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文字でも会話する 「今どきの英会話」に必携!『「カジュアル系」英語のトリセツ』 8月7日発売

日常英会話の定番/新定番フレーズ集

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:安嶋 明、以下アルク)より、新刊『「カジュアル系」英語のトリセツ』のご案内を申し上げます。




[画像: https://prtimes.jp/i/888/950/resize/d888-950-705538-0.jpg ]

いまや「会話」は対面や電話にとどまりません。
メール、SNS、チャット…など、文字で交わすコミュニケーションも「会話」の重要な一部です。

本書は、そんな今どきの会話でネイティブスピーカーが日常的に使う、カジュアルな英語にスポットを当てたフレーズ集です。リアルな会話例と目からウロコの解説で、口語表現、スラング、略語がよくわかります。定番表現の学び直し、語彙のアップデートに、また英語の知識・理解を深めることができる気軽な読み物としてもお楽しみください。
FAQ、略語リスト、およそ560のフレーズを検索できる便利なINDEX付きです。

■「英語 with Luke」のルーク・タニクリフによるセレクション
収録フレーズは、大人気ブログ「英語 with Luke」で英語表現の奥深さと楽しさを日々発信するルーク・タニクリフが厳選し、会話例、解説の執筆も手掛けました。

■「のぞき見」感覚のリアルな会話例
日常のなにげないやりとりをリアルに再現した携帯メール、SNS、オンラインチャットなど100の会話例を収録しています。各フレーズの使われ方を、自然な会話の流れの中で確認することができます。

■目からウロコのフレーズ解説
各フレーズの解説では、「いつ」「どこで」使うのかやニュアンスの説明はもちろん、関連表現の紹介や、時には語源、文化的背景にまで話が及びます。英・米の英語の違いに詳しく、日本語の表現にも強い関心を持つ著者ならではの視点が、読み物としても楽しい内容にしています。

<商品情報>
【タイトル】「カジュアル系」英語のトリセツ
【URL】http://ec.alc.co.jp/book/7017037/
【価格】1,620円
【サイズ】B6判、256ページ
【ISBNコード】9784757430082
【著者】ルーク・タニクリフ(Luke Tunnicliffe)
【著者プロフィール】
1982年、イギリス、コーンウォール州生まれ。父はイギリス人、母はアメリカ人。13歳のとき、一家でアメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業後は雑誌編集者・記者の仕事を経験。2005年に JET プログラムで来日し、新潟県の中学校で英語教師を2年間務める。2008年に再来日し、英会話講師とビジネス翻訳の傍ら、東京大学大学院にて翻訳論を学ぶ。2010年に開設したウェブサイト「英語 with Luke」が、月間150万ページビューを記録する人気サイトとなる。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究社)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』(大和書房)がある。

≪電子書籍版も Amazon kindle、楽天kobo、Google Play Booksなど主要電子書店で同日発売≫
<amazon>
http://amzn.asia/3L24d0W

<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合(かわい)
e-mail:ko-ho@alc.co.jp
TEL: 03-3556-2711

[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。URL:http://www.alc.co.jp/
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