ライブ動画配信プラットフォーム「LINE LIVE」、MENA(中東・北アフリカ)地域12カ国にサービス提供開始
[18/02/16]
提供元:PRTIMES
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マルチチャンネルネットワーク企業Kharabeesh(カラビーシュ)と共同でクリエイター育成プログラム「LINE LIVE LAB」も始動
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、ライブ動画配信プラットフォーム「LINE LIVE(ラインライブ)」 https://linelive.me/ を2018年2月12日よりMENA(中東・北アフリカ)地域12カ国にてスタートいたしましたので、お知らせいたします。併せて、マルチチャンネルネットワーク企業Kharabeeshと協力し、アラブ初のクリエイター育成プログラム「LINE LIVE LAB」を立ち上げましたことを、お知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/1594/966/resize/d1594-966-774786-0.jpg ]
※上記ロゴはMENA地域12カ国およびドイツ対象となります。日本のLINE LIVEロゴとは異なります。
LINEでは、昨年より「CLOSING THE DISTANCE」をコーポレートミッションとし、人と人、情報・コンテンツ、サービスなどのあらゆるものが、オンライン/オフライン問わず、いつでも、どこでも、最適な距離でシームレスに繋がっていく、「LINE」を入り口として生活の全てが完結する「スマートポータル」を推し進めております。
このコーポレートミッションを実現する上で、LINEの次の5年に向け「コミュニケーションファースト」を軸に「Videolized」(動画フォーカス)をビジョンの一つに掲げ、その一環として昨年9月にドイツで展開しており、2018年2月12日からは新たに、エジプト、サウジアラビア、UAEなどMENA(中東・北アフリカ)地域12カ国にて、「LINE LIVE」を展開することとなりました。
同社が運営する国内最大級のライブ動画配信サービス「LINE LIVE(ラインライブ)」 https://live.line.me/ は、時間や場所を選ばずリアルタイムに、リアリティーを配信/視聴することで”今、その瞬間”を楽しめるライブ動画配信プラットフォームです。
2015年12月10日に日本にてサービスを開始、スタート6ヶ月間で3億5,000万回の視聴を達成し、月間アクティブユーザー数は3,300万人※1を超えています。
※1.2017年9月時点
配信者は芸能人から一般ユーザーと幅広く、LIVEスタンプを使って動画配信中に自分の顔を加工することも可能で、日記のように日常の出来事や心境を語りかけたり、音楽演奏や歌唱と自身のパフォーマンスをしたりなどを自分に合った形でライブ配信を楽しんでいます。また、視聴者はリアルタイムで視聴しながら、ハートやギフトアイテムなどで配信者の夢を応援したり、コメントによって配信者を励ましたり、質問をしたりと様々な双方向のコミュニケーションがとられています。
今回、MENA地域12カ国(アラブ首長国連邦/アルジェリア/エジプト/オマーン/カタール/クウェート/サウジアラビア/チュニジア/バーレーン/モロッコ/ヨルダン/レバノン)でスタートした「LINE LIVE」では、日本の「LINE LIVE」と同様にリアルタイムで視聴者と交流したり、ゲストコールをリクエストして一緒にライブ配信をする「コラボ配信」も可能です。
また、視聴者から贈られたアイテムを現金と交換できるギフト付与システムを通じて、クリエイターがコンテンツの企画や才能を磨くことを応援することができ、MENA地域12カ国におけるLINE LIVEクリエイター(配信者)によるユニークな文化を形成するために、MENA地域で初めてYouTubeに認定されたマルチチャンネルネットワーク(MCN)企業のKharabeeshとクリエイター育成プログラム「LINE LIVE LAB( http://linelivelab.com/ )」を立ち上げました。
本プログラムは、熟練したリーダーによる指導のもと、コンテンツ作成の詳細な分析を提供し、強いやる気や勇気を鼓舞することで、クリエイターを支援クリエイター育成プログラムです。クリエイターに対する1対1のメンターシップや限定WEBセミナーなどで構成される5週間のカリキュラムで、受講者の中から初回配信のスターとして5名のクリエイターを選出します。彼らには特別賞として日本へ招待し、東京で開催されるコンテンツワークショップへの参加や、LINE LIVEとKharabeeshのオンラインプラットフォームでの独占配信の機会を提供いたします。
さらに、若いクリエイターを発掘し、優れたコンテンツを作成するスキルの向上を支援するために、学校および教育機関での「LINE LIVE LAB 大学ワークショップ」も合わせて開催してまいります。
■Kharabeeshについて
Kharabeeshは全アラブ・デジタルエンタテイメントネットワーク(MCN)企業です。
ドバイ、アンマンに加え、最近ではリヤドに拠点を開設しました。2008年の設立以来、Kharabeeshは若いアラブのデジタルクリエイターを応援し、YouTube・Facebook・Twitter・Instagram等のあらゆるデジタルプラットフォームで地方色のある現地ストーリーの発信をミッションに掲げてきました。Kharabeeshはこれまで、多くのアラブの若者のハートをつかみ、湾岸協力理事会(GCC)加盟国・レバント・エジプト・北アフリカで大規模なデジタルオーディエンス基盤を構築して参りました。現在、YouTubeの月間再生数は1億2000万回以上、累計再生数は34億回に達しています。
■MENA地域12カ国版「LINE LIVE」アプリ概要
対応端末:iPhone/Android
対応言語:英語/アラビア語
サービス地域:アラブ首長国連邦/アルジェリア/エジプト/オマーン/カタール/クウェート/サウジアラビア/チュニジア/バーレーン/モロッコ/ヨルダン/レバノン
※iOS環境ではモロッコ非対応
サービス開始日:2018年2月12日
価格:ダウンロード無料
開発・運営:LINE株式会社
著作権表記:(C)LINE Corporation
公式サイト: https://linelive.me/
■日本国内「LINE LIVE」アプリ概要
対応端末:iPhone/Android
対応言語:日本語
サービス地域:日本
サービス開始日:2015年12月10日
価格:ダウンロード無料
開発・運営:LINE株式会社
著作権表記:(C)LINE Corporation
LINE LIVE公式サイト: https://live.line.me/
App Store: https://itunes.apple.com/jp/app/id1059626535
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linecorp.linelive&hl=ja_JP
※本リリース内のLINE LIVE( https://linelive.me/ )ロゴはMENA地域12カ国およびドイツ対象となります。日本のLINE LIVE( https://live.line.me/ )ロゴとは異なります。
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、ライブ動画配信プラットフォーム「LINE LIVE(ラインライブ)」 https://linelive.me/ を2018年2月12日よりMENA(中東・北アフリカ)地域12カ国にてスタートいたしましたので、お知らせいたします。併せて、マルチチャンネルネットワーク企業Kharabeeshと協力し、アラブ初のクリエイター育成プログラム「LINE LIVE LAB」を立ち上げましたことを、お知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/1594/966/resize/d1594-966-774786-0.jpg ]
※上記ロゴはMENA地域12カ国およびドイツ対象となります。日本のLINE LIVEロゴとは異なります。
LINEでは、昨年より「CLOSING THE DISTANCE」をコーポレートミッションとし、人と人、情報・コンテンツ、サービスなどのあらゆるものが、オンライン/オフライン問わず、いつでも、どこでも、最適な距離でシームレスに繋がっていく、「LINE」を入り口として生活の全てが完結する「スマートポータル」を推し進めております。
このコーポレートミッションを実現する上で、LINEの次の5年に向け「コミュニケーションファースト」を軸に「Videolized」(動画フォーカス)をビジョンの一つに掲げ、その一環として昨年9月にドイツで展開しており、2018年2月12日からは新たに、エジプト、サウジアラビア、UAEなどMENA(中東・北アフリカ)地域12カ国にて、「LINE LIVE」を展開することとなりました。
同社が運営する国内最大級のライブ動画配信サービス「LINE LIVE(ラインライブ)」 https://live.line.me/ は、時間や場所を選ばずリアルタイムに、リアリティーを配信/視聴することで”今、その瞬間”を楽しめるライブ動画配信プラットフォームです。
2015年12月10日に日本にてサービスを開始、スタート6ヶ月間で3億5,000万回の視聴を達成し、月間アクティブユーザー数は3,300万人※1を超えています。
※1.2017年9月時点
配信者は芸能人から一般ユーザーと幅広く、LIVEスタンプを使って動画配信中に自分の顔を加工することも可能で、日記のように日常の出来事や心境を語りかけたり、音楽演奏や歌唱と自身のパフォーマンスをしたりなどを自分に合った形でライブ配信を楽しんでいます。また、視聴者はリアルタイムで視聴しながら、ハートやギフトアイテムなどで配信者の夢を応援したり、コメントによって配信者を励ましたり、質問をしたりと様々な双方向のコミュニケーションがとられています。
今回、MENA地域12カ国(アラブ首長国連邦/アルジェリア/エジプト/オマーン/カタール/クウェート/サウジアラビア/チュニジア/バーレーン/モロッコ/ヨルダン/レバノン)でスタートした「LINE LIVE」では、日本の「LINE LIVE」と同様にリアルタイムで視聴者と交流したり、ゲストコールをリクエストして一緒にライブ配信をする「コラボ配信」も可能です。
また、視聴者から贈られたアイテムを現金と交換できるギフト付与システムを通じて、クリエイターがコンテンツの企画や才能を磨くことを応援することができ、MENA地域12カ国におけるLINE LIVEクリエイター(配信者)によるユニークな文化を形成するために、MENA地域で初めてYouTubeに認定されたマルチチャンネルネットワーク(MCN)企業のKharabeeshとクリエイター育成プログラム「LINE LIVE LAB( http://linelivelab.com/ )」を立ち上げました。
本プログラムは、熟練したリーダーによる指導のもと、コンテンツ作成の詳細な分析を提供し、強いやる気や勇気を鼓舞することで、クリエイターを支援クリエイター育成プログラムです。クリエイターに対する1対1のメンターシップや限定WEBセミナーなどで構成される5週間のカリキュラムで、受講者の中から初回配信のスターとして5名のクリエイターを選出します。彼らには特別賞として日本へ招待し、東京で開催されるコンテンツワークショップへの参加や、LINE LIVEとKharabeeshのオンラインプラットフォームでの独占配信の機会を提供いたします。
さらに、若いクリエイターを発掘し、優れたコンテンツを作成するスキルの向上を支援するために、学校および教育機関での「LINE LIVE LAB 大学ワークショップ」も合わせて開催してまいります。
■Kharabeeshについて
Kharabeeshは全アラブ・デジタルエンタテイメントネットワーク(MCN)企業です。
ドバイ、アンマンに加え、最近ではリヤドに拠点を開設しました。2008年の設立以来、Kharabeeshは若いアラブのデジタルクリエイターを応援し、YouTube・Facebook・Twitter・Instagram等のあらゆるデジタルプラットフォームで地方色のある現地ストーリーの発信をミッションに掲げてきました。Kharabeeshはこれまで、多くのアラブの若者のハートをつかみ、湾岸協力理事会(GCC)加盟国・レバント・エジプト・北アフリカで大規模なデジタルオーディエンス基盤を構築して参りました。現在、YouTubeの月間再生数は1億2000万回以上、累計再生数は34億回に達しています。
■MENA地域12カ国版「LINE LIVE」アプリ概要
対応端末:iPhone/Android
対応言語:英語/アラビア語
サービス地域:アラブ首長国連邦/アルジェリア/エジプト/オマーン/カタール/クウェート/サウジアラビア/チュニジア/バーレーン/モロッコ/ヨルダン/レバノン
※iOS環境ではモロッコ非対応
サービス開始日:2018年2月12日
価格:ダウンロード無料
開発・運営:LINE株式会社
著作権表記:(C)LINE Corporation
公式サイト: https://linelive.me/
■日本国内「LINE LIVE」アプリ概要
対応端末:iPhone/Android
対応言語:日本語
サービス地域:日本
サービス開始日:2015年12月10日
価格:ダウンロード無料
開発・運営:LINE株式会社
著作権表記:(C)LINE Corporation
LINE LIVE公式サイト: https://live.line.me/
App Store: https://itunes.apple.com/jp/app/id1059626535
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linecorp.linelive&hl=ja_JP
※本リリース内のLINE LIVE( https://linelive.me/ )ロゴはMENA地域12カ国およびドイツ対象となります。日本のLINE LIVE( https://live.line.me/ )ロゴとは異なります。