銚子電鉄の新駅名とともに映画も“上り調子 本調子”!! 7/1(土)映画『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』のアンコール上映がスタート 〜舞台挨拶にあの個性派俳優と感情型アーティストが登壇〜
[17/06/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社クリーク・アンド・リバー社が制作を担当した映画『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』(以下『トモシビ』)のアンコール上映が、7月1日(土)より東京・新宿武蔵野館でスタートいたします。なお、7月1日(土)10:00の回上映後、アンコール上映開始を記念して、個性派俳優・前野朋哉、感情型アーティスト・植田真梨恵をはじめ、出演者・監督4名による舞台挨拶が行われます(http://tomoshibi-choshi.jp/)。
映画『トモシビ』は、生誕から95年を迎えた今なお、走り続ける銚子電鉄を背景に描かれた映画です。原作は吉野翠の短編小説『トモシビ 銚子電鉄の小さな奇蹟』(TO文庫刊)。映画では、原作とは違った物語が展開され、女子高生・椎名杏子を主人公に、高校生ランナーと銚子電鉄との競争イベント、そして電車を支える人々と、電車とともに地元で暮らす人々との交流を描きます。5月20日(土)に公開をスタートした映画『トモシビ』。撮影の舞台となった銚子の劇場(イオンシネマ銚子)では、大好評につきロングランを続けています。
主人公・椎名杏子を演じるのは、ネスレ「キットカット」6代目受験生応援キャラクターを務め、注目度急上昇中の松風理咲。地元の撮り鉄青年・熊神守役を、auのCM「三太郎シリーズ」の一寸法師役で一躍脚光を浴びた個性派俳優・前野朋哉が、人生に疲れ、銚子に訪れた女性・キミエ役を、本作の主題歌「灯」も書き下ろしたシンガーソングライター・植田真梨恵が演じました。そのほか、有野晋哉、富田靖子、井上順など、豪華なベテラン陣が脇を固めます。監督を務めたのは、「の・ようなもののようなもの」の杉山泰一監督。高校生たちの“あきらめない気持ち”と、あきらめずに走り続ける銚子電鉄の姿が、5月の風とともにさわやかな勇気と希望を運んでくれます。
なお、アンコール上映初日の7月1日(土)の舞台挨拶には、本作で電車撮り鉄青年を演じた前野朋哉、本作の主題歌を担当し劇中では歌手志望の女性を演じた植田真梨恵、本作でメガホンを執った杉山泰一監督、脚本を手掛けた佐野誠が登壇いたします。出演者のファンも、銚子電鉄のファンも、是非、ご家族、ご友人をお誘いあわせのうえ、劇場へ足をお運びください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3670/947/resize/d3670-947-815656-3.jpg ]
<映画『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』 概要>
【アンコール上映概要】
■日程
2017年7月1日(土)〜
■場所
新宿武蔵野館
【アンコール上映開始記念 舞台挨拶】(予定・敬称略)
■登壇者(予定)
前野朋哉、植田真梨恵、杉山泰一監督、佐野誠(脚本)
■登壇時間
10:00の回 上映終了後
*登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』
出演:松風理咲、前野朋哉、植田真梨恵、有野晋哉、富田靖子/井上順
監督:杉山泰一(「の・ようなもの のようなもの」)
原作:吉野翠『トモシビ〜銚子電鉄の小さな奇蹟〜』(TO文庫)
主題歌:植田真梨恵「灯」(GIZA studio)
配給:トモシビパートナーズ
配給協力:アーク・フィルムズ
制作:クリーク・アンド・リバー社
(C)2017 トモシビパートナーズ /日本/96分
■Webサイト:http://tomoshibi-choshi.jp/
■Facebook:https://www.facebook.com/tomoshibi.choshi/
■Twitter:https://twitter.com/tomoshibi_tw
撮影の舞台となった聖地・銚子で大好評!イオンシネマ銚子でロングラン上映中!!
[画像2: https://prtimes.jp/i/3670/947/resize/d3670-947-127310-5.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=uc3-wk1_QiQ ]
【物語】走る、走る。想いを乗せて---。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3670/947/resize/d3670-947-659400-2.jpg ]
高校生の椎名杏子(松風理咲)は、父を亡くし、母(富田靖子)と二人で銚子の街で暮らしていた。彼女が企画した<銚子電鉄と高校生ランナーとのレース勝負>が、地元メディアにも注目され、地元の期待も高まる中、最後のランナーが決まらず焦る杏子。時を同じくして、人生に疲れ果て、ふと銚子を訪れた一人の女性キミエ(植田真梨恵)の美しさに目をとめる電車撮り鉄青年の熊神(前野朋哉)。荒れた生活を送るキミエを世話する羽目になった熊神だったが、キミエを少しずつ理解し、徐々に 2 人の距離も近づいていく。一方、銚電の名にかけてもその勝負に負けられない銚子電鉄側では、万全の準備を期していたが、まさかの部品故障が発生。運転士の磯崎(有野晋哉)がレースを諦めかけた時、母と親しくする磯崎を疎ましく思っていた杏子が厳しい一言を言い放つ…。そして、レース当日、それぞれの想いを乗せて、走る、走る。
[画像4: https://prtimes.jp/i/3670/947/resize/d3670-947-780164-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/3670/947/resize/d3670-947-689600-0.jpg ]
【パブリシティに関するお問合せ】
株式会社MUSA
musa@musa-c.com
TEL.03-5878-1360
【配給に関するお問合せ】
株式会社アーク・フィルムズ
info@arc-films.co.jp
TEL. 03-6277-7263
-----------------------------------------------------
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社:東京都千代田区麹町二丁目10番9号 C&Rグループビル
設 立:1990年3月
代 表 者:代表取締役社長 井川幸広
ネットワーク:東京・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/韓国・上海・北京・カリフォルニア
事業内容:クリエイティブ・建築・ファッション・食・研究のプロフェッショナルに特化したエージェント、プロデュース、アウトソーシング、 著作権及びコンテンツの管理・流通。グループには、医療・IT・法曹・会計分野がある。
URL:http://www.cri.co.jp
http://www.creativevillage.ne.jp(クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)
===================
【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部
TEL:03-4550-0008
URL:http://www.cri.co.jp
映画『トモシビ』は、生誕から95年を迎えた今なお、走り続ける銚子電鉄を背景に描かれた映画です。原作は吉野翠の短編小説『トモシビ 銚子電鉄の小さな奇蹟』(TO文庫刊)。映画では、原作とは違った物語が展開され、女子高生・椎名杏子を主人公に、高校生ランナーと銚子電鉄との競争イベント、そして電車を支える人々と、電車とともに地元で暮らす人々との交流を描きます。5月20日(土)に公開をスタートした映画『トモシビ』。撮影の舞台となった銚子の劇場(イオンシネマ銚子)では、大好評につきロングランを続けています。
主人公・椎名杏子を演じるのは、ネスレ「キットカット」6代目受験生応援キャラクターを務め、注目度急上昇中の松風理咲。地元の撮り鉄青年・熊神守役を、auのCM「三太郎シリーズ」の一寸法師役で一躍脚光を浴びた個性派俳優・前野朋哉が、人生に疲れ、銚子に訪れた女性・キミエ役を、本作の主題歌「灯」も書き下ろしたシンガーソングライター・植田真梨恵が演じました。そのほか、有野晋哉、富田靖子、井上順など、豪華なベテラン陣が脇を固めます。監督を務めたのは、「の・ようなもののようなもの」の杉山泰一監督。高校生たちの“あきらめない気持ち”と、あきらめずに走り続ける銚子電鉄の姿が、5月の風とともにさわやかな勇気と希望を運んでくれます。
なお、アンコール上映初日の7月1日(土)の舞台挨拶には、本作で電車撮り鉄青年を演じた前野朋哉、本作の主題歌を担当し劇中では歌手志望の女性を演じた植田真梨恵、本作でメガホンを執った杉山泰一監督、脚本を手掛けた佐野誠が登壇いたします。出演者のファンも、銚子電鉄のファンも、是非、ご家族、ご友人をお誘いあわせのうえ、劇場へ足をお運びください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3670/947/resize/d3670-947-815656-3.jpg ]
<映画『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』 概要>
【アンコール上映概要】
■日程
2017年7月1日(土)〜
■場所
新宿武蔵野館
【アンコール上映開始記念 舞台挨拶】(予定・敬称略)
■登壇者(予定)
前野朋哉、植田真梨恵、杉山泰一監督、佐野誠(脚本)
■登壇時間
10:00の回 上映終了後
*登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』
出演:松風理咲、前野朋哉、植田真梨恵、有野晋哉、富田靖子/井上順
監督:杉山泰一(「の・ようなもの のようなもの」)
原作:吉野翠『トモシビ〜銚子電鉄の小さな奇蹟〜』(TO文庫)
主題歌:植田真梨恵「灯」(GIZA studio)
配給:トモシビパートナーズ
配給協力:アーク・フィルムズ
制作:クリーク・アンド・リバー社
(C)2017 トモシビパートナーズ /日本/96分
■Webサイト:http://tomoshibi-choshi.jp/
■Facebook:https://www.facebook.com/tomoshibi.choshi/
■Twitter:https://twitter.com/tomoshibi_tw
撮影の舞台となった聖地・銚子で大好評!イオンシネマ銚子でロングラン上映中!!
[画像2: https://prtimes.jp/i/3670/947/resize/d3670-947-127310-5.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=uc3-wk1_QiQ ]
【物語】走る、走る。想いを乗せて---。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3670/947/resize/d3670-947-659400-2.jpg ]
高校生の椎名杏子(松風理咲)は、父を亡くし、母(富田靖子)と二人で銚子の街で暮らしていた。彼女が企画した<銚子電鉄と高校生ランナーとのレース勝負>が、地元メディアにも注目され、地元の期待も高まる中、最後のランナーが決まらず焦る杏子。時を同じくして、人生に疲れ果て、ふと銚子を訪れた一人の女性キミエ(植田真梨恵)の美しさに目をとめる電車撮り鉄青年の熊神(前野朋哉)。荒れた生活を送るキミエを世話する羽目になった熊神だったが、キミエを少しずつ理解し、徐々に 2 人の距離も近づいていく。一方、銚電の名にかけてもその勝負に負けられない銚子電鉄側では、万全の準備を期していたが、まさかの部品故障が発生。運転士の磯崎(有野晋哉)がレースを諦めかけた時、母と親しくする磯崎を疎ましく思っていた杏子が厳しい一言を言い放つ…。そして、レース当日、それぞれの想いを乗せて、走る、走る。
[画像4: https://prtimes.jp/i/3670/947/resize/d3670-947-780164-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/3670/947/resize/d3670-947-689600-0.jpg ]
【パブリシティに関するお問合せ】
株式会社MUSA
musa@musa-c.com
TEL.03-5878-1360
【配給に関するお問合せ】
株式会社アーク・フィルムズ
info@arc-films.co.jp
TEL. 03-6277-7263
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■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社:東京都千代田区麹町二丁目10番9号 C&Rグループビル
設 立:1990年3月
代 表 者:代表取締役社長 井川幸広
ネットワーク:東京・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/韓国・上海・北京・カリフォルニア
事業内容:クリエイティブ・建築・ファッション・食・研究のプロフェッショナルに特化したエージェント、プロデュース、アウトソーシング、 著作権及びコンテンツの管理・流通。グループには、医療・IT・法曹・会計分野がある。
URL:http://www.cri.co.jp
http://www.creativevillage.ne.jp(クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)
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【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部
TEL:03-4550-0008
URL:http://www.cri.co.jp