『ヴォーグ ジャパン』11月号(9月30日発売)「プライムタイム」をテーマに、モダンなアクティビストたち | 別冊付録 小松菜奈が魅せるシャネル ウォッチ&ファイン ジュエリーなどをお届け
[22/09/27]
提供元:PRTIMES
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新リミックススタイル、川村壱馬とボーイズトーク、イ・ジョンジェ&チョン・ウソン 盟友のクロストーク、オレナ・ゼレンスカ ウクライナ大統領夫人の決意も。
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『ヴォーグ ジャパン』11月号が、9月30日に発売となります。(https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-11)「プライムタイム(全盛期)」をテーマに掲げた今号では、時代を動かす気鋭でモダンなアクティビストたちの声や、世界でも最大級の影響力を持つ表現者たちの最良のときを描いた映画やドラマ、ドキュメンタリーなどを紹介。誌面中に点在するQRコードの先にも、この号のテーマをさらに掘り下げるエクストラコンテンツを用意しています。
「プライムタイム」とはその瞬間を生きるだけでなく、それをつくること。『ヴォーグ ジャパン』も、紙媒体である雑誌と読み手が時代に即したかたちで関わり合う仕組みをつくりながら、大きく変化し続ける時代のなかにその存在をしっかりと刻もうとしています。
[画像: https://prtimes.jp/i/930/931/resize/d930-931-94034794a92257be73f3-0.jpg ]
ファッション:グッチの多様性のあるコレクションを4人のアイコンが纏う。斬新なモードで新しい自分を発見。
表紙を飾ったアンバー・レイター、ジャネット・ジャンボ、グレース・バレンタイン、ナタリー・ヌーテンブームの4人を含む、7人のアイコンをフィーチャー。ジェンダーや体型の既成概念にとらわれず、自由なマインドでありのままの自分を楽しむファッションの今を考えます。ファッションストーリーでは、60s風ファッションやイットアクセ、ルイ・ヴィトンのビッグシルエット、そしてグランジモードの4つのストーリーをお届け。今までの殻を破り、新たな個性を引き出すスタイルをお楽しみください。表紙を飾った4人のモデルのカバーストーリーは11月号のPick Upストーリーとして、公式WEBサイト(https://www.vogue.co.jp/pickup)で公開中です。
また、今号のVOGUE HERITAGEでは、永遠のプライムタイムを謳歌し、ファッション界の革命児としてその情熱とヴィジョンで私たちの心の炎を燃やし続けてくれた2人の日本人デザイナー、森英恵と三宅一生を追悼します。
インタビュー:宮沢氷魚への42の質問、「イカゲーム」イ・ジョンジェと韓国トップ俳優チョン・ウソンのクロストーク、ウクライナのファーストレディ、オレナ・ゼレンスカの決意。
2015年にモデルとしてデビューし、その後俳優としても飛躍する宮沢氷魚へインタビューを実施。子どものころの夢や恋愛モットー、会ってみたい人などの42の質問から、彼の知られざる一面をのぞきます。誌面にあるQRコードから、WEBオリジナルのQAやアザーカット動画もお楽しみください。
さらに、「イカゲーム」で世界的知名度を得たイ・ジョンジェと、彼の監督デビュー作となる『HUNT』に出演し、23年ぶりに共演した俳優チョン・ウソンが、クロストークを繰り広げます。公私にわたり支え合う盟友たちの想いと、仲の良さがうかがえるカットは必見です。
US版『VOGUE』では、ウクライナの大統領夫人、オレナ・ゼレンスカが登場。その8ページにわたるインタビューを、『ヴォーグ ジャパン』でも紹介します。祖国の精神的支柱として役割を果たす彼女の決意に迫ります。
『ヴォーグ ガール』連動企画:森七菜が見つめる未来像、川村壱馬が貫く美しきマイルール。
『ヴォーグ ジャパン』のシスターブランドとして、フレッシュなトレンドやカルチャーを新世代へ発信するデジタルマガジン『ヴォーグ ガール』。ガール・オブ・ザ・マンス企画では、女優・歌手として活躍する森七菜が登場。秋を感じさせるプレッピースタイルを披露してくれた彼女に、学生時代の思い出や話題の1stアルバムについて訊きました。
ボーイフレンド企画では、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬にインタビュー。ソロとしても活躍の場を広げる彼の、仕事や生き方へのこだわりを未公開写真とともにお届けします。
インタビューの詳細は、『ヴォーグ ガール』(https://voguegirl.jp)でもお楽しみいただけます。
【その他特集】
・別冊付録 小松菜奈が魅せるシャネル ウォッチ&ファイン ジュエリー
最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-11
【ヴォーグ ジャパン】
1892年に米国で創刊し、現在29のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。
公式サイト:https://www.vogue.co.jp
Facebook:VOGUEJAPAN
Twitter:voguejp
Instagram:voguejapan
TikTok:voguejp
YouTube:VOGUE JAPAN
【コンデナストについて】
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『WIRED』などの象徴的なメディアブランドを擁し、ニューヨークとロンドン本社を拠点に、フランス、ドイツ、 インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、中国、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。印刷物で7,200万人 、デジタルで4億4,200万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,200万人のオーディエンスにリーチしており、ビデオコンテンツは、毎月10億回以上視聴されています。『Vogue International』の設置や、グローバルオーディエンス調査のためのコミュニティ立ち上げなどのプロジェクトが日本を含む各国で展開されています。
コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20 年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE GIRL』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。
コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『ヴォーグ ジャパン』11月号が、9月30日に発売となります。(https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-11)「プライムタイム(全盛期)」をテーマに掲げた今号では、時代を動かす気鋭でモダンなアクティビストたちの声や、世界でも最大級の影響力を持つ表現者たちの最良のときを描いた映画やドラマ、ドキュメンタリーなどを紹介。誌面中に点在するQRコードの先にも、この号のテーマをさらに掘り下げるエクストラコンテンツを用意しています。
「プライムタイム」とはその瞬間を生きるだけでなく、それをつくること。『ヴォーグ ジャパン』も、紙媒体である雑誌と読み手が時代に即したかたちで関わり合う仕組みをつくりながら、大きく変化し続ける時代のなかにその存在をしっかりと刻もうとしています。
[画像: https://prtimes.jp/i/930/931/resize/d930-931-94034794a92257be73f3-0.jpg ]
ファッション:グッチの多様性のあるコレクションを4人のアイコンが纏う。斬新なモードで新しい自分を発見。
表紙を飾ったアンバー・レイター、ジャネット・ジャンボ、グレース・バレンタイン、ナタリー・ヌーテンブームの4人を含む、7人のアイコンをフィーチャー。ジェンダーや体型の既成概念にとらわれず、自由なマインドでありのままの自分を楽しむファッションの今を考えます。ファッションストーリーでは、60s風ファッションやイットアクセ、ルイ・ヴィトンのビッグシルエット、そしてグランジモードの4つのストーリーをお届け。今までの殻を破り、新たな個性を引き出すスタイルをお楽しみください。表紙を飾った4人のモデルのカバーストーリーは11月号のPick Upストーリーとして、公式WEBサイト(https://www.vogue.co.jp/pickup)で公開中です。
また、今号のVOGUE HERITAGEでは、永遠のプライムタイムを謳歌し、ファッション界の革命児としてその情熱とヴィジョンで私たちの心の炎を燃やし続けてくれた2人の日本人デザイナー、森英恵と三宅一生を追悼します。
インタビュー:宮沢氷魚への42の質問、「イカゲーム」イ・ジョンジェと韓国トップ俳優チョン・ウソンのクロストーク、ウクライナのファーストレディ、オレナ・ゼレンスカの決意。
2015年にモデルとしてデビューし、その後俳優としても飛躍する宮沢氷魚へインタビューを実施。子どものころの夢や恋愛モットー、会ってみたい人などの42の質問から、彼の知られざる一面をのぞきます。誌面にあるQRコードから、WEBオリジナルのQAやアザーカット動画もお楽しみください。
さらに、「イカゲーム」で世界的知名度を得たイ・ジョンジェと、彼の監督デビュー作となる『HUNT』に出演し、23年ぶりに共演した俳優チョン・ウソンが、クロストークを繰り広げます。公私にわたり支え合う盟友たちの想いと、仲の良さがうかがえるカットは必見です。
US版『VOGUE』では、ウクライナの大統領夫人、オレナ・ゼレンスカが登場。その8ページにわたるインタビューを、『ヴォーグ ジャパン』でも紹介します。祖国の精神的支柱として役割を果たす彼女の決意に迫ります。
『ヴォーグ ガール』連動企画:森七菜が見つめる未来像、川村壱馬が貫く美しきマイルール。
『ヴォーグ ジャパン』のシスターブランドとして、フレッシュなトレンドやカルチャーを新世代へ発信するデジタルマガジン『ヴォーグ ガール』。ガール・オブ・ザ・マンス企画では、女優・歌手として活躍する森七菜が登場。秋を感じさせるプレッピースタイルを披露してくれた彼女に、学生時代の思い出や話題の1stアルバムについて訊きました。
ボーイフレンド企画では、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬にインタビュー。ソロとしても活躍の場を広げる彼の、仕事や生き方へのこだわりを未公開写真とともにお届けします。
インタビューの詳細は、『ヴォーグ ガール』(https://voguegirl.jp)でもお楽しみいただけます。
【その他特集】
・別冊付録 小松菜奈が魅せるシャネル ウォッチ&ファイン ジュエリー
最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-11
【ヴォーグ ジャパン】
1892年に米国で創刊し、現在29のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。
公式サイト:https://www.vogue.co.jp
Facebook:VOGUEJAPAN
Twitter:voguejp
Instagram:voguejapan
TikTok:voguejp
YouTube:VOGUE JAPAN
【コンデナストについて】
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『WIRED』などの象徴的なメディアブランドを擁し、ニューヨークとロンドン本社を拠点に、フランス、ドイツ、 インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、中国、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。印刷物で7,200万人 、デジタルで4億4,200万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,200万人のオーディエンスにリーチしており、ビデオコンテンツは、毎月10億回以上視聴されています。『Vogue International』の設置や、グローバルオーディエンス調査のためのコミュニティ立ち上げなどのプロジェクトが日本を含む各国で展開されています。
コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20 年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE GIRL』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。
コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com