バンカブル、株式投資型クラウドファンディング運営のFUNDINNOとパートナーシップを構築。スタートアップ・ベンチャー企業の資金調達とキャッシュフロー改善の両軸で財務改善と事業成長を強力サポート
[23/06/28]
提供元:PRTIMES
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7/25 (火) 15時よりウェビナー開催!スタートアップ企業のための新しいファイナンス手法を紹介
「新たな金融のカタチを創る」をミッションに掲げ、広告費の4分割・後払い(BNPL※1)サービス「AD YELL(アドエール)」を提供する株式会社バンカブル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高瀬 大輔、以下、バンカブル)は、成長を志すスタートアップ企業の資金面への支援の幅を拡大するため、国内シェアNo.1(※2)株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する、株式会社FUNDINNO (本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下、FUNDINNO)と、6月28日より協業開始したことを、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14848/936/resize/d14848-936-445231b0224bdfc3bd06-1.png ]
約120億円(※3)の株式投資型クラウドファンディング市場において、国内No.1の実績を持つFUNDINNOと、約1兆円と推定される大手広告主を除いたWeb広告市場において、導入企業の事業成長率が約62%(※4)という実績を持つバンカブルの2社が連携することで、多くのスタートアップ・ベンチャー企業が経営課題として抱える財務改善に向け、「資金調達」と「キャッシュフロー改善」を、必要なタイミングでタイムラグなく実行できるよう支援いたします。
バンカブルは、AD YELLの正式ローンチより9か月で広告費取引総額(以下、GMV)100億円を突破し、5月末時点で150億円に到達いたしました。本取り組みを、今後さらなる成長に向けた第一歩としていきたいと考えております。
協業の背景
上場市況の悪化やロシアによるウクライナ侵攻など、スタートアップ企業を取り巻く環境は不安定な「冬の時代」と言われる一方で、岸田政権下でスタートアップ企業を支援する機運の高まりに注目が寄せられています。
今回、両社の掲げるビジョンに共通する「チャレンジの公平性」と、これまでの代表的な資金調達方法であるデットファイナンス(金融機関からの融資による資金調達)以外の「新しいファイナンスの仕組み」を提供する共通点から、パートナーシップを構築し協業開始に至りました。
本協業により、スタートアップ企業の成長を阻む「財務課題」の解決と、事業成長スピードを加速に向けてシナジーを発揮してまいります。
協業内容
本協業による連携で、両社の顧客に対して、双方のサービスを必要なタイミングでタイムラグなく提供することが可能となります。これまでバンカブルが支援することができなかった「広告投資前に財務状況の改善が必要な企業」へ、FUNDINNOでの資金調達によるサポートを行います。そして、FUNDINNOが支援することができなかった「資金調達後のキャッシュフローを圧迫しない効率的な資金運用のサポートを必要とする企業」に対して、AD YELLによるキャッシュフロー圧迫解消をサポートいたします。これにより、スタートアップ・ベンチャー企業の成長を阻む「財務課題」の解決と、事業成長スピードを加速に向けてシナジーを発揮してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14848/936/resize/d14848-936-78e9348e74a2976b88e1-3.png ]
FUNDINNOについて
FUNDINNOは、日本初(※3)の株式投資型クラウドファンディングサービスです。資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォームです。
【FUNDINNO詳細ページ】https://fundinno.com/
AD YELLについて
「AD YELL」は、Web広告の出稿費用を4回に分割・後払いすることが可能となるサービスです。デジタルホールディングスグループが20年以上に渡り支援してきた広告事業のノウハウをもとに構築された投資効果の予測モデルにもとづいて開発を進めており、適切な広告シミュレーションおよびモニタリングを実現する機能を有しています。原則として決算書・担保・連帯保証人のご用意が不要(※5)で、オンラインによるお申込みから最短3営業日で利用可能になります。ECストアデータとお申込み事業者様からのヒアリング情報をもとに、投資に対するリターン予測を行い、適切なサポート額を算出いたします。分割支払い予定額やECストアの売上実績などの必要な情報がマイページで一元管理できるだけでなく、バンカブルのCSチームによるサポート体制も構築しています。これらのサービスを通じて、事業者様のキャッシュサイクルを改善し、運転資金を圧迫しない形で事業成長を支援いたします。
【AD YELL詳細ページ】https://vankable.co.jp/lp/
無料ウェビナー開催
本協業に伴い、事業の成長スピードを上げるための新しいファイナンス手法として、「ファンを増やす“資金調達” × 事業成長スピードを上げる“広告投資”」をテーマに、ウェビナーを無料開催いたします。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
<こんな方におすすめ>
・事業拡大に伴い、資金調達手段を幅広く知りたい、ベンチャー企業の経営層の方
・事業拡大に伴い、株式投資型クラウドファンディングに興味のある、ベンチャー企業の経営層の方
・事業拡大に伴う、成長投資・運転資金の確保に課題のある、ベンチャー企業の経営層の方
<ウェビナー概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14848/table/936_1_4e23a7aa039bc5b1eaec6866677e632d.jpg ]
<プログラム>
・ 『スタートアップ・ベンチャー企業が今すぐ進める!ファンを増やす資金調達』
・ 『事業成長スピードを上げることに繋がる広告投資』
・ クロストーク
<登壇者プロフィール>
[画像3: https://prtimes.jp/i/14848/936/resize/d14848-936-f8386809fd677aeb2fdf-2.jpg ]
大浦 学|株式会社FUNDINNO 代表取締役COO
2011年明治大学商学部卒業。2013年明治大学大学院グローバルビジネス研究科修了。大学院での研究テーマは「マーケティング」。同研究科で後の株式会社日本クラウドキャピタル代表取締役CEO柴原と出会い、柴原とともに、システム開発・経営コンサルティング会社を起業。2年目には黒字化を達成。その後、ベンチャー企業の育成に貢献したいという強い思いにより、2015年株式会社日本クラウドキャピタルを柴原と設立。代表取締役COOに就任。FUNDINNOの事業責任者としてサービスの拡充や改善などを牽引し、現在まで、業界トップの実績を維持する。2020年情報経営イノベーション専門職大学客員講師就任。2022年2月1日株式会社日本クラウドキャピタルから株式会社FUNDINNOへ社名変更。
[画像4: https://prtimes.jp/i/14848/936/resize/d14848-936-7ab5f986dec467c365c4-4.jpg ]
高瀬 大輔|株式会社バンカブル 代表取締役社長
事業会社のマーケターを経験後、株式会社デジタルホールディングス傘下の株式会社オプトへ入社。同グループの インハウス支援コンサルティング会社である株式会社ハートラス(旧エスワンオーインタラクティブ)代表を経て、2021年4月より株式会社バンカブルの代表取締役社長に就任。“新たな金融のカタチを創り出す”をミッションに掲げ、広告費の4分割・後払い(BNPL)サービス「AD YELL(アドエール)」を展開中。 Twitter:@d_takase
バンカブルは、今後も人生をかけて素晴らしい商品やサービスを提供されている方々が、企業規模にとらわれることなく挑戦できる社会の実現を目指し、新たな金融のカタチを創出してまいります。
以上
※1:後払い式の決済手段「Buy Now, Pay Later」の略。信用調査が簡易なため、欧米・若年層を中心に市場の広がりを見せています。今後、さらなる市場規模の拡大が予測されており、BtoB向けサービスの広がりも注目を集めています。
※2:<参照元>日本証券業協会(https://market.jsda.or.jp/shijyo/kabucrowdfunding/toriatsukaigyousha/20200907114040.html)
※3:<参照元>日本証券業協会 株式投資型クラウドファンディングの統計情報・取扱状況より
(https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/kabucrowdfunding/index.html)
※4:2022年12月末日時点で集計した中央値。
※5:「決算書・担保・連帯保証不要」は原則であり、場合によってはその限りではありません。ご了承くださいませ。
【株式会社FUNDINNOについて】
この国のベンチャーマーケットを、よりオープンに、民主的に。すべての起業家と投資家にとっての、情報・機会の格差をなくし、「フェアに挑戦できる、未来を創る」こと、それが私たちのミッションです。起業家の挑戦に、多様な選択肢を提供すること。そして投資家の応援を、起業家へと届けること。志ある人々にとって開かれた未来へ、私たちは変革を続けます。
■FUNDINNO会社概要
設立年月 :2015年11月26日
資本金 :3,592,479,340円(2021年6月15日現在)
代表者名 :代表取締役 柴原 祐喜/大浦 学
本社所在地:東京都品川区東五反田5-25-18
事業内容 :第一種少額電子募集取扱業務 FUNDINNO(ファンディーノ) の運営業務
第一種金融商品取引業 FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット)の運営業務
FUNDOOR(ファンドア)の運営業務
URL :https://corp.fundinno.com
【株式会社バンカブルについて】
バンカブルは、「新たな金融のカタチを創る」をミッションに掲げ、「お金」を事業の成長エンジンにできる仕組みを構築する企業です。「お金」にまつわる世界で、人生をかけて素晴らしい商品/サービスを提供している方々を応援し、誰もが公平に挑戦できる社会の実現を目指します。従来の金融の仕組みやルールにとらわれず、柔軟かつスピーディーに適切な「お金」を提供できる新たな金融サービスを創出してまいります。
■バンカブル会社概要
設立年月 :2021年1月18日
資本金 :3,379,999,998円(資本準備金含む)
代表者名 :代表取締役社長 高瀬 大輔
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容 :金融関連サービス事業
URL :https://vankable.co.jp
「新たな金融のカタチを創る」をミッションに掲げ、広告費の4分割・後払い(BNPL※1)サービス「AD YELL(アドエール)」を提供する株式会社バンカブル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高瀬 大輔、以下、バンカブル)は、成長を志すスタートアップ企業の資金面への支援の幅を拡大するため、国内シェアNo.1(※2)株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する、株式会社FUNDINNO (本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下、FUNDINNO)と、6月28日より協業開始したことを、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14848/936/resize/d14848-936-445231b0224bdfc3bd06-1.png ]
約120億円(※3)の株式投資型クラウドファンディング市場において、国内No.1の実績を持つFUNDINNOと、約1兆円と推定される大手広告主を除いたWeb広告市場において、導入企業の事業成長率が約62%(※4)という実績を持つバンカブルの2社が連携することで、多くのスタートアップ・ベンチャー企業が経営課題として抱える財務改善に向け、「資金調達」と「キャッシュフロー改善」を、必要なタイミングでタイムラグなく実行できるよう支援いたします。
バンカブルは、AD YELLの正式ローンチより9か月で広告費取引総額(以下、GMV)100億円を突破し、5月末時点で150億円に到達いたしました。本取り組みを、今後さらなる成長に向けた第一歩としていきたいと考えております。
協業の背景
上場市況の悪化やロシアによるウクライナ侵攻など、スタートアップ企業を取り巻く環境は不安定な「冬の時代」と言われる一方で、岸田政権下でスタートアップ企業を支援する機運の高まりに注目が寄せられています。
今回、両社の掲げるビジョンに共通する「チャレンジの公平性」と、これまでの代表的な資金調達方法であるデットファイナンス(金融機関からの融資による資金調達)以外の「新しいファイナンスの仕組み」を提供する共通点から、パートナーシップを構築し協業開始に至りました。
本協業により、スタートアップ企業の成長を阻む「財務課題」の解決と、事業成長スピードを加速に向けてシナジーを発揮してまいります。
協業内容
本協業による連携で、両社の顧客に対して、双方のサービスを必要なタイミングでタイムラグなく提供することが可能となります。これまでバンカブルが支援することができなかった「広告投資前に財務状況の改善が必要な企業」へ、FUNDINNOでの資金調達によるサポートを行います。そして、FUNDINNOが支援することができなかった「資金調達後のキャッシュフローを圧迫しない効率的な資金運用のサポートを必要とする企業」に対して、AD YELLによるキャッシュフロー圧迫解消をサポートいたします。これにより、スタートアップ・ベンチャー企業の成長を阻む「財務課題」の解決と、事業成長スピードを加速に向けてシナジーを発揮してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14848/936/resize/d14848-936-78e9348e74a2976b88e1-3.png ]
FUNDINNOについて
FUNDINNOは、日本初(※3)の株式投資型クラウドファンディングサービスです。資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォームです。
【FUNDINNO詳細ページ】https://fundinno.com/
AD YELLについて
「AD YELL」は、Web広告の出稿費用を4回に分割・後払いすることが可能となるサービスです。デジタルホールディングスグループが20年以上に渡り支援してきた広告事業のノウハウをもとに構築された投資効果の予測モデルにもとづいて開発を進めており、適切な広告シミュレーションおよびモニタリングを実現する機能を有しています。原則として決算書・担保・連帯保証人のご用意が不要(※5)で、オンラインによるお申込みから最短3営業日で利用可能になります。ECストアデータとお申込み事業者様からのヒアリング情報をもとに、投資に対するリターン予測を行い、適切なサポート額を算出いたします。分割支払い予定額やECストアの売上実績などの必要な情報がマイページで一元管理できるだけでなく、バンカブルのCSチームによるサポート体制も構築しています。これらのサービスを通じて、事業者様のキャッシュサイクルを改善し、運転資金を圧迫しない形で事業成長を支援いたします。
【AD YELL詳細ページ】https://vankable.co.jp/lp/
無料ウェビナー開催
本協業に伴い、事業の成長スピードを上げるための新しいファイナンス手法として、「ファンを増やす“資金調達” × 事業成長スピードを上げる“広告投資”」をテーマに、ウェビナーを無料開催いたします。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
<こんな方におすすめ>
・事業拡大に伴い、資金調達手段を幅広く知りたい、ベンチャー企業の経営層の方
・事業拡大に伴い、株式投資型クラウドファンディングに興味のある、ベンチャー企業の経営層の方
・事業拡大に伴う、成長投資・運転資金の確保に課題のある、ベンチャー企業の経営層の方
<ウェビナー概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14848/table/936_1_4e23a7aa039bc5b1eaec6866677e632d.jpg ]
<プログラム>
・ 『スタートアップ・ベンチャー企業が今すぐ進める!ファンを増やす資金調達』
・ 『事業成長スピードを上げることに繋がる広告投資』
・ クロストーク
<登壇者プロフィール>
[画像3: https://prtimes.jp/i/14848/936/resize/d14848-936-f8386809fd677aeb2fdf-2.jpg ]
大浦 学|株式会社FUNDINNO 代表取締役COO
2011年明治大学商学部卒業。2013年明治大学大学院グローバルビジネス研究科修了。大学院での研究テーマは「マーケティング」。同研究科で後の株式会社日本クラウドキャピタル代表取締役CEO柴原と出会い、柴原とともに、システム開発・経営コンサルティング会社を起業。2年目には黒字化を達成。その後、ベンチャー企業の育成に貢献したいという強い思いにより、2015年株式会社日本クラウドキャピタルを柴原と設立。代表取締役COOに就任。FUNDINNOの事業責任者としてサービスの拡充や改善などを牽引し、現在まで、業界トップの実績を維持する。2020年情報経営イノベーション専門職大学客員講師就任。2022年2月1日株式会社日本クラウドキャピタルから株式会社FUNDINNOへ社名変更。
[画像4: https://prtimes.jp/i/14848/936/resize/d14848-936-7ab5f986dec467c365c4-4.jpg ]
高瀬 大輔|株式会社バンカブル 代表取締役社長
事業会社のマーケターを経験後、株式会社デジタルホールディングス傘下の株式会社オプトへ入社。同グループの インハウス支援コンサルティング会社である株式会社ハートラス(旧エスワンオーインタラクティブ)代表を経て、2021年4月より株式会社バンカブルの代表取締役社長に就任。“新たな金融のカタチを創り出す”をミッションに掲げ、広告費の4分割・後払い(BNPL)サービス「AD YELL(アドエール)」を展開中。 Twitter:@d_takase
バンカブルは、今後も人生をかけて素晴らしい商品やサービスを提供されている方々が、企業規模にとらわれることなく挑戦できる社会の実現を目指し、新たな金融のカタチを創出してまいります。
以上
※1:後払い式の決済手段「Buy Now, Pay Later」の略。信用調査が簡易なため、欧米・若年層を中心に市場の広がりを見せています。今後、さらなる市場規模の拡大が予測されており、BtoB向けサービスの広がりも注目を集めています。
※2:<参照元>日本証券業協会(https://market.jsda.or.jp/shijyo/kabucrowdfunding/toriatsukaigyousha/20200907114040.html)
※3:<参照元>日本証券業協会 株式投資型クラウドファンディングの統計情報・取扱状況より
(https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/kabucrowdfunding/index.html)
※4:2022年12月末日時点で集計した中央値。
※5:「決算書・担保・連帯保証不要」は原則であり、場合によってはその限りではありません。ご了承くださいませ。
【株式会社FUNDINNOについて】
この国のベンチャーマーケットを、よりオープンに、民主的に。すべての起業家と投資家にとっての、情報・機会の格差をなくし、「フェアに挑戦できる、未来を創る」こと、それが私たちのミッションです。起業家の挑戦に、多様な選択肢を提供すること。そして投資家の応援を、起業家へと届けること。志ある人々にとって開かれた未来へ、私たちは変革を続けます。
■FUNDINNO会社概要
設立年月 :2015年11月26日
資本金 :3,592,479,340円(2021年6月15日現在)
代表者名 :代表取締役 柴原 祐喜/大浦 学
本社所在地:東京都品川区東五反田5-25-18
事業内容 :第一種少額電子募集取扱業務 FUNDINNO(ファンディーノ) の運営業務
第一種金融商品取引業 FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット)の運営業務
FUNDOOR(ファンドア)の運営業務
URL :https://corp.fundinno.com
【株式会社バンカブルについて】
バンカブルは、「新たな金融のカタチを創る」をミッションに掲げ、「お金」を事業の成長エンジンにできる仕組みを構築する企業です。「お金」にまつわる世界で、人生をかけて素晴らしい商品/サービスを提供している方々を応援し、誰もが公平に挑戦できる社会の実現を目指します。従来の金融の仕組みやルールにとらわれず、柔軟かつスピーディーに適切な「お金」を提供できる新たな金融サービスを創出してまいります。
■バンカブル会社概要
設立年月 :2021年1月18日
資本金 :3,379,999,998円(資本準備金含む)
代表者名 :代表取締役社長 高瀬 大輔
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容 :金融関連サービス事業
URL :https://vankable.co.jp