
作曲業を中心に、鍵盤、エレクトロニクスによる演奏活動を行なう。
広告や映画など映像音楽の作曲や、展覧会の空間音響、音楽や音にまつわるワークショップ、イベントの企画運営ほか
その活動は多岐にわたっている。
2009年1stソロアルバム『グランドフィナーレ』『グランドフィナーレ特別仕様版』を発表。
2012年よりコンサートを主体としたソロワーク『リトルクライ』を発表。
また同年より主催イベント『天体』『SOUND LIGHT SEA LIGHT』 2013年より『谷中音楽室』を開始する。
石田多朗HP http://www.taroishida.com/