弱った体がよみがえる! 漢方×腸活×栄養学に基づいたレシピ本『お悩み別 食薬ごはん便利帖』発売
[20/11/12]
提供元:PRTIMES
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株式会社世界文化社は、書籍『お悩み別 食薬ごはん便利帖』(https://amzn.to/35jCc31)を11月7日(土)に発売しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9728/968/resize/d9728-968-318554-0.jpg ]
■ 不調がどんどん消えてゆくレシピ72
「なんとなく不調」と感じる症状はありませんか?本書は、ベストセラー『心がバテない食薬習慣』の著者で、漢方薬剤師、国際中医師、国際中医美容師、漢方カウンセラーとして大活躍している大久保愛先生の初のレシピ本です。「台所は薬局になる。食事は選択によっては、食べる薬と言っても過言ではありません!」 と語る大久保先生。漢方×腸活×栄養学の考え方より症状に対応した72のレシピを紹介します。また、順番にメニューを食べると、効率よく体質改善を実現できる「だんだん体が良くなる表」付きです。
【お悩み】すぐに風邪を引く・風邪が長引くのですが....。
そんな時の食薬は「かつお節」です。まず、前提として乾物全般がよいのですが、免疫機能の7割以上は腸が関わっているとも言われているため、食物繊維を豊富に含み、腸内環境を整える乾物のチョイスが有効です。
【解決レシピ】「乾物スープ」腸内環境を整えて体を強くする栄養たっぷりです!
[画像2: https://prtimes.jp/i/9728/968/resize/d9728-968-463950-3.jpg ]
【お悩み】集中力が続かない・注意力が散漫になるのですが.......。
集中したいときの食薬は「うずらの卵」です。集中するためには「血」が必要なので、貧血気味であるときには気合で集中力を取り戻すことは困難になります。「血」を補うために必要な栄養素がすべて含まれている「うずらの卵」がおすすめです。
【解決レシピ】「うずらの卵のピクルス」うずらの卵は鶏卵よりレチノールが高い!
[画像3: https://prtimes.jp/i/9728/968/resize/d9728-968-120645-4.jpg ]
著者/大久保愛(おおくぼ・あい)
[画像4: https://prtimes.jp/i/9728/968/resize/d9728-968-945730-2.jpg ]
薬剤師、国際中医師、国際中医美容師、漢方カウンセラー。アイカ製薬株式会社代表取締役、株式会社漢方生薬研究所開発責任者、一般社団法人腸内細菌検査協会理事、株式会社東進メディカルアドバイザー。秋田県出身。昭和大学薬学部生薬学・植物薬品化学研究室卒業。秋田の自然の中で幼いころから薬草や山菜を採りながら育ち、漢方や食に興味をもつ。薬剤師となり、北京中医薬大学で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び、日本人で初の国際中医美容師資格を取得。漢方薬局、調剤薬局、エステなどの経営を経て、漢方・薬膳を始め医療と美容の専門家として商品開発・ライティング・企業コンサルティングなどに携わる。漢方カウンセラーとして年間2000 人以上の女性の悩みに応えてきた実績を持つ。現在も「東洋食薬ライセンス: 食薬マイスター」「漢方生薬研究所」等を監修。著書は「1 週間に1 つずつ 心がバテない食薬習慣」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、「女性の「なんとなく不調」に効く食薬事典」(KADOKAWA)など。その他様々な媒体で記事連載中。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9728/968/resize/d9728-968-318554-0.jpg ]
<刊行概要>
『お悩み別 食薬ごはん便利帖』
■著者:大久保 愛
■発売日:2020年11月7日
■定価:1,500円+税
■発行:株式会社世界文化社
https://amzn.to/35jCc31
<目次>
序章:気・血・水 基礎食品
第1章:ステップ1 消化補助食品
第2章:ステップ2 整腸食品
第3章:ステップ3 抗炎症食品
第4章:ステップ4 排毒食品
第5章:ステップ5 活血食品
第6章:ステップ6 リラックス食品
第7章:ステップ7 温活食品
第8章:ステップ8 体力強化食品
第9章:ステップ9 免疫向上食品
第10章:ステップ10 エイジングケア食品
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■ 不調がどんどん消えてゆくレシピ72
「なんとなく不調」と感じる症状はありませんか?本書は、ベストセラー『心がバテない食薬習慣』の著者で、漢方薬剤師、国際中医師、国際中医美容師、漢方カウンセラーとして大活躍している大久保愛先生の初のレシピ本です。「台所は薬局になる。食事は選択によっては、食べる薬と言っても過言ではありません!」 と語る大久保先生。漢方×腸活×栄養学の考え方より症状に対応した72のレシピを紹介します。また、順番にメニューを食べると、効率よく体質改善を実現できる「だんだん体が良くなる表」付きです。
【お悩み】すぐに風邪を引く・風邪が長引くのですが....。
そんな時の食薬は「かつお節」です。まず、前提として乾物全般がよいのですが、免疫機能の7割以上は腸が関わっているとも言われているため、食物繊維を豊富に含み、腸内環境を整える乾物のチョイスが有効です。
【解決レシピ】「乾物スープ」腸内環境を整えて体を強くする栄養たっぷりです!
[画像2: https://prtimes.jp/i/9728/968/resize/d9728-968-463950-3.jpg ]
【お悩み】集中力が続かない・注意力が散漫になるのですが.......。
集中したいときの食薬は「うずらの卵」です。集中するためには「血」が必要なので、貧血気味であるときには気合で集中力を取り戻すことは困難になります。「血」を補うために必要な栄養素がすべて含まれている「うずらの卵」がおすすめです。
【解決レシピ】「うずらの卵のピクルス」うずらの卵は鶏卵よりレチノールが高い!
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著者/大久保愛(おおくぼ・あい)
[画像4: https://prtimes.jp/i/9728/968/resize/d9728-968-945730-2.jpg ]
薬剤師、国際中医師、国際中医美容師、漢方カウンセラー。アイカ製薬株式会社代表取締役、株式会社漢方生薬研究所開発責任者、一般社団法人腸内細菌検査協会理事、株式会社東進メディカルアドバイザー。秋田県出身。昭和大学薬学部生薬学・植物薬品化学研究室卒業。秋田の自然の中で幼いころから薬草や山菜を採りながら育ち、漢方や食に興味をもつ。薬剤師となり、北京中医薬大学で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び、日本人で初の国際中医美容師資格を取得。漢方薬局、調剤薬局、エステなどの経営を経て、漢方・薬膳を始め医療と美容の専門家として商品開発・ライティング・企業コンサルティングなどに携わる。漢方カウンセラーとして年間2000 人以上の女性の悩みに応えてきた実績を持つ。現在も「東洋食薬ライセンス: 食薬マイスター」「漢方生薬研究所」等を監修。著書は「1 週間に1 つずつ 心がバテない食薬習慣」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、「女性の「なんとなく不調」に効く食薬事典」(KADOKAWA)など。その他様々な媒体で記事連載中。
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<刊行概要>
『お悩み別 食薬ごはん便利帖』
■著者:大久保 愛
■発売日:2020年11月7日
■定価:1,500円+税
■発行:株式会社世界文化社
https://amzn.to/35jCc31
<目次>
序章:気・血・水 基礎食品
第1章:ステップ1 消化補助食品
第2章:ステップ2 整腸食品
第3章:ステップ3 抗炎症食品
第4章:ステップ4 排毒食品
第5章:ステップ5 活血食品
第6章:ステップ6 リラックス食品
第7章:ステップ7 温活食品
第8章:ステップ8 体力強化食品
第9章:ステップ9 免疫向上食品
第10章:ステップ10 エイジングケア食品