『ヴォーグ ジャパン』2023年4月号(3月1日発売)予約を開始。注目のモデルアメリア・グレイが初登場 『ヴォーグ ジャパン』の表紙を飾る。SNS世代のネクストアイコンの、自分を信じて突き進む力とは。
[23/02/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
https://www.vogue.co.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/930/966/resize/d930-966-4798a06206db2a81960b-0.jpg ]
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『ヴォーグ ジャパン』2023年4月号が、3月1日(水)に発売されます。
「ベスト・ベット」をテーマにした今号の表紙を飾ったのは、Instagramで100万人以上のフォロワーを持つモデルのアメリア・グレイ。リアリティTVのスター、リサ・リナと俳優のハリー・ハムリンの間に生まれたエンタメ界のサラブレッドである彼女は、2021年から本格的にモデル活動をスタート。トップモデルへの道を駆け上がるファッション界の新星は、どのようなマインドセットを持ち、何を思うのか。日本で雑誌の表紙を飾るのは初となる『ヴォーグ ジャパン』で、スペシャルシューティングとインタビューに登場します。
13歳のときに母親が出演するリアリティ番組に出演し、その成長を視聴者に見守られてきたアメリアは、幼いころからモデルになる夢を描き続けてきました。「シンディ・クロフォードを友人に持つ母に、ある日私はこう質問したんです。『シンディは何をする人なの?』。すると母は『シンディはスーパーモデルなのよ』と答えた。その響きに私はすっかり魅了され、憧れがやがて夢へと変わっていったんです」。通わせてもらっていた演技学校での経験やそれまでの知識をフル稼働させて、役者とはまた違う表現をするモデル業に応用したいと努力を続けてきました。そして2022年に念願だったパリコレデビュー。「いろんな場面で、『あなたには無理だ』と言われたりしましたが、他人の声に振り回されずに、自分のために生きようと決めた瞬間から、実際に私の人生は変わったんです」
Zoomでのインタビュー中、彼女が聖域と呼ぶ自分のアパートの部屋には、奈良美智の絵や日本発のフィギュア、キューピーの人形などが。「日本のカルチャーが大好きで、コム デ ギャルソンとジュンヤ ワタナベの大ファン。(中略)パンデミックになる前に中国と日本を旅したのですが、そのときは東京にしか行けなかったので、今年の桜の季節には日本に遊びに行って、京都などにも足を延ばしたいなと考えています。おいしいものを食べるのも楽しみ!」と、日本への愛も語ってくれました。
その他、モデルとして直面している壁や、キャリアの転機となったタイミング、スタイル維持の方法や“本当のアメリア”についてなど、盛りだくさんのインタビューは必読です。また、ノワール ケイ ニノミヤやシャネル、ロエベ、エルメスなどを纏い、これまで培った表現力で魅せるスペシャルカットも必見。『ヴォーグ ジャパン』2023年4月号でぜひお楽しみください。
さらに、2月27日(月)から『ヴォーグ ジャパン』のTikTokとInstagramにて、アメリア・グレイに10の質問を投げかけた人気の動画シリーズ「10 questions」も公開いたします。こちらの動画は表紙のQRコードからもご視聴いただけます。
『ヴォーグ ジャパン』4月号は、2月22日(水)よりAmazon、7netにて予約受付を開始します。
Amazon:https://amzn.to/3HSiZHR
7net:https://7net.omni7.jp/detail/1241728772
【ヴォーグ ジャパン】
1892年に米国で創刊し、現在28のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。
公式サイト:https://www.vogue.co.jp
Facebook:VOGUEJAPAN
Twitter:voguejp
Instagram:voguejapan
TikTok:voguejp
YouTube:VOGUE JAPAN
【コンデナストについて】
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『WIRED』などの象徴的なメディアブランドを擁し、ニューヨークとロンドン本社を拠点に、フランス、ドイツ、 インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、中国、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。印刷物で7,200万人 、デジタルで4億4,200万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,200万人のオーディエンスにリーチしており、ビデオコンテンツは、毎月10億回以上視聴されています。『Vogue International』の設置や、グローバルオーディエンス調査のためのコミュニティ立ち上げなどのプロジェクトが日本を含む各国で展開されています。
コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20 年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE GIRL』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。
コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com
[画像: https://prtimes.jp/i/930/966/resize/d930-966-4798a06206db2a81960b-0.jpg ]
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『ヴォーグ ジャパン』2023年4月号が、3月1日(水)に発売されます。
「ベスト・ベット」をテーマにした今号の表紙を飾ったのは、Instagramで100万人以上のフォロワーを持つモデルのアメリア・グレイ。リアリティTVのスター、リサ・リナと俳優のハリー・ハムリンの間に生まれたエンタメ界のサラブレッドである彼女は、2021年から本格的にモデル活動をスタート。トップモデルへの道を駆け上がるファッション界の新星は、どのようなマインドセットを持ち、何を思うのか。日本で雑誌の表紙を飾るのは初となる『ヴォーグ ジャパン』で、スペシャルシューティングとインタビューに登場します。
13歳のときに母親が出演するリアリティ番組に出演し、その成長を視聴者に見守られてきたアメリアは、幼いころからモデルになる夢を描き続けてきました。「シンディ・クロフォードを友人に持つ母に、ある日私はこう質問したんです。『シンディは何をする人なの?』。すると母は『シンディはスーパーモデルなのよ』と答えた。その響きに私はすっかり魅了され、憧れがやがて夢へと変わっていったんです」。通わせてもらっていた演技学校での経験やそれまでの知識をフル稼働させて、役者とはまた違う表現をするモデル業に応用したいと努力を続けてきました。そして2022年に念願だったパリコレデビュー。「いろんな場面で、『あなたには無理だ』と言われたりしましたが、他人の声に振り回されずに、自分のために生きようと決めた瞬間から、実際に私の人生は変わったんです」
Zoomでのインタビュー中、彼女が聖域と呼ぶ自分のアパートの部屋には、奈良美智の絵や日本発のフィギュア、キューピーの人形などが。「日本のカルチャーが大好きで、コム デ ギャルソンとジュンヤ ワタナベの大ファン。(中略)パンデミックになる前に中国と日本を旅したのですが、そのときは東京にしか行けなかったので、今年の桜の季節には日本に遊びに行って、京都などにも足を延ばしたいなと考えています。おいしいものを食べるのも楽しみ!」と、日本への愛も語ってくれました。
その他、モデルとして直面している壁や、キャリアの転機となったタイミング、スタイル維持の方法や“本当のアメリア”についてなど、盛りだくさんのインタビューは必読です。また、ノワール ケイ ニノミヤやシャネル、ロエベ、エルメスなどを纏い、これまで培った表現力で魅せるスペシャルカットも必見。『ヴォーグ ジャパン』2023年4月号でぜひお楽しみください。
さらに、2月27日(月)から『ヴォーグ ジャパン』のTikTokとInstagramにて、アメリア・グレイに10の質問を投げかけた人気の動画シリーズ「10 questions」も公開いたします。こちらの動画は表紙のQRコードからもご視聴いただけます。
『ヴォーグ ジャパン』4月号は、2月22日(水)よりAmazon、7netにて予約受付を開始します。
Amazon:https://amzn.to/3HSiZHR
7net:https://7net.omni7.jp/detail/1241728772
【ヴォーグ ジャパン】
1892年に米国で創刊し、現在28のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。
公式サイト:https://www.vogue.co.jp
Facebook:VOGUEJAPAN
Twitter:voguejp
Instagram:voguejapan
TikTok:voguejp
YouTube:VOGUE JAPAN
【コンデナストについて】
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『WIRED』などの象徴的なメディアブランドを擁し、ニューヨークとロンドン本社を拠点に、フランス、ドイツ、 インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、中国、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。印刷物で7,200万人 、デジタルで4億4,200万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,200万人のオーディエンスにリーチしており、ビデオコンテンツは、毎月10億回以上視聴されています。『Vogue International』の設置や、グローバルオーディエンス調査のためのコミュニティ立ち上げなどのプロジェクトが日本を含む各国で展開されています。
コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20 年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE GIRL』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。
コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com