デジタルハリウッド大学公開講座:衝撃のクリエイティブ!あのCMはこうして作られた『製作者が初公開!鳩に困ったら雨宮CMメイキングセミナー』
[15/07/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
デジタルハリウッド大学は、その衝撃的な映像がネット上で大きな話題となった「鳩に困ったら雨宮」のCMを制作したスタッフをお招きし、公開講座を開催します。
「鳩に困ったら雨宮」のCMは、愛知・岐阜・三重の東海3県に事業所を置く、害虫・害獣駆除サービスを手掛ける「雨宮」が、同社のハト対策・駆除サービスの認知拡大を目的に制作したものですが、その独特のフレーズや映像表現がネット上で大きな話題を集め、ムービーは公開から1週間でYouTubeでの再生回数が20万回を突破、約2カ月以上が経った現在では56万回を超えています。
今回は、そのCMを制作したスタッフ一同が東京に集い、初公開となるCM制作の工程をメイキングと題して語っていただきます。
ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学では、その衝撃的な映像がネット上で大きな話題となった「鳩に困ったら雨宮」のCMを制作したスタッフをお招きし、公開講座を開催いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/496/950/resize/d496-950-198355-0.jpg ]
AICHI AD AWARDS 2015でGRAND PRIXとPROMOTION/OOH部門でGOLD賞を受賞した、「鳩に困ったら雨宮」のCMは、愛知・岐阜・三重の東海3県に事業所を置く、害虫・害獣駆除サービスを手掛ける「雨宮」が、同社のハト対策・駆除サービスの認知拡大を目的に制作したものですが、その独特のフレーズや映像表現がネット上で大きな話題を集め、ムービーは公開から1週間でYouTubeでの再生回数が20万回を突破、約2カ月以上が経った現在では56万回を超えています。
今回は、そのCMを制作したスタッフ一同が東京に集い、初公開となるCM制作の工程をメイキングと題して語っていただきます。二度と聞けない今回だけの特別講座です。
どなたでも無料で参加可能となっておりますのでぜひご来場ください。
【公開講座 概要】
┗http://www.dhw.ac.jp/lecture/hatoamemiya/
日時: 2015年8月5日(水) 19:45〜21:15、 19:30開場
会場: デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス 駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階
http://www.dhw.ac.jp/access/
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
定員: 150名(先着申込み順)
参加ご希望の方は下記URLにアクセスの上お申し込みください。
┗https://www.dhw.ac.jp/form/event/?event_id=2346
<注意事項:申込される方はご一読ください>
※満席時のみ、お断りのメールをさせていただく場合がございます。
※本講座は本学の学生以外に、一般の方ならびにマスコミ関係者も参加される予定です。
※お申し込みをされた方は必ず参加するようにしてください。
※当日の講義の録音は禁止とさせていただきます。
※また当日投影される資料の撮影も禁止とさせていただきます。
【講師】
<CD+企画>
[画像2: http://prtimes.jp/i/496/950/resize/d496-950-728749-1.jpg ]
亀井勝治(かめい かつじ)氏
kura-kura
クリエイティブディレクター・CMプランナー
1969年生まれ
第一企画(現ADK)から新東通信を経て、2014年5月にkura-kura設立。
AICHI AD AWARDSグランプリ、FCC賞、CCN賞、ACCブロンズなど受賞。
<CD+企画+C>
長谷川裕晃(はせがわ ひろあき)氏
株式会社新東通信
クリエイティブ局
クリエイティブディレクター
1971年生まれ
電鉄系広告代理店営業、プロダクションコピーライターを経て、2001年より現在の会社へ。
AICHI AD AWARDSグランプリ、CCN賞、ACC地域ファイナリストなど受賞。
<AD>
[画像3: http://prtimes.jp/i/496/950/resize/d496-950-260489-2.jpg ]
中井輝明(なかい てるあき)氏
株式会社テリーファンクプロダクツ代表
1990年テリーファンクプロダクツを創業。
自社看板、自社TVCMなどセルフプロモーションを実験的&積極的に行いつつ、江頭2:50のポスター、高須クリニック院長のTシャツなどキワモノ有名人の商品を企画・制作&販売。
常に"他とは違うこと"を模索し続けて現在に至る。
<企画>
[画像4: http://prtimes.jp/i/496/950/resize/d496-950-433288-3.jpg ]
安達亨(あだち とおる)氏、板倉俊介(いたくら しゅんすけ)氏
多摩美術大学在学中の1999年にAC部を結成。
2000年、「ユーロボーイズ」がNHKデジタルスタジアムで年間グランプリを受賞し、以降、活動を本格化。
イラストレーションをベースにした濃厚でハイテンションなインパクトのある表現を心掛け、テレビ、CM、PV、高速紙芝居など様々なジャンルでくせになるアニメーションやイラストレーション作品の提供を行っている。
・代表作品名 / 受賞歴
2015 TV - Eテレ ビットワールド「まじヤバいっす!とんでもナイッス島」((C)NHK)
2014 Performance - 高速紙芝居「安全運転のしおり」メディア芸術祭 エンターテインメント部門 推薦作品 入選 ((C)AC-bu)
2013 Short Movie - NHKみんなのうた「タン・タン・タン」((C)NHK)
2011 Game - 塊魂 ノ・ビ〜タ ゲーム内映像 ((C)NBGI)
2010 MV - group_inou「THERAPY」((C)GAL)
2008 Short Movie - 東京オンリーピック「和卓球」((C)IOPC)
2008 TV - フジテレビ SMAP×SMAPブリッジ映像 ((C)Fuji Television Network, Inc.)
2007 Web - 伊武雅刀公式Web ((C)PAPADO, Inc.)
2003 Short Movie - NHKみんなのうた「哲学するマントヒヒ」((C)NHK)
2000 Short Movie - テレビ朝日 SmaSTATION「スマアニメ / カッコいい男たち編」((C)tv asahi)
1999 Short Movie - ユーロボーイズ ((C)Toru Adachi)
【モデレーター】
高橋 光輝(たかはし みつてる)
デジタルハリウッド大学 准教授
メディア概論/エンタテインメント産業論/ゼミ 担当。
映像製作会社にてCM、PV、TVなどの製作に従事しつつ、教員を兼務。その後、デジタルクリエイター育成の教育機関で統括業務も行う。同時に大学及び研究所にてメディア・コンテンツ分野の研究員として活動。日本や海外で日本のコンテンツのセミナーを数多く実施。著書として、 『アニメ学』(NTT出版)、『コンテンツ産業論』(ボーンデジタル)等がある。
「鳩に困ったら雨宮」のCMは、愛知・岐阜・三重の東海3県に事業所を置く、害虫・害獣駆除サービスを手掛ける「雨宮」が、同社のハト対策・駆除サービスの認知拡大を目的に制作したものですが、その独特のフレーズや映像表現がネット上で大きな話題を集め、ムービーは公開から1週間でYouTubeでの再生回数が20万回を突破、約2カ月以上が経った現在では56万回を超えています。
今回は、そのCMを制作したスタッフ一同が東京に集い、初公開となるCM制作の工程をメイキングと題して語っていただきます。
ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学では、その衝撃的な映像がネット上で大きな話題となった「鳩に困ったら雨宮」のCMを制作したスタッフをお招きし、公開講座を開催いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/496/950/resize/d496-950-198355-0.jpg ]
AICHI AD AWARDS 2015でGRAND PRIXとPROMOTION/OOH部門でGOLD賞を受賞した、「鳩に困ったら雨宮」のCMは、愛知・岐阜・三重の東海3県に事業所を置く、害虫・害獣駆除サービスを手掛ける「雨宮」が、同社のハト対策・駆除サービスの認知拡大を目的に制作したものですが、その独特のフレーズや映像表現がネット上で大きな話題を集め、ムービーは公開から1週間でYouTubeでの再生回数が20万回を突破、約2カ月以上が経った現在では56万回を超えています。
今回は、そのCMを制作したスタッフ一同が東京に集い、初公開となるCM制作の工程をメイキングと題して語っていただきます。二度と聞けない今回だけの特別講座です。
どなたでも無料で参加可能となっておりますのでぜひご来場ください。
【公開講座 概要】
┗http://www.dhw.ac.jp/lecture/hatoamemiya/
日時: 2015年8月5日(水) 19:45〜21:15、 19:30開場
会場: デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス 駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階
http://www.dhw.ac.jp/access/
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
定員: 150名(先着申込み順)
参加ご希望の方は下記URLにアクセスの上お申し込みください。
┗https://www.dhw.ac.jp/form/event/?event_id=2346
<注意事項:申込される方はご一読ください>
※満席時のみ、お断りのメールをさせていただく場合がございます。
※本講座は本学の学生以外に、一般の方ならびにマスコミ関係者も参加される予定です。
※お申し込みをされた方は必ず参加するようにしてください。
※当日の講義の録音は禁止とさせていただきます。
※また当日投影される資料の撮影も禁止とさせていただきます。
【講師】
<CD+企画>
[画像2: http://prtimes.jp/i/496/950/resize/d496-950-728749-1.jpg ]
亀井勝治(かめい かつじ)氏
kura-kura
クリエイティブディレクター・CMプランナー
1969年生まれ
第一企画(現ADK)から新東通信を経て、2014年5月にkura-kura設立。
AICHI AD AWARDSグランプリ、FCC賞、CCN賞、ACCブロンズなど受賞。
<CD+企画+C>
長谷川裕晃(はせがわ ひろあき)氏
株式会社新東通信
クリエイティブ局
クリエイティブディレクター
1971年生まれ
電鉄系広告代理店営業、プロダクションコピーライターを経て、2001年より現在の会社へ。
AICHI AD AWARDSグランプリ、CCN賞、ACC地域ファイナリストなど受賞。
<AD>
[画像3: http://prtimes.jp/i/496/950/resize/d496-950-260489-2.jpg ]
中井輝明(なかい てるあき)氏
株式会社テリーファンクプロダクツ代表
1990年テリーファンクプロダクツを創業。
自社看板、自社TVCMなどセルフプロモーションを実験的&積極的に行いつつ、江頭2:50のポスター、高須クリニック院長のTシャツなどキワモノ有名人の商品を企画・制作&販売。
常に"他とは違うこと"を模索し続けて現在に至る。
<企画>
[画像4: http://prtimes.jp/i/496/950/resize/d496-950-433288-3.jpg ]
安達亨(あだち とおる)氏、板倉俊介(いたくら しゅんすけ)氏
多摩美術大学在学中の1999年にAC部を結成。
2000年、「ユーロボーイズ」がNHKデジタルスタジアムで年間グランプリを受賞し、以降、活動を本格化。
イラストレーションをベースにした濃厚でハイテンションなインパクトのある表現を心掛け、テレビ、CM、PV、高速紙芝居など様々なジャンルでくせになるアニメーションやイラストレーション作品の提供を行っている。
・代表作品名 / 受賞歴
2015 TV - Eテレ ビットワールド「まじヤバいっす!とんでもナイッス島」((C)NHK)
2014 Performance - 高速紙芝居「安全運転のしおり」メディア芸術祭 エンターテインメント部門 推薦作品 入選 ((C)AC-bu)
2013 Short Movie - NHKみんなのうた「タン・タン・タン」((C)NHK)
2011 Game - 塊魂 ノ・ビ〜タ ゲーム内映像 ((C)NBGI)
2010 MV - group_inou「THERAPY」((C)GAL)
2008 Short Movie - 東京オンリーピック「和卓球」((C)IOPC)
2008 TV - フジテレビ SMAP×SMAPブリッジ映像 ((C)Fuji Television Network, Inc.)
2007 Web - 伊武雅刀公式Web ((C)PAPADO, Inc.)
2003 Short Movie - NHKみんなのうた「哲学するマントヒヒ」((C)NHK)
2000 Short Movie - テレビ朝日 SmaSTATION「スマアニメ / カッコいい男たち編」((C)tv asahi)
1999 Short Movie - ユーロボーイズ ((C)Toru Adachi)
【モデレーター】
高橋 光輝(たかはし みつてる)
デジタルハリウッド大学 准教授
メディア概論/エンタテインメント産業論/ゼミ 担当。
映像製作会社にてCM、PV、TVなどの製作に従事しつつ、教員を兼務。その後、デジタルクリエイター育成の教育機関で統括業務も行う。同時に大学及び研究所にてメディア・コンテンツ分野の研究員として活動。日本や海外で日本のコンテンツのセミナーを数多く実施。著書として、 『アニメ学』(NTT出版)、『コンテンツ産業論』(ボーンデジタル)等がある。