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大賞は『うるわしの宵の月』に決定！ebookjapanマンガ大賞2023結果発表
[23/02/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
電子書籍販売サイト「ebookjapan」をヤフー株式会社と協力して運営する株式会社イーブックイニシアティブジャパンが主催するマンガ賞「ebookjapanマンガ大賞2023」の受賞作が決定いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1485/934/resize/d1485-934-14beda5e48ac06c1357a-0.jpg ]
結果発表 ※敬称略
【大賞】
『うるわしの宵の月』 やまもり三香
連載：「デザート」（講談社）
[画像2: https://prtimes.jp/i/1485/934/resize/d1485-934-6989da0cc916ea4d91c3-1.jpg ]
【第2位】
『君が獣になる前に』 さの隆
連載：「週刊ヤングマガジン」（講談社）
[画像3: https://prtimes.jp/i/1485/934/resize/d1485-934-723c8f2c2cad22f78f76-2.jpg ]
【第3位】
『私たちが恋する理由』 ma2
連載：「FEEL YOUNG」（祥伝社）
[画像4: https://prtimes.jp/i/1485/934/resize/d1485-934-842ec6036af0c6cdf86f-3.jpg ]
【書店員賞】（書店員の投票が特に集中した作品）
『クジマ歌えば家ほろろ』 紺野アキラ
連載：「ゲッサン」（小学館）
[画像5: https://prtimes.jp/i/1485/934/resize/d1485-934-e4160f2afe6fd31860a9-4.jpg ]
■ebookjapanマンガ大賞特設ページ
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/content/ebookjapan_award/
特設ページでは、受賞者の方々からお寄せいただいたコメントやイラストを公開しております。
是非ご覧ください。
■ebookjapanマンガ大賞概要
本賞は、ebookjapan書店員が各年度の「いま最もおすすめしたい20作品」（※）を選出し、その中から、お客様の投票によって大賞を決定するマンガ賞です。お客様と新たな作品との出会いの場をつくるべく、ebookjapan創業20周年を機に創設されました。第3回となる今回は、2022年12月23日より投票受付を開始、2023年1月15日に受付を終了しました。
（※）2020年12月1日〜2022年11月31日の期間に、単行本または電子書籍で第1巻が刊行・配信された作品を選考対象としています。
■賞ノミネート「いま最もおすすめしたい20作品」（作品名50音順）
『うるわしの宵の月』 やまもり三香（講談社）
『株式会社マジルミエ』 原作：岩田雪花 作画：青木 裕（集英社）
『君が獣になる前に』 さの隆（講談社）
『きみの横顔を見ていた』 いちのへ瑠美（講談社）
『クジマ歌えば家ほろろ』 紺野アキラ（小学館）
『サンダー3』 池田祐輝（講談社）
『しあわせは食べて寝て待て』 水凪トリ（秋田書店）
『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』 地主（スクウェア・エニックス）
『すだちの魔王城』 森下真（講談社）
『スノウボールアース』 辻次夕日郎（小学館）
『住みにごり』 たかたけし（小学館）
『多聞くん今どっち！？』 師走ゆき（白泉社）
『ドキュンサーガ』 いとまん（KADOKAWA）
『日本三國』 松木いっか（小学館）
『ひかえめに言っても、これは愛』 藤もも（講談社）
『光が死んだ夏』 モクモクれん（KADOKAWA）
『矢野くんの普通の日々』 田村結衣（講談社）
『黄泉のツガイ』 荒川弘（スクウェア・エニックス）
『ルリドラゴン』 眞藤雅興（集英社）
『私たちが恋する理由』 ma2（祥伝社）
■ebookjapanマンガ大賞責任者 信太祐介コメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/1485/934/resize/d1485-934-19724d3dda87b428fb05-5.jpg ]
「作家様、出版社様よりご理解とご協力をいただき、本賞も3回目の開催を迎えることができました。毎年発表しております「いま最もおすすめしたい20作品」は、弊社の熱心なスタッフによって推薦、選定されており、どれが大賞になってもおかしくない魅力的な作品ばかりです。皆様にとって、本賞が作品を手にとってくださるきっかけとなりましたら幸いです」
株式会社イーブックイニシアティブジャパンは、今後も新たな一冊との出会いをお客様へ届けてまいります。
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結果発表 ※敬称略
【大賞】
『うるわしの宵の月』 やまもり三香
連載：「デザート」（講談社）
[画像2: https://prtimes.jp/i/1485/934/resize/d1485-934-6989da0cc916ea4d91c3-1.jpg ]
【第2位】
『君が獣になる前に』 さの隆
連載：「週刊ヤングマガジン」（講談社）
[画像3: https://prtimes.jp/i/1485/934/resize/d1485-934-723c8f2c2cad22f78f76-2.jpg ]
【第3位】
『私たちが恋する理由』 ma2
連載：「FEEL YOUNG」（祥伝社）
[画像4: https://prtimes.jp/i/1485/934/resize/d1485-934-842ec6036af0c6cdf86f-3.jpg ]
【書店員賞】（書店員の投票が特に集中した作品）
『クジマ歌えば家ほろろ』 紺野アキラ
連載：「ゲッサン」（小学館）
[画像5: https://prtimes.jp/i/1485/934/resize/d1485-934-e4160f2afe6fd31860a9-4.jpg ]
■ebookjapanマンガ大賞特設ページ
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/content/ebookjapan_award/
特設ページでは、受賞者の方々からお寄せいただいたコメントやイラストを公開しております。
是非ご覧ください。
■ebookjapanマンガ大賞概要
本賞は、ebookjapan書店員が各年度の「いま最もおすすめしたい20作品」（※）を選出し、その中から、お客様の投票によって大賞を決定するマンガ賞です。お客様と新たな作品との出会いの場をつくるべく、ebookjapan創業20周年を機に創設されました。第3回となる今回は、2022年12月23日より投票受付を開始、2023年1月15日に受付を終了しました。
（※）2020年12月1日〜2022年11月31日の期間に、単行本または電子書籍で第1巻が刊行・配信された作品を選考対象としています。
■賞ノミネート「いま最もおすすめしたい20作品」（作品名50音順）
『うるわしの宵の月』 やまもり三香（講談社）
『株式会社マジルミエ』 原作：岩田雪花 作画：青木 裕（集英社）
『君が獣になる前に』 さの隆（講談社）
『きみの横顔を見ていた』 いちのへ瑠美（講談社）
『クジマ歌えば家ほろろ』 紺野アキラ（小学館）
『サンダー3』 池田祐輝（講談社）
『しあわせは食べて寝て待て』 水凪トリ（秋田書店）
『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』 地主（スクウェア・エニックス）
『すだちの魔王城』 森下真（講談社）
『スノウボールアース』 辻次夕日郎（小学館）
『住みにごり』 たかたけし（小学館）
『多聞くん今どっち！？』 師走ゆき（白泉社）
『ドキュンサーガ』 いとまん（KADOKAWA）
『日本三國』 松木いっか（小学館）
『ひかえめに言っても、これは愛』 藤もも（講談社）
『光が死んだ夏』 モクモクれん（KADOKAWA）
『矢野くんの普通の日々』 田村結衣（講談社）
『黄泉のツガイ』 荒川弘（スクウェア・エニックス）
『ルリドラゴン』 眞藤雅興（集英社）
『私たちが恋する理由』 ma2（祥伝社）
■ebookjapanマンガ大賞責任者 信太祐介コメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/1485/934/resize/d1485-934-19724d3dda87b428fb05-5.jpg ]
「作家様、出版社様よりご理解とご協力をいただき、本賞も3回目の開催を迎えることができました。毎年発表しております「いま最もおすすめしたい20作品」は、弊社の熱心なスタッフによって推薦、選定されており、どれが大賞になってもおかしくない魅力的な作品ばかりです。皆様にとって、本賞が作品を手にとってくださるきっかけとなりましたら幸いです」
株式会社イーブックイニシアティブジャパンは、今後も新たな一冊との出会いをお客様へ届けてまいります。
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